小柄な奥さんが突き上げられる騎乗位に興奮①
川の字で寝てたらお隣で始まってしまった。

私の結婚生活は10年でピリオドを打ったので、その後はよく『他の夫婦+私』という形で遊びや行動をすることがありました。
ママ友、パパ友にあたるのかな?
私には特に仲のいいご夫婦がいました。
あるとき、近所の大きな公園を私がジョギングをしていたときに、その夫婦にバッタリ出会いました。とっても背の小さな奥さんと、背の高いがっしりした旦那さんはお揃いのトレーニングウェアでウォーキングをしていたようです。
「すごいよなあ。よく走れるよね。俺らなんか、こうして歩くだけで必死だよ。」
と旦那さんは私に言いました。
「最近、なんかお腹が出てきちゃったから、ジョギング始めたの」
と私は答えました。
「ほら!」
と言って、私は奥さんにお腹を突き出しました。
「あらホントだ!あなたってすごく痩せて見えるのに、お腹だけ少しふっくらしてるわねえ!」
と奥さんのほうが私のお腹を横から抱えながら言いました。
失礼なことを言われてもかまいません。私たちは何でも言いたいことを言い合える仲なのです。
そして奥さんが私のお腹を触りながら、
「他は細いのに?なぜ、お腹だけがこんなに?
・・・あっ!やだあ!まさか妊娠したんじゃないの?」
と言いました。
「それは大丈夫よう。絶対にない!
なぜなら、最近、全くそんなことしてないもん。わははは」
そんなバカな言葉を交わしてから私たちは別れました。
その夏、遠い地方へ子供たちのスポーツの大会の応援に行ったときも、私はこの夫婦のミニバンにもう一組の夫婦と一緒に乗せてもらって出かけました。
かなりの遠距離ドライブでした。
この二組の夫婦のうち、ミニバンの所持者の旦那さんしか運転ができなかったので、仕事でさんざん車に乗ってきた私は運転の交代要員をさせていただきました。
行先では宿は三部屋とっていたつもりだったのですが、小さなこの地方での初めての大きなスポーツ大会開催ということで、多くの人が押しかけ、宿の予約を取るのも一苦労でした。
そして、突然の大繁盛に、ホテル側も混乱していたようです。手違いで、私たちの部屋は、二部屋しか用意されていませんでした。
では、部屋割りをどうするか。女、男に分けるか。
しかし、もう一組のご夫婦のおばあ様が、ここの隣県に住んでいるということで、急きょ、孫の試合を見に来ることとなりました。
おばあ様とそのご夫婦が一つの部屋を使うことになりました。
しょうがないので、私は親しくしているご夫婦と同部屋にさせてもらいました。
まあ、昔からよく知っている人たちですし、一晩くらいいいでしょう。
一日目は子供たちの試合を見たら、宿でゆっくりしよう。
二日目は、ここらへんを少し、観光でもしようかと私たちは話していました。
実は、子供たちは試合で、かなりの強豪とあたることになっていました。
ま、九分九厘負けるだろうと思っていたので、私たちは一泊だけして、次の日ちょっとだけ観光をして、すぐに帰る予定でした。
しかし、なんと、番狂わせで子供たちのチームは試合に勝ってしまったのでした。
私たちは宿にもう一泊することにしました。
しかし宿は次の予約が入っていて、一部屋しか延長できませんでした。
もう一組のご夫婦とおばあ様が、旦那さんは仕事もあるので帰り、奥さんはおばあさまのうちに泊まって、また電車で試合を見に来るとおっしゃってくれました。
私が親しくしているご夫婦は自営業なので、もう一日休んじゃうということに決められました。
私も念のために大目に休暇をとっていたので仕事のほうは大丈夫でした。
一日目の試合観戦のあと、宿の食堂で美味しいものを食べて、私たちは少しお酒も飲みました。
お風呂のあと、部屋に戻ると畳の上にはお布団が三つ敷いてありました。
部屋の奥から、私、奥さん、旦那さんの順に寝ることにしました。
しかし、この日の深夜にとんでもないことが始まりました。
私が夜中に気が付くと、なんと、隣で始まってしまっていたのです。
夜中、私が絹ズレの音で目を覚ますと、横のほうで人が動く気配がしました。
私は布団に入ったまま、静かにそっちに向きを変えてみました。
部屋は真っ暗にしていたのですが、窓からのカーテン越しに外の街灯の明かりがわずかに入ってきていて、お隣のお隣の布団で二人がなさっていることが私にはわかりました。
旦那さんのお布団で仰向けになった旦那さんの腰のあたりに奥さんがのっかっているのです。
ひええっ!!嘘でしょう!?今ここでやってるのお!?
嘘でしょう?子供が試合でジャイアントキリングやってのけたもんで興奮しちゃった?
奥さんは浴衣は着たままですが、前がダランと開いています。
浴衣の隙間から、少し垂れた、しかし小柄にしては豊かなおっぱいが、ゆらゆらゆれているのが見えます。
奥さんは上に乗っているけれど、あまり動いておらず、下から旦那さんが腰を動かして、下からしきりとつきまくっていました。
小さな奥さんがまるでお人形さんのようにガクガク揺らされています。
旦那さんが寝っ転がりながら、激しく腰を上げ下げしています。
あ。すごいわあ。すごいパワーだわあ。
私、こんなに激しく男から下から動かしてもらったことないわあ。
女性上位の場合は、私が必死で腰を動かす感じだわあ。
でも奥さん、すっごく小さいもんなあ。そっかあ。こういう人はこういうことできるんだわね。
ドキドキしながら、他人のセックスは勉強になるわあと思いながらも、私は目をつぶりました。
目をつぶると、二人のハアハアする小さい息使いがよく聞こえました。
しばらく体を固くして、ドキドキしながら、手に汗握って、私はお二人の息の音をきいていました。
ああん~。奥さんまだ突きあげられているのかしら?下から、ズンッ!ズンッ!!って。体を揺らされながら・・。
ああっ。
私のあそこもウズウズしてきてしまいます。
「あ・・・」
と奥さんの小さな声が聞こえたあと、すぐに
「しっ!」
と旦那さんの声がしました。
私は、我慢できずにうす目をもう一度開けてしまいました。
さっきより少し奥さんが前のめりになっていました。
旦那さんは腰を動かしながら、奥さんのおっぱいに手を伸ばしています。
旦那さんは、奥さんの小柄なわりに豊かなおっぱいを揉み、いやらしく乳首をこすったり、つまんだりしています。
あっいいな。
私は自分のあそこがキューンとするのを感じました。
やがて、奥さんはズルズルと旦那さんの上半身の方に覆いかぶさっていきました。
その形のまま、旦那さんが腰を振っています。
「あんっ」
また奥さんが小さい声を出しました。
私はあわてて、もう一度目を閉じました。
やがておイキになったようで、お二人の動きは止まったようです。
はああ~っ!手に汗握ったわ~!あそこは愛液で濡れちゃったわ~!
こんな体験、初めてでした。
もちろん私は何にも気づいてないフリをして、さわやかに朝の挨拶をお二人にして、次の日もいつも通りのふるまいで過ごしました。
その日の子供たちの試合は負けました。
その日は、三人で、宿の食堂で食事をしてまた飲んで、お部屋に戻ってからも少しお酒を飲みました。
あーあ、子供たちが、強豪相手に勝って、もっといけると夢を見てしまったわ。
でもあの試合はすごかったとか、今日もあそこが惜しかったとか、私たちは、大変、盛り上がりました。
奥さんはお酒を普段飲まないのに、この日は、ついたくさん召し上がってしまい、すぐにつぶれてしまいました。
「先にギブアップする~! あとはのんべえのお二人でごゆっくり~!!」
と言って、奥さんは、一番奥の布団に這ってゆき、そこでバタンと寝てしまいました。
--------続く--------------
★続きのお話 はこちら → ★小柄な奥さんが突き上げられる騎乗位に興奮②
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