毛を剃られながら愛液を垂れ流し、セックス二回した体験
彼にアソコの毛を剃られたら感じちゃった経験

私はある悪いことをしてしまったために、彼にとても怒られました。
一生懸命謝ったのでやっと許してもらえたのですが、彼にひとつ条件を出されました。
あそこの毛を剃らせろというのです。
いいけど。変な条件・・・。
まあ、いわゆる『パイパン』とセックスすると燃えるという話も聞きますしね。私の彼も、もしかしてずっとやってみたかったけど、私に言えなかったのかもね?
「うちの風呂場は狭いからここで剃ろう」
彼は大きなゴミを入れるためのポリ袋を2枚ほど持ってきて、ベッドのすぐ横の床の上に敷きました。
「ここで剃るの?」
「後でお湯で洗い流すのだけは、風呂場でやろう」
彼はお湯を入れた洗面器や、タオルや、剃刀やハサミやシェービングクリームも用意しました。
私は大きな二枚のゴミ袋の上にパンツを脱いで座りました。
「やりにくいから寝転がって」
私は、腰がビニール袋の中心に来るように移動して、仰向けに寝転がりました。
まず、彼はハサミで私の長めの陰毛をカットしました。
彼に股間をさらしながら、私は彼の仕事を見ていました。
長めの毛のカットが終わると、そこにハサミを置き、
「ちょっと待ってて」
と言って、彼は私をそこに残したままタオルをもってあっちに行ってしまいました。
少しすると向こうから「チン!!」という音がしました。
彼は、熱い蒸しタオルを電子レンジで作っていたのです。
なんというマメな人。
熱いタオルを両手で広げながら
「あちあち」と言いながら、彼は戻ってきました。
彼は自分の両手の上でタオルを行ったり来たりさせて、少し蒸しタオルを冷ましてから、私のお股にそれを当てました。
「あったかい。気持ちいい」
と私は言いました。
私のそこを温めた後、彼はシェイビングクリームを手にしました。
まず恥骨より上の方に塗ります。
ある程度の面積にクリームが塗られると彼は剃刀を持ち、ゆっくりと私の体に当てました。
そこらへんはジョリジョリとスムーズに剃れました。
次に大陰唇のところ、私の割れ目の周りに彼は着手しました。
シェービングクリームを塗ります。
「あん!くすぐったいい~!!」
私はそう言いました。
「もうちょっと足広げて」
彼は私の大陰唇の皮というか脂肪を両側から真ん中につまんで寄せて、足の付け根の方から剃刀を当てました。
やーん。大陰唇をこんな風につままれると感じちゃう~。
何度も剃刀を滑らせて、彼は大陰唇の片側を剃りました。
大陰唇をつまんでいた手をゆるめて、彼は今度は逆に大陰唇を広げようとしました。
「やだあ!恥ずかしい」
「だって、お前、ここの裏にも毛が少し生えているよ」
と彼が言います。
「やだあ!ばか!裏になんて生えてないもん!」
私は恥ずかしくて否定しました。
「側面には間違いなく、毛、生えているよ。めくらないと剃れないよ」
やーん。明るい光の下で大陰唇の右側をめくられ、隠されていたクリトリスとか小陰唇とかがさらされている~。
やーん。これだけで、もう濡れてきそう~。
彼はまる見えにした私のクリトリスを指でつつきました。
「あん!」
声を出してしまう私です。
彼は何回か私のそこをつつきました。
「やだあ。やめて~あーん」
「そんな声だすなよ~」
彼は剃刀をいったん下に置くと、シィービングクリームをまた持ちました。
そして私の大陰唇をめくりながら、私のクリトリスにクリームを塗り始めました。
彼はクリトリスをクリームでぬるぬるさせて撫でまわします。
「いやあ、そこに毛はないでしょう?やだあ。あん。あん」
彼はクリトリスを触りながら、私の膣にも指を入れました。
もうそこは愛液にあふれていました。
「ああ。こんなに液体があふれている」
と彼は言いました。
小陰唇も押し広げられ、そこもじっくり見られていじられました。
明るいところでこんな風にされるの初めて~。
「あ~ん いや~。あ~」
そう言って、愛液を垂れ流す恥ずかしい私です。
「だめじゃないか~。これじゃ、毛が剃れないじゃないか」
彼はさっきの蒸しタオルで、私のさっき毛をそったところあたりをぬぐいました。
洗面器のお湯にタオルを浸して、もう一度私のあそこをふきました。
そして彼は私を抱き上げると横のベッドに乗せました。
「せっかく剃ってたのに、こんなに濡らして悪い子だ」
ベッドの上で寝かされ、足を広げさせられ、彼が私の股間に口を近づけました。
「あーん。やあん!!シェービングクリームが口に入ったら毒よ~!!」
かまわず、彼は私のアソコをなめ回しました。
「あん!あん!あん!」
「もう絶対に悪いことするなよ」
「しない~。許して~」
彼はズボンを脱ぎ、下着を脱ぎました。
「俺にもしてくれる?」
「うん入れていいよ」
私は寝たまま口をあけました。
寝ている私の口に彼は自分のものを入れました。
私は彼のものをしゃぶりました。
上面や側面をペロペロして、全体をお口に含んで唇でこすったり吸い上げたりしました。
二人とも上半身は服のまま、下だけすっぽんぽんです。
その後、彼に挿入され、腰を動かされました。
「あっ!あっっ!」
彼に怒られたあと、初めてのセックスです。
私はとっても感じてしまいました。
私は彼にしがみつきました。
「私のこと許して・・・愛しているから!」
そう言いながら、私は自分も夢中で腰を動かしました。
彼の動きは激しくなりました。
最後、彼は、私の剃りかけのアソコ周辺に白い液体を放出しました
彼にお風呂場に連れていかれました。
彼はシャワーのお湯を私のお腹や股にかけます。
「足広げて」
そう言われて私は足を軽く開きました。
彼は片手でシャワーを持ち、お湯をかけながら、もう片手で丁寧に私のお腹やお股の毛を払い流してくれます。
でも、毛はまだ全部綺麗に剃れていなくて中途半端のままです。
「ね、これから続きをしてくれるのよね?」
と私が彼にたずねると、
「今度、会うときまでこのままにしておく」
と彼は言うじゃありませんか。
「えー!やだ~!
こんな中途半端な格好悪いの!
ちゃんと全部剃って!」
冗談じゃないわ。
上の方がつるつるで、横の右側がジョリジョリで、左や下の方は、まだ毛がふさふさ残っている。
「こんな変な状態なら、他の男とできないだろ?」
と彼はニヤリと笑いました。
「やだ~。
もう他の人となんか絶対しないってば!」
「だめだ」
「じゃあ、もう自分で剃るからいいわ」
まったくの無毛だったら、今どき自らそうしている女性もいないわけではないから、まだいいけど、こんなみっともない毛の状態では、それこそ温泉にさえ行けないわ。
でも、彼は
「自分で剃ったらダメだぞ。
次に俺に会ったときに、ツルツルに剃ってたら許さないからな。
こんど俺がツルツルにするかもしれないし、もう少しずつだけ剃ることにするかもしれないし」
と言います。
バスルームから出たら、彼は保湿クリームみたいなのを私のあそこに優しく塗ってくれました。
彼は言います。
「大事なココは大事にしないとね」
ホントにマメな優しい人ね~。
保湿クリームを塗ってもらっているうちに、また彼が悪戯で、大陰唇をずらして私の突起部分をつついたりします。
「やだ・・・あん」
また私は感じてきてしまいました。
「割れ目が見えていいなあ~。たまんないなあ」
彼もまたムラムラしてきたようです。
彼が私の割れ目をなぞって上下に撫でると、時々クリトリスにまで刺激が伝わります。
また知らないうちに、愛液がダラダラ出てしまい、びしょびしょになる私でした。
その後、私は「あ~ん!もう一度入れてえ」と言ってしまい、彼に挿入してもらいました。
また愛されました。
仕方ないので、下半身の中途半端状態については、私は彼に従うことにしました。
そんなワケで、現在、変な陰毛をパンツの下に隠して暮らしている私です。
女友達に誘われたスーパー銭湯も、違う理由をつけて断るしかありませんでした。
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