看護婦さんに女子高生。僕の一日エロ医者体験

一度は夢見る女子の健康診断


花柄の下着姿で膝で立っている
A美ちゃんが大きなおっぱいを丸出しにして僕の前に座っていた。

僕は真面目な顔をして、指でA美ちゃんのお腹を押したり、おっぱいを押したりした。

「後ろを向いて」

A美ちゃんが僕に背中を向けると、僕はA美ちゃんの背中を少し押した後、腕を前に回しておっぱいを両手でつかんだ。

A美ちゃんは一瞬だけ、ビクッとしたが、そのあとはじっとしていた。

僕は後ろからA美ちゃんのハリのあるおっぱいを揉んだ。

そのあと
「ちょっと計ってみましょう」
と言って僕はA美ちゃんからいったん離れた。
A美ちゃんがこっちを向こうとしたので、僕は「そのまま」と言った。

僕は鞄からメジャーを出してくると、A美ちゃんの胸の周りに巻き付けた。


A美ちゃんの乳首の真上にもメジャーを這わせた。

「きゃ!」
A美ちゃんは叫んで、自分の乳首の上のメジャーを掴もうとした。

「ちょっと待ってね。我慢我慢。我慢してね~」
僕はそう言いながら、メジャーを引っ張ってA美ちゃんのおっぱいを締めつけた。

A美ちゃんの乳房にメジャーは食い込んだ。

メジャーはA美ちゃんの乳首もぎゅっと押さえつけた。

「痛いです・・」
A美ちゃんがそう言うので、僕は少しだけメジャーを緩めた。

「はい〜88センチだね~」
と僕はメジャーを見ながら言った。

A美ちゃんからメジャーを外すと、乳首を優しく撫でまわしてあげた。
「大丈夫?痛くないですか?」

「だ、大丈夫です。」
A美ちゃんは、怯えた顔で僕から体を遠ざけながらそう言った。


次はN江ちゃんだった。

N江ちゃんの上半身に適当に聴診器を当てたあと僕は言った。

「ちょっと下も見てみようか。」

N江ちゃんは素直だけど、ちょっとおバカさんなので僕の言われるままになんでもした。

パンツも脱いでしまった。

N江ちゃんの脚を広げさせて、僕はそこに聴診器をあてた。

こんなとこじっくり見るのは生まれて初めてだ。

僕はそこを観察した。

これがクリトリスか。

こっちは・・・。

うわあ!グロテスク!マジでアワビみたいなんだな。

僕はN江ちゃんのそこをあちこち、触ったりめくったりした。


で、これが、膣か。


あれれ、なんか濡れて光っている。


また、N江ちゃんの突起部分の皮のようなものがめくれて、ピンクの中身が腫れてきたように見える。

椅子から滑り降り、腰を素早くかがめると、ペロっと僕はN江ちゃんの突起部分を舐めてみた。


「はあっ」
とN江ちゃんが溜息のような声を出した。


でも、やばい!
だいぶ、カーテンの向こうがザワザワしてきた。

まずい。次の人を待たせすぎた。N江ちゃんに時間をかけすぎた。

次!次!



次はJ奈ちゃんだった。
僕の憧れのJ奈ちゃん。

シャツをまくり上げてJ奈ちゃんはお腹を出した。

J奈ちゃんのお腹をなでまわしたあと、僕はもっと上まで出すように言った。

J奈ちゃんは恥ずかしそうにシャツを胸の上まであげた。

かわいい白いフリルのついたブラジャーだった。

「それも取って。」

J奈ちゃんは自分の背中に手を回すと、かわいいブラジャーを外した。

かわいいマシュマロのようなおっぱいがこぼれ出た。

僕は、J奈ちゃんの左の乳輪に思い切り、聴診器を押し当てた。


あっ!と声にならずに、口だけJ奈ちゃんは開けた。

僕はJ奈ちゃんの左の乳首の周りのピンクの乳輪にぺタペタ聴診器を当てた。

J奈ちゃんは黙って、口を結んでそれを見ていた。

だんだんJ奈ちゃんの顔を赤くなってくるのがわかった。

僕は乳首の真上にギュッと聴診器を当てた。

そしてJ奈ちゃんの顔を見た。泣きそうになりながらJ奈ちゃんは耐えていた。

僕は聴診器をJ奈ちゃんの胸から外すと、自分の手でJ奈ちゃんの左のおっぱいを包み込んでみた。

J奈ちゃんは一瞬、身をひきかけたが、とどまった。

僕は右のほうのおっぱいも包み込んでみた。

そして、柔らかいおっぱいを両手で揉みながら、僕は親指でJ奈ちゃんの乳首を左右にこすってみた。

「あ・・・」
J奈ちゃんが目をつぶって声を出した。


「どうして、そんな声が出るんでしょうねえ?」
僕は言った。
「ちょっとおかしいですねえ。もうちょっと調べてみましょう」

僕はJ奈ちゃんの乳首をしばらく撫で続けた。


J奈ちゃんは目をつぶって少し震えながら口をしっかり閉じて我慢していた。

「おや、ここが固くなってきましたよ。どうしたんだろう?病気かな?・・・・」
と僕が言うと、J奈ちゃんは目を開けた。

そして何か言おうとしたが、J奈ちゃんはもじもじして言えなかった。

「この固くなっちゃったの元に戻るかな?ちょっと先生が治せるか試してみます」

僕は椅子を前に滑らせ、J奈ちゃんに近づいた。

僕はJ奈ちゃんのこりこりになった乳首を口に含んだ。


僕が乳首を舌先でつつくと、「あ・・・」と言って、J奈ちゃんは少し体を動かした。

ぺろぺろ素早く舌を動かして乳首を舐めると、
「う・・・あ・・あ・・・・」
J奈ちゃんは小さい声を上げた。


今度は僕はチューチューとJ奈ちゃんの乳首を吸ってみた。

「や・・・あ・・あ・・・・」
そう言いながら、J奈ちゃんは目をぎゅっと閉じたまま小さく首を振っていた。

J奈ちゃんの顔は真っ赤だった。

僕はJ奈ちゃんのおっぱいにたくさん悪戯をした。



*******

昨日の朝、僕の好きな芸能人の女の子がどこかの警察で『一日警察署長』をやっているニュースが流れていたんだ。

僕は朝ご飯を食べながら、テレビでそのニュースを見ていた。

昔からこういうのってやっているけど、なんなんだ。一日警察署長って。



そのとき、玄関のチャイムが鳴った。

「おじさんがもう来たわよ!早く食べちゃいなさい!」
と母親が玄関のほうから、僕に大きな声で言った。


「もう来たの?おじさんは力を入れ過ぎだよ」

僕の野球の試合があったのだった。

おじさんは僕の野球の応援にすごく力を入れているのだった。いつも試合に来るし写真も撮ってくれるし。
仕事に忙しい、スポーツにあまり興味のない父よりも、僕のスポーツ活動に熱心だった

おじさんはいつも言っていた。
「いいなあ。俺も野球やってたんだけど、レギュラーには一回もなれなかった。しかも勉強の成績が下がりだしたから、2年生の途中でおじいちゃんに部活をやめさせられたんだよ。」


大好きなやりたかった野球もそこそこしかできずに、おじさんは、それからお勉強一筋の青春を送ったそうだった。
まあ医者になるためには仕方なかったろう。

「いいなあ。サトシはいつも試合に出られて。」
おじさんはいつも僕に言った。

おじさんは、僕を見ると青春時代の夢が蘇ってきてしまうのだった。


「一度でいい。お前みたいにちゃんとした試合に選手として出てみたい」
とその日も僕を車で試合場に送ってくれながらもおじさんは言った。


「そんなに思うなら、代わってあげたいな。一日くらい」
と僕は言った。

「今日なんか特にモチベーションがあがってないから、なんならおじさんに代わりに試合にでてほしいくらいだよ」


「そうなのか?おまえ。まずいな。それは。疲れているのか?」
とおじさんは言った。


「いや、体の疲れというよりも気分?本当、今日は代わってほしい。
もう部活、疲れたわあ。
僕こそ、一日おじさんになりたい。一日でいいから、おじさんとやっていることを交換したいよ」


僕のおじさんは医者だった。

そして、僕らの学校の生徒がいつもお世話になる医者でもあった。学校のすぐそばの病院におじさんは勤めていた。

毎年の健康診断も、僕らはいつもおじさんに診てもらう。

おじさんは、いつも内科の触診だといって、僕の憧れのJ奈ちゃんの裸や、巨乳のA美ちゃんの裸を見ているんだ。そして触ってるんだ。僕はおじさんがうらやましくてたまらなかった。



「ホント、一日おじさんと入れ替わりたい。」
と僕はもう一度言った。


そのとき、奇跡が起きた。

僕とおじさんの心が入れ替わったのだ。


突然、気が遠くなった。


そして、気が付くと僕は車のハンドルを握っていて、隣には僕の姿をしたおじさんがキョトンとした顔で座っていたのだった。



その日は公式戦じゃなかったけど、相手は強豪校で、僕らの日頃の練習の力試しというか、来週からの公式戦のための仕上げというか、まあ大事な試合ではあった。


おじさんは僕の代わりに試合に出た。

心配しなかった。
僕の体は鍛えてある。とっさの動きも多分、体が覚えていると思う。


そして相手の駆け引きや、作戦を考える頭脳は、僕よりも全然おじさんのほうがいいし、おじさんはプロ野球も僕よりたくさん見ているし、なんとかなるだろう。
おじさんは、今もバッティングセンターにもよく通っているそうだし。


予想どおり、おじさんは3打数3安打。2得点。


僕の姿をしたおじさんは、出塁したベースの上で、感動が止まらない様子で、天を仰いで、両手を握りしめてガッツポーズをしていた。


その時は、スタンドで、おじさんの姿かたちで試合を見ていた僕だった。

僕の隣で、他の父母が「サトシ君、いつも、ヒット打っても、なんか冷めててクールなのに、今日は珍しく随分喜んでるなあ!!」と言っているのが聞こえた。


おじさん以外はチームは振るわずに試合は結局負けてしまったが、おじさんは嬉しくてしょうがないようだった。


大変、満足な幸せな日曜日をおじさんは過ごした。


そして、次の日の月曜日はおじさんが、元々、僕の学校で健康診断をする日だった。

で、冒頭のような僕の悪戯につながるわけだ。

******


僕は同級生の女子高生の体を散々触ったあと、健康診断の仕事を終えた。

その後、病院に戻って、そこで驚くことがあった。

僕が病院に用意されているおじさんの個室にいると、色っぽい看護師さんがたずねてきたのだった。


看護師さんは部屋に入るなり、おじさんの姿の僕に抱きついてきた。


慣れたように僕の首に手を回すと看護師さんはキスをしてきた。


え?え?


おじさん、通常はこんなこともしてたの?


数分後、看護師さんは僕のモノを口に入れていた。


僕のモノ・・・というかおじさんのモノを両手で持って、傘の方をぺろぺろしてくれていた。


うわわ~。興奮する~!


看護師さんは僕を舐めながらいやらしい目で僕の様子を確認するように上目遣いで見た。


うわ~っ!!今、デレッデレのアホな顔をしてんだろうな、僕。

・・・まいいか。おじさんの顔だし。


看護師さんが僕の・・というかおじさんの竿をスッポリ口に入れて、ジュルジュル音を立てて吸いだした。


うわーっ!出る!出る!

出る~っ!!


僕はあわてて看護師さんを止めた。


射精をするとおしまいのような気がした。

誰かに告げられたわけではないが、多分、射精をしたら、その衝撃で僕とおじさんの入れ替わりは終わるような気がした。



この看護師さんと、本当に本番で、一回セックスできるなら、もう自分に戻ってもいいや。
それまで待ってほしい!

僕は看護師さんにフェラチオをやめさせて、ソファに寝かせた。


いよいよ僕が看護師さんに挿入する!のだ!!



しかしそのときだ。



頭がクラクラしてきた!

ああっ!

頭がぐらぐらする!!

元に戻る!!これ、元に戻る気がする!!

きっと戻る!魂が自分の体に戻ってしまう。


あーっ!ちょっと待ってよ!待ってよ!まだやってないよ~!!射精してないよ~!させてよー!
看護師さんに挿入させてよ~!



僕はほんの一瞬気を失った。



僕が気づくと、自分の家のベッドの上だった。僕は自分の姿に戻っていた。


ベッドの脇では、なぜかJ奈ちゃんが立って洋服を着ているところだった。


え?どゆこと?



「うふ。サトシ君。今日のことは絶対にみんなに内緒よ」
とJ奈ちゃんは僕に恥ずかしそうに言った。


「じゃあねまた明日ね」
J奈ちゃんは自分の鞄を持つと僕の部屋を出て行った。


「え・・・・・」



察するに、僕の部屋で、おじさんがJ奈ちゃんに射精したんだろうなあ。

だから、その衝撃で僕たちの体は元に戻ったんだろうなあ。


しかし!

おじさんめ!

ちゃっかりJ奈ちゃんとやりやがって!!

まったくもう!


あ・・・おじさん、今頃、僕が残してきた看護師さんともセックスしているのかなあ?

おじさん、もうそこそこいい年だよね。立て続けにちゃんとできてるかなあ?
あ!できるな。きっと。
だってさっきは僕の若い体を使ってJ奈ちゃんに射精したんだもんあ。

看護師さんとは今日はまだ一回も使用していないおじさんのアレでセックスするんだもんなあ。

くそ〜っ!一日、二人かよ!

実際は、誰ともセックスをしてない僕はなんなんだよ!

-----終わり------------

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2Comments

ダンディー  

入れ替わって お互い良い思いするのも いいよなあ…

2017/06/11 (Sun) 23:38 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

おじさんのほうがいい思いしてるかも。

子供のころ一日警察署長ってなんなんだ?っていつも思ってて。
え?署長の権限与えてくれるのかな?って。


2017/06/12 (Mon) 00:17 | EDIT | REPLY |   

コメント