上も下も!スケスケOLとはみ出しOL
きわどい水着から見せつけてくる女たち

どんな人にも『モテ期』が人生で数回訪れると言うが。
会社の転勤先でなぜか僕は急にもてた。
最初から職場の女性社員たちの感触はよかった。
「圭くん、社内、案内してあげるよ」
「圭くん。お昼、美味しいお店教えてあげるよ」
「圭くん。何が趣味なの?女性のタイプは?」
1か月もしないうちに、僕は複数の女性グループに会社帰りに『飲みに行きましょう』と誘われるようになった。
時には、二人きりで誘われることもあった。
食事や、彼氏の誕生日プレゼントを選ぶのに付き合ってなどと言われることもあった。
学生時代も今までの会社人生を通しても、全然モテなかった僕は、自分でも信じられなかった。
この地方のこの土地の何かが、磁場か何かが??僕をモテさせているんだろうか?
でも、会社帰りにどこかによるという女性社員たちと僕との付き合いは、いわば同僚同士の付き合いだ。
僕はきいたことがある。
会社での『友達づき合い』や、または会社での『不倫関係』でさえも、会社帰りにしか遊ばない相手はマジではないんだって。
会社帰りにどこかに寄る付き合いというのは、あくまでも『ついで』の付き合いなんだってさ。
休みの日にわざわざ遊ぶようになってこそ、『友達』も『不倫』もホンモノなんだって。
人生ずっとモテなかった僕は、慎重にそのことを自分の心に言いきかせていた。
しかし、いよいよある初夏の休日に僕は女性社員に誘われた。
女性社員の白川さんがこの地方の名物のマンモス屋外プールのチケットを持っているというので、休日に遊びに行こうと僕は言われたのだ。
白川さんは入社は僕より早いが、年齢は同じだ。
僕は喜んで行くと答えた。
白川さんに誘われた数日後の定時後に、残業で職場に残っている人が数人になったときに僕のデスクの目の前に座っている紺野ちゃんが
「圭さん、白川先輩とプール行くんでしょ?」
と僕に小さい声で聞いてきた。
紺野ちゃんは僕より3,4歳年下の女子社員だ。
「こらっ!!紺野!!しーっ!!」
紺野ちゃんの隣に座っていた白川さんが怒った顔をして紺野ちゃんの腕を叩いた。
そのとき僕の隣の隣の少し離れたところに座っていた桃山さんが立ち上がった。
「えーっ!なんですってえ!!」
桃山さんはぼくより入社も年齢もほんの少し上のお姉さん先輩社員だ。
白川さんは『しまった』という顔をして向こうを向いた。
「プール行くのお?いつ?いつ?私も行きたい~」
と桃山さんは言った。
結局、僕と白川さんと桃山さんと紺野ちゃんの4人で休日にプールに行くことになった。
****
白川さんは白のビキニだった
布が薄いみたいだ。
乳首の突起部分のふくらみが少しわかった。
僕は興奮してしまった。
しかし、すごかったのは、白川さんが水に濡れてからだった。
さっきまで、乳首のふくらみという形状的なものしかわからなかったが、水着が濡れると乳輪がうっすら透けている。
茶色い丸が胸の中央にふたーつ見える。
白川さんのそこを一瞬、凝視してしまった僕は急いで、視線をそらせた。
視線を下のほうにそらせたら、白川さんの股間にはうっすら黒ーい地帯があった。
陰毛がうっすら透けている。
うわーっ!
そして僕と話しながら、濡れた髪の毛に手をやっていじっているうちに、自分の腕で、白川さんは自分の乳首あたりを何回かかすってさわってしまったらしい。
おおっ!
白川さんの乳首が知らないうちにさっきより尖って立っている!
その時、思わず僕は無礼にも、白川さんの胸を二度見してしまった。
白川さんの透けている茶色い乳輪の真ん中で、固くなったポッチがさっきよりも、力強く出っ張っているのが僕にはわかった。
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桃山さんは、股のカットの深いピンクのワンピースの水着だった。
股の切れ込みがすごい。
一番大事なところだけをかろうじて隠しているみたいだ。
後ろを向くと、お尻はほとんど丸出しでお尻の割れ目部分に細い布が這っているだけだ。
しかもきつそうだ。
水着が股に食い込んでいるみたいだ。
お股がキツキツそうだ。
胸の方も、肩から細目の布が乳首をなんとか隠しているだけだ。
こちらもきつそうだ。
胸の布の両脇には桃山さんの乳房がこぼれんばかりにあるれている。
ちょっとサイズがあってないんじゃないか。
ちょと肩の部分をずらせば、おっぱいがポロリといきそうだ。
桃山さんがはしゃいでぴょんぴょんするたびに、おっぱいが左右、上下にゆさゆさゆれる。
あとちょっとで、ポロリだ!
ハラハラドキドキ、わくわくしながら、僕は桃山さんの胸の動きを見ていた。
「ああん!ピアス落ちちゃった!圭君も探して!」
プールサイドで桃山さんの大きくぶらぶらしていたピアスがはずれてしまったようで、桃山さんは下にしゃがんだ。
僕も一緒にしゃがんで、ピアスを探した。
探しながら前を見ると、桃山さんが大きく足をM字のように開いて探していた。
あそこの布が完全にあそこに食い込んでいる。
食い込みすぎて痛そうにさえみえる。
ぼくは生唾を飲み込んで、桃山さんのそこを凝視してしまった。
食い込んだ布の両側からは、ぷっくりとあそこの肉がはみ出ている。
おいおいおい。これって大陰唇の一部がはみ出てんじゃないの~!
どうしよう、白川さんも桃山さんも二人とも、まるで僕の前でエロアピール合戦を繰り広げているようだ。
ああ、危ない危ない!よかった~!!
朝、抜いてきてほんとによかった~!!
危ない。
絶対、今日勃起すると思って、僕は出がけにオナニーをしてきたのだった。
よかった~。
それでも気を抜くと、また元気になってきてしまいそうで危なかったが。
こんな公共の場でも、女のスケスケと、女のはみ出しは許されるが、男の勃起はさすがにアウトだろう。
*****
紺野ちゃんは、黒というか濃い紺色のスクール水着みたいな色気のない水着を着ていた。
でも紺野ちゃんのその地味な水着の股間も僕には見逃せなかった。
紺野ちゃんのあそこは、普通に何気なく立っているだけでも、ふっくらふくらんでいる、いわゆるモリ・・・。
紺野ちゃんのぬいだときのあそこのふっくら具合が想像できる。
おおお!これにも僕は興奮した。
****
プールで遊んだあと、僕ら4人はプールのそばの居酒屋に行った。
朝から泳いで疲れたので、7時には店を出て帰ろうと言っていたのに、盛り上がってしまい7時になっても誰も帰ろうとしなかった。
女性が誰も帰らないというのに、僕が「帰ろう帰ろう」という訳にもいかない。
いつしか8時を過ぎた。
桃山さんがトイレに立ったときに、紺野ちゃんが白川さんに言った。
「先輩、帰らなくていいんですか?
30才まじかなのに、今だにおうちの人が飲んで遅く帰るとうるさいって言ってたじゃないですか?いつもマックス8時には帰るでしょう?」
「すぐ、アラサーをバカにして!」
と白川さんは紺野ちゃんをふざけて叩いた。
白川さんは言った。
「今日は帰らないわよっ。紺野が残るのはいいけど、桃山さんと圭くんを残すわけにはいかないのよ」
白川さんは酔っていた。
9時になった。
桃山さんの眼が泳いできた。
一日泳いで疲れきったところにお酒を飲んで、結構つらそうだった。
桃山さん、本当はもう帰りたいんだろうけど、やはり白川さんと僕を残して帰りたくないみたいだ。
桃山さんはときどきぼーっとしてしまうが、すぐに頑張って僕らの話題についてきた。
元気だった白川さんの呂律もだんだん回らなくなってくる。
チキンレースのようになってきた。
いつしか、時計は10時近くになっていた。
二人の先輩社員さんはべろべろになっていた。
もうこれ以上はだめだ。二人ともふらふらで倒れそうだ。
お二人のお住まいは近所ということだった。一緒に帰らせよう。
僕はお店の人にタクシーを呼んでもらい、
「ええええ?大丈夫よう!」「まだ飲む~!」
と騒ぐお二人をタクシーに押し込んだ。
お二人はタクシーにのると、窓を開けて
「じゃあまたね~圭ちゃあん!また遊びましょうねええ!」
「紺野、悪い!建て替えといて。あとで払うから!ていうか全部おごるから!今日の分、全部おごるからさ、悪い!今だけ建て替えといて」
とわーわーわめいてた。
二人の先輩方はタクシーで帰って行った。
ふーやれやれっ!!
紺野ちゃんと僕は溜息をついた。
「じゃ、僕らは電車で帰ろう」
と僕は紺野ちゃんに言った。
「まだ大丈夫です。」
と紺野ちゃんは言った。
「圭さん、全然酔ってないですよね。
私も全然。飲み足りないです」
「じゃ、もう少し二人で飲もうか。11時に出ても全然電車間に合うしね。」
でも僕たちは帰らなかった。
11時になると紺野ちゃんが急にフラフラしてきた。
「酔っちゃった。」
数十分後、居酒屋の近くのラブホテルで僕は紺野ちゃんのふっくら盛り上がったアソコをまじかに拝んでいた。
僕は紺野ちゃんのアソコをクチュクチュいじったあげくに、紺野ちゃんの穴に自分のものを挿入した。
僕は一日中の先輩がたの色っぽいスケスケ攻撃とはみ出し攻撃に興奮させていただいた挙句に、結果、再び勃起した自分のアソコを地味なスクール水着ちゃんに収束してもらうことになってしまった。
ごめんなさい。先輩社員のお二人。
モテ期はつらいよ!
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