だんだん乱れた姿を見せてゆく奥さん

遠隔カメラの前で見せてごらん


逆光の中、裸で片膝をついて座っっている

僕の経験では、エッチなことに乗ってこなさそうに見えた女に限って、やがて何でもいうことをきくような気がする。

逆に、最初からイケそうだった女性に限って、結構芯がしっかりしていて、結局はなかなかいうことをきかないような気がする。

まあ大して数多くのエッチもしていない僕の乏しい経験上の感想だが。

というか、なかなか乗ってこない人に対して、僕がじっくり粘り強く対処するから結果としてそうなるのかもしれないが。


僕が顔見知りでもなかった普通の奥さんとエッチをするようになったときの話をしようか。




『メル友募集』のサイトで知り合った主婦の静香さん。

ここのサイトって若い子も利用してて、女の子側からすると、本当に単純にメールをやりとりする異性の友達がほしいって言う部分と、若い男子側からすると、あわよくば、やれるメル友を探したいってのもある感じ。


でも僕らの年代のメル友募集って言ったら、双方がエッチ目的の人が多いのか思っていたけど、必ずしもそうではないようだった。


僕と静香さんはメールをやりとりし、遠慮気味な会話を繰り返したあと、だんだん仲よくなっていった。


僕と静香さんは様々なことを話した。

静香さんは仕事関係や人間関係のことなどでいくつか軽い悩みを抱えていた。静香さんは自分の普段の暮らしに関係のない、損得のない、遠慮なく相談ができる話相手がどうしても必要だった、欲しかったと言った。


また、忙しくて相手をしてくれない旦那さんの代わりに今日あった出来事などを普通に聞いてくれる相手もほしかったそうだ。


静香さんが僕に求めていることは、話相手としてがメインで、エロいことに興味はなさそうだった。


僕は、静香さん、今日、何食べた?等の話もしたし、静香さんの日常生活の愚痴もきいてあげたし、静香さんの仕事の悩み事もきいて励ましや慰めの言葉もたくさんかけたよ。


打ち解けてきたころ、ため口でメールを書くようになったり、冗談も言えるようになったころ、僕は
「静香さんのことが好きになってしまった」
に始まり、
「静香さんに会いたい」とか
「静香さんの裸が見てみたい」
などと言ったりしてみた。


僕は静香さんの反応を見ていろいろエロイことを言うようになっていった。

静香さんは僕がエロいことを言っても、怒ったり嫌な様子は見せなかった。


でも僕の言葉に対して静香さんの返事は「もう。ふざけて~」とか「うふふ。はいはい。」などだった。

静香さんは自分の言葉ではエロいことはなかなか言ってくれなかった。

そしてときには、違う話にスリ変えられてしまって、まったく色気のない話を夢中でしだす静香さんだった。



静香さん、今、何着てるの?

旦那さんと最近セックスしたのはいつ?

どんな体位が好き?

などときいても、やだあああ。うふふと静香さんは答えるだけだった。


僕は静香さんの顔が見たいと言った。

でも静香さんはなかなか写真を送ってくれなかった。

僕は自分の顔写真を先に送ることにした。

僕は、何枚も自分の顔写真のアップや、職場での同僚と撮った写真や、プライベートで遊びに行ったときの写真などを送った。

また、自分の住んでいるところや職場のこともきかれたら、僕ははっきり本当のことを明かして、自分をさらけ出すようにした。
そうこうしているうちに静香さんの気持ちも緩んできたようだった。


静香さんは、僕のエッチな問いかけにも少しずつノってくれるようになっていった。

静香さんは顔の写真はなかなか送ってくれなかったけど、他については僕の要望に応えて、体の部分だけをスマフォで撮った写真に始まり、水着姿の写真なども送ってくれるようになった。


静香さんは、自分の顔や名前や身元さえ特定されなければ、恥ずかしい写真を送ることもかまわなくなっているようだった。

顔写真はなかなか送ってくれなかったが。


そんなある日、静香さんがとても困ったことが起きたといって真剣に相談してきた。パート先での会社側との問題だった。

僕は会社で労務の仕事をしていたので、そこらへんの知識も豊富だったので、静香さんに一生懸命、アドバイスをした。

静香さんはこの場合は?この場合は?会社がこう言ってきた場合は?などと次々に僕に質問をして、僕の回答を熱心にきいていた。

そして、しまいにはメールだと話がしづらいから、直接、話ができたらいいのにねと静香さんが言い始めた。


僕はPCやネット関係に弱い静香さんでもすぐに利用できるシステムを見つけていた。

スカイプより簡易な映像付き会話ができる『アップル洋梨システム』というのがそれだ。

スカイプみたいに自分の情報の登録だとかが不要なシステムだ。

僕が静香さんに『アドレス』だけを送ればいい。

静香さんがそのアドレスをクリックしさえすれば、すぐに静香さんのPCの画面に僕の顔が映り、会話もできるしくみになっている。

画期的な『テレビ電話会議』のシステムだ。(実在します)


やってみる!と静香さんは言った。


初めて見る静香さんの顔。

静香さんの、年齢より幼い可愛い顔をまじまじと観察しながらも静香さんの相談の続きを僕はきいていた。

その日は大人しくそれだけで「また明日ね」と言って終わりにした。


静香さんの職場の問題が片付いてからも僕らはこのシステムを使って会話をするようになった。


画面を通じて、僕は前にもましてエロいことをどんどん言うようになった。

「静香さん綺麗だね。かわいいね」

「静香さん脚見せてほしい」

「静香さんの全身が見たい」

「静香さん。ちょっとチューする顔をして見せて」

などと僕は言うようになった。


「静香さんちょとおっぱい見せて」
「嫌よ。たれているもん」
「いいよ。たれていても」
「ダメよ」
「いいから見せてごらん!」

そんな押し問答をしたあとに、静香さんは、PCの前で、着ていたブラウスのボタンを外してくれるようになった。



あるとき、またPCの前で、僕がエッチなことを言っていたら、静香さんが言った。

「濡れてきちゃった。」

僕は見たいと言った。


静香さんはパソコンに向かって、パンツを脱いだ。そして足を開き、僕にそこを見せてくれた。


静香さんの繁みの中で、電灯の光があたって濡れている水分のある部分がテカテカ光っているのがわかった。

「もっと見せて。」

「もっと足開いて。」

静香さんは黙って、目をつぶって、足を大きく開いてくれた。


そして、次の日から、別に駆け引きをしたわけではなく、本当に仕事が忙しかったので僕は静香さんとちょっとの間、連絡をとらなかった。


結果、これが静香さんの心を引いたみたいで。

静香さんは僕と再び連絡が取れるようになると以前より積極的になってきた。

僕とのPCでのやりとりに喰いつくようになってきた。


僕は静香さんにパソコンの画面の前でもっといろいろなことをさせるようになっていった。


「静香さんおっぱいを自分で揉んで見せて」


「静香さん股を開いてアソコを自分で触ってごらん。」


静香さんは僕のいうことをきいて、PCの前でいろいろなことをしてくれるようになった。

僕は静香さんを映像で楽しんだ。


僕達は、お互い見せあいながらオナニーも一緒にして、バーチャルセックスもした。


そこからは、実際に会う約束をするのも早かった。



静香さんの家に入った途端、僕は静香さんを抱きしめた。

静香さんも僕にしがみついてきた。


静香さんの唇を僕が求めるのと、静香さんが求めるのとどちらが早かっただろうか。

僕たちは、お互いの唇を吸い合った。

パソコンの映像で、バーチャルで求め合うときとは違い、実物の柔らかい唇の感触に僕は酔いしれた。


僕はゆっくり優しく静香さんの服を脱がせた。


僕は静香さんを押し倒して、静香さんにのしかかり、ブラジャーの上から乳房をつかんだ。

すぐにブラジャーを取ることはしなかった。

僕は興奮していて、すぐに静香さんのことをめちゃくちゃにしたかったけど、ゆっくりした。

僕はブラジャーという布が一枚あれば、多少、荒っぽいことをしても大丈夫かな?との上から静香さんの乳房を乱暴につかんだ。


ブラジャーの上から僕は静香さんの胸を荒っぽくもみまくった。

静香さんは嫌がらなかった。

静香さんは目をつぶって「ああっ」と声を出し始めて早くも体をうねらせていた。


僕はブラジャーの上から静香さんの乳首あたりに嚙みついた。


僕はブラジャーの上から静香さんの乳首を嚙みまくった。


「あん!あっ!あんっ」

しばらくそうしたあと、僕は静香さんのブラジャーをズリ上げて、生のお乳を触った。

僕は直接、静香さんの乳房をもみまくり、乳首をつまんだり、こすったりした。

「ああああ!ああ!」


僕は静香さんの乳首を口に入れ、しゃぶった。

「ああん!!!」


僕は下の方に移動すると、静香さんの腰を持ち上げた。

股の部分のパンツを横に少しずらして静香さんのあそこに触った。

「あああん!
いやあああん」

僕は静香さんの体を裏返すと四つん這いにさせた。

パンツをずらしたまま、僕は静香さんの突起の部分を後ろからなでまわした。

そこをつまむと静香さんは悲鳴をあげた。

僕はすっかりに濡れている静香さんのあそこの穴に指をつっこんでかきまわした。

静香さんのあそこはピチャピチャといやらしい音を立てた。

「ああ~!!ああ~っ」

僕は自分もズボンをぬいだ。

僕は静香さんのそこに自分のものを押し当てた。

「ああ・・・」
僕は自分のもので静香さんの穴の周囲をつついたりこすったりした。

静香さんは早く入れて~と言わんばかりに腰をくねらせた。

僕は静香さんのそこに自分のものを少しだけ差しいれた。

「あああっ!」

静香さんは催促するようにお尻を振る。

静香さんのヌルヌルの中に僕は自分のものをゆっくりズブリズブリと入れていった。


その後、静香さんの体を前後に揺らしながら、僕は静香さんを突いた。

僕は後ろから静香さんに出し入れ出し入れした。

「あっ!あっ!あっ!」
僕が静香さんを突くタイミングと静香さんの体が動くタイミングと静香さんのあげる声が連動していた。


次に静香さんを仰向けにして、静香さんの上で僕は動いた。

僕の背中に手を回し夢中でしがみつき、快感に顔を左右にゆらしてあえぐ静香さんの上で僕はさんざん動いた。



静香さんと僕は、土日が仕事が休みだった。
静香さんの旦那さんは日曜だけが休みで、あとは月~金のうちに不定期に休みのあるお仕事ということだった。

その後、僕と静香さんは毎週、土曜日に静香さんの家でセックスをするようになったのだった。


-----終わり--------------


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3Comments

ダンディー  

いいね~

こんな段階を践んで エッチしてみたいなあ♪

2017/05/29 (Mon) 22:53 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

私も一度男になって、女をだんだん脱がせたり、その気にさせてってみたいなあ。

2017/05/29 (Mon) 23:14 | EDIT | REPLY |   

ダンディー  

興奮して 鼻息荒くなるよ(^O^)

2017/05/30 (Tue) 06:08 | EDIT | REPLY |   

コメント