あて馬に種付けされる熟女③
娘の男友達に種付けされた私

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旅行の当日、娘を送りだして、私はホッとため息をつきました。
やれやれ~。これでやっと上がりだわ!
あとは、二人が旅行から帰ってきたら、あとから気が付いたようなフリをして、私は泣きながら(ウソ泣き)、コジロウ君に「うちの娘を傷物にした責任をとってください!」と、言うのみよ。
仕事が終わり、私は急に力が抜けました。
気が抜けたと同時に、今日は子供のことを考えずに、久しぶりにゆっくり自分の好きなことをしようと私は思いました。
私は昼間からゆっくりお風呂に入ることにしました。
私は、長風呂が大好きです。
タイマーを持って、熱いお湯につかり、何10分も入るのです。汗をだらだら流しながら。
時々洗い場に出て、のぼせないように休んで、そしてぬるいお水をかぶって体を引き締め、再び熱いお湯に入るのです。
これを繰り返すことが、私は大好きでした。
きついエクセサイズより楽なダイエット方法です。
塩分をとりすぎな日も塩分を出せるし。
私が何度めかのお湯につかっているときに、玄関のチャイムが鳴りました。
「あら?今日、なんか宅配便が届くことになっていたかしら?」
そう思いながら、私はお湯を上がるとバスタオルを体にまいて、玄関に向かいました。
玄関のドアのぞき穴から見ると、そこにはムサシ君が立っていました。
ムサシ君なの?
ムサシ君なら別にいいかと思って、私はその恰好のまま、ドアを開けました。
ムサシ君は、私の恰好にちょっとびっくりしたようでした。
というか、午前中からお風呂に入っている私にびっくりでしょう?
ムサシ君は、目を伏せがちにして、私を見ないようにしながら言いました。
「昨日サークルで、みんなに僕のうちの田舎で作っている野菜をあげたんですよ。
実家が大量に送ってきたもので。
みんな持って帰ってくれたのに、娘ちゃんだけが、そんなの重いから持って帰れないよ~って言って。
明日お母さんが家に一人きりだから、家に持ってきてちょうだいって言われたんですよう」
と、言いました。
よく事情が呑み込めなかったけど、私はムサシ君に
「とにかく居間で待ってて。
すぐ着替えてくるから」
と言って、家にあがってもらいました。
体をよく拭いたあと、自分の部屋にゆき、私は一番そばにあった、いつも適当に着ている部屋着のひとつを手にとりました。
上は、首も腕もさらけ出したタンクトップ型で、下はミニのワンピースの部屋着です。
私が部屋着に着替えてから居間に行くと、ムサシ君はご実家から送ってきた野菜を居間のテーブルに並べていました。
イキイキとした大きな立派な野菜で、私は思わず手に取り、感心しました。
「へーえ。
ムサシ君のご実家でこんな野菜も作ってるんだ?」
「娘ちゃんのお母さんは、お料理が好きって言ってたし。
いつかも、僕が今まで食べたことないような料理作ってくれたし。
うちの野菜も有効活用してくれると思いました」
と、ムサシ君は言いました。
ムサシ君と話をしているうちに、何か私の中でスイッチが入りました。
私、今、子供もいない静かな休日の居間で、男性と二人きりでいるんだ。
子供のための大仕事を終えた今、私には、とても解放感がありました。
「ムサシ君は全然知らなかったかもしれないけど、私、ムサシ君のこと結構好きなのよ」
私は、そんなことを口走ってしまいました。
静かな家の中に自分の言った言葉が反響します。
そんなこと言ったらムサシ君がタジタジすると思ったら、ムサシ君たら、
「知ってますよ」
と、言うじゃあありませんか。
え?あたし、ムサシのこと好きなんて言ったことあったけ?
「すごく嬉しかった。いつも俺のことほめてくれて」
娘のあて馬君は、そう言います。
そういえば、そうか。私、結構ムサシ君を褒めていたか?
私たちは向かい合って座っていたのですが、私は立ち上がり、ムサシ君の隣に移動しました。
私は、ムサシ君の目を見つめました。
私がムサシ君に手を伸ばしたのが先か、ムサシ君が私に手を伸ばしたのが先かよくわかりません。
気が付くと、私たちはお互いの体を触っていました。
触りあっているうちに私は、両手を広げてから、その両手をムサシ君の首に回しました。
ムサシ君の唇に、私は自分の唇を押し付けました。
その後は・・・。
若者ってもっとぎこちないのかと思ったら、意外にそうじゃなかったわ。
結構、スムーズに。
もしかしたら、夫よりもスムーズに、気が付いたら私の乳首は上手にムサシ君にいじられていました。
何より、もしかしたら、単身赴任先から帰ってきたときに、義務のように私とセックスする夫よりも、女の体を夢中で求めてくるムサシ君の様子が、私の気持ちを最高潮にもりあげてくれたのではないかと思います。
私の乳房に対しても、アソコに対しても夢中になって、ムサシ君はガツガツきてくれました。
強く下半身の突起部分をまさぐられ、乱暴に穴に指を入れられているときに、私はイキそうになりました。
大人の男にもしもこんな風に乱暴にされたら、私は怒るくせに。
この若者にされる分には、私は受け入れられました。
私はお母さんの役目(ちょっと間違ってたかもしれませんが)をしばし忘れ、自分の体を夢中で求めてくれるその男の姿に、多少、性急であっても、いえ、性急であればあるほど、燃え上がってしまいました。
ムサシ君は、ガツガツ私の体をむさぼったあと、私の足を持って挿入しようとしました。
私もすぐ入れてもらいたかった。
でも、ここは一回、ムサシ君にいろいろしてあげたくなってしまった私は、ムサシ君の動きを制して、ムサシ君のモノをお口にしました。
夫にしたことのないくらい丁寧に、ムサシ君の一番上の部分を丁寧になめたり、いわゆるカサと言う部分ですか?いわゆるカリと言う部分ですか?などにも、舌を這わせました。
ムサシ君が感じているのが私にもわかりました。
そして、いわゆる竿と言う部分ですか?そこを手で強く上下したり、いわゆる袋という部分ですか?そこをもんだり、なでたり、そこを口に含んだりしました。夫というか、いえ、夫以外でも今まで、あらゆる男にしたことのないサービスをしてしまいました。
ムサシ君は、私の口の中に出してしまいました。
私は飲んであげました。
今まで付き合った大人の男に、もしも自分のお口にフィニッシュされたら、たぶん機嫌が悪くなるだろう私が、ムサシ君の精液はちゃんと受け止め、コクンコクンと飲んであげました。
なぜなら、若いムサシ君がこれだけで終わるわけはないと私には予感できたからです。
予想どおりでした。
すぐに復活したムサシ君が、今度は私に挿入してくれたとき、彼が
「なんて温かい?気持ちいい。とろけそうです~!!」
と言ったことが忘れられません。
ん~そりゃあ、ついさっき、お風呂に長く入っていたから。50度近いお湯に累計何十分も長らく入ってたましたからね~。
いやそういうことじゃないのかな?
夫にはそんな言葉言ってもらったことなかったですからね。とろけるなんて。
嬉しくてギュウギュウ、ムサシを締め付ける私でした。
ムサシは私の締めつけをものともせず、私の中を出たり入ったり、激しく動きまわりました。
激しく、私の穴の中を擦りまくりました。
奥の方も力強く突かれ、私は夢中になってしまいました。
「あ!ああ!」
私はそんな声を出して、身体をくねらせて、ムサシの腰の動きに夢中になってしまいました。
やがてムサシは、わたくしの両足を押さえつけ、私の中に放出しました。
そのとき、やっと我に返った私が
「やめて!だめーっ!出したらだめ~!」
というのも聞いてもらえず、私の膣の中に出されてしましました。
まあ、閉経まじかの私は妊娠はしないとは思うのですが。
どうしようかな?と思いながら、「いやあ!だめえ!」と軽く言いながら、どんどん自分の膣の中にいっぱい精液を出されてしまった私でした。
今回、もしかして、自らの計画のうちに、実は一番興奮させられて、発情させられていたのは、私、自分自身だったのでしょうか?
いえ、ムサシ君をあて馬みたいに扱ってしまった負い目もあったし。
それとももしかして、娘がこんなプレゼントを私に用意してくれたのかしらね???
------終わり----------------------
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