ヤホーの『カップル喫茶』潜入②
彼の前で他の男をくわえる

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ヤホーがセフレの彼女にキスをしながら、股間を下着の上から撫でていると、ふと視線を感じた。
ヤホーがリビングルームのほうの壁のガラス窓を見ると、見知らぬカップルがこっちを覗いていた。
ヤホーはドキーッとした。
目を閉じて、「あんあん」言っていた彼女も目を開けて、チラッとそっちを見た。
「やーん!見てるう」
彼女は両手で口元を抑えた。
「やるしかない」
ヤホーはそう言うと、自分も全裸になった。
ヤホーは、彼女を後ろに押し倒した。
そして、ヤホーはすばやく彼女のパンツを脱がしにかかった。
「あーん。やだあ!人が見てるう」
嬉しそうに恥ずかしそうにそう言って、軽く抵抗する彼女のパンツをヤホーは足から引き抜いた。
パンツをそこらに放り投げると、ヤホーは彼女に覆いかぶさった。
ヤホーは寝ている彼女のベビードールもまくり上げ、乳房をあらわにした。
「や~ん!」
ベビードールを首のほうまでまくり上げられて、おっぱいも下半身も丸出しの、恥ずかしい恰好の彼女の両手を押さえつけて、ヤホーはギャラリーに体を見せつけた。
「見てるぞ。お前の体」
「やだああ」
彼女は、体をくねくねさせて乳房を揺らした。
ヤホーが彼女の乳房を揉んだり吸ったりし、彼女をあえがせていると、今度は隣の個室のほうの窓ガラスの方から、コツンコツンと音がした。
びっくりしてヤホーは手を止めた。
彼女もびっくりして上半身を起こした。
ヤホーと彼女がそちらを見ると、相談者さんカップルが二人で、隣の個室からニコニコ手を振っていた。
相談者さんは、窓ガラスにくっついてヤホーたちの続きを見るつもりのようだ。
ヤホーは彼女を再び仰向けに押し倒した。
彼女が仰向けのまま、首をそらして自分の頭部のほうを見上げると、隣の個室の相談者さんたちと目があった。
彼女はヤホーに乳房を吸われたり、足を広げて局部を舐められながら、時々、体をそらせ相談者さんたちの目を見た。
「あん!あん!ああん!」
そう声を出しながら、ヤホーの彼女は相談者さんたちを誘うように見あげた。
相談者の28歳の女性も、彼氏ももうたまらなくなっていたようだった。
二人がは窓ガラスから姿を消した。
いよいよこちらに来るつもりのようだ。
「ねえヤホー、相談者さんたちが・・・」
とヤホーの彼女がそのことをヤホーに伝えようと思ったが、ヤホーは聞いていなかった。
ヤホーは、音を立てて彼女の感じるところを吸い上げた。
「あああーっ!やー!ああーん!」
彼女は、自分の股間に顔をうずめているヤホーの頭を両手で押さえて叫んだ。
個室のドアをノックして
「いいですか?」という相談者さんの声がした。
ヤホーは自分のしている作業を一瞬だけ止め、「どうぞー!」とだけ叫んだ。
相談者さんカップルがヤホーの個室に入ってきても、ヤホーは見向きもしないで自分の彼女の股間の愛撫を続けた。
ヤホーの彼女は、快感に首を振りながらも、
「ああん いらっしゃ・・・い」
とだけ言った。
28歳の相談者女性はヤホーたちがしていることを、もう、うらやましくてたまらないというように見つめていた。
ヤホーの彼女はいつも以上にヤホーに責められてのたうち回って感じていた。
彼女がドアの方に顔を向けると相談者カップルが見ている。
反対側を見上げると、見知らぬカップルが見ていた。
ああん!みんなに犯されているみたいだわ。そうヤホーの彼女は思った。
やがて、ギャラリーの見つめる中でヤホーの彼女はイかされてしまった。
ヤホーはやっと作業をやめて、相談者さんカップルの方を見た。
28歳の相談者女性は、体にバスタオルを巻いただけの姿だった。男性はバスローブのようなものを着ていた。
相談者男性は、28歳女性を後ろから抱きかかえながら、ヤホーたちのことを見ていた。
「ヤホーさんの彼女さんとってもセクシーですね」
そう言いながら、相談者男性は、28歳女性のバスタオルを後ろからはがした。
「きゃ」
小さく女性は叫んだ。
相談者男性は、相談者女性の体を後ろから抱き、乳房をつかんだ。
「どうです?この子の体も結構いいでしょう」
「とってもきれいですよ」
と、ヤホーは言った。
相談者の男性は28歳女性の乳房を片手で揉み、もう片手を股間に持って行った。
「や・・・」
恥ずかしそうに28歳女性が言った。
相談者男性はしばらく、28歳女性の乳首と股間をいじっていたが、やがて乳首の手を止め、その手で女性の顎を持つと、自分のほうに向けてキスをした。
「んん んん」
濃厚なキスをしながら股間をいじられる28歳女性だった。
ヤホーもヤホーの彼女も一休みで、そこに座ったまま相談者二人のやることを見ていた。
ヤホーのあそこはとても大変なことになっていたけど。
ヤホーの彼女も乾く間もなく、二人の様子を見ているうちに再びびしょびしょに濡れてきた。
相談者の男性はキスをやめると28歳相談者女性に言った。
「ヤホーさんのアソコがあんなになっているよ」
相談者男性は、相談者女性にヤホーのほうにゆくように促した。
相談者女性は遠慮気味にヤホーのほうに近づいた。
ヤホーは、相談者カップルと自分の彼女の顔をかわるがわる見た。
皆、同じことを考えているようだった。
ヤホーは座ったまま、28歳相談者女性の前に自分の股間をさらけ出した。
相談者女性は、ヤホーににじり寄ると、顔をかがめてヤホーのものを口にした。
「おおっ」
28歳女性は、恥ずかしそうに片手で髪の毛を押さえながら、そっと片手でヤホーを持ち、遠慮がちに口を動かした。
その様子を相談者男性は楽しそうに見ている。
28歳相談者女性は、ヤホーを入念に舐めあげた。
イキそうになるのをこらえながら、ヤホーは自分の彼女に向かって「ほら、お前も・・・」と言った。
ヤホーの彼女も、相談者男性のほうににじりよった。
そして、ヤホーの彼女は相談者男性のバスローブを脱がすと、28歳女性と同じことをはじめた。
リビングの窓のほうのカップルはもうこっちを見ていなかった。自分たちでまぐわりだしていた。
28歳女性は一生懸命、ヤホーを吸ったり舐めたりこすったりしていた。
ヤホーは本当にイキそうになって、
「わ、ちょと待って」
と言って、女性をとめた。
そして隣を見ると、相談者男性もヤホーの彼女の顔を上げさせていた。
そして男性は今度は、ヤホーの彼女の乳房を触ったり、あそこを触ったりしはじめた。
「膝に座ってもらってもいいですか?」
相談者男性は、ヤホーの彼女とヤホーにきいた。
ヤホーは
「もちろん」
と言った。
「あ、でもちょっと待ってください」
ヤホーは立ち上がると、部屋の隅に置いてある小さな籠のようなものを持ってきた。
そこにはコンドームがたくさん入っていた。
ヤホーは男性にコンドームを渡し、自分にも装着した。
ヤホーの彼女は、相談者男性の膝の上に向かい合うようにまたがりながら、相談者男性の男性器を自分のあそこにあてがわれた。
「なんか恥ずかしい」
ヤホーの彼女は照れてしまって、笑いながら、ヤホーのほうを見たり、相談者女性の方を見たりして躊躇していた。
でも、相談者の男性は、ヤホーの彼女を腰を下げるように誘導しながら、股間にあてがったそれをズブッと入れてきた。
「ああん!マジで?」
ヤホーの彼女は、そう言いながらも続けてズブズブ挿入されていった。
「あっあっあっ」
すぐにヤホ-の彼女は笑うのをやめて、感じている顔になった。彼女は男性に上下に動かされ始めた。
それを見ながら、ヤホーも、28歳相談者女性の体のあちこちをまさぐっていた。
ヤホーは相談者女性のきれいなふわふわした乳房を揉んだ。
「あなたとこういうことしたかったです」
「本当ですか?」
女性は言った。
ヤホーはきれいなベージュの乳首を唇で包んだ。
ヤホーは口に乳輪を含みながら、乳首を舌先でつついたり、転がしたりした。
「ああ・・・」
28歳相談者女性は、かわいらしい声をあげた。
ヤホーが相談者女性のあそこを触ると、もう濡れ濡れだった。
ヤホーは女性の愛液を指ですくいとり、その指でヌルヌルと女性の突起部分を撫でたり、膣に優しく指を出し入れしたりしてみた。
「ああああっ」
28歳相談者女性の声は大きくなっていった。
やがて、ヤホーは女性の両足を持ち上げて挿入した。
「あああん!」
自分がいつも抱いている女が隣で他の男にやられているのを見ながら、自分も他の女性をやっている。
ヤホーはたまらなく興奮した。
なるほど~。こういうのが好きな人がいるのもわかるな~。
ヤホーは夢中で腰を動かした。
「ああっああっヤホーさん!」
28歳相談者女性の声を間近で聞きながら、ときどき、隣から自分の彼女の声も、とぎれとぎれに聞こえる。
ヤホーが女性の向きを変えて後ろから突きまくったときに、女性はイッてしまった。
ヤホーもすぐに射精した。
ヤホーの彼女も座位のあと、相談者男性に正常位で攻められ再びイッテしまったようだった。
***********
相談者カップルは、ヤホーたちに礼を言った。
今日は、この後は、それぞれのカップルの自由行動としましょう、ということになった。
また今後、もしも何かがあったら相談室に連絡をしてくださいと言って、ヤホーたちは個室に相談者カップルを残して出て行った。
ヤホーと彼女はシャワーを浴びてから、ドリンクバーにドリンクを取りに行った。
そのときに、相談者さんカップルがリビングのほうで、他のカップルとまぐわっていたのが見えた。
「おお!もう他のカップルとしてる!しかもあんなオープンなところで」
「これでもう安心ね」
「そーだな」
ドリンクを飲み干してから、ヤホーたちも再び、空いている個室に移動し、カーテンを閉めてから、もう一回二人きりでセックスをした。
----------終わり-----------
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