アマゾネス村 中出しバスツアー②
女だけの村で種付けしませんか

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(おばあちゃんの話は続きます)
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いよいよ私の企画『秘境、アマゾネス村・中出しツアー』 が始まりました。
バス会社から派遣されたバスの運転手さんが、当時としては大変珍しく女性だったということも、何か私に幸先のよさを感じさせました。
バスは都会の男性客を乗せて、アマゾネス村に到着しました。
ここに出かけてくる前に、説明会ではさんざん都会の男性のお客様に対しては注意事項をお話していましたが、私はバスを降りる前に、ここであらためてもう一度お客様にご注意申し上げました。
「お客様、無理強いは絶対にだめですよ。
女性と交渉して、同意が得られた場合にのみセックスしてください。
そうでないと、せっかくのこの企画がぶち壊しになってしまいます」
わかってますというような顔でお客様達は、うんうんうなづいていました。
しかし、そんな心配は必要ありませんでした。
最初の日のお昼ご飯をお客様が村の公民館で御馳走になっているときから、もうアマゾネスたちの方が、男性たちにグイグイと来たのです。
男性の隣に座った村人が、もたれるようにして男性に話しかけているのはもちろんのこと、男性のテーブルに座れる女性の人数は限界がありますが、立って働いている女性たちもすごかったです。
お代わりいかがですか?と、あちこちのテーブルを回って、かいがいしくサービスをしたり、気に入った男性のテーブルのそばにずうっと立ちっぱなしで、物欲しそうな目で男性をじーっと見つめたり、太ももをちらつかせるアマゾネスもいました。
ほとんど、半裸みたいな胸を大きく出して、足を大きくさらけた服装で、男性たちのテーブルの間を意味もなく歩き回り、自分をアピールする女性もいました。
女性たちは、村自慢の特産物や、自分で作った得意料理を次々に男性のテーブルに運んできます。
ただし、お酒はあまり出されませんでした。
これについては、旅行の企画の打ち合わせ時、村人たちが意見を交換しているところに私は立ち会ったことがあります。
「せっかくだから、酒池肉林でおもてなしをしましょうよ」
という熟れ熟れの体をもてあました女性たちが言うと、
「いやよ。酔うと、男性たちは乱暴になるわ」
と言う、おとなしめの女性たちもいました。
「何言っているのよ!乱暴がいいんじゃないのよ!」
という方もいました。
「私も自分が酔わないと、とても恥ずかしくてなかなかその気になれないから、お酒はたくさんほしいわ」
「何言っているのよ。あなた、酔ってなくってもいつもオナニーをガンガンにしているくせに」
わーわー、皆さんが騒ぎ立てました。
結局、
「いや、あまりに酔うと正しく男性器が機能しない場合がある。
最初はお酒は少なめに。
最終日の夜にたくさん飲ませましょう」
という、村の長老の意見が採用されていました。
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一日目の昼間は、男女たちの駆け引きや交渉が続き・・・というよりも、どっちかというと、女性側からのガンガン積極的売り込みが続きました。
気が付くと、お食事時間中からどこかに消えてしまう男女カップルがチラホラでてきました。
公民館の食堂はずっと開けっ放しで、三時のおやつの時間にもケーキやお茶やコーヒーなどを用意していたのですが、一度消えたカップルがお茶を飲みにいったん戻ってきて、またそれぞれ違う相手を誘って、出てゆく姿も見られました。
夕方あたりから公民館に人は少なくなりました。
みな、アマゾネスの各自のおうちの『はなれ』で楽しんでいるのでしょう。
ちょっとお一人のお客様の様子を見てみましょう。
(後日、私の企画に大変満足をしたと言ってくださった一人のお客様から聞いたお話を再現します)
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お客様はお昼のときから、右隣に座ってくれた若い村人の女性を大変気に入ったそうです。
でもスマートな彼は、ガツガツした態度は見せないようにしていました。
「とても美味しいお料理ですね」
とか
「こんなに自然が美しい村だと、美しい女性が育つのですね」
などと話をしていました。
村人の女性はニコニコ話をきいていましたが、彼が
「これ美味しいなあ。もう一皿もらおうかな」
と言った瞬間に、彼の手の上に自分の手を重ねました。
そして女性はニコニコ笑いをやめ、上目使いの色っぽい目つきで彼を見つめました。
男性は女性の手を握ると、
「あなたのおうちに行きたい」
と言いました。
二人は女性の家の『はなれ』に向かいました。
『はなれ』にはすでに布団が敷いてあったそうです。
『はなれ』に入った途端、彼女は彼の胸に抱きついてきました。
彼も彼女を抱きしめました。
そして彼はゆっくり顔をあげさせると、彼女に口づけをしました。
すると彼女は彼の首に腕をまわし、彼の唇に吸い付いてきたそうです。
そして何回も口づけをしているうちに、彼女は彼の首に回した手をほどき、キスしながら自分の服を脱ぎ始めました。
彼女はスカートをストンと下に落とし、ブラウスの胸ボタンを自分で引きちぎるようにあけました。
彼女がブラジャーをつけていなかったことは、彼には公民館からわかっていました。
でも、彼女がずっとノーパンだったことは、そのときにはじめて知ったそうです。
彼が彼女を布団に誘導するときには、彼女は既に全裸でした。
彼女の乳房を揉み、乳首を噛むと彼女はもう
「入れて!入れて!」
と騒ぎ始めました。
「まだだよ」
彼ははやる気持ちを抑えて、彼女の足を広げさせ、そこをいじってさしあげました。
「ああん!だめ!ああん!いっちゃうう!入れてえ」
でも彼はまだ入れませんでした。
きっと彼女は久しぶりだから、すぐに感じてしまうのでしょう。
おもしろいから、もっと彼女をじらしてやろうとお客さんは思ったそうです。
悪いお客さんですねえ。
お客さんは彼女の確信部分から手をずらし、ふっくらしたそこらへんを撫でまわしたり、太ももをなでたりしました。
それだけでも彼女は感じまくっていました。
「あんっあんっいやあ!あん!」
彼は彼女のあそこらへん全体をなでながら、ほんの時々、突起部分をこすってさしあげたり、ほんの時々穴の入り口に指を入れてみたりしました。
「あん!いやあ!もっとそこを触ってええ!」
とうとう彼女はそう言いだしました。
愛液があふれ出る彼女の穴に指を入れて出し入れすると、彼女は体中をそらしてあえぎました。
彼女が自分の腰を浮かせて動かし、意図的なのか、自然に快感を求めてなのか自分の突起部分を彼の手に近づけようとしたそうです。
彼はじらすのをやめて、彼女のそこを口で愛撫してさしあげることにしました。
すると、彼女は彼に自分の蕾の部分を口に含まれたとたんにイッテしまいました。
彼はそのあと、彼女の中に入っていきました。
若い彼女の膣は彼を締め付けてきます。
それをグイグイと押し広げて、彼は動きました。
彼は自分のものをグイグイ中に押し込んでは引き、また押し込んでは引きました。
彼のものが奥に入ったり出たりするたびに、彼女は悲鳴のような声を上げていたそうです。
彼が彼女の中をさんざんつつきまわしているうちに、彼女は絶頂に達してしまいました。
下半身を痙攣させながら、彼女は
「ああん!またイっちゃった」
と言いました。
「中で出してもいい?」
彼がきくと彼女はうなづきました。
「出して!いっぱい出して!お願い!」
彼女は彼にしがみついてきました。
彼は更に力強く彼女の中で激しく動いたあと、彼女のそこに思い切り”子種の元”をぶちこんでさしあげたそうです。
-----------続く------------------
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