妹の代わりに男に犯される姉 巨乳若草物語
妹思いのエロ姉

一番下の妹エミが思春期のころでした。
近所の悪い高校生達につかまってしまったことがあります。
妹はとても可愛い顔をしていたし発育もよかったのです。
ある日、エミが夕方になっても帰ってこないので、私は母に言われて近所を探しにゆきました。
私は近所の倒産した会社の敷地に行ってみました。
そのつぶれた会社の敷地は結構広いのですが、裏門が壊れていたり、金網が壊れていたり、あちこちに出入りができる場所がありました。
エミは近道だからと、よくその敷地を通り抜けて帰ってきていました。
広い敷地はシーンとしていて、大小の建物がいくつも立っていて、死角もあります。
母も私も「家に帰る近道だからといって、危ないからそんなとこ通るのはやめなさい」と言っていたのですが、エミはよくここを通り抜けていました。
その日私が、敷地の中を歩き回ってエミを探していると、倉庫のようなところから、声が聞こえました。
私が倉庫の中に入ると、そこには高校生の男子3人に手を掴まれて暴れているエミがいました。
エミはブラウスの前を半分はだけていて、泣いていました。
「お姉ちゃん!」
高校生の男子たちは私の顔を見るとまずい!という顔をしました。
とりわけ、青くなって下を向いた男の子がいました。
そのコは、中学のときに私の憧れていた、今は違う高校に行ってしまったK君でした。
「何してるの!こんなことしていいと思っているの?!」
私は叫びました。
3人はエミを離しました。
「ごめんなさい。つい。」
「この子があまりに生意気なことを言うから」
敷地でブラブラうだうだしていた男子3人の横を、学校帰りのエミが通り過ぎるときに
「ダッサイ!」
と言ったそうです。
そこから言い争いになり、こんなことになったそうです。
「いいわ」
私は言いました。
「私が身代わりになるわ」
「え?」
K君がぽかんとして顔をあげました。
「エミ。おうちに帰っていなさい!そして誰にもこのことは言っちゃダメよ」
「え?」
他の2人の高校生は唖然としています。
エミもぽかんとしています。
「いい?絶対に誰にも言っちゃダメよ!さあ帰りなさい!」
と私はもう一度エミに言いました。
心配そうな不思議そうな顔をしているエミを無理やり、私は倉庫から押し出しました。
「さあ私が身代わりになるわ」
「え・・・いいの?」
「なに、この展開?」
男子たちはそう言いました。
男子たちはそこらへんにあった段ボールを地面に何枚か広げてならべました。
私をそこに座らせると、男子たちは両側から遠慮がちに私のブラウスボタンを外して開きました。
大きなブラジャーに包まれた私の大きな乳房があらわになりました。
「うわあ大きい!」
男子たちはだんだん興奮してきました。
まずブラジャーを上にずらし、私のおっぱいをつかんだのはK君でした。
「柔らかい~。たまらない~」
「いやあん」
私は小さく声を上げました。
両側から興奮し始めた他の男子たちも手を伸ばしてきて、私のおっぱいを揉んだり、乳首をつまんだり悪戯をはじめました。
「ああん!いやあ!ああん!」
私は3人の手、6本におっぱいをもみくちゃにされました。
外を歩くサラリーマンらしき人たちの話声が聞こえたので、その日は私は最後までされることもなく助かりました。
私はパンツを脱がされ、あそこを悪戯されるだけですみました。
(その数日後には、私はK君に呼び出されてセックスされてしまいましたが。)
****
また、下から2番目の妹エリが、万引きの疑いを掛けられたことがありました。
駅前の本屋さんからうちに電話がありました。
母が留守だったもので、私が保護者代わりとして本屋さんに向かいました。
本屋さんに着くと、バイトらしき人に事務所のような小さな部屋に通されました。
そこには本屋さんの店主とエリがいました。私の顔を見るとエリは泣きだしました。
「私、万引きなんてしてない!信じて!」
本屋さんが言うには、エリと友達が、本屋さんの本棚をあちこち見たあと、何も買わずに店を出ようとしたときに、エリの持っていた手さげ袋が店に入ってきたときよりも、不自然に大きく膨らんでいることに気が付いたそうです。
それで、エリを呼び留めて手さげ袋の中を見たら、新品の本が2冊入っていたというのです。
ずっと、あとでわかったのですが、これは一緒にいたエリの友達の悪戯だったそうです。
エリはとても綺麗で、でもちょっと気弱だったので、こうやって時々、いやがらせというか、いじめを女子にされていたそうです。
私はエリがそんなことをする子じゃないとは信じていましたが、しかし、このときはそんなことを思いもしませんでした。
本屋さんは警察を呼ぶと言います。
エリは泣きじゃくります。
どうしたらいいんだろう。
私はパニックになりました。
本屋さんは意地悪そうに笑っています。
私は何を思ったのか咄嗟に来ていたジャケットを脱ぎました。
下はノーブラのタンクトップの部屋着でした。
私は急いで家を出てきたので、そんな恰好だったのです。
本屋さんの目が光りました。
本屋さんは、エミにもう帰っていいと言いました。ただ、お姉さんと話がしたいと言いました。
エミを帰したあと、本屋さんはバイトの子に店のことを指示したあと、事務所の鍵をしめました。
本屋さんは私を事務所の椅子に座らせました。
そして、私は本屋さんにタンクトップをくるくるとまくり上げられて、大きな乳房の上にまでめくられてしまいました。
私は本屋さんに乳首を口に含まれてしまいました。
「いやらしいねえ!こんなおっぱいしちゃって。乳首もこんなにとがっちゃって」
本屋さんは私の乳房を形が変わるくらい掴んで揉みながら、乳首をチューチュー吸いました。
私はあえぎながら本屋さんにききました。
「妹のことは許してくれますか・・」
「これからのお姉さんの行いしだいだねえ」
と本屋さんは言いました。
そのあと、しゃがんで本屋さんのアソコを舐めさせられた後、タンクトップを乳房の上に手繰りあげられた変な恰好のまま、私は事務所の机に手をつかされました。
私は後ろからスカートを降ろされ、パンツもズリ降ろされました。
本屋さんは私の後ろから、私の体に自分の体を密着させると、私のおっぱいを左手でつかみ、右手で私のあそこをいじりはじめました。
「あっいや!あんっ!」
私は体をよじって抵抗しました。
「妹さんを助けたいんだろう?」
私の耳に後ろからキスをしながら、本屋さんはそう言います。
「ああんっ!約束ですよ」
私はハアハアしながら言いました。
本屋さんに私のアソコがクチュクチュ音を立てるまでいじられたあと、後ろから、挿入されました。
私は、事務所の机に腕をついて踏ん張りながら、後ろから本屋さんに体ごとぶつけられるように突かれました。
「あっ!あっ!!」
本屋さんに何回も私の膣の入口の方から、私の奥の方まで出し入れされて、突かれて、私はおかしくなりそうでした。
あっ!あああああっ!これも妹のためよ~!!
そう思いながら、私はもしかしたら、店頭まで聞こえてしまうのではないかというくらいの声をあげていました。
****
4姉妹の中で一番最初に結婚したのは、私のすぐ下の妹ジュンでした。
でもジュンは子供のころから活発なコで、男性関係もいろいろ活発だったようで、浮気が原因で旦那さんにすぐに離婚されてしまいました。
ジュンは、離婚したくないと言い張ったのですが、「許せない」と言って旦那さんはジュンの前で泣いたそうです。
旦那さんはいつも帰りの遅いジュンを不審に思い、興信所に頼みジュンを調べていたとのことでした。
そしてジュンが勤め先の上司と悪いことをしているという証拠をつかんだとのことでした。
ジュンのこの問題が落ち着いたあと、私はジュンに言いました。
私が以前からジュンに貸していた高級ブランドのバックを返してほしいと。
ジュンがお友達の結婚式があるので、そのバックをほんの一日だけ貸してほしいと言って来たので私が貸したものでした。
でもそのあとも、ジュンは返してこないし。
でも、私はジュンと旦那さんのゴタゴタが終わるまでは。言いだせなかったのですが。
ジュンは言いました。
「引っ越しのあと、元の家に置いてきちゃったのに気が付いたんだけど、彼に郵送で返して欲しいって言っても、送ってくれないのよ。
なんか、私としても、そんなに強くも言えないし。」
「自分で取りに行ったら?」
と私は言いました。
「無理よ。どの面下げて、私はあの家に行けるのよ」
とジュンは言いました。
しょうがない。
ジュンの元旦那の家は私の勤務先の近くだったもので、私が寄らせてもらうことにしました。
玄関でジュンの元旦那さんに向かって、「ブランドおバックを返してもらいに来ました」と私は言いました。
ジュンの元旦那さんは
「ああ。それ・・・」
と言いました。
「どこにあるかわからないんですよ。お姉さん。ちょっとあがって待っててください。」
居間の畳の上に座って私は、旦那さんがあちこちの物入れや棚を探している姿を見ていました。
なかなかバックは見つからないようです。
「私も探すのお手伝いします」
そう言って、私は着ていたカーディガンを脱いで、ノースリーブのミニのワンピース姿になりました。
私は元旦那さんがのぞきこんでいる物入れを後ろからのぞき込みました。
私の体が旦那さんにふれました。
私の大きな乳房が旦那さんの背中にギュッと押し付けられてしまいました。
旦那さんの動きが一瞬止まりました。
その後、タンスの上にある箱が気になった私は、ダイニングから椅子を持ってきて、その椅子の上に乗りました。
椅子の上で背伸びをして、タンスの上にある箱を取ろうとしている私の姿を妹の元旦那さんは見ていました。
私は思い切り、つま先立ちをしてお尻を後ろに突き出しました。
多分、スカートの中が旦那さんに見えていたと思います。
気が付いたら、私は椅子の下から旦那さんに腰を抱きしめられていました。
私の下半身を抱きしめながら、旦那さんは私の脚というか、お尻というか腰に黙って顔を押し付けていました。
「いやあ!」
と私が言うと、旦那さんは
「危ないですよ。落ちないように支えてますよ」
と小さい声であえぐように言いながら、彼は左右に動かしながら自分の顔を私のお尻にすりつけてきました。
数分後には、私は椅子から降ろされ、畳の上に寝かされて旦那さんにのしかかられていました。
私の大きな乳房に顔をうずめて、旦那さんは今度は私の乳房に自分の顔をこすりつけていました。
数10分後には全裸の私の中に旦那さんが入っていました。
畳の上で私の両脚を持って、私のおマタに自分の腰を押し付けたり引いたり、動かしている旦那さんがいました。
「あああ~っ!これで悪い妹のことを許してくれますかああああん!!」
夢中で旦那さんの背中にしがみつき、自分の腰もついつい動いてしまいながらも、私はそう言うことを忘れませんでした。
長女って、いつもいつも下の子の面倒を見て、時には妹の不始末の尻拭いをしないといけないのよ。体を張ってね。
長女って辛いのよ。
----終わり---------
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