小柄な奥さんが突き上げられる騎乗位に興奮②
泥酔するママ友の横でパパ友とエッチしちゃった。

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酔いつぶれた奥さんは死んだように眠っています。
私と旦那さんはもう少し飲んで、子供たちの試合について、ああだこうだとおしゃべりをしてから寝ました。
今日は、布団は部屋の奥から、奥さん、旦那さん、私・・の順番で寝ました。
私は酔っていたので、すぐに寝付けました。
しかし、ま夜中、私は体が重たくてうなされて目を覚ましました。
なんと、私の上には旦那さんがのっかっていました。
な、なに??
うす暗い中で旦那さんは、目を開けた私に笑いかけました。
旦那さんは私の上にのしかかりながら、私の浴衣の胸元を両脇に広げました。
ノーブラだった私のおっぱいがこぼれ出ました。
いやーっ!何するの?!!
そう心の中で私は叫びました。
いえ、何するって、多分、しようとしていることはわかりましたが。
私が横を見ると奥さんはあっちを向いて、ガーガー言いながら、眠っています。
旦那さんは私のおっぱいを両手で掴むと揉みはじめました。
いや、やめて。ダメっ!。
それはまずいでしょうう?
奥さんが起きたらどうすんですかああ?
でも、旦那さんにおっぱいを揉まれながら、時々、乳首をいじられると私は気持ちよくなってしまいました。
ああん。これくらいならいいか。
声も出さなければ、少しだけ触られるならいいか・・。エスカレートしたらそのとき止めればいいわ。
と私は思いました。
しばらく旦那さんに乳首をもてあそばれ、私はすっかり気持ちよくなってしまいました。
もちろん、それくらいで終わるわけはありません。
やがて、私の上にのしかかっていた旦那さんは少しずつ、下にずれてゆきました。
旦那さんはどんどん下がってゆき、下がりながら私の浴衣を脱がそうとします。
いやあ!!丸裸になってしまったら、奥さんが急に目を覚ましたら言い訳できない。
せめて!せめて浴衣はまとっていないと!!
私は浴衣を押さえつけて抵抗しましたが、すぐにすっかりはぎとられてしまいました。
旦那さんは私の浴衣を向こうに放り投げました。
ああ・・・。
そして旦那さんは私の足のほうまでゆくと私の両足をM字に開きました。
いやあ!それはダメでしょう!!
私は、旦那さんにパンツもはぎとられてしまいました。
声を出せなかったので、私は無言で暴れたのですがダメでした。
暴れることにより、私は腰を布団から浮かせてしまい、結果的にパンツを脱がせやすくしてしまいました。
次に旦那さんは私の太ももの付け根のほうに両手を持ってくると、私のそこをぐいっと両側に押し広げました。
いやあああ!さすが中年はえげつないわ。スケベだわ!!いやああん!!
部屋は薄暗いけど、今日は壁際にうっすら小さいライトがついています。
いやあん。丸見え~!!
旦那さんは私のそこを手で広げながら、全体的に上下にベロンベロンと舌を動かしました。
きゃあああ!!やめてえェェ!!
旦那さんは私のあそこ全体を、ゆっくりとべローンべローンとなめるのです。
ああん!やり方ってひとそれぞれなのね~っ。
やがて旦那さんはべローンべローンの口を私の中心部分で止めました。
旦那さんは今度は、私の突起部分をもう少し早い速度でペロンペロンとなめ始めました。
いやあん!!もう~!!ああああん! そんなことしちゃだめえ!!
声出ちゃう~!!
でも旦那さんの攻撃は止まりませんでした。
次は旦那さんは唇を私の突起部分にピタッとつけると吸い始めました。
「や・・・あ・・・・」
私は必死でこらえたのですが、さすがに声が出てしまいました。
「う・・・く・・・・あ・・・・」
旦那さんは、顔を左右に動かしながら、ベチャベチャと私のそこを吸います。
吸っては、今度はまた舌で私をつついたり、舌でペロンぺロンしたり、また吸ったりを繰り返します。
ああああん!いっちゃううう!!
私がイク寸前で、旦那さんは、私の膣に指を入れました。かきまぜて、十分すぎるくらいそこが濡れていることを確認されました。
旦那さんは体を起こすと、私の片足をもって上に持ち上げました。
そして、片足を持ち上げながら旦那さんは私のそこにズブリズブリと挿入してきました。
あああん!!入れられちゃった!いやああ!!
ズブリズブリと私の中に旦那さんが入ってくる!
ああ!だめえ!
旦那さんは私の片足を持ったまま、腰を動かし始めました。
片足あげるって、これもなんか新鮮なスタイルだわ・・・とうっすら思いながらも、もう声を上げそうで上げそうで私は苦しくてしょうがありません。
片足をもたれたまま、私は旦那さんにしばらく出し入れされました。
旦那さんにゆさゆさ動かされるたびに「うっ」「あっ」と、すごく小さい声が漏れてしまう私でした。
少しすると旦那さんは私から自分のものを抜き取りました。
旦那さんは無言で、ジェスチャーで私に上にのるように促しました。
私は起き上がり、奥さんの方を見ました。
奥さんはまだ、豪快にグーグー言いながら眠っています。
でも私は奥さんみたいに小さくないし。
小さく私は首を振りました。
旦那さんも首を振りました。
いっか。私、背はあるけど、体重は軽いからいけるかな?
私はだんなさんに乗っかりながら差し込まれました。
再び、挿入されたときに
「ああん!」
私は、ちょっと大きめな声を出してしまいました。
旦那さんは『しっ』とは言いませんでした。
私の腰を両手で押さえると、旦那さんは、突きあげながら私の中で出し入れを始めました。
あーん!!たまらない!!あああああん
私も無言で腰を振り始めてしまいました。
前後左右に自分で好きなように動きながら、自分の突起部分や、自分の膣の壁に男のものをこすりつけながら、下からも男に激しく攻め立てられる。
あああ~ん!!!いいわああ~!
私はとても感じてしまい、声を殺して体をよじりまくりました。
私は体をよじりながらも、ちらちら奥さんのほうをうかがっていましたが、奥さんは小柄な体に似合わないような豪快ないびきをずっとかいていました。
私がイッてしまったあと、旦那さんは今度は私をジェスチャーで四つん這いになるように私に指示しました。
私がふらふらしながら、旦那さんにお尻を向けて四つん這いになると、旦那さんは、今度は私のお尻を両手で持ち、左右にメリッと開きました。
やだあああ!
旦那さんが後から私に入ってきました。
旦那さんは私の腰を持ち、後ろから体全体をぶつけるように激しく突いてきました。
旦那さんに体をぶつけられるたびに、奥のほうまで、衝撃を受けます。
でも、ペタン!ペタン!と私のお尻と旦那さんの体がぶつかる音が出てしまいます。
や、やだ~!こんな音が出ちゃって~・・・ああああん!奥さんんが起きたらどうするのよ~・・。
旦那さんは、やがてひときわ動きを激しくしたあとに、私のお尻の上に放出しました。
もちろん、朝、お二人とは私は何事もなかったように会話をし、いつも通りに過ごしました。
もしかすると、この前、公園で会ったときに私が『ご無沙汰』だと言ったので、かわいそうに思ってのお二人の計画だったのでしょうか。
そういえば、宿の予約を取ってくれたのもこの夫婦よ。
わざと部屋を少なくとったのかしら。
そして、一日目は、私に対して、デモンストレーションをして、二日目、本番。
いや、いや、違うか。考え過ぎよ!だって、本当は当初、一泊の予定だったんだもんね。
本当は、私に二人のセックスを見せてくれることだけが当初の目的だったのかもしれないわね。
でも、強豪に勝った試合では、私の子供が得点を上げたことが勝利につながったのは確かだし、もしかして、ご夫婦は私への感謝の気持ちもあったのかな?
そういえば、私が旦那さんとのセックスのときに声をあげても、旦那さんは私に「しー!」って言わなかったし。
小柄な奥さんのすごい大いびきも、後から考えるとなんかわざとらしいし。
うん。ご夫婦からの私へのプレゼントだったのね。うん。そういうことにしておこう。
--------終わり------------
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