妻のアソコをご開帳 倦怠期夫婦の極上温泉

熟年夫婦のエロ工夫いろいろ


黒い下着とガーターベルトをつけて膝を立てて股を開いている
幹夫さんが休日に近所の行きつけのビストロに入ってゆくと、最初はいつもの通りに、満面の笑顔でにこやかに迎えに出てきたビストロの店主の顔がすぐに曇った。


店主は、急に困ったような引きつったような顔をして
「ま、ま、毎度、い、い、いらっしゃいませ〜」
と目をそらせつつ、小さな声でモゴモゴと幹夫さんに言った。


幹夫さんの後ろにはほっそりした若いイイ女が立っていた。


幹夫さんは笑い出した。
「どうしたの?マスター。変な顔して」

後ろの女性も笑っていた。


(だって・・・)と店主は心の中で思った。


しかし、店主はもう一度、幹夫さんの後ろの女性をチラッと見てから
「えっ!!」
と叫ぶと、もう一度、女性のことを今度はじーっと見た。


「お、奥さん!??奥さんですかあ??」
とビストロの店主は言った。


「何当たり前のこと言っているの?マスター。」
とほっそりした幹夫さんの奥さんは笑った。


「随分、お痩せになったんじゃないですか?いや、いや。なんかグーンとお若くなっちゃいましたね」
と店主は言った。
「見違えちゃいました!」


幹夫さんは
「はあん。マスター、俺が女房以外の女を連れてきたと思ってたんだ。だからさっき変な顔してたんだ」
と言った。


「いえいえ・・・だって・・・その・・・あの・・」
と言ってから店主はやっと安心して笑った。

「わたし、そんなに変わったあ?」
と奥さんは嬉しそうに店主に言った。


休日の夕食に、幹夫さん夫婦はよくこのビストロに来るが、前回の来店から3か月ほど時間が立っていた。
確か、この前、ビストロの店主が奥さんを見たときは、奥さんの顔はもっとパンパンに丸々していて、奥さんの横幅は今の2倍くらいで、奥行きは1.5倍くらいでがっしりしていたのだった。
店主が、急に痩せて綺麗になった奥さんのことを他の女性だと思ってしまったのも仕方ない。



幹夫さん夫婦はいわゆる倦怠期だった。


セックスもあまりしなくなっていた。

でもだからって、外での浮気に走ったりする幹夫さんではない。

妻とフレッシュなセックスをするために幹夫さんは日々、試行錯誤していた。


赤い下着を買ってきて、奥さんに着せたこともあった。


ピンクのスケスケのランジェリーを買ってきたこともあった。


幹夫さんはそのような努力をして、奥さんとのセックスを盛り上げようとしていた。


しかし、赤い下着もスケスケランジェリーも3回ほど着ると、またなんとなく二人は飽きてしまった。



その後、奥さんがちょっとした風邪を引いてしまい2キロほど痩せてしまった。
奥さんは鏡を見て、たった2キロでもずいぶん自分の顔の印象が変わったことに気が付いた。


奥さんは
「ダイエットってしたことないけど、ちょっと思い切って痩せてみようかな。」
と幹夫さんに言った。

「おいおい。無理するなよ」

「だって、なんか2キロ痩せただけでウエストもゆるゆるで、身も心も気持ちいいのよ。ちょっとこのままもう少し痩せてみたい」


奥さんもなんとか、昔のように幹夫さんに激しく求められたいと思っていた。


そして、3か月ほどで奥さんのダイエットは成功して、ビストロの店主が見違えるほど、スマートな若々しい女性になっていたのだった。



そしてセックスのときも別の人を抱いているみたいだ。と、幹夫さんは言っていた。

この前、幹夫さんと奥さんは座位を久しぶりにしてしまった。


正常位で、幹夫さんが出し入れしているときに二人ともかなり興奮していたが、ふと幹夫さんは思いついた。


「首につかまって」と幹夫さんは奥さんに言った。

奥さんは幹夫さんの首の後ろに手を回した。

幹夫さんは奥さんに挿入したまま、軽々と、奥さんを持ち上げ、座位の形に移行した。


奥さんは足を広げて幹夫さんの胴体をはさみ、向かい合って幹夫さんの膝に乗った形になった。

幹夫さんは奥さんの細くなったなまめかしい腰に手を回した。


そして二人は体を密着させて、上下に動いた。

幹夫さんが下から軽々と奥さんを高速で何度も突き上げる。

「あっあっあっあっ!」
幹夫さんが奥さんの膣を突き上げるリズムで、小刻みに奥さんが喘ぎ声を出していた。

この夜、二人はとても燃えた。


しかし、若々しいスマートな奥さんと幹夫さんは、また立て続けに何回かセックスをすると、その後は夫婦のセックスの回数はまた減っていった。


それでも幹夫さんは常にいろいろ考え続けていた。


よい温泉を見つけたので、今度久しぶりに旅行に行こうと幹夫さんは奥さんに提案した。

会社に勤続20年のご褒美で、幹夫さんは平日に特別に3日の休みをもらったとのことだ。


奥さんは喜んだ。


しかし、近県の温泉ということしか教えてくれずに、幹夫さんは旅館のパンフレットさえ奥さんに見せてくれなかった。


サプライズを狙っているのね。どんな素敵な温泉なんだろう?と奥さんは思った。


でも・・・。幹夫さんは、ちょっとセンスが古いし、ドジなところがあるので、もしも私が気に入らなくても、大した温泉でなくても、ガッカリしないようにしよう。気持ちだけで十分嬉しいから・・・とも奥さんは考えた。

場所が変わったら、それだけできっと新鮮な気持ちでセックスができるだろうし。と。


****
幹夫さんの連休の日がきた。

家から車で3時間ほどのそこは奥さんが満足するくらい素敵な旅館だった。

落ち着いた日本風の造りなのだが、灯りや置いてあるものなどが古臭くなくオシャレな雰囲気を出していた。


旅館の周辺を観光してから、夕方二人は温泉に向かった。


そこで奥さんはとんでもないサプライズを受けた。


なんとその地の名物の温泉は露天の混浴だったのだ。

「えええっ!」


「なんかの間違い?男女別々の温泉もあるのよねえ?」
と奥さんは幹夫さんに聞いた。


「いいだろう?痩せて綺麗になったお前を世の中の男たちに見せびらかしたいんだ。」


******

今日は平日だからか、露天の混浴温泉には観光客は夫婦以外にはほとんどいなかった。


おじさんたちが数人だけいた。


奥さんは胸から下は、大きなタオルをしっかり包み込んで、それをぎゅっとしっかりと両手で抱えてお湯につかっていた。


おじさんたちは缶ビールを手に持って飲みながらわいわいしゃべりながらお湯に入ってきた。

幹夫さんはおじさんたちに声をかけた。

おじさんたちは地元の人で仕事帰りだという。


幹夫さんたちが、近県からきた観光客だと知ると、おじさんたちはどこそこは観光したほうがいいとか、どこそこは評判だけが高くて実際は見たらガッカリするから行かなくていいなどと、笑いながらこのあたりの説明をしてくれた。


おじさんたちは、平日はお仕事が終わって少しお酒を飲んで、この温泉に入りにくるのが日課だと言った。


おじさんたちは、ちらちらと幹夫さんの奥さんの裸を見ている。

奥さんはお湯の中に胸まで沈め、タオルをぎゅっと持って、体を隠していた。


「いいねえ。ご夫婦で平日に温泉旅行なんてさ」


「綺麗な奥さんで、旦那さんいいねえ」


「これから熱い夜を過ごすんだ。」


缶ビールをグイグイ飲みながら、おじさんたちがエッチなことをちょいちょい言ってきた。


奥さんはあいまいに笑っていた。



そのとき幹夫さんが奥さんの後ろに回った。

幹夫さんが奥さんのタオルを引きはがした。


そして幹夫さんは奥さんの体を少し持ちあげておっぱいをお湯から上に出した。


「や、やだ!何してるの?」
夫の突然の行動に驚き、奥さんは固まってしまった。



おじさんたちの目が奥さんのおっぱいに集まった。


奥さんはタオルで胸を隠そうとしたが幹夫さんがそれをとりあげた。


奥さんは体をよじって、幹夫さんの方を向いて何か訴えるような目をした。


幹夫さんは奥さんの表情に構わずに、手を奥さんの前に回してきた。


幹夫さんは、奥さんの大きい、しかし最近少し痩せたことにより、ちょっとたれ気味になったおっぱいを掴んだ。


「いや!何考えているの?!」
奥さんは叫んだ。


幹夫さんは、奥さんの柔らかいおっぱいをグニグニと揉みながらおじさんたちに言った。


「見てやってくださいよ。ねえ、いいおっぱいしてるでしょう?」


「あ・・・ああ・・」

「う。うん」

などと、上の空で答えながら、おじさんたちは、夫におっぱいを揉まれる奥さんを凝視していた。


「やだあ!」


奥さんは真っ赤になってパシャパシャともがいた。


幹夫さんは奥さんの乳首をつまんだ。

「あっ!いやっ!」


幹夫さんは奥さんの乳首を指で上下に撫でた。


奥さんは抵抗していたけど、だんだん気持ちよくなって
「あ・・いや・・・あん。やめてったらあ!」
と言いながらも、クネクネしはじめた。


おじさんたちは、二人をじーっと見ていた。


そのあと、幹夫さんは奥さんを抱え上げると、浴槽の淵に連れて行き、そこに奥さんを座らせた。


奥さんは幹夫さんからタオルを奪い返すと体を隠しながら、でも、幹夫さんに従って浴槽の淵に座った。



奥さんは片手で胸を隠し、もう片手でタオルをもち自分の股間の上に置いて隠した。

おじさんたちは黙って見ていた。

「足開いて。」
幹夫さんが言った。


「えっ何言っているの?」

「みなさんにお前の綺麗なあそこを見てもらおう。ほら!」


幹夫さんは奥さんの膝からタオルを取ると、片足をぐいっと横に引っ張った。


奥さんは、脚を少し広げた。

「ほらもっと。」

奥さんは真っ赤になりながら、もじもじしていた。


「もっと。」

幹夫さんが奥さんのぐいっと引っ張って脚を大きく開かせた。


奥さんのあそこが地元のおじさんたちの前でご開帳になった。


「いやだ~っ!!」

奥さんは横に顔をそむけながらも脚を広げていた。


「おおおお!」

おじさんたちは感嘆の声をあげた。


おじさんたちはジャブジャブとお湯をかきまわしながら奥さんと幹夫さんに近づいてきた。

奥さんは黙って、足を広げていた。

おじさんたちにじっくり見られて、奥さんは体まで真っ赤になっていった。


「自分で広げてみて」
と幹夫さんが言った。

「いや!」

幹夫さんは奥さんのアソコに手をもってくると、大陰唇を左右に広げた。

「いやああ!」

奥さん目をつぶって横に顔をそむけて、でも、旦那にされるがままになっている。


おじさんたちはごくりと唾をのんだ。


「よかったら触ってやってください。」
と幹夫さんはおじさんたちに言った。


「えええ?」

「いいのかい?」

酔っぱらっていたおじさんたちはもっと奥さんに近づいてきた。


奥さんは一瞬、びくっとなったが、もう黙ってされるがままになっていた。


おじさんたちは遠慮がちに奥さんの突起部分を突ついたりしていたが、やがて、そこをガッツリいじくりまわし始めた。


「あああん!いやあん!」
小さい声で奥さんがうめいた。


おじさんたちは、やがて液体のあふれ出ている奥さんの穴にも指を入れたりし始めた。


「ああっ!ああああっ」

おじさんたちから、顔をそらしながらも奥さんがうめいた。


幹夫さんは嬉しそうなギラギラした目をしながら、おじさんと、おじさんたちに悪戯されて感じている自分の妻を見ていた。


こんなことをして興奮する人だったなんて、今まで知らなかったわ・・と奥さんは思った。


そして奥さんは
「私自身も自分がこんなことに興奮するなんて思わなかったわ・・・・」
とも思っていた。


ここの温泉は混浴なのに脱衣所だけは、一人一人が個別になっていた。

脱衣所は、簡単なしきりとカーテンがあって、ブティックの試着室くらいのお一人様のスペースがたくさん用意されていた。



幹夫さんと奥さんは温泉からあがると、脱衣所のひとつのスペースに入り、カーテンを閉めた。

そこで、奥さんに壁に手をつかせると、立ったまま後ろから幹夫さんは奥さんに挿入した。


奥さんのそこは、もう太ももにまで流れてきてしまうほど愛液があふれていた。


幹夫さんはズブズブと奥さんに差し込んだ後に、腰を激しく振って、奥さんのあそこをつつきまくった。


声を殺しながら、奥さんは首をのけぞらせ、背中をそらせて感じていた。

「声出しても大丈夫だよ。おじさんたちしかいないよ」
幹夫さんは自分の妻の胸を掴みながら、妻の穴に出し入れしながら言った。


「ああああっ!ああああん!!ああああっ!!」
奥さんは新婚以来、出したこともないような声をあげてもだえた。


****

次の週末に、近所のあのビストロに夫婦は出向いた。

店主は、温泉のお土産を夫婦から受け取りながら
「お二人ともとてもお顔の色がよくなって、若返りましたね。」
と言った。


「きっとよっぽど効能のある温泉だったんですね?」


夫婦は照れくさそうに笑った。

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