実は、僕に乱暴に犯されたいらしい?普段は冷たい女ディレクター
生意気な女のM願望を垣間見た

テレビ局勤めの次郎君は、あちこちに取材や中継によくいく。
次郎君は本来は”報道志望”だったので、本当は事件現場の取材などに行きたかったが、今は文化的な話題や、おもしろ取材をさせられることが多かった。
その日は、ワイドショーの仕事で、今話題の飲食店さんへ生中継取材に行った。
テレビのスタジオからは、メインキャスターの男性が次郎君にむちゃぶりをした。
激辛料理を食べろと言った。
このメインキャスターの男性はいつも意地悪を言って、次郎君を困らせる。
しかし、その指示は、本当はこの番組のディレクターの方から出ていたのも次郎君は知っていた。
いや、それだけならテレビ的にはおもしろくていいが、実はこの番組のディレクターは裏ではもっとイヤな性格だったのだ。
自分が機嫌が悪いときは、次郎君ごときには挨拶さえ返してくれないし、機嫌のいいときは何かにつけて次郎君をバカにして、からんでくる女ディレクターだった。
社内では、美人で仕事ができて素敵な女性ということになっているが、次郎君は大嫌いだった。
****
その次の日、次郎君は有名漫画家の仕事現場で取材をしていた。
これは生放送ではなかった。
次郎君はじっくりお話をうかがうことができた。
漫画家さんに美しい生原稿を見せてもらったあとに、何人もいるアシスタントさんの仕事現場を見せてもらった。
その人たちは、漫画の舞台や背景のために、ビルだの大自然だの宇宙空間だのいろんな資料を探したり、あちこち出かけて写真撮ったりするそうだ。
漫画家のアシスタントさんが、先生の原稿の背景の細かい部分を描くのも手伝うこともあるし、中には背景をすっかり任されているアシスタントさんもいるそうだ。
「先生みたいに週刊誌に何本も連載を持っていたり、リアルを追及しようとなさると、バックアップしてくれるアシスタントさんがたくさん必要なんですね?」
と次郎君は漫画家に訊いた。
「でもテレビ会社だって同じでしょう?
すごい大勢の人の手によって番組は作られているでしょう?
例えば、再現ビデオみたいの作るのも大変じゃないのかい?」
と漫画家は言った。
「はい。
僕がチラッとだけ出させてもらっているニュースショーなどでも、裏方は、視聴者にわかりやすいような図を作ったり、フリップを作ったり。
他、おっしゃるように再現ビデオ作るときも、ストーリーに沿った小道具、大道具、ロケ地など、準備がとても大変です」
と、次郎君は答えた。
漫画家はこうも語った。
「僕はね、元々絵が大好きだから、描くこと自体は苦痛じゃないし、リアルを追及したいので凝ってしまうのだけど、でも時々もどかしい時があるよ。
どんどんストーリーや絵が頭に生まれてくるのに、それを漫画にするのにかかる時間がもどかしくて。
時々、頭の中で考えたことや、頭で思いついた素晴らしい構図が、そのままサーっと、紙に印刷されて出てこないかな?とか思っちゃうよ」
****
次の日は、次郎君は、ある研究者のところに取材で出かけた。
以前に”バター犬”の飼育に成功した通称”エロ博士”だった。
また新たに博士が”珍動物”の飼育に成功したというので、その取材だった。
取材を終えて帰ろうとしたのだが、次郎君は博士から、まだ話があると言われた。
他のスタッフたちは先に帰り、次郎君一人がエロ博士の元に残された。
「君に見せたいものがあって」
とエロ博士は言った。
実は、このエロ博士は真面目な研究もたくさんしていた。
エロ博士の話によると、少し前に”人間の脳波の動きを見る”というテレビ番組の企画の協力依頼に、次郎君のテレビ会社の人間が、博士のところに来たという。
脳波を測定する機械を人に装着したまま、一週間生活してもらって、脳波の動きを見るという。
テレビ局としては、博士の作った”脳波測定機械”を本番は複数の一般の人につけてもらう予定だったが、先に試しにどんなものか、ディレクターが実験することになったという。
それで博士は、番組ディレクターに脳波測定装置を装着したという。
「でも、この機械には、脳波を調べるとかそういう機能があることもウソではないけど、実はこの装置、他の用途もあるんだ。
私の開発途中の大傑作装置なんだよ」
と博士は言った。
「この装置は、本当は、『つけられた人間が想像したことを映像化する』ものなんだ」
「おおタイムリー!」
と次郎君は叫んだ。
てっきり、次郎君が驚くと思ったのに、そんな言葉を発したので博士の方が驚いた。
「タイムリーとは?」
と博士は訊ねた。
「昨日、取材先の漫画家の人と、ちょうどそんな話をしていたんですよ。
頭の中で作ったストーリーや、構想した構図が、そのまま漫画や、映像になったらいいなあって」
と、次郎君は博士に説明した。
「おお。まさにそういう感じだ。
ここに一つあるからちょっと君もやってごらん」
博士は、次郎君の頭にゴチャゴチャした線のついた帽子のような装置をつけて言った。
「君、頭の中で何かストーリーとか情景を想像してごらん」
次郎君は考えた。
広い広いアルプスの山の草原の上で、ハイジが駆け回っているところを想像した。
博士の机の上のモニターに画像が現れた。
可愛い少女と雄大なアルプスの絶景が映し出された。
「おおっ!素晴らしい!」
次郎君は次に、美しい銀河の中を宇宙船が走るところを想像した。
その映像もモニターの画面にクッキリ現れた。
「おお!君は中々リアルに想像ができるタイプだね」
と博士は感心した。
「では、本題に行こう」
と博士は言った。
「実験で装置をつけたテレビ局の女ディレクターさんの映像を君に見せよう」
「え?”女ディレクター”?!
うちの局のディレクターって、女だったんですか?」
次郎君は驚いた。
「そう、君の会社の美人女性ディレクターに装着して撮れた画像だよ。
彼女が想像した画像だよ。
おもしろいものが手に入った。ちょっと見てごらん」

次郎君の嫌いな女性ディレクターが、モニターに写しだされた。
女性ディレクターの想像したものを映像化したものだ。
彼女は仰向けの体勢で、頭の上に両手を上げさせられ、顔がよくわからないごつい男に抑えられていた。
彼女は乳房を露わにしていた。
次郎君が思っていたより大きなおっぱいだった。
仰向けに寝ても平にならないで、上に盛り上がったおっぱいだった。
(これは盛っている。何せ本人の想像の世界だからな・・・)と次郎君は思った。
もう一人の顔のハッキリしない男が、女ディレクターの体に跨っていた。
「誰なのっ?あなたたちっ!!やめなさい!
こんなことしていいと思っているのっ?!」
女ディレクターは叫んだ。
女ディレクターの身体に跨った男は、女ディレクターの乳房を揉み始めた。
片手で女ディレクターの乳房を揉みながら、もう片手では、下半身の下着の上から真ん中の部分をいじっている。
「あ・・・や・・・イヤ!イヤ!やめてえ!」
「いやじゃないだろ?気持ちいいんだろ?」
「や!いやよ!やめて!お願い」
女ディレクターは辛そうに顔をゆがめて涙を流していた。
恥ずかしそうに顔が真っ赤になって、体中もピンク色にうっすら色づいているようだった。
女性ディレクターの身体を弄ぶ男の手は、激しく動いた。
「あ!ダメ・・・助けて!!・・いやあ!」
そう言いながらも、女ディレクターの紅潮した顔は、狂おしく感じているようにも見えた。
やがて男は女の下半身の下着にも手をかけた。
「お願い、許してえ!そこはだめえ!!」
脚をバタつかせて暴れて抵抗する女ディレクターの下着はぬきさられた。
そして男によって、脚を大きく開かされた女ディレクターだった。
上の方にいて、女の両手を抑えていたごつい男の手は緩んだ。
女ディレクターは、自由になった両手で自分の顔を覆った。
そして
「ああ!いや!いや!いやあ!恥ずかしい!!」
と泣き叫びながら、顔を両手で覆ったまま、下半身の方にいた顔のわからない男に、自分の股間を舐めまわされ吸われていた。
「もう許してえ!!ああああっ!!」
女ディレクターの腰や脚が軽く痙攣したところで、映像は止まった。
*****
途中から、目を血走らせて映像を見ていた次郎君は、興奮しながら博士に訊いた。
「こ、これ、女ディレクターの見た夢ですか?」
「違うよ。夢じゃないよ。想像だよ。
本人が強く考えた妄想のストーリーだよ。
強く考えないと、映像化できないんだ。
24時間つけてもらってたけど、80%くらいはぼやーっとしたよくわからない画像だった。
あと10%くらいは、何か仕事関連っぽい鮮明な映像もあった。
このスケベ映像は一番克明に撮れたもの。
夜10時くらいの映像。
彼女は、このとき、夢中でオナニーでもしとったのかね」
と博士はニヤニヤしながら、説明した。
(すごい。あの人、いつも意地悪でツンと澄ましているのに、こんなことを男にされたいと思ってたんだ?!意外だ!)
と次郎君は思った。
なんだか、女ディレクターの弱みを握ったように感じた。
「でも、これは本題じゃないんだよ」
と博士は続けた。
「君に見てもらいたかったのはこっちのもう一本。別の日のやつ」
*****
その映像にはいきなり、全裸の次郎君がアソコをそそり立たせながら、仁王立ちしている姿から始まった。
見ていた次郎君は度肝を抜かれた。
しかも、映像の次郎君の裸は筋肉隆々だった。
確かに次郎君は普段から体は鍛えてはいたが、この映像ほどの立派な肉体ではなかった。
(勝手に盛られている・・・)と次郎君は思った。
その映像でもやはり全裸だった女ディレクターは。ベッドの上で筋肉隆々の次郎君にのしかかられた!
「いやよ!待って!ダメよ!お願い!やめて!」
女ディレクターはそう言って、次郎君からのがれようと必死になって体をよじった。
「待たないよ!もう待てないよ!」
と映像の次郎君は言って、女ディレクターの頭を乱暴に抑えつけた。
そして次郎君は女ディレクターの唇に自分の唇を押し当てた。
「う・・・う・・・う・・・」
女ディレクターはうなって目をギュッと閉じたまま、次郎君にネチャネチャのキスを繰り返されていた。
そのあと、次郎君は少し体を起こすと、女ディレクターの乳房を両手で掴んだ。
女ディレクターの大きな乳房は次郎君に揉みしだかれて、変なところが凹んだり、しぼられたり、乳首を際立たせられたりして、グチャグチャにいやらしく変形していた。
「いやっ!いやっ!いやあ!!」
女ディレクターは泣きながら(泣くの好きだな~ッ・・・)抵抗したが、映像上の次郎君(ディレクターの想像上の次郎君)は乱暴なことをやめなかった。
「もう我慢できないんだよ!
お前のこと、いつか犯してやりたいっていつも思ってたんだよっ!」
と映像の次郎君は、現実の次郎君が絶対に口にしないようなことをほざいた。
次郎君は、女ディレクターの乳房を握りしめながら、乳首を口にした。
「いやあ!いやあ!」
泣き叫ぶ女ディレクターは、次郎君に乳首をいやらしく舐めまわされていた。
そのあと、次郎君は女ディレクターの下半身の方に移動し、脚を持ち上げた。
「やああ!やめてえ!お願い!許してえ!」
女ディレクターは泣き叫ぶ。
「ここをメチャクチャにしてやりたいといつも思ってたんだよ!」
と言いつつ、次郎君は女ディレクターの股間をいじる。
「いやっ!いやっ!」
そのとき、女ディレクターのアソコが画面でアップになった。
肌色の中に埋もれた可愛いピンクのクリト●スや、その下方の黒いアワビのようなグロテスクなヌメヌメのところが、画面でアップになった。
次郎君の指はそこらあたりを乱暴に撫で回した。
「なんて嫌らしいんだ?おまえのここは?」
と映像の次郎君は言いつつ、女の穴の中に指を突っ込み、そこをかき回すように動かした。
「やだああ!やだあ!やめて!勘弁してえ」
女ディレクターは腰をくねらせながら叫んでいた。
そして次郎君は女の穴に自分のそそり立ったモノを押し込んだ。
「や!いやあ!いやああああっ!」
女ディレクターは叫びながら、次郎君に挿入されていった。
そしてマッチョ次郎君が乱暴に激しく腰を動かし始めると
「あん!あん!いやあ!あん!あん!イヤっ!」
と感じている声と、否定する声を交互に繰り返しながら、女ディレクターは自分の腰もいやらしく動かしていた。
*****
その映像が停止されると、博士は言った。
「君が今日、僕のとこに取材に来たとき驚いたんだよ。
あれっ?!
あのAV俳優じゃないか?!ってね!
あは!失敬。
別にAV俳優じゃなかったね。
君は、彼女の想像の世界に勝手に登場させられてたんだね」
次郎君は恐らく、今真赤になっているだろう自分の顔と、勃起しかけた下半身が、恥ずかしくてしょうがなかった。
「一人で見るかい?
ダビングして持って帰ってオナニーでもしながら見るかい?」
と、エロ博士はニヤニヤしながら言った。
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