女は奥まで突くよ 体が硬くても柔らかくても
体の硬い女と柔らかい女

僕には素敵な彼女が二人いる。
体の硬いA美ちゃんと体の柔らかいB江さんだ。
それぞれの女性とのある日のエッチの様子を報告しよう。
僕の部屋からは、それほど大したもんではないけど一応夜景が見える。
僕の部屋は、高級マンションでもないし、階もそんなに高くないんだけど、マンションの前が偶然広い物流センターの敷地なもんで、空がぽっかり空いているから、だから、その先のとても遠くの向こうのキラキラする夜景が見えたり、綺麗な夕焼け空などを堪能することが可能なんだ。
僕は窓の外の景色をゆっくり見るために、部屋の窓側に向かってソファを置いているんだ。
ある夕方、A美ちゃんとこのソファに座って缶ビールを飲みながら、外のオレンジや赤にだんだらに染まった美しい夕焼け空を眺めていた。
僕はだんだんムラムラしてきた。
が、窓に結構近づけてソファを置いてしまっているので、そこにテーブルなど置いていない。
缶ビールをどうにかしなきゃ。
僕はA美ちゃんから缶ビールを奪うと、キッチンの方に行って自分の缶と一緒に置いてきた。
A美ちゃんはこれから始まることが予想できたのかニコニコしてソファで待っていた。
ソファでイチャイチャしながら、A美ちゃんの服を脱がす。
二人とも裸になったら、ソファに二人で座ったまま、お互いの感じるところを触り合いながらキスを繰り返す。
A美ちゃんのあそこが濡れ濡れになってきたので、
「僕の膝に座って、窓のほうに向いて」
と僕はA美ちゃんに言った。
ソファに座った僕の膝にA美ちゃんを座らせながら、僕はズブズブとA美ちゃんのあそこに挿入した。
僕は少し体をそらしてソファにもたれかかって座っている。
A美ちゃんは足をあまり広げずに、後ろ向きで僕の膝に乗っている。
A美ちゃんは股関節が硬くて、正常位などで両足を思い切り開かせようとすると、「痛い」と言うことがあるので今日はこうしてみた。
僕はA美ちゃんのお腹というかおっぱいのすぐ下あたりに手を回して抱えた。
そしてA美ちゃんを下から突き上げた。
僕はA美ちゃんを突きあげながら、時々後ろからA美ちゃんの首筋にキスをしたり、おっぱいをさわったり、あまり開いてないお股に手を突っ込んで突起部分を触ったりした。
A美ちゃんはあんあん声をあげる。
その後、僕は挿入したまま、A美ちゃんを立ち上がらせた。
A美ちゃんの腰を抑えながら、今度は後ろから立ったまま突く。
でも体勢が辛そうでA美ちゃんは少し、前に移動しようとする
僕はA美ちゃんの腕をつかんで引っ張って、A美ちゃんが逃げないように押さえつけ、腰を振る。
でもまた体の硬いA美ちゃんが背中が反ってしまう体勢が苦しそうで前に移動しようとする。
窓に向かって二人でよろよろ移動してしまう。
A美ちゃんは窓にぺったりと両手をつけて体勢を支えた。これだと苦しくなさそうだ。
僕はその後ろからA美ちゃんを思い切り突く。
こんなに窓にぴったりくっついていたら、外からA美ちゃんの裸や僕たちがセックスしているところを見られやしないか?
でも僕の部屋の窓の前は空間だ。
遠くからよほどの望遠で覗かれない限り大丈夫だろう。
僕たちは夕焼け空に自分たちのいやらしい姿を見せつけながら、気持ちよく、窓際でセックスをし続けた。
そのあと僕は一度、A美ちゃんの中から自分のものを抜き取り、ソファに移動して、A美ちゃんを寝かせた。
今度は僕はA美ちゃんの両脚をそろえたまま膝を曲げさせて上に持ち上げる。
足を揃えたA美ちゃんのぷっくりしたお尻が僕の目の前にある。
脚を広げるのが苦手なA美ちゃんでもこの体勢であれば奥の奥まで突ける。
僕はもう一度挿入して、再び、A美ちゃんの中で出し入れを始めた。
脚が閉じられているので、とっても締め付けられていい。
A美ちゃんの奥のコリコリした部分を突いてあげると、あ~んあ~んと言ってとても喜んだ。
****
ある夜のB江さんへの挿入は前戯のあと正常位から始まった。
B江さんとは始め僕の寝室のベッドの上でイチャイチャしていた。
僕は前戯で十分B江さんをアンアン言わせてから、B江さんの脚を持って開き、ズブズブ挿入した。
僕はB江さんの両足の膝を曲げさせたまま、思い切り彼女の足を両横に押し倒した。
B江さんの膝を曲げた両脚は、両脇のベッドのシーツの上にペタンとくっついてしまうくらいに開く。
股関節の柔らかいB江さんはそうなるんだ。
B江さんは僕に向かって股を思い切り横に開いた状態で、挿入されている。
B江さんの右と左の太ももがほとんど、180度の角度で一直線に開いている。
僕は少しの間だけ、浅くゆっくりとB江さんの中で動くが、やがてどんどん奥の奥まで入っていった。
この形でたくさんB江さんを突いてから、今度は僕はB江さんのふくらはぎあたりを持って膝を伸ばし、天井のほうにあげる。
今度は美しいB江さんの膝が大股開きのままピンと伸びる。
そして、僕は更に、B江さんの脚が彼女の肩までくっつくくらいにグイッと彼女の体に押し付けた。
B江さんは大股開きも大股開きで、しかもお腹あたりで体を曲げて、自分の上半身と下半身を密着させている形になった。
B江さんは僕に向かって一番恥ずかしい部分から、内ももから、ふくらはぎの内側からを全部さらけ出している。
これで、僕のペニスは脚の肉やそのほかのものにさえぎられることなく、B江さんの穴と一対一で対峙ができる。
好きな角度からB江さんの膣の壁を自由自在につけるし、B江さんの奥の奥まで僕のものを入れることができる。
B江さんは、体の奥に僕のものをめり込ませてあげると喜ぶ。
僕はB江さんを、あ~ん!!あ~ん!!と言わせながら、僕のものをめり込ませては引き戻し、またずんずんめり込ませては引き戻したりした。
B江さんを一度イかせると、自分がイってしまう前にもっといろんな形をしたくなり、僕はB江さんを例のソファのある窓際まで連れて行った。
僕はB江さんの背中を窓に押し付けて、夜空の方に向かって立たせた。
僕はB江さんの片方の足首を持って上に持ち上げた。
体の柔らかいB江さんならでは可能な形だ。
僕は、B江さんの片足をあげた股に自分のものを再び挿入した。
B江さんの後ろ、遠くにキラキラ光る都会の夜景が見える。
窓から夜空に自分たちの姿をさらしながら、僕は出し入れを続けた。
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