同級生や先生や街のおじさんと!夜のゴールデングラブ賞受賞の女子大生

捕れない”玉”などあるものか!構えた腰が受け止める!


チアガールの恰好で犬みたいに片足上げている

私の友達のゆかりちゃんは、陰で”誰とでも寝る女”と言われていました。

ゆかりちゃんは、見かけが派手で色っぽく、あと、大らかな性格だっただけなのに。

一人のおしゃべりの元カレにより、ゆかりちゃんはいろいろあることないことのウワサを学内に流されてしまったのです。
元カレはゆかりちゃんに振られたことを恨み、腹いせにひどい噂を流したのでした。

それに合わせて、美人だから同性にもやっかまれて、噂に尾ひれがついてしまったようです。

ゆかりちゃんの陰口、悪口を耳にするたびに私はみんなに
「ゆかりちゃんはそんな女じゃないよ!」
と言ってやりました。

私はゆかりちゃんが男好きでないことを知っています。
ゆかりちゃんは、例えば、男と出かけるよりは、女友達の私と遊ぶ方をいつも優先してきたのも私はよく知っている。

ただ、男でも女でも誰に対してでも、わけへだてなくフラットに付き合うゆかりちゃんは、たまたま、外見が色っぽくてエッチっぽかっただけでそんな風にみんなに思われてしまったのです。


よく”誰とでもやる女”とか、”女なら誰でもいいと思っている男”とか称される人たちがいるけど、本当はそんなことはない。

当たり前だが、”誰とでも寝る女”も、”誰とでもやる男”なんてこの世にいない。

はい、私が生ける証明です。

だって、私は、学校一の遊び人の遊介君に声をかけられたことがないんですよ。

女と見れば口説きまくる遊介君から誘われたことがないんです。

遊介君と私はとっている授業もほとんど一緒で、、複数人で遊びに行ったことも何回もあれば、二人だけで帰り道、ご飯にに行ったこともあるというのに、エッチな誘いは一回もされたことないんです。

私、自分で言うのも何ですが、結構”いい女”だと思うのですが。
でも、私は、女大好きと言われている遊介君からは誘われません。

だから、いくら異性好きと言われる人たちだって、誰でもよいわけではなくて、相手をちゃんと選別しているということは、私が証明できるんです。


*****

そんな私は、あるとき、ゼミの先生に誘われてしまいました。

先生はおじさんでした。

全く、異性とか、そういう対象ではなかったのですが、何と言っても相手は自分に単位をくれる先生です。

私はいつも愛想よく先生に接していましたし、尊敬してるから、先生のお話も熱心にきいていました。

そんな私に先生は好意を持ってくださったみたいです。

ゼミのみんなで飲み会のあと、先生に2軒目に行こうと誘われてしまったのでした。

そして2軒目で二人だけでおしゃべりをたくさんしました。

二人とも酔ってしまって、いつもの学業の話以外のこともお話しました。

先生は長年連れ添った奥様やご子息たちとうまくいっていないとおっしゃりました。

「家族にどんなひどい目にあっているか。
朝でかけるときに僕を見送ってくれるのはペットの猫だけだよ」

自虐的に、先生はご家庭の話をされました。

「先生みたいな優秀な方をご家族がないがしろになさるなんて、私には信じられませんが」
と私は率直に感想を言いました。

そのあと、私は先生にホテルに誘われてしまったのでした。

断ろうと思えば、断れたのですが、私はなぜか
「可哀想な先生。
勉強があまり得意でない私には、他ではご協力でいないけど、せめて自分のできることで先生を慰めて差し上げないと!」
と思ってしまったのです。


私は先生にシティホテルで抱かれました。

「妻とはしばらくやっていない」と先生は言いました。

先生は私の身体を舐めまわしながらハアハアしました。

なんか同世代の男の子よりも、ねちっこかったです。

おっぱいを揉みくちゃにされながら、乳首を舐めまわされ、その後、後ろ向きにされると私は背中をべろべろされました。

くすぐったい!

そのまま先生は、私の背中からお尻に下がっていきました。

お尻をギュウと掴まれ、そして広げられました。

信じられない!先生は私の汚いところまで舐めようとしたのです。

私は身体をそらして逃げようとしました。
先生は私の腰をつかみ、ひっくり返しました。
ああっ!

今度は前向きにされ、両脚を大きく開かされました。

今度は先生はお股の真ん中をべろべろしてきました。
私の穴に舌をねじこんできました。

ああ!柔らかく、熱い舌が私の穴をふさぎます。

次に先生の舌は私の突起部分の生え際を舐め、やがて先端部分をしゃぶり始めました。

あああああっ!

敏感なそこをべろべろされたり、舌でつつかれたり、吸われたり・・・私はイッてしまいました。

「僕のもやって」

先生にそう言われて、私は先生の竿をお口に入れたり、玉の部分を撫でてあげたました。

先生の竿が大きく固くなり、それはやがて私の穴の中に入れられました。

私は激しく、出し入れ出し入れされました。
「あっ!あっ!あ!」

先生の腰の動きに合わせて、声の出てしまう私でした。

チアガールの恰好で横向きで体育座りしている


その後も、私は先生と何度かエッチをしました。

先生との関係はゼミの人たちにはばれていないと思っていました。

しかし、あるとき、ゼミの帰りに大学院生の女性の先輩と電車で二人だけになったときに言われました。
「あ・・・ちょっと変なこと言うけど・・・」

先輩は最初はためらっていましたが、やがてはっきり私に言いました。

「あなたと先生をホテルのロビーで見かけたって言い張る人がいるのよ。
見間違いよねえ?嘘よねえ?」

私はあまりにドキーッとしてしまい、黙ったまま先輩の顔を見つめ返しました。

その私の顔がポカーンというか、キョトーン!に見えたようで、先輩は安心した表情になり、笑いだしました。

「あははははっ!。
そーよねえ!!
先生は、もうお爺さんに近いじゃないのよねえ!
私たち、若い女から見て、エッチの対象になるようなタイプじゃないもんね。
あははは!!
ごめんごめん」
先輩は大笑いしました。

私も一緒に大笑いしてみました。

私は先生と会うのをやめました。

*****

それから少ししたあと、同じサークルの景子とジロ君と、ジロ君の高校時代からのお友達の太郎君という男の子との4人で遊びに行く機会がありました。

ジロ君いわく、その日の主旨は、太郎君が、男ばかりのサークルに入ってしまい、学部でも女子が少ないし、女友達がいつまでたってもできないので、景子や私と会わせたかったということです。

ジロ君と太郎君の学部は極端に女子が少ないのは知っていました。
ジロ君は、よかったら太郎君の友達になってやってほしい、と言いました。

太郎君は、見かけが今どきの男の子っぽくなく、とてもダサい感じがしましたけど、純朴そうで、それはそれでいいんじゃないかと私は思いました。

ただ、女子になれていないのか、私や景子に対してぶっきらぼうな感じの喋り方や、失礼な物言いは気になりましたが。

4人で外出先で昼食を取ったあと、トイレでお化粧直しを並んでしているときに、景子は私に言いました。

「太郎君とは、まあつきあうのは無理だね!!
いくらジロ君の頼みでも、ああいう男の子は無理だね」

景子はそんなひどいことを言いました。
ひどいわ。景子。

私は太郎君に同情しました。

そして、午後は、彼に親切にしてみました。

午後は、4人で水族館に行ったのですが、館内では何となく、『景子とジロ君』、『私と太郎君』の二手に分かれてしまいました。

そして帰り道、電車が一緒だった私と太郎君は、二人だけでもう一軒行ってしまいました。

で、そこから帰るときに、エッチに誘われてしまい、何となく、やっとくか?と私は思ってしまったんです。

私は、太郎君の一人暮らしの家について行ってしまいました。

「素人の女とエッチするの1年ぶりだ」
と太郎君はいいました。

その言い方にはなんか、私は少しだけひっかかりましたが、彼は久しぶりだったからハッスルしたのでしょう。
私に襲い掛かってきました。

そして、たくさんされてしまいました。

正常位でやって、後ろ向きでも突っ込まれて、最後は持ち上げらあれるような形でされました。

一晩中されて、私はお腹やお尻や、顔やアチコチに何度も精液をかけられてしまいました。


まあ、付き合うのは無理だけど、私を求めてくれるなら、一晩くらいエッチしてあげてもいいと私は思っていました。
このことは、一夜限りのこととして私は心に秘めることにしました。

彼も当然、そうしてくれるかと思っていました。

しかし信じられないことが起きました!

太郎君は、私とやったことをアチコチに言いふらしていたんです。

もう!信じられません。

ある日、景子に言われました。
「あっちの学部で、なんか噂になっているらしいよ?
太郎君が、あなたとエッチしたみたいなことをほのめかして、みんなに自慢してるらしいよ!
本当なのっ?!」

何ですと?!!

私は一生懸命、景子に向かって首を振ってみました。


失敗した!

あんな、良く言えば純朴で不器用そうな人、悪く言えばあんなモテなそうなダサい人が・・・あの男のコが私との一夜限りのことを自慢して言いふらすなんて!!!

*******

その後、エッチは気をつけようと思ったのですが、また私はやってしまいました。
あるとき、私はバイト帰りに繁華街を通ったときに、見ず知らずのおじさんに声をかけられ、またセックスしてしまいました。

そのときの私はバイトで上手くいかないことがあり、ちょっとクサクサしてたんです。
そしたら、通りすがりのおじさんが美味しい物を御馳走してくれるというのでつい、ついて行ってしまいました。

最初は、
「僕の娘が君くらいの年齢で。
最近、話もろくにしていない。
娘と同年代の君に、若者が一体、ナニを考えてるのかきいてみたくって。」
とおじさんは私に相談してきました。

で、最終的には、ご飯を食べさせてもらい、お酒を飲ませてもらったあと、すぐそばのラブホに誘われて行ってしまいました。

********

ラブホでのセックスしたあと、私とおじさんは一緒に駅に向かいました。

私はお泊りはできなかったのです。家に終電で帰らなければならなかったのです。

ラブホ街は坂の上にあり、少し坂を下ってゆくと駅の前に大繁華街があります。

駅のそばの繁華街には、こんな時間でもたくさんの人が行きかっています。

おじさんと私は、繁華街で、10数人のある若者のグループに遭遇してしまいました。

マズイ!!

私の大学の他のサークルの人たちでした。

話したことはありませんが、間違いなく、うちの学校の人たちです!
顔だけは知ってます。向こうも私の顔だけは知っている人は多いはずです。


そして、よく見ると、なんとそのグループの中に一人、たまに私が授業が一緒になり、ときどきおしゃべりをする子がいました。

まずい!!

その子は私を見て、ハッとした顔をしました。

しかし、ものすごい早さで私たちから顔をそむけました。

ま、まずい!!

私が見知らぬおじさんと夜ウロウロしていたことが学校のみんなに知れ渡ってしまう!!


幸い、その後も、学内で私には『誰とでもやる女』とか『売春みたいなことをしている女』という噂は立ちませんでした。


しかし、あるとき、私は学内で”自分に対する評価”についてきいて、ビックリしました。

あまり話したこともない、下級生の無口そうな、おたくサークルの男の子に急に「エッチしてください!!」と言われて、お断りしたときに発覚しました。

「あなたは真面目そうに見えるのに。なんで、全然親しくない私にいきなり、そんなことを言うの?」
私はそうききました。

そのときに、その男の子からきいて知りました。


私は学校の男の子たちに陰で
『モテない男にやらせてくれるゴールデングラブ賞』
と言われてることを知ったのです!!

また、女の子たちには、
『あのコは、ブス専だし、老け専だよ。』
と言われていることも知りました。


--------終わり-----------------


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