アマゾネス村 中出しバスツアー①
女だけの村に行ってエッチしませんか。

私のエロおばあちゃんは、孫の私におもしろい物語や、自分のエロ武勇伝などをよく語ってくれました。
どこまで本当のことかわからないのですが、今日はGW企画で、おばあちゃんのエロ武勇伝の中で飛び切りのやつを話してもらうこととしましょう。
おばあちゃん、お願いします!
以下、おばあちゃんの語りです。
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若いころ私は、小さな旅行会社に勤めていました。
小さな会社なので、私はツアーコンダクターをしながらも、旅行の企画も自分で作り、その営業活動もしていました。
小さな会社が大きな旅行会社に勝つためには、よほど安いか、よほど専門性に特化するか、よほど魅力的な企画を提供できないかぎり、お客さんをつかめません。
私は、”山林の奥地で日本動物の交尾を見に行くツアー”や、 地方の方向けに、”都会の若者の性の乱れ具合を見学するツアー”など、いろいろ突飛な企画を立ててみましたが、なかなかうまく行きませんでした。
私が手がけた仕事でまあまあうまくいったのは、私の親戚の田舎が、”嫁の来て”がないということで、冗談で
「あんた、旅行会社に勤めているのなら、都会のお嬢さんたちを旅行だと騙して、この村に連れてきてくれんか?」
と親戚のおじちゃんに言われたことが、ヒントとなったものでした。
私は、都会の女性のお客さんに農作業をちょっとだけ経験してもらい、美味しいフルーツの作物を食べ放題してもらい、牛にちょっと触ってもらい、美味しい乳製品を食べ放題という一泊二日のバスツアーを企画しました。
ここは農業や畜産業で儲かってはいたので、村をあげて協力してくださり、地元ホテルなどもタイアップしてくれて、格安で旅程を作ることができました。
この田舎は都会に比較的近いのですぐ帰ってこれるし、都会人が週末の土日だけ(そのころ、普通の会社は土曜日はいわゆる半ドンでしたが、休みをとってもらうなりして)、空気の美味しい田舎でのんびり過ごすことが魅力だったようでした。
結構、売れました。
春、秋と2回ほどやったのですがリピーターもかなりいらっしゃいました。
疲れるほどやるのは嫌だけど、農作業もちょっとだけやってみたい、牛にもちょっとだけ触ってみたいというシティガール(古い表現は勘弁ね)達にウケました。
農作業の指導や、牛の乳しぼりの指導などは、村の人が無料で引き受けてくださったので、旅行会社的にも大変助かりました。
また、少数ではありますが、都会の生活に疲れていて本気で田舎の村に住みたいと思っていた女性客もいらっしゃり、一泊二日の旅に毎週参加された人達がいました。
そして、なんとその中の一人の方は、この村に通ううちに、村の若者と仲良くなり、最終的にはご結婚することとなったのです。
私は村の人や親戚から感謝されました。
その頃に私が親戚からきいた話なのですが。
親戚の村から更に山の向こうの奥地に、女性だけが住む集落があるというのです。
親戚たちは『アマゾネス村』と呼んでいました。
そこはフェミニスト集団の村で、基本、通常は男子立ち入り禁制です。
しかし村人達が
祭りの夜は、アマゾネス達にとっては、実はいつも隣村の男とのセックス祭りだったそうです。
一応こっそり誘うのは、うちの親戚の村の女衆の方に気を使ってのことです。
こっそりと言っても、うちの親戚の村の女性衆にもうすうすはわかってはいて、アマゾネス村の祭りはいわば公然の秘密となっていました。
しかし、セックスの結果、恋人になったり、結婚までして男性がアマゾネス村に住むことは許されずに、セックスだけするなり、精子だけをいただく、というのが、アマゾネス村の基本方針だそうです。
男は乱暴でわがままで、男が常にウロウロいるとろくなことがない、という考えだそうです。
自分の村の男衆を完全に取られることはない、ということが、私の親戚の村の女衆が、この一夜のお遊びを見て見ぬふりして許していた理由だとも思われます。
しかしある時に、私の親戚の村の若い男性と、アマゾネス村の女性が禁を破り、二人で駆け落ちして逃げるという悲しい事件が起こってからは、親戚の村とアマゾネス村は交流が断絶となったそうです。
その後は、アマゾネス村はどうやって男を調達しているんだろう?
私はアマゾネス村を訪問することにしました。
私は都会からバスツアーで男を運んでくるという企画書を書いて、アマゾネス村に売り込みをかけました。
アマゾネス村の方たちは、この話にのってくださいました。
「都会の男とはとても珍しい、魅力的だ、いい話だ」
とおっしゃって、私の企画に賛同してくださいました。
喜んだアマゾネス村は宿泊施設も無料で用意してくれるということになりました。
アマゾネス村の民家は皆、大きな庭に小さな『はなれ』の建物を持っています。
そこは小さいキッチンやバスルームも完備されていて、昔からセックスをしたいときは、よそから男を調達しては、その『はなれ』に泊める風習があるとのことです。
話がまとまりだしたとき、私は質問をしました。
「あの~。
男性を時々外から調達するのは、そういうことをすること自体が目的ですか?
それとも子種をもらうというのが大目的ですか?」
どっちもあるという回答でした。
ただただセックスだけもしたいし、よほど気に入った男がいたら子種ももらいたいとのことでした。
そこで、私は思い切って一つの提案をしてみました。
「私はこの旅行企画の宣伝文句に『中出し』という言葉を使ってはどうかと思っていまして」
どういう意味か?と聞かれたので私は説明しました。
「名づけて『中出しバスツアー』です。
秘境『アマゾネス村』であなたも中出ししませんか?
『中出し』を押し出して、これで男性客を呼び込むのです」
アマゾネス村の女性たちは、快く賛同してくださいました。
「もちろん、相手が気に入らなかったら中出しを拒否していただいてかまいませんが。
このキャッチフレーズで人が集まることは間違いなしですよ」
仕事の話がうまくまとまった私は、その夜、自分の彼氏と祝杯をあげ、セックスをしました。
「ふふ、話を聞いてたら、俺もお前に出したくなってきちゃった」
彼が私にそう言いました。
「なあいいだろ?たまには中出しさせてくれよ!」
「うふふ。うーん。どうしようかなあ?
たぶん、大丈夫だと思うけど、完全な安全日ではないのよ」
と私は答えました。
**************
ねえ!ちょっと待って!おばあちゃん。
そのおばあちゃん自身のセックスの話は、今回の話の本筋には関係ないのよね?
そこは飛ばしてもらっていいわ。早くバスツアーの話の続きが聞きたいわ。
「お黙りなさい!!」
とおばあちゃんは言いました。
えっ?
「一記事に一エロ!」
はあ?
「あんただって、続きもので、話が長くなっちゃったときに、エロシーンがひとつの記事に一回も出てこないとき、夢の中の出来事だとか、オナニーにおいての想像だとかして、無理やりエロシーンをねじ込むでしょう?」
ま、まあ確かに・・・。
「このままバスツアーの話を時系列的に進めちゃうと、今日はエロシーンにたどりつかないから、代わりに私のエロシーンをぶち込むのよ。あんたにはそれがわからないの?」
は、はいっ!わかりました。
で、では・・続きをどうぞ・・・
*********
仕事がうまく進んでいて私はご機嫌でした。
「私の中に出してもいいわよ」
と彼に言ってしまいました。
喜んだ彼はいつもより、たくさん前戯をしてくれました。
彼に乳首を吸われて、私は体中を震わせて感じました。
私の下半身の蕾に彼の唇が吸い付いてきたときには、もう頭が狂いそうでした。
「ああっ!好きよ!●●さん!」
私はそう叫びながら、早くも達してしまいそうでした。
そして、いつものように避妊具をつけることもなく、彼が
「入れるよ」
と言いました。
すかさず私は冷静になり
「でもできちゃったら責任取ってくれる?」
と聞きました。
「もちろんだよ!」
という回答しか彼には、できません。
この時点で、もう彼が自分を止められないことが私にはわかっていました。
彼は私の花びらを指で押し広げると、自分の男根を差し込んできました。
(おばあちゃん!このエロブログで、はじめて出てきた表現だわ!『花びら』って!
このブログでは『小陰唇』ってはっきりいうか、『アソコ』って言うのよ。
『男根』っていう語句も使ったことないわ。
「うるさい子ね。黙ってなさいっての!」)
彼の男根が何もまとわず、素のままで私の中に侵入してきました。
私はなんだか嬉しくて、彼を締め付けました。
「ああ、やめてくれ。○○江!出ちゃうよ」
「だってえ」
彼は私の中を感触をゆっくり味わっているようでした。
「ああ○○江が俺にまとわりついてくる。吸い付いてくるよ」
初めは浅くゆっくり、彼のものは私の壁をこすりました。
やがて、激しく深く強く彼は私の中を動き出しました。
「あああっ!すごい!すごい!●●さんっ!いく~っ!!いっちゃううう!!」
「○○江~っ!!」
私が絶頂を迎えると同時に、彼のものは脈を打ちながら果ててゆきました。
私の中に彼の熱いものが、注がれました。
(「この時は妊娠しなかったけど、この彼が、後にあなたのおじいちゃんになる人よ」
・・・は、はあ。・・・)
--------続く------------
★続きのお話 はこちら → ★アマゾネス村 中出しバスツアー②
→ ★アマゾネス村 中出しバスツアー③
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