好きな男の前で他の男とセックスさせられる巨乳戦士

私が昔、オナニーするときによく想像したシチュエーションです。(さすがにエロレンジャーではなかったけど、警察と暴力団とか、会社員とライバル会社とかで)


ピンクのビキニで斜め横を向いている
私たちが、敵の悪の組織に捕まってしまったときのことです。

私たちは縄で縛りあげられ、敵のアジトの床に転がされていました。


「わははは。いいザマだな。エロレンジャーの諸君!」
悪の組織の敵のお頭は私たちの無様な姿を見て高笑いしています。


「今まで、いつも我々をよくいたぶってくれたよな」
と悪の組織の敵の二番手が、床に転がっている私たちのリーダーの手を踏みつけながら言いました。



「くそう!俺たちをどうするつもりだ!このゴミクズども!」
リーダーが悔しそうに叫びました。


敵の下っ端どもがリーダーを取り囲み蹴り上げました。

「うわああ!」


「まだ自分たちの立ち場がわかっていないようだな」
下っ端どもがリーダーを囲んで蹴りまくります。



「エロレッドーッ!!」
「大丈夫かあ!!エロレッド!」
「やめろお!」
床に転がされた私たちは、どうすることもできずにリーダーのほうを見て叫ぶしかできませんでした。


「やめてえ!やめてえ!」
私は大声で泣き叫んでいました。


その私の声に敵のお頭がこちらを振り向きました。


「ふふ。」
お頭は不気味に笑いました。

お頭は私に近づいてきました。

「ここにいいのがいたなあ。」


「な、なによ」


下っ端たちは、エロレッドを蹴るのをやめました。


「あいかわらずいいおっぱいしているなあ」
お頭は私を上から見下ろしながら言いました。


敵の二番手は、床に寝転がされている私の元へしゃがむと、私のおっぱいを掴みました。

「やだあ!何するのよ!」

二番手は私のおっぱいを揉みまくります。

「やめてよ!変態!やめてえ」


「そんな生意気言っていいのか?」
二番手は私のおっぱいを揉み続けます。


「エロピンク!」
みなが心配そうに叫びます。


「そうだな。手始めにショーを見せてもらおうか」

敵のお頭は今度は、転がっているエロブルーの方に近づきました。


お頭は床にしゃがむとエロブルーの顎を持ち、上に上げました。

「男前だな?お前がやるか?色男。」

エロブルーは黙って、敵のお頭をにらみつけました。


「お前、この巨乳ちゃんを犯せ!」


えええ!

なんですって!

なんて下品な!


「正義のヒーローとヒロインのセックスショーを見せてもらおう。」
と敵のお頭は言います。



実は私が片思いしているエロブルーです。

いやーっ!だめえ!!私、エロブルーにエッチされちゃうのお?

いやあ~!!



エロブルーは、下っ端どもに起こされて縄をほどかれました。

でも一人の下っ端に、銃を突きつけられていますので、うかつなことはできません。


エロブルーは私のところに連れてこられました。


敵の二番手は私の胸元に手を入れると、両側にひっぱり、私の服のボタンを引きちぎりました

「いやあああ!」

私は上半身、ブラジャー姿にされてしまいました。


「エロピンク!!」
リーダーやエログリーン達は目をつむって、私から顔を背けました。


エロイエローだけこっちを見ていました。



敵の二番手がさんざん私のおっぱいを揉んだ後、
「さあ、続きはお前がやれっ!」
と敵のお頭はエロブルーに言いました。



「やらないと撃つぞ!」
エロブルーは頭に銃をつきつけられています。



エロブルーは私に恐る恐る近づいてきました。



「いや・・・・」
私は寝転がされたまま、必死でズルズルと後退しました。



「ほら!!さっさと始めないと撃つぞ!」
敵の二番手がどなります。



敵の頭はニヤニヤ笑いながら私たちを見ています。



下っ端どもは、興奮しながら前のめりで、私たちを見ています。



エロブルーは私のブラジャーに震えながら手をかけました。


エロレッドやエログリーンは目をつむって、顔を下に向けています。


エロイエローだけは相変わらず、大きな目を見開き、こっちを見て
「やめろーっ!よせーっ!」と言っています。


「デブ!うるせーぞ!黙ってろ!」
敵の二番手はエロイエローに言いました。



エロブルーがこわごわ、私のブラの紐をひとつ、肩からずらしおろしました。



「や・・」
私は涙をためた目でエロブルーを見上げました。


でも私はちょっと下半身がムズムズしてきてしまいました。



あ~ん!
エロブルーにエッチなことされちゃうのおお~?私・・・。


エロブルーは私のブラジャーを取り外しました。


私の大きな乳房がプルン!と揺れながら、露わになってしまいました。


ああん!
恥ずかしい!!



「ごめんよ。エロピンク」
エロブルーは、悲しそうにそう言いながら、私の乳房を手で包みました。



ああっ!いやあああん!!




「やめろっ!!」
そのとき大きな声がしました。


エロイエローでした。



「やめろ!エロブルー!!」
エロイエローが叫んでいます。



エロブルーは手を止めて、エロイエローのほうを見ました。

敵の二番手は、エロブルーの頭にもう一度、銃をつきつけました。


エロブルーはどうしたらいいのかわからず、、悲しそうにエロイエローを見ています。



「うるさいぞ!外野は黙っていろ!」
と敵の二番手はエロイエローにどなりました。



「やめろ!エロブルー!!」
エロイエローはもう一度言いました。


そしてエロイエローはとんでもないことを言い出しました。


「俺がやる!!お前はやめろ!」



は・・・?



なんですって?



今、あんた何言ったの?



「さっきからうるさいな!このデブ!お前は引っ込んでろ!」
敵の二番手はエロイエローに向かって言いました。



そうよ!そうよ!黙ってなさいよ!




しかし次に敵の頭もとんでもないことを言い出しました。

「なるほどな・・・」



は?



「いいな。それも一興だな。
この中年のデブにやらせた方がおもしろそうだ。
巨乳ちゃんに、たっぷり辱めを与えそうだな。」

そんなことを敵の頭は言うじゃありませんか?!


何言ってるのよおおお!


エロブルーでいいじゃないのよおお!



そして、私はエロイエローにスケベなことをされることになってしまいました。


エロブルーはもう一度縄で縛られ、私のそばに転がされました。



縄をほどかれたエロイエローは縄でしばられたままのおっぱい丸出しの私に近づいてきました。

「うそでしょ?やめてよお!エロイエロー!」
私は首を振りながら必死でそう言いました。

首を振ったら、私の大きなおっぱいがゆさゆさ、左右にゆれてしまいます。

エロイエローはごくんと唾を飲み込みました。


「優しくするから大丈夫だよ」
とエロイエローは言いました。


エロイエローは私の両方のおっぱいを両手で掴みました。

「やめて!やめて!いやああ!!」
私は叫びました。

エロイエローは私のおっぱいを揉み始めました。

グニグニと私の柔らかいおっぱいに、エロイエローの指が食い込みます。

「やだああ!」


エロイエローは私のおっぱいを掴んだまま、大きく、ぐるぐると回しながら揉みしだきました。


エロレッドとエログリーンは目を伏せたまま、私の好きなエロブルーは唖然とした顔でこっちを見ています。


「やだあ!エロブルー!見ちゃいやあ!」


ハッとしたエロブルーが、目をそむけようとしたときに、彼は敵の二番手に顔をガッと掴まれました。

そして、エロブルーは私の方に顔を向けさせられていました。

「ちゃんと見てやれよ!」
ニヤニヤ笑いながら、二番手は言いました。

いやああ!エロブルーの前で、エロイエローにセックスさせられるの見られるなんていやああ!

恥ずかしい!

エロイエローは私の大きなおっぱいを揉みながら、時々、私の乳首を指で力強く押し込んだり、上下にすったりしました。


あ・・・や!・・・いや!あん!
エロイエローの指が乳首に触れると、嫌でも私は感じてしまいます。

必死で平静を装ったのですがだめです。

「ああん!」
何度かめに乳首をこすられたときに、私は色っぽい声を上げてしまいました。

ああ!いやあ!恥ずかしい!

他の男にされて、エロブルーの前で、こんな声上げてしまった。

エロイエローはいやらしく私の乳首を吸い始めました。


「いやっ!やめて!やめて!いや!」


エロイエローにジュルジュルっといやらしい音をたてられて、乳首を吸われていたら、もうダメです。

恥ずかしくて恥ずかしくて、私は真っ赤になって、泣きそうになりながらも、小さい声であんあん言ってしまいました。


目をつむって、声を出すのを我慢して体を左右にゆらしながら、耐えたのですがだめです。

エロイエローがすごい吸引力で私の乳首をすすったときに
「あああん!」
大きな声を私は出してしまいました。


私が体を左右に動かすたびに私の視界には、悔しそうにうつむくエロレッドとエログリーンの姿や、よだれをたらしそうになりながら私を見つめる敵の下っ端や、ニヤニヤする敵の頭や、恐怖を感じているように目を見開いているエロブルーや、エロブルーの顔を抑えながら、私をいやらしい目で凝視する敵の二番手の顔が見えました。


いやあ!恥ずかしい!敵たちも私を見ているし、エロブルーも私を見ている~。

でも感じちゃう~。

「いやあああん!やめてえ!!あああん!あああん!」

いや恥ずかしい。こんなに感じている自分が恥ずかしい!

エロイエローに下も裸にされて、大事なところをまさぐられているときも、抵抗しながら大騒ぎしながらも、快感に体をくねくねさせる私でした。


エロイエローに両足を持ち上げられて、ピストンをされるときは、恥ずかしくて恥ずかしくて、もう死んじゃいたかったです。

誰か助けて!いや!

ズンズンとエロイエローに衝かれるたびに涙が出てきてしまいました。

でも「やだ!やだ!やめてえ!いやあ!」と泣きながら叫ぶのと
「ああん!ああん!あ~ん!」と感じてしまうあえぎ声を交互に繰り返す私でした。


そして、だんだん、私はくるってきました。
縄をほどかれ、四つん這いにさせられ、エロイエローに後ろから、ピストンされているときは、あまりの快感にもう頭がおかしくなり、
「ああん!エロブルー!!こんな私をもっと見てえ!!もっと見てえ!!」
という気持ちになってしまっていました。


お尻をエロイエローに向かってつきだして、出し入れされている結合部分をエロブルーや敵に見せつけながら、
「あああーーん!!あああーーん!」
と私は大絶叫していました。


エロイエローの動きがちょっと遅くなると、
いやああん!もっとおお!もっと突いてえ!と催促するようにお尻をさらにつきだして、お尻をふる私でした。



***
その後、機動隊と警察が大量に乗り込んできて、敵どもが一網打尽にされ、私たちが救われたときには、もう私は二回、イカされたあとでした。


-------終わり---------------


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6Comments

ダンディー  

この エロイエローは 最低 だね(-_-#)

でも 感じてしまったんだね

2017/05/13 (Sat) 22:13 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

くだらなすぎ。
オナニーするときに、なんか、好きな人の前でエッチさせられたいな~と思って。そういうシチュエーションってなんかないかなあ~と思って。

2017/05/13 (Sat) 22:29 | EDIT | REPLY |   

ダンディー  

でも オナニーは 覗きみしてみたい。

2017/05/14 (Sun) 09:41 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

見てもらいたいけど
調子によって、ものすごく早くイッテしまうことがあるので、早すぎてそのときは見ててもおもしろくないかも。

2017/05/14 (Sun) 11:53 | EDIT | REPLY |   

ダンディー  

早くてもいいんだよ。
見られてるのを 気付いてない 本気のオナニーが 見たい(^O^)

2017/05/15 (Mon) 00:28 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

見られているの気づいていないオナニーっていいね。やらし~

2017/05/15 (Mon) 03:11 | EDIT | REPLY |   

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