ノーパン美脚熟女 お散歩
近所に犬を散歩させるエロい熟女がいたんです

その朝、僕は不機嫌に家を出た。
最近、不機嫌な理由はいろいろある。
妻が相手をしてくれないというのと、朝の地獄の電車のラッシュだ。
その朝も出がけに妻とちょっと口喧嘩をして、家を飛び出すように出て、これから僕は満員電車に乗らなければならない。
僕はイライラしながら、駅に急いだ。
この4月から勤務場所が変わってちょっと家から近くなったのはよかったが、今まで使っていた電車と違って、今の路線は超満員で僕は毎日朝から憂鬱だった。
でも、この日、すぐに僕の不機嫌を吹っ飛ばすことがあった。
少し朝の時間が遅いだけで、街はいつもと違う風景だった。
今までよりも歩く人が少し多く、街は活気があった。
僕は公園の中を通って駅に向かった。
公園の中、駅の方に向かう道を曲がると、急に大きな真っ白い物体が目に飛び込んできた。
うわっ!なんだ?
大きな白いふさふさした毛の犬だった。大きい。人間の男より重いんじゃないだろうか?
大きな犬を連れていたのは、スウェットの素材の明るい色のスポーティなワンピースをきた、おそらく僕より、一回りくらい上の女の人だった。
僕は女の人の顔をマジマジ見てしまった。
年齢は顔のあちこちに出ているが、とても可愛らしい顔をしている。
僕と女の人と目が会って数秒後、笑顔で軽く会釈すると女の人は白い犬を引っ張って立ち去っていった。
可愛らしい人だった。
通勤電車の中で、ぎゅうぎゅう詰めになりながら僕は思い出していた。
ワンピースは年齢に似合わず短めだったが、スポーティだったので違和感はなかった。
そこから綺麗な脚が出ていた。
それに立派な犬だったな。
うちにも犬がいる。うちのもまあまあ大きい。雑種だけど。
うちの犬は、あまり大きくならないよと言われて知り合いに譲り受けたら、予想以上にでかくなってしまった。
うちの犬のタローの散歩は妻が、1日に2回、朝10時ころと、夕方早い時間に、この公園ではなく、駅と反対側の河原に連れてゆくことが日課になっていた。
犬の話をあのスウェットの女の人としてみたいなあと僕は電車の中で人にもみくちゃにされながら思った。
その後もその女の人と白い大きな犬をよく駅のそばの公園で見かけたが、でも、朝、僕はいつもギリギリだったので話をすることはできなかった。
ある夜、仕事の帰り、僕はいつもよりちょっと早目に20時頃に最寄りの駅についた。
駅から出て、公園を歩いているとあの大きな白い犬と女の人がいた。
あ。夜はこの時間に犬の散歩しているんだ。
犬と女の人はこっちに向かって歩いてくる。
彼女は僕に気が付くとちょっとハッとした顔をした。
いつも朝に見かける男だと思ってくれたかもしれない。
僕は、思い切って話しかけてみた。
「素敵なワンちゃんですね。」
それから、僕は可能なときは時間を調節して夜は20時ころに帰るようにした。
なかなかそうもいかなかったが、1週間に一回くらいは夜の公園で彼女と白い大きな犬に僕は会えた。
朝は僕が
「おはようございます。A子さん。おはようヨーゼフ!」
と彼女と白い犬に声をかけて、彼女は僕に
「いってらっしゃい」
という言葉を交わすだけだったが、夜に会えたときには、僕らはゆっくりお話をするようになった。
僕はA子さんにうちの犬のタローの話もした。
僕はA子さんの旦那さんが今、九州の方に単身赴任中だということも知った。
何回目かの夜、公園でA子さんに会ったときに、いつものようにヨーゼフを座らせ、ヨーゼフのそばにA子さんはしゃがんだ。
そして、A子さんは少し僕と話をするのだ。
ミニのスウェットワンピースで平気でA子さんはしゃがむ。
そんなとこがちょっとおばちゃん?(ごめんA子さん)だった。
いつもはひざ下のハリのあるふくらはぎしか見えないけど、A子さんがしゃがんだときは、少し太い、でも柔らかそうで抑え込まれてお肉がギュッとつぶされた太ももを見ることができて、それはそれで美しいと僕は思った。
そして、その太ももの奥からは、いつもは白っぽいものがぼんやり見えるだけだったけど、その日は違った。
その日は公園の大きな灯りの下でたまたま、僕たちは出会っていた。
灯りによりスカートの中がはっきり見えそうだ。
この日、僕は驚いてA子さんのスカートの中を二度見した。
え?嘘だろ?
何もはいていないように見えた。まさかな。
その日のA子さんのスカートの中は白くなかった。黒かった。
もう一度僕が見ると、A子さんは確かにノーパンだった。
僕の心臓は止まるかと思った。
A子さんは「うち、すぐそこなの。お茶でも飲まない?」と言った。
僕はもう一度心臓がおかしくなるかと思った。
「うちの娘がさっき学校帰りにケーキ買ってきたのよ。」
え?
「今、評判の有名店。なんて言ったかしら?忘れちゃったわ。あはは。やだ。最近そういうのすぐ忘れちゃって。」
A子さんは笑いながら続けた。
「で、娘はあれもこれも食べたくなって6個も買ってきたんだけど、そんなの二人で食べきれないし。
大体、娘ダイエットしているから、今日、一個しか食べないっていうし。ケーキなんて日もちしないし」
なんだ、娘さんいるんだ。
そういえばそうだよな。なんでA子さんが旦那さんの赴任についていかなかったかってことは、こっちに残る事情があったわけだし。
A子さんが言うには、お嬢さんとケーキを二人きりではとても食べきれないから僕に食べに来てということだった。
でも、僕はもう遅いのでと言って断った。
A子さんが一人だけなら行ったけど。
****
そんなある日、妻が骨折してしまった。
骨折と言っても大したことはない。足の小指を家の中でぶつけて小指の先を骨折しただけだ。
大したことないといっても小指の怪我って痛いんだよな。
2週間もすれば治るということだったが、妻はタローの散歩にしばらくいけないと言った。
僕がするしかないか。仕事しながら、朝、夜、大きなタローを結構な時間散歩させるのは辛いが、でもA子さんと一緒にお散歩できる!!と僕は思った。
しかし、妻は近所の大型スーパーの中にあるペットショプでお散歩代行をしてくれるという張り紙が出ていたからそれに頼むと言った。
「いや、俺がするよ」
と僕は言った。
「だめよ。朝、いつもぎりぎりまで寝てるくせに。夜だって何時に帰ってくるかわからないじゃないの。タローみたいな大きい子はちゃんと、朝夕、たっぷり運動をさせないと。」
と妻は言った。
確かに、僕は週に一度くらいは20時には帰れるけど、帰りが深夜になることもたびたびあった。
僕は妻に「ちょっと待って。頼めるあてがある」と言った。
僕がその話をA子さんにしたら、A子さんがヨーゼフと一緒にタローを散歩させてくれるということになった。
タローのいつもの散歩時間ではなく、ヨーゼフの時間でよければということで、ペットショップに頼むよりも格安でA子さんが引き受けてくれるということで妻もすぐに了承した。(A子さんは代金はいらないといったのだけど、僕が少しは払わせてくださいと頼んだ)
夜はA子さんが僕の家にタローを預かりにきてくれること、そして朝は、僕が会社に行くときにA子さんのおうちにタローを連れてゆくことになった。
僕はいつもより少し早起きをしないといけなくなったが。
*****
朝、僕がA子さんの家にタローを連れてゆくと、庭のヨーゼフが元気に白い毛や尻尾をふさふさゆらしながら、僕とタローを迎えてくれたが、A子さんのおうちの中はシーンとしていた。
朝は娘さんいないんだ?
「今の大学のキャンパスって、どんどん郊外に、郊外にと作られているの知ってる?
娘の大学もものすごく遠いのよ。だから娘はとっても朝早く家を出てゆくの」
とA子さんは言った。
そうなんですね。
****
次の日、朝、タローを連れて、僕が家を出ようとしたときに
「ねえ、朝もA子さんにタローをうちに迎えに来てもらうわけにはいかないの?」
と妻が言った。
「だってどうせ、A子さんはあなたからタローを引き取ったら、その足でお散歩に行くんでしょう。あなたがわざわざ駅に行く道と違う方向のA子さんの家に預けに行く必要あるの?うちに来てもらったほうがよくない?」
「いや。そんな遠くないし。少し早く出ればいいだけだからいいよ。」
A子さんにうちに来てもらうわけにはいかなかった。
僕が、朝、A子さんのおうちに寄る必要があった。
そして、僕は朝、『少し早く』ではなく『だいぶ早く』家を出るようになった。
朝、A子さんはカラフルなミニスウェットの下は、『ノーパン』で僕をお出迎えしてくれるからだ。
僕はA子さんの家につくと、タローを庭のヨーゼフのそばにつないだ後に、A子さんのおうちに入る。
玄関を開けるとノーパンのA子さんが待っている。
玄関で立ったまま、A子さんにキスをしてから、僕はしゃがんで綺麗なA子さんの脚をまさぐる。
年齢の割にハリのあるふくらはぎをなでて、そして、その上の少し柔らかい太ももに舌をはわせてまさぐりながら、だんだん上に僕は上がってゆく。
太ももより少し上のアソコをちょっと触ってから、スウェットをたぐりあげ、僕はもっと上に行き、僕はA子さんのおっぱいを取り出して、揉みながら乳首を吸う。
A子さんを小さな声で喘がせてあげると、今度はA子さんが僕を立たせて、自分はしゃがんで僕のものをズボンから出してくれる。
僕のモノを取り出して、いとおしそうにA子は手でなでまわす。
撫でまわした後にA子さんは大きく口を開けて、まずは一口、とばかりに僕のものをくわえる。
最初は、A子さんは顔を上下に動かし、柔らかい唇で僕のものを撫でまわす。
そのあと、口から僕のものを出すと、A子さんは僕の傘の部分や、竿の裏の部分をぺろぺろしてくれる。
A子さんはその後、またスッポリと僕のものを口の奥まで含んでくれて、そこから激しく吸いこんでくれる。
A子さんは僕を吸いこみながら、チュバチュバと音を立てて上下に動かす。
僕はイキそうになり、A子さんを止める。
僕はA子さんを後ろ向きにして壁に手をつかせる。
僕は後ろからA子さんのあそこを撫でて、そこがビチャビチャと音を立てるまでいじくりまわす。
そして立ったまま、A子さんのぐちゃぐちゃの穴に僕は突っ込む。
あああ・・・・うう・・あん。
声を殺しながら、A子さんが体をくねらせる。
後ろからA子さんを壁に押し付けて、僕は突き続ける。
立ったまま、玄関先でこれらのことを行うことが僕たちの朝の日課になった。
このために僕は相当早く家を出ないといけなくなったが、しょうがない。
夜は娘さんがいるから無理だし、A子さんとやるのは朝しかないし。
誰かにこの家を出入りするのを見られたとしても、僕にはご近所のご家庭に朝早く訪問する立派な言い訳があるわけだしね。
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