スレンダーなエロ悪女教師①
同僚の教師とやる女教師

OLを数年間だけやりました。
教員免許は持っていたんだけど教員採用試験に受からなかったから、とりあえず内定をくれた企業に就職したのね。
そして社会人生活を数年送って、やっと本気でもう一度試験に臨む気になり、私は学校に採用されました。
先生になって何がよかったかって、OL時代はライバルが五万と周りにいたんだけど、ここにはライバルが少ないってことね。
何のライバルって?もちろんエッチのライバルよ。
女性の先生は数人しかいなかったわ。まあでかい学校ではないので、男性の先生もあんまりいなかったけど、ここには山ほど男の子がいる。
スケベに興味しんしんの男の子たちの視線を感じながら授業をするのは楽しいわ。
授業中、ミニのスーツから自慢の足を見せつけながら、私はクラスの中を歩き回り、教科書を読みあげるわ。
うちの学校では研究旅行というのを各学年、年に一回1泊2日で行うんだけど、そのときは昼間は他の先生の手前、がっちりガードした服、ジーパンだったけど、夜はショートパンツにタンクトップで生徒の部屋でゲームをしたりして遊んだわ。
タンクトップから自慢のきゃしゃな肩と肌を見せつけ、ショートパンツからは、太ももを生徒たちに存分にさらけ出してあげたわ。
ゲームが盛り上がってくると、隣の生徒の膝を叩いたり、大笑いしながら生徒の腕にしがみついたり、また、タンクトップのヒモをわざと肩からずり落としたりして、彼らをドキドキさせたわ。
また、試験のあとは、私はお気に入りの生徒を放課後に呼び出して、
「どうしたの?最近勉強に身が入っていないみたいだけど」
などと、ほんの少しだけ前回より悪かった試験の結果を見せて話したりしました。
二人きりの放課後の教室。
ジャケットを脱いで、私は細長い腰をクネクネさせながらお気に入りの生徒と話したわ。
途中で、うっかり持っていた資料を床に落としてみたりして、それを拾ってみたりして、三ニスカから私のスラリとした太ももや、下着が見えるようにふるまったりしてみたわ。
でも私のできるのはそこまでです。
今は厳しいからね。
例え、合意であっても私と生徒がエッチなことをしたら、罪をかぶるのは私のほうでしょう。
例え、合意であったとしてもよ。
もし私と生徒がスケベなことをしたことが誰かに知られることになったら本当に愛し合っていて結婚します!というくらいでない限り許されないでしょう。
私、一応、人を見る目はあるつもり。
絶対に口の堅い男の子だけとすれば、間違いないとは思います。
でも残念ながら、うちのクラスに本当に口の堅い子はいないわね。
いえ、口が固い信頼できそうな子は何人もいるんだけど、ひとりは性格はよくて、優しくて、秘密を守りそうなんだけど、極度のおっちょこちょいのうっかりさんなので、この子は絶対にばらすつもりがなくてもボロを出してばれると思うわ。
テストに氏名を書かないことが今まで何回もあったわ。運動部でもめちゃくちゃ期待された選手なのに、なぜかこのコはいつも大事なところで凡ミスをします。
もうひとりは、頭がよくて真面目で、きっともし私とイケナイことをしても、自慢したり、おもしろがっては他の人に話はしない子だと思う。
でもこの子はやけに青臭くて、ちょっとずれた正義感の持ち主なので「何がいけないんですか!先生も僕も何も悪いことをしていない!今の日本の法律が間違っている!」とか言いかねなくて、その主張を演説しそうで、非常にやっかいかもしれない。
あとの生徒はもし私とエッチしたら、絶対に無邪気に仲間に喜んでふれまわりそうな子ばっかだわ。
やっぱり彼らは私の知っている企業の大人の男とは違うのよね。秘密を守れるかどうかという点においては。
となると、できることはひとつしかありません。
わかりますか?
まあ機が熟すそのときを待つしかないわね。
そして、そのときを待っている間に私は大人である先生方と2、3遊んでしまいました。
私はクラブの副顧問を任されました。
主担当のクラブの顧問の既婚者の先生と一緒にクラブの合宿に出かけたときにしてしまいました。
合宿の最終日、生徒たちを寝かせた後、私は主担当の先生の部屋で缶ビールを飲んでいました。
合宿が無事に終わったことに対するねぎらい合いとささやかな打ち上げでした。
「れいこ先生。よく頑張ってくれました。お疲れ様。ありがとう」
と顧問の先生は言いました。
「先生こそお疲れ様でした。勉強になりました。ありがとうございました。」
と私は答えました。
あの生徒がこういう集団で生活するときに意外にリーダーシップを発揮することに驚いただとか、具合が悪くなった生徒が出たときは肝を冷やしたなど、私はこの合宿の思い出を語っていたのですが、なぜか顧問の先生は違うことばかり話したがりました。
「れいこ先生は企業に勤めているときはどうだったの?」とか
「今、彼氏はいるの」など。
だんだん、教師同士であることを忘れてしまった私です。
何本もビールを飲んだあと、私は顧問の先生とセックスをしてしまいました。
きっかけは私が作って差し上げました。
「先生、尊敬します。厳しいところは怖いくらいびしっと厳しくして、でも生徒たちに慕われて。」
「ああ~飲みすぎちゃったわ。先生とお話していると、本当に楽しすぎて、我を忘れてついつい飲んでしまいました。」
などと、先生の気持ちよさそうなことをいろいろ言っているうちに先生の気分もどんどん盛り上がったようです。
先生が、柔らかい素材の体の線がよくわかるミニのワンピースの部屋着の私の体を遠慮なくねっとり見つめだしたときに私は言いました。
「先生。私、なんかエッチな気分になってきてしまいました」
と。
先生は「れいこ先生。内緒だよ。これきりだよ。これは、この合宿で力を貸してくれたれいこ先生へのご褒美だよ」とおっしゃり私の体に手を伸ばしてきました。
二人ともとても酔っていました。
先生は、私を畳に寝転がせると、覆いかぶさってきてキスをしてきました。
そして先生は私のワンピースをまくり上げると、乳首に口をつけてきました。
「かわいいおっぱいだ」
酔っていたので、記憶がとぎれとぎれなのですが、先生に両足を持たれて、カエルのように足をみっともなく左右に開かされ、腰を動かされて、声をあげていたときのことはよく覚えています。
「ああん!ああん!」と私は声を上げながら、先生に出し入れされていました。
でも調子に乗りすぎたわ。
実は、私は他に30歳手前の未婚の男性の先生ともときどきデートをしていて、ついこの前、初めてエッチも一回しちゃったんだけど。
クラブの顧問の既婚者の先生に何となくその雰囲気をかぎつけられてしまい、怒られてしまいました。
「●△先生と付き合っているのか?れいこ先生?」
合宿での一度きりの約束だったのに(わたくしは来年の合宿でやってもいいと思ってたけど。まあ年に一回と思っていたんですが、)既婚者の顧問の先生は、私にもう一度、関係を迫ってきました。
迫られて何度目かに学校の帰りに私はラブホテルについて行ってしまいました。
今度は酔っぱらってなかったので、なんかギンギンの感じで顧問の先生は私に迫ってきました。
電気を消してほしいという私の言うことをきいてくれずに私を裏返したり、変な恰好をさせたりして、先生はすみずみまで、私の裸の体を見ました。
「きれいだよ。れいこ~。」
いつのまにか、先生は私を呼び捨てにしていました。
先生は、私の体をあちこちの方向から眺めまくり、撫でまわしまくりを舐めまわしました。
「いいなあ。この細い肩。折れそうな腰」
といって先生はそこにキスを浴びせたり、胸やお尻を悪戯しまくりました。
しつこいくらい体中を愛撫されたあと、先生は私の中に入ってきました。
先生に、正常位で私の中で出し入れされたあと、私は四つん這いにさせられたり、足を思い切り上に上げさせられたりして、何回も挿入されました。
私は先生にいろいろな体勢をとらされて、膣の中をかきまわされて、突つきまわされました。
***
大人たちがそんな不埒なことをしている頃に、そんなときに、クラスのやんちゃな男子たちが変な動きをし始めました。
彼らが、内容はわからないけど何かしら悪いことを画策しているんだろうなあということが私にはすぐわかりました。
--------続く--------------------
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