ムッチリJK VS ガリ専コレクター男子②
コンドーム装着の練習済みの童貞君

★これまでのお話 はこちら → ★ムッチリJK VS ガリ専コレクター男子①
女子の体操服などが、大量に盗まれる事件が起きた。
朝、クラスではこの話で持ち切りだった。
先生が1時間目の始まる時間に、なぜかなかなか教室に来なかったものだから、余計にクラスは大騒ぎになっていた。
「とうとうシローが暴走した」
「変態!犯罪者!!」
「早く返しなさいよ!」
「いいえ。気持ち悪いから返してくれなくていいわ!弁償して!」
みながシローを罵倒した。
恭子は女子たちにきいてみた。
「盗まれた子は誰なの?」
「●△子でしょ、××田さんでしょう。
あとA組の◎●さんとか。
C組のテニス部はみんなだって」
恭子はその情報を分析した。
あれれっ???うう・・・。微妙だわ・・・。
被害者にデブはいない。
やや痩せている子や、普通の体型の子たちだわ。
うーん。痩せている子が多いかも???
恭子は少し不安になった。
絶対に犯人はシローじゃないと信じているけど。
さらに友達は
「あっ、あとね、下級生の新体操部の●子ちゃん」
と言った。
えええ!●子ちゃんといえば、がりっがりの子ではないか。
学校中で一番細いといえる。
レオタードからでも、あばら骨が浮き出ているのが見えてしまうくらいの飛び切りのお痩せちゃんだ。
恭子は胸が痛くなってきた。
ガリガリ好きな人にとっては、ああいう子がものすごいタイプなんではないかと恭子は思った。
「この変態コレクター!!」
シローがクラスメイト達に机を囲まれ出したときに、やっと教室の扉が開いて、先生が入ってきた。
クラスメイトはいったん、自分たちの席に戻った。
先生は言った。
「実は、水泳部の事件のあと、女子更衣室の出入り口のある廊下の向かい側の空き室に、小さな監視カメラをこっそりつけていたんだ」
教室はざわっとした。
結果、犯人はシローではないことが、簡単にわかった。
犯人は大人で、どこからか学校に忍び込んだらしい見知らぬ人だったそうだ。
恭子は机の上につっぷしそうになるくらい脱力した。
実際は、大きいおっぱいが邪魔をして、つっぷせなかったけど。
よかった~!と恭子は心の中で叫んだ。
後日、捕まった犯人の自供で、水泳部の子の下着は、わざと適当な教室の適当な机の中に押し込んだのだということがわかった。
それが偶然、シローの机だったということだ。
下着泥棒を校内の者と見せかけて、真犯人が次の仕事を安全に行うための策略だったという。
シローにかけられた濡れ衣は完全に晴れた。
***
「僕のこと疑ってた?」
「う・・・ううん」
「本当は少し疑ってたんだろ?」
「ま、まさか~。
わ、私がシロー君を疑うはずないじゃないの!」
「ほんと?
じゃあ証拠見せて」
「証拠?」
この前の続きがしたいとシローが言って、二人はシローのうちに行った。
恭子はドキドキしながら、シローの部屋に入った。
「あっ、いま何時?」
とシローが言った。
「4時だけど」
恭子が答えると
「ちょっと待って」
シローはそう言って、自分の机の上のパソコンを立ち上げた。
「母ちゃんからメールがきてるかも。
いつ帰ってくるか」
お母さんはパソコンを使った仕事をしているそうだが、会社からいつも夕方、シローにメールをしてくるという。
お母さんのメールには、社員食堂で食べたご飯の写真や、会社でもらったおやつなど、やたら画像がついていたり、長文なのでうざいので、携帯でいちいち見るのが嫌なので、シローはパソコンの方にメールをもらうことにしていたそうだ。
PCが立ち上がると、シローはお母さんのメールを開けた。
「今日は6時に家に着くって。やばー。急がないとね」
とシロー言った。
恭子は、シローのお母さんのメールをのぞき込んだ。
「あははっホントだ。
いろんな画像がついてる。
これは?社長だって?
『本社の社長が珍しくお母さんの職場に来たので写真に撮った』だって。
あははっは!自分の会社の社長のことなんて写真に撮る?普通?
おもしろいわあ。シロー君のお母さんって」
シローも照れくさそうに笑いながら言った。
「バカでしょ?うちの母ちゃん。
おもしろいから、見てていいよ。
ちょっと僕、なんか食べ物持ってくるよ」
恭子を自分の部屋に残し、シローは部屋を出て行った。
恭子はシローのお母さんの過去のメールもいくつか見てみた。
お得意先にもらった差し入れのケーキの写真だとか、社員食堂のから揚げがいつもより一個多かったときなどの写真や、たまには外食してみた!などのオシャレそうなカフェで同僚と笑うお母さんの写真があった。
恭子は笑いながらこれらを見た。
そして、いつもお母さんのメールの最後には『何時に帰るよ。今日は特製のハンバーグよ』などとシローへの優しい母親らしいメッセージがあった。
恭子は、お母さんに愛されているシローのことを知ってなんだか嬉しくなった。
恭子がメールを閉じたあと、まだシローは戻ってこない。
恭子はインターネットを見ようと思った。
そのとき、シローのネットの閲覧履歴をふと見てしまった。
『スレンダーなエロOL』『ギャルをナンパしてお持ち帰り』『脚フェチ尻フェチ』などのエロサイトをシローは見ているようだった。
やあね!ホントに!
でもしょうがないわね。私はこれくらいのことで怒ったりしないわよ。
と恭子は思った。
恭子が、あばら骨の出ている熟女の写真や、胸がぺったんこの女子高校生の画像などを見ているうちに、シローはお菓子とペットボトルを手にして戻ってきた。
「見た?」
とシローは聞いてきた。
恭子はなんと答えていいかわからなかった。
もしかしてわざと見せたのね?
どういうつもり?ふざけてるの?
私はなんでもシロー君を許すと思っているの?
それとも、エロ気分を盛り上げるための下手な作戦?
と恭子は考えた。
シローはお菓子の乗ったお盆を下に置くと、部屋のはじにあった戸棚に手をかけた。
何?と恭子は思った。
そこから、シローは女性もののスニーカーを出してきた。
「え?・・・」
恭子は、なんだかわからなかった。
少し、考えて恭子は気づいた。
「それ?!
いつか学校で盗まれたスニーカー????」
「一晩ですぐ返すつもりだったんだけど、でも、一晩といえ、申し訳なくて、代わりに新品のものを置いておいたんだけど。
朝、寝坊しちゃって、学校に行ったら騒ぎになっていて返せなかった」
とシローは言った。
「そのあとも何度も返そうと思ったんだけど。
もしかして、先生方がいち早く何か対策をとっていて、網が張られているかも、罠がしかけられているかもと思うと、もう二度と、上級生の靴入れには近づけなかったんだ」
な、な、な、な、なんですって?
恭子は唖然とした。
そう言えば、スニーカー事件の被害者は、運動もしたこともないようなガリガリッの一個上の文芸部の先輩だった。
先輩が履くと、普通のスニーカーがなんだか巨大に見えてしまうくらい、先輩は細い細い折れそうな足首をしていた。
恭子は口をパクパクした。
「本当にごめんなさい」
とシローは言った。
やっぱり、シロー君は変態だったのねええ!!
そしてやっぱりガリ専だったのねええ!!
***
でも恭子はシローの発覚した罪にガッカリしたり、悲しんだり、怒ったりしていなかった。
シローが、自分に正直に告白してくれたことを嬉しいともあまり思わなかった。
それよりも恭子はただただ思った。
許さないわよ。
私よりもそういうガリガリさんがいいなんて!
大体、シロー君はガリガリさんたちを実際にそばで見たり、触ったことないでしょう?
本当はどっちがいいか?試してみなさいよと恭子は思っていた。
恭子の方から抱きついた。
二人はキスをした。
この前はシローの眼鏡が全然邪魔にならずにうまくできたのに、今日はシローがガツガツ恭子の唇を舐めまわしたり、若干あせってしゃぶりついてきたので、眼鏡が何度も、恭子の顔にぶつかった。
シローは眼鏡をはずした。
シローが初めて恭子の舌に自分の舌をからませてみたときに二人は体を密着させていた。
シローのアソコは固くなっていた。
ほらまた!そんな風になっているじゃない!
それは、私のことを魅力的だって感じている証拠よ。認めなさい。
と恭子は思った。
シローは手を伸ばして恭子のふかふかの体を抱きしめた。
うん。
フカフカでムチムチで、なんて気持ちいいんだとシローは思った。
どーお?
シロー君にもだんだんムッチリの良さがわかってきたでしょう?
と恭子は思った。
ぎこちなく恭子の服を脱がせて、そこでやっとシローは恭子をベッドに寝かせた。
ベッドの上で恭子のムチムチのおっぱいにシローは顔をうずめた。
シローはこの前みたいに乳首を舐めて吸ってみた。
恭子はシローの背中に手を回した。
シローに乳首を愛撫されるのが気持ちよくて、気持ちよくて思わずそうしてしまった。
その後、パンツを脱がせられるときは恭子は率先して脱いであげた。
自分の下半身の大事な部分を初めてぎこちなく男の子に触られて、恭子はさすがにビクッとした。
恥ずかしさと、ぎこちないシローの触り方で気持ちよいのかどうか恭子自身にもよくわからなかったけど、だんだんそこが濡れてきてしまっているは確かだった。
シローはコンドームをどこからか出してきた。
シローはちゃんと準備していたのだ。
シローは手慣れた様子でコンドームを自分に装着した。
シローがエッチになれているとは恭子は思わなかった。
おそらく、一人で何枚ものコンドームを無駄にしながら、自分に装着する練習をしたんだろう。
シローのやりそうなことだと恭子は思った。
シローがセックスの初心者ということはすぐにわかった。
まだ明るくてよかった。暗かったら絶対に無理だった。
どこに入れたらいいのか相当間違って迷った結果、やっとシローは恭子のそこに挿入することができた。
動かし方がよくわからずに、何度か恭子の膣から自分のものを抜けさせてしまった後に、やっと恭子のムチムチのそこの奥に押し込み、柔らかい肉がたっぷりのそこにぎゅうぎゅう包み込まれてしまって、シローはイッテしまった。
-----終わり-----------
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