実話・元夫と初めてセックスをした夜、死んだはずの元カノから電話があった

本当にあった怖い話・・・というか本当にあったムカつく話!!


黒と赤のエロエプロンで膝をついて座っている
このブログの管理人の私、”huugetu”の実話で、元夫の話でして、申し訳ないが、今回セックスシーンは省きます。
私と元旦那のセックスシーンは子作りのときの話など、このブログの最初の方に恥ずかしげもなく書いているので、もし何でしたらそれを読んでください。


私は子供の頃から、幽霊や心霊体験談的なものを信じていませんでした。

いや、最初は信じていてそういうものの存在を怖がっていました。

しかし9才のときでした。

そのころ、『コックリ』さんが学校で流行っていました。

今の若い人はコックリさんってご存知でしょうか?

紙に神社の鳥居のマークとか、『YES』『NO』とか書いて、その上に十円玉を置く。

なぜ、神社と英語の『YES・NO』を一緒に書いちゃうのか?
そこは、『はい・いいえ』じゃないのか?
今考えるとそんなところからして、うちの学校で流行ったコックリさんはインチキくさかったんですが。

で、みんなでその紙を囲んで、各自十円玉に人差し指を添える。

そして「コックリさん、コックリさん」と言って、霊を呼ぶんです。

コックリさんが降りてくると、十円玉が勝手に動きだす。

その後、みんながした質問について『YES』とか『NO』とかコックリさんが十円玉を動かして答えてくれるというものです。

で、それが流行ったと言っても、私たちもやってみるんですが、十円は全く動きませんでした。

何回トライしても動きませんでした。

しかし隣のクラスの花子ちゃんがやったら動いたとかそういう噂で私のクラスは盛り上がっていました。

私はある日の放課後、その隣のクラスの花子ちゃんとコックリさんをやる機会に恵まれました。
親友のナベちゃんと私と花子ちゃんは、私たちのクラスでコックリさんの紙を囲んで座りました。

教室には他には誰もいなくって、なんとなく怖い雰囲気でした。

三人で十円玉に指をそえて、花子ちゃんがコックリさんに呼びかけました。

するとすぐに十円玉が動き出したのです。

「うわああっ!」
「きゃーっ!」
ナベちゃんと私は悲鳴を上げました。

でもコックリさんの最中に十円から指を離したら呪われる、と言い聞かされていたので、私たちは必死で十円玉を人差し指で抑えつけました。

初めてのコックリさん体験でした。

明日は晴れるか?とか、担任の林先生は来年も私たちの担任でいてくれるか?などの質問を私たちはコックリさんに訊ねました。
(しょーもないどーでもいい質問!)

そのたびに、コックリさんの十円玉は、ズズズッと滑って動きました。

私たちはドキドキワクワクしました。

そのときに花子ちゃんが
「ナベちゃんは誰が好きなの?その男の子がナベちゃんのことを好きかどうかきいてみましょうよ。」
と言い出しました。

おお、少しはマシな質問。
花子ちゃんはちょっと大人っぽい女の子で、学年の他の女の子よりオシャレさんで、おませさんでした。

ナベちゃんは高畑君という男の子が好きでした。

「高畑君はナベちゃんのことを好きですか?」

この質問にはコックリさんの十円玉は『YES』の方に進んでいきました。

「わあ!」
ナベちゃんは頬を染めました。

花子ちゃんもニッコリ笑いました。

次にhuugetuちゃんのこともきこう、きこうと、花子ちゃんが言い出しました。

でも、私は別に学校には好きな男の子がいませんでした。

「誰でもいいや、じゃ、志村君はhuugetuちゃんのこと好きですか?」
花子ちゃんは、うちのクラスで一番目立つ、カッコいい男の子の名前を出しました。

「ちょ、やめてよ、別に志村君は好きじゃないし」
ほんと、私は志村君には興味ゼロでした。

きっと花子ちゃんが志村君のことを好きだったんだと思います。

積極的なおませちゃんの花子ちゃんはよくうちのクラスまで来て、志村君にちょいちょい声をかけていましたもん。

「やめてよ。そんなこときかなくていいよ」
と私が止めるのもきかずに、花子ちゃんは
「コックリ様、志村君はhuugetuちゃんのことを好きですか?」
と言い始めました。

十円玉はすごい勢いでNOの方に行きました。

「ああ〜っ!ひええ!
初めてのNO来たっ!!
コックリさん怖いいいっ!!」
と、純粋なナベちゃんは声をあげました。

しかし私はなんかむかつきました。

なにそれ?

花子ちゃんが困ったような顔をしている途中で、ほんの一瞬だけ意地悪く笑ったのを私は見逃しませんでした。

ここらへんから、変だと思っていたんです。

その後も、どうでもいい質問と、おませな質問を交互に繰り返して続けると、十円玉は元気に動きまわり、私たちに回答を示していきました。

ナベちゃんはすっかり感心しています。

私は半信半疑でしたが、外はだんだん夕暮れになってきます。私たち以外は誰もいない教室は、雰囲気満点でだんだん怖くなってきました。

そのときです。
突然、教室にその志村君が飛び込んできました。

それまで校庭でクラブ活動をやっていた志村君が教室に戻ってきたのです。

「よ!」
とか志村君が言うのに対して、
「おつかれえ」
とか私たち女子は答えました。

「さっき一瞬、雨ふったぞ」
「ええ?マジ?傘ないよう」
私と志村君と花子ちゃんは二言三言、会話を交わしていました。

でも早くコックリさんに次の質問をしたくてしょうがないナベちゃんは私たちをよそに
「コックリさん、私の失くしたゲームソフト、一体どこにあると思う?家?外?私の部屋だったらYESに行ってください」
などと、これまたしょうーもない質問をしはじめました。

私は急いでコックリさんの紙の方に目を戻しました。

十円玉は動きません。

花子ちゃんはコックリさんそっちのけで、まだ、志村君の方を向いていました。

一方、ナベちゃんはコックリさんに夢中です。

「ねえ?聞き方が悪い?私の部屋のどっかにソフトがあるならYESに進んでよ。部屋にないならNOに!」
とナベちゃんはもう一度、しょうもないことをコックリさんの紙に向かって言っていました。

十円玉は動きません。

花子ちゃんが、まだ志村君の方を見てて
「雨かあ!困ったなあ」
とか、可愛い困り顔をしつつ、そして愛想を振りまくのに忙しかったからです。

”十円玉の動かし主”の花子ちゃんの気持ちが”コックリ”よりも男のほうに行っていては、十円玉が動くわけありません。

私はこのときから、オカルトの類を全く信じなくなったとともに、”女のいやらしさ、ズルさ”を知り、幽霊よりも人間が一番怖いと思い、自分はそんな人間になるまいと心に誓いました。

しかし、好感は持てるが、ナベちゃんほど純粋な人にはなるまい!人生、ズルい女に出しぬかれないように留意はしないといけないと思ったのでした。


次に私は、13才のときに幽霊を見た話をよくする部活の一つ上の先輩が、”かまって”ちゃんだったことに気が付きました。

なるほど、かまってほしいときにも、人はオカルト嘘話をでっちあげるのだなあと気付きました。

かといって、そのころの私はオカルトの全てを否定するものではありませんでした。

私が六年生のときに下級生の男の子が夏休みに川で溺れ死ぬという悲しい出来事がありました。
私はその子とはそれほど親しくはありませんでした。
委員会の関係で何度か話はしたことありましたが、特に仲良しというわけでもなかったので、中学に進んだ頃にはすっかり、その悲しい出来事は忘れてしまいました。

しかし中一の夏休みのある日、私は夢を見ました。
川で亡くなった男の子が突然出てきたのです。
夢の中の登場人物は、亡くなった男の子一人で、彼は斜めを向いて私の前に立っていました。

「どうしたのっ?!突然?」

亡くなった人の出現でびっくりしたので、夢の中で私は男の子に語り掛けました。

男の子は黙っています。

私は何と言っていいのかわからず、でもとりあえず、
「どうなの?元気でやっているの?大丈夫?」
と先輩らしくたずねました。

斜めを向いたまま、黙って男の子はうなづきました。

そして消えていきました。

朝、目を覚まして、私はカレンダーを確認しました。
そして、小学時代にときどき書いていた日記帳をめくりました。

男の子が私の夢にでてきたその日は、その子の命日だったことがわかりました。

すっかり忘れていたのに偶然、命日に夢にでてくるなんて!!

そのときは、ちょっと幽霊の存在を信じかけた私でした。
でも後から考えれば、夏が来たから私は潜在意識下で、夏に亡くなった可哀想な男の子のことを思い出して夢を見たんだと思います。

他、私は金縛りにあったことは、人生何回もあります。

でもそれはいずれも身体がメチャクチャ疲れたときです。
霊的なものではないと思っています。肉体的な問題だと思っています。

一度、金縛りのときに、かけぶとんをズルズルと何者かにずり下げられたこともありました。

そのときは、真夜中目が覚めると急に身動きができなくなっていました。

脳は起きているのに一ミリも指も身体のどこも動かせません。

怖い、怖い、怖い!と私は思いました。

私は目をギュッと閉じました。

そのとき、誰かが私の掛け布団を下に引っ張るのです。

ズルズルと私の布団をずりさげるのです。

ひえええええ!!!

恐怖で気絶しそうなくらいに怯えた私でした。

でも、しばらく目を閉じて震えていたら、やっとその布団をずりさげる動きもなくなりました。

私はもう必死で寝よう寝ようと思い、目を開けずに、『助けて!助けて!』と、ずっと心の中で祈りつづけました。

私はやがて眠りにつきました。

次の日から、布団のずり下げられ感覚は、多分体が疲れて足がしびれて麻痺していて、そんな感覚になってしまったんだと一生懸命思うことにしていました。
幽霊ではない!幽霊ではない!身体のせい!と一生懸命思うようにしました。

今は、あるいは、私の父か兄か弟が私にエッチな悪戯をしにきて、布団をずらしたんじゃなかったのか?と思っています。(それもそれでどうなのかっ???!!!!!)


さて、その後20才を超えた私は、仕事の得意先のタクヤ(仮名)という男性と付き合うことになりました。

タクヤは一回り以上も年上の人でした。
ナニやってんだよ!huugetuちゃん!!・・・というツッコみは今回の話には関係ないのでやめてください。

タクヤとは気が合いました。

ちょっとギャンブル好きなところがありましたが、タクヤは”ど正直”な”本音人間”で、なんかものすごく気が合いました。

毒舌でしたが、嘘つかない、偉い人に忖度しない、偉い人に媚を売らない人間でした。
あと”お涙ちょうだい話”的なものが大嫌い、そういうのをバカにしている人でした。

それでいて、誰とでも仲よくなれる人でした。

おばちゃんだろうと、おじいさんだろうと、若造だろうと偉い人だろうと、取引先だろうと、誰にでも何でも言うし、誰に対してもフラットな態度でまっすぐにつきあう人でした。

私の通った大学のおぼっちゃんタイプや、私の勤めていたいい子ちゃんタイプ揃いの会社にはいないようなタイプでした。
私は自分とタクヤは、ものすごく気が合うと思いました。

タクヤはいい年して独身でした。

話にきくと、過去には結婚まで考えていた大好きな彼女がいたそうです。

しかしその人は亡くなってしまったとのことでした。

いつも明るくお調子者のタクヤから、初めてその話をきいたときには彼は神妙な面もちでした。

彼は彼女のお葬式にも行かせてもらえなかったそうです。
恋人は東京に出てきて、タクヤとつきあったから田舎に戻らずに、結局こんなことになったとか、相手のご両親に責められたとか・・・。

私は可哀想で可哀想で、ますますタクヤのことを好きになったというか、彼を大事にしてやりたい、幸せにしてやりたいと強く思うようになりました。

タクヤのお母さんとも私は気が合いました。

こちらも真っすぐな人で、お世辞や媚や忖度もない。あと、他のおばちゃんみたいに、ダラダラとオチのない話をする人でもありませんでした。
タクヤのお母さんは”お涙ちょうだい的な話や、頭のよさそうなフリをする人が誰でもみんな言いそうな発言が大嫌いでしたし、安っぽい感動とか、軽い友情みたいなものをバカにしている性格で、現実的で、毒舌でした。

私はタクヤのお母さんともメチャクチャ気が合うなあと思いました。

タクヤと何回もセックスを繰り返したあと、私たちは結婚することになりました。

いよいよ来週結婚というときに、タクヤのお母さんと二人きりになりました。
(タクヤのお父さんは既に数年前にもう亡くなっていました。)

「言おうかどうか迷ったんだけど」
タクヤのお母さんは、これから息子の嫁になる私に対して切り出しました。

「タクヤには以前、結婚まじかまでいった女性がいて、私も何回も会ったことあるんだけど」
とお母さんは私に言いました。

「知ってますよ」
と私は言いました。

タクヤの恋人がお亡くなりになった話は何回もきいてますと。

「そう」
お母さんはホッとした顔をされました。

そして
「何で、今になってそのことを思い出したかというと・・」
とお母さんは続けました。

「よく覚えているわ。今年の●月〇日くらいかしら?
タクヤがうちに帰って来なかった日にその彼女から電話があったのよ」

ええっ?!
どゆこと?!

「亡くなった恋人が『タクヤいますか?』ってうちに電話かけてきたのよ」

えええ?

お母さんに電話をかけてきた女性は名のらなかったけど、声で間違いなく以前の恋人だと思ったとお母さんは言いました。

「怖かったわ。
でも一生懸命、必死で私は答えたの」
とお母さんは言いました。

「『タクヤは今日はいないのよ。
というか、あの頃のタクヤはもういないのよ。
わかって、お願いね。
あの頃のタクヤはもういないのよ。
忘れて!お願い!
わかって!』
って私、言ったの」
とお母さんは言いました。

そして亡くなった彼女は
「そうなんですね」
と言って電話を切ったらしいです。

お母さんは、タクヤが彼女の死を乗り越えて、やっと私という新しいパートナーを見つけたのでそっとしておいてほしいと、一生懸命話したと言います。

霊界から?天国から?どこからなのか?彼女は察知したのでしょうか?
タクヤが、かつて愛していた彼女のことを忘れて、私という女とつきあっているということを。

最初に述べたように私は子供の頃から霊の存在を信じていませんでした。

オカルト的なことを言う人は、みんな”ずるい大ウソつき”か、”かまってちゃん”だと思っていました。

しかし、ま正直なタクヤのお母さんが嘘をつくとは思えない。

タクヤと同じで、現実的であっけらかんとした性格のお母さんがそんなオカルト話?ネチネチした話?あるいは変な感動話?をでっちあげることはないと思う。

また、これから嫁になる私のことをお母さんが騙す必要はないし。
陥れる必要はないし。

お母さんが嘘を言っているとはとても思えませんでした。

『オカルト話をする人=インチキな人』とは限らないのかあと私は思いました。

しかも死んだ彼女が電話してきた●月って、多分、初めてタクヤと私が外泊してセックスした日だわ~!!

マジかよ?!

恐ろしいというより不思議で不思議で不思議でたまりません。

本当にこういうことはあるものなんだな?
不思議なものですけども。こういうことってあるのですね?

そして、私は自分の過去の経験も思い出しました。
私が見た亡くなった男の子の夢や、金縛りにあって布団をずり降ろされた経験も思い出しました。
オカルトの存在を認めたくない私自身にも、過去、霊体験的なものはあったのは事実ですしね。

そーかあ。ほんとにあるんだねえ、こういうこと、と私は思ったのでした。

黒と赤の裸エプロンをして立っている

そこから時は流れ、約10年間タクヤと私の結婚期間がありましたが、いろいろありまして、私は離婚しまして、タクヤとはもう会っていません。

でも、お母さん・・今となっては”元姑”だね、とは、ほんのたまにですが電話したり手紙の交換はしてました。


一昨年の夏休み、大きくなった息子と娘を連れて、私は遠い地で一人暮らしをしているお母さん(お義母さんか)に会いに行きました。

5時間ほどの短い滞在でしたが、私はお義母さんに大きくなった孫を見せ、久しぶりに話をしました。

そのときに、息子と娘にお義母さんの少し散らかっていた寝室をお掃除させているときに、居間で私とお義母さんは二人きりになりました。
居間で二人だけで話しているときでした。

「あ!そう言えば」
とお義母さんは突然言いました。

「huugetuちゃん!あなた、めぐみさん(仮名)の話、覚えている?」


めぐみさんって誰?

私は最初はピンときませんでした。

めぐみさんとは、タクヤの死んだ恋人のことでした。
私は、今までタクヤからもお義母さんからも元カノの実名はきいたことなかったので、お義母さんに言われてもピンときませんでした。

で、お義母さんの話の続きをききましたら、びっくり!

めぐみさんという恋人が死んだ話は嘘だったのでした。

どういうことよ?

めぐみさんが亡くなったとき、めぐみさんのご両親にお通夜にもお葬式にも来ないでほしいと言われたので、タクヤは行かなかったそうです。

めぐみさんの実家の遠い田舎の方で葬儀は行われたというので、実際、仕事が忙しかったタクヤはいけなかったのかもしれません。

でも、実はめぐみさんは亡くなってはいなかった!!ということが、数年前に発覚したのだとお義母さんは言いました。

めぐみさん自身がタクヤと別れたくなったから、そういう嘘をついたのか?

それとも、めぐみさんの親御さんがタクヤとは結婚させたくなかったからか?

ともかく相手は家族ぐるみでタクヤを騙したのが真相だそうです。

タクヤと別れたいから死んだことにしたのだった?

それってどういうこと?

確かにタクヤはギャンブル好きで、そのせいかどうか知らんけど、いい会社も辞めているし、私が離婚した理由はまさにタクヤのギャンブル好きのためだったし。

恋人や親御さんがひどいウソをついても逃げたくなる気持ちも、確かに、わからないでもないが・・・。

もう別れた夫の情報は一切いらなかった私は、それ以上は、お義母さんに詳しくきかなかったですけど。


あ、じゃ、だとしたら、あの、めぐみさんがお義母さんに電話してきたのはホントだったんだ。
しかも、生きているめぐみさんがね!!

めぐみさんとやらの人生にそのころに何があったか知らないけど、ひどい仕打ちをしたくせに、元カレの家に久しぶりに電話してきたのね?

何じゃそりゃ?

まあいい。

めぐみさんがウソツキだろうと私にとってはどうでもいいことです。

人生、女に逃げられ続ける情けない元夫、タクヤのことも、とっくにどうでもいいし!!

お義母さんが”オカルトでっちあげのかまってちゃん”じゃなかったので、よしとしよう。

私のすぐ身近な人には”オカルトウソつき”がいなかったことが、ハッキリわかったので、まあでよいとしましょう。

でも、元夫、元姑が、”ナベちゃんタイプ”だったことにはガッカリやら可哀想やらだけどね。


いや、結局、誰が一番騙されてんのか?って、もしかして私かっ?!


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