教師の上に乗るモンぺ母親
モンスター母を攻略した経験

森さんのことをはじめて見たときは、若くてきれいな可愛いお母さんだと思っていた。
しかし、森さんにはすぐに困らされることになったが。
いろいろ困った親御さんはいる。
悪いことをした子供をちょっと厳しく叱ったら、その夜に親から「子供がふさぎ込んでいる。傷ついている。どうしてくれるんだ?」等の文句の電話があったり、体育の授業でちょっと生徒の膝を擦りむかせたりしたら、怒鳴り込んでくる親がいたり。
しかし、森さんはもうちょっと違うパターンだった。
森君は僕のクラスの生徒でもあり、僕が面倒を見ているスポーツ部に所属していたのだが、森君の実力はレギュラーになるかならないかのぎりぎりだった。
時には試合に最初から出すし、時には最初から最後まで試合に出さないこともあった。
試合に出してやらないと森君のお母さんは僕に文句を言ってきた。
「どうしてうちの子より下手な●●君が試合に出て、うちの子が試合に出られないんですか?!」
森君のお父さんは、休日にほんのたまに練習や試合を見に来ることはあった。お父さんはとても僕に好意的で、最初はあまりうるさくなさそうなさっぱりした人に僕には見えた。
しかし、一度お父さんが試合を見に来たときに、僕は森君は先発メンバーにしていたのだが、どうも調子が悪そうだったので、途中で引っ込めてしまったことがあった。
そうしたら、それまで優勢だったうちのチームが逆転負けをしてしまった。
この日、試合のあと、僕に近づいてくると森君のお父さんは言った。
「先生のあの作戦はちょっとどうかと思いますね」
そうなんだ。大抵、モンスターになる親御さんって夫婦でアレなんだよな。
多分、お父さんのほうは、外ではいつも男らしく振舞おうとしているけど、実はご家庭の中では夫婦二人で、教師やスポーツチームのコーチの悪口で盛り上がっているんだよな。きっと。
多分、二人で愚痴っているうちに相乗効果というか、お母さんのほうが、「夫も同意してくれている。やっぱり自分の意見は間違っていないわ」となって、どんどんモンスター化してゆくんだと思う。
僕の多少の教師経験からの憶測だけど。
一度、遠方に試合に行くときに、レギュラーの子だけを借りたマイクロバスで僕の運転で試合会場まで連れてゆき、それ以外の子を電車で試合会場まで来させたことがあった。
このとき、森君は電車組だったのだけど、このときも森君のお母さんはすごかった。
「そういう差別はひどすぎる!レギュラーじゃない子がかわいそうすぎる!子供を傷つけてやる気を失わせる!!」
そうかもしれないけど、うちのチームは人数がとても多いので全員、車は難しい。
しかも、遠方すぎるので、試合に出る子を疲れさせないで試合に向かわせてあげるべきだ、マイクロバスを借りようと決めたのは、僕ではなく、親御さんたちの打ち合わせで決まったことであったはずだった。一応、父兄の総意ということをきいていた僕はそれに従ったのだった。
このとき森君のお母さんにはすごい勢いで長々と僕は文句を言われた。
そしてあるとき、大事な試合の途中で、それまで頑張っていた森君が怪我をしてしまったことがあった。
森君はこのところ一生懸命練習をして実力を上げていた。
その日も、森君が一人で得点を上げていた。
しかし、張り切りすぎたのか、試合の後半で、相手チームの子と強く接触して、森君はケガをしてしまった。
僕は、森君を試合からひっこめようと思った。
ケガをした森君に僕はそれを伝えた。
しかし森君は言った。
「大丈夫です!やらせてください。できます!!」
森君の目は力強かった。
「だめだ。ケガが悪化する」
「試合を続けたいです!」
いつもとっても大人しい森君が珍しく主張をしてきた。
僕は、包帯をした森君に試合を続けさせることにした。
結果、その後も森君が得点を入れた。
しかし、最後は森君以外の他のうちのチームの子にもいろいろミスもあり、逆転され結局試合は負けてしまった。
森君は、ケガした上での無理がたたったようで、その日の夜にケガが悪化したらしく、次の日に学校を半日休んで医者に行った。
絶対に森君のお母さんに怒られると僕は思った。
死ぬほど怒られるに違いない。僕は覚悟をした。
しかし、医者に寄って遅刻してきた森君に付き添って学校に来たお母さんは僕にこう言った。
「本当に感謝します。先生。」
え?
森君が、あの日、ケガをしても試合を続けたかったという気持ちを先生がわかってくれてとても嬉しかったと言ったそうだ。
そして、試合には負けたけど、自分は限界まで頑張れてとても嬉しかったと森君はお母さんに話したそうだ。
今まで大人しくていまひとつやる気のなさそうに見えたあの子が、しっかりしたとても頼もしい子にみえたとお母さんは言った。
森君のお母さんは涙を少し浮かべていた。
モンスターペアレントの方は、ときにいい方向にも極端でもある。
でも、そのとき僕は、森さんってやっぱり綺麗で可愛いよな・・・と思った。
それから森君のお母さんと僕はよく話をするようになっていった。(クレーム以外のことで)
森さんは夏休みの合宿の手伝いも率先してやってくれた。
何かチームで問題が起きたときも、学校や僕の立場を理解してくれて、森さんが他の父兄を説得するようなそんなこともあった。
そして、とうとう、森君たちの学年がチームを卒業するときの僕と父兄との飲み会の日(一応、『謝恩会』ということだった)、僕と森さんは、一線を超えてしまった。
「先生には、自分の恥ずかしいところ、みっともないところをたくさんお見せしてしまってきたので、なんだかもうこれ以上何を見られても恥ずかしいことはないわ。」
森さんはそう言った。
*********
ラブホテルで僕が、森さんの脚を恥ずかしいくらいにおっぴろげて、自分のものを森さんの中に突っ込んで出し入れしていると
「私を上にさせて・・」
森さんがそう言った。
僕は、持ち上げていた森さんの両脚をおろすと、自分の太ももの上にのせた。
そして僕は森さんの腰の下に両手を回した。
今一度結合をしっかりさせるために、僕は森さんの奥に向かってグッと自分のものを押した。
「あああっ!!」
奥を突くと森さんは声を上げた。
そして、僕は森さんの体の上に倒れ込み、彼女の体をしっかりと抱えた。
森さんは僕の首に両手を回してしがみついてきた。
そのまま森さんを抱き起こし、性器が抜けないように気をつけながら僕は後ろに倒れて寝転んだ。
森さんは仰向けの僕の上に、僕の棒に突き刺されたまま座った形となった。
森さんは僕の方にやや前傾になった。
森さんの綺麗なおっぱいが揺れた。
そして、森さんはゆっくりと自分の腰を前後に揺らし始めた。
ああっ!っと僕が思った瞬間に森さんも
「ああっ!」
と声をあげた。
森さんの細長い腰の曲線が前後にクネクネ動く。
クネクネの速度がだんだん早くなってくる。
速度に応じて、森さんの顔がどんどんゆがんでゆく。
「ああっああああっ。」
しばらく、僕の上での自分の動きで気持ちよくなって乱れていた森さんは、いったん動きを止めた。
次に森さんはゆっくりとややのけぞり気味になった。
僕の上でM字に脚を開いたまま、森さんは後ろに手をつくと、上下に腰を動かしはじめた。
森さんのM字の真ん中の穴に僕のものが出し入れされているのがよく見えた。
森さんの愛液で濡れ濡れになった僕のものが、森さんの膣の入口をきつそうに出たり入ったりしている。
「ああっ!!ああっ!!」
後ろにのけぞりながら、おっぱいを揺らしながら森さんの腰が動き続けている。
しばらく、その動きで、僕に結合部を見せつけたあと、森さんは、今度は前傾してきて僕に覆いかぶさってきた。
僕に抱きつき、顔とおっぱいを僕の体に押し付けたまま、森さんのなめらかなお尻だけは、まだ振られていた。
上下に森さんの丸いお尻が動く。
「あああっあああああん!!」
森さんの声が大きくなってゆく。
森さんは自分の好きなところに好きなように僕のものを擦り付けて、感じているようだ。
「あああああ~!!!」
森さんイッてしまったようだ。
おっぱいを揺さぶりながら、下半身を痙攣させている。
僕はまた、自分が抜けないように気をつけながら、上半身を起こした。
そして、森さんを向こう側に押し倒して寝かせた。
再び、正常位になり、今度は僕が好きなように森さんの中を激しく動きまわらせてもらった。
僕が動かしていたら、イッたばかりのくせに、また森さんは感じ始めてしまったようだった。
「あっ・・・・あっ・・・・」
もう一度森さんをイカせてから僕は自分もイッた。
----終わり---------------
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