父兄にハメられながら穴にハマる保母さん
下半身を固定されて悪戯

私は保育士をしています。
この前、子供たちに読んであげた本と同じような目にあってしまいました。
子供たちは『クマのプーさん』が大好きで、プーさんが洪水にあって逆さにした傘に乗って流れる場面や、プーさんが風船につかまってハチの巣にはちみつを取りにゆくシーンなどがお気に入りでした。
でも、中でも子供たちが一番好きなのは、プーが友達のウサギの家に遊びに行ったときのお話でした。
ウサギの家でハチミツをお腹いっぱい御馳走になったプーが帰ろうとして、ウサギの巣穴をくぐって出ようとしたときに動けなくなってしまったという話です。
大好物のハチミツを食べすぎてお腹がふくらんだプーさんはウサギの穴にハマってしまったのです。
ウサギが裏口から外に出ると、プーさんの上半身だけが外に出ています。
ウサギの家の中から見るとプーさんの下半身だけが見えます。
やがて痩せるのを待って、プーさんは皆にひっぱってもらって抜け出すことができたのですが、穴にハマっている最中にはウサギはプーさんの足をタオル掛けにして使ったりしていました。
おもしろい話だけどちょっと可哀想ですね。
井伏鱒二の『山椒魚』(さんしょううお)も、こんな話だったかしら。(違います!)
私には気になる男性がいました。
保護者なんですけどね。
うちの保育園で預かっている子供のお父さんなんですけどね。
そこのおうちの奥さんは仕事がとてもお忙しいようで、朝はお父さんが、帰りは、お父さんかベビーシッターさんが送り迎えにきていました。
私はそのお父さんとよく話をするようになり、いつしか親しくなっていました。
あるとき、連絡のミスか何かで、ベビーシッターさんが迎えにきて、お子さんを連れて帰ったあとにお父さんが来たことがありました。
もう6時半でした。
うちの保育園では、特別な事情があるおうちだけは、事前の申し込みにより最大で7時半までお預かりできるのですが、そうでないおうちは6時半までです。
7時半までは保育士が交代で2人ほど残ることになっていました。
私はこの日は、もう帰るところでした。
「勘違いしてた。今日はもともとは仕事が遅くなる予定だったから、ベビーシッターさんにお迎えと夜9時まで子供の面倒を見てもらうことになっていたんだ。」
とお父さんは言いました。
月の始めにベビーシッターさんにはひと月分のスケジュールを渡してしまい、その後、変更があるたびに連絡をしているそうなのですが、そのやりとりの中で勘違いしてしまったそうです。
「先生、帰るところですか?」
私はそうお父さんに言われました。
この日、私とお父さんは、食事をしに行ってしまいました。
いくら9時までベビーシッターさんがお子さんの面倒を見てくれているとはいえ、早く帰ってあげたほうがいいのではないですか?
と私は言ったのですが、お父さんが強引だったもので、つい。
私とお父さんは、ますます親密になってゆきました。
そして私はこのお父さんのことが好きになっていました。
そんなあるとき、奥さんとお子さんが田舎のおばあさんのおうちに泊りがけで出かけると、お父さんからききました。
その日は休日でした。
私は誘われて、お父さんのおうちに行ってしまいました。
近所の美味しいウナギ屋から出前を取るので御馳走しますとお父さんは言いました。
以前に、私がウナギが大好きだという話をしたことがあるのです。
そのときお父さんが、生まれてから食べたウナギの中で一番美味しいと思ったウナギ屋さんがご近所にあると言っていたのです。
そんなことダメだとわかっていたのですが、絶品のウナギを食べるだけだから!と自分に言い訳して、私はお預かりしているお子さんの保護者のおうちに行ってしまったのでした。
そのウナギ屋さんに二人で行けばいいだけなのに、なぜ、おうちでわざわざ出前?というツッコミはなしですよ。
とても美味しかったウナギのお食事のあと、お父さんと私はお茶を飲んでリビングでお話をしていました。
お父さんが、私のほうに近寄ってきました。
私の座っていたソファの隣にお父さんは座ると、私の背中に手を回してきました。
「だめです」
私がそう言った途端にお父さんに抱き寄せられ、私は唇を奪われてしまいました。
あまりに展開が早かったので私は驚き、動くことができずにじっとしていました。
お父さんが舌を私の舌にからませてきたときに、私の頭は熱くなりぼーっとしてしまいました。
ああ・・・ダメ・・・。
これ以上されたら、もう最後まで行ってしまう。
頭の中がグルグルしました。
ダメ!!
でも気持ちいい。
ああどうしよう。
でもダメよ!
でも嬉しい・・・。
お父さんが私の唇を開放してくれたとき、私は決心しました。
今日はダメ!と。
今日は彼とキスできただけでいいわ。
私はそばに置いていたバックを掴むとスックと立ち上がり、玄関のほうに向かおうとしました。
彼は私の腕をつかみました。
ダメよ!ダメ!
こんな急には!
もう少し、いろいろ考えてから!!
今日はダメよ!
私はお父さんの手をふりほどきました。そしてリビングを出ようとしたのですが、リビングのドアを通せんぼして彼は私を通してくれません。
私はくるりと向きを変えて、キッチンのほうに逃げました。
さっきキッチンをチラっと見たときに勝手口があったような気がしたのです。
私がキッチンに逃げてゆくと勝手口がありました!
しかしそこは今は使われていないようで、ドアの前にたくさんの物が置かれていました。
重そうなお漬物の坪みたいなものも置いてあります。
私はあせってそれらの物をどかそうとしました。
お父さんはまだ追ってきません。
今のうちに逃げよう!
そうよ!
ダメよ!
絶対にダメ!!
奥様とお子さんが留守のときに保護者のおうちで変なことをすることだけはダメ!
でも漬物の坪やいろいろなものが邪魔してなかなかドアをあけられません。
とうとうお父さんがキッチンに入ってきました。
あせっている私が、ふと勝手口の横の下のほうを見ると、扉つきの小さな出入り口みたいな穴があるじゃありませんか。
その扉は押せばあくようになっているようで、風に揺られてパタパタしていました。
猫などのペットが通る入口でしょうか。
でもかなり大きめです。
私でも出られそうです。
私がしゃがんで四つん這いになると、ちょうど私の頭の位置らへんの高さに出入り口がありました。
出入り口の前に、まるで階段のように積み上げられていた海苔の缶の箱などを急いで私は手で払いのけてどけました。
私は出入り口の扉を押して、頭を突っ込みました。
頭は入りました。
小さな出入り口の外は裏庭でした。
私は急いで肩を必死で出入り口に通しました。
通りました。
肩さえ通れば出られるはずです。
ズルズル体をひきずって、その穴をくぐろうと私はしました。
そのとき、後ろからお父さんに突然、ガシっと足を掴まれました。
きゃあああ!!
お父さんは私の両足をつかんで少し私を家の中に引き戻しました。
ああっ!どうしよう!!
「先生、そんなところから逃げないで」
そう言いながらお父さんは私の足を触り始めました。
いやあん!
そしてお父さんは私のお尻を触りながら、スカートをまくりあげ始めました。
いやあ!!
このままそんなことしないで!!どうせならひっぱって中に入れて!
でもその体勢のまま、お父さんは私の下半身を触りまくります。
いやあ!
私は上半身を外に出し、下半身を家の中に入れたまま、お父さんに体をいじられています。
あっ!
パンツの上からあそこをなでられました。
いや!いや!
ああん!!
今、自分はなんてみっともないかっこうをして、触られているんだろう?と私は思いました。
お父さんはとうとう、その体勢のまま私のパンツをぬがせにかかりました。
いやいや!
私は暴れました。
私は、何度も家の外に強引に出ようとしました。
また、いっそ家の中にひっこもうとしてみました。
でもお父さんにお尻や足を抑えられていて、前にも後ろにもすすめません。
その変な恰好のままで、私はあそこをお父さんにいじられながら、パンツを脱がされてゆきました。
私のパンツを完全に脱がすとお父さんは股の間から私の突起部分をつついたり、なでまわし始めました。
いやああん!!あああん!!
感じちゃう!いやあ!
私はお父さんに突起をつままれたり、膣周辺にキスをされたりしました。
私は、もう愛液がダムの決壊のように流れ出てきてしまっていたと思います。
いやあん!!
上半身は、外の澄んだ空気の中にいながら、私の下半身は家の中でお父さんにいやらしいことをされている。
お父さんは私の膣に指を入れて出し入れしたり、かきまわしました。
いやあああ!!
あんあんあんあんっ!!
まだ入口から抜け出そうともがきながら、私は身もだえました。
そして、膣をさんざんいじったあとに、お父さんは私の膣から指をぬきとりましたが、私の足だけはまだ自分の足で抑えていました。
少し間があったと思うと、突然、指より太いものが、私の膣の中に押し込められてきました。
いやあああん!!入れないでええ!!
いやあ!いやあ!やめてえ!!
外に向かって、声を出すわけにもいかずに私はジタバタしました。
でもお父さんはやめてくれません。
太いものがズブズブと私の膣の中を前後に動きだしました。
いや!いやっ!!
ああああん!
私の膣の中を太いものが動き回ります。
ああああっ!!
ふと、そのとき、首にリボンをつけた大きな大きな巨大な太った猫が、裏庭を歩いてこっちに向かってくるのが私の目に入りました。
あ、このうちの猫、こんな大きいんだ!
だからこの出入口も中途半端に大きくって、結果、私がこんなハメにあっているのね・・・。
お父さんに出し入れされながら、そこまでぼんやり考えていたのですが、私はもうそれ以上は考えられませんでした。
お父さんの太いものが私の奥の奥まで突いてきたからです。
「あああ~ん!!あああっ!!あああん!」
上半身だけを外に出して、一人で裏庭に向かって、とうとうあえぎ声をあげてしまった私でした。
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