好きな人に好き勝手にもて遊ばれたい
好きな男に弄ばれたいは淫乱の始まり

私はバレンタインデーにチョコレートをプレゼントするとともに、思い切って憧れの先輩に「付き合ってください」と言いました。
先輩の返事は
「いいよ」か
「ごめん。」か
「少し考えさせて」
のどれかだと思っていました。
私はドキドキしながら告白をしました。
しかし先輩の答えは想定外でした。
先輩の答えは
「エッチなことをさせてくれるなら付き合ってもいい」だったのでした。
急きょ、私のほうが
「すいません。ちょっと考えさせてください」
になってしまいました。
私は、今までさんざん先輩のことを相談していた女友達にも相談できなくなってしまいました。
なぜなら、もしそんなことを女友達に相談したら
「絶対にそんなことを言う男はやめろ!!」
と言われることがわかりきっていましたから。
先輩にアタックした結果はどうだったの?と女友達に聞かれた私は
「結局、直前で怖くなってチョコレートも渡せなかった。あはは」
と嘘をつきました。
ちゃんと好き同士で付き合って、その結果エッチをすることになったとしたら、女友だちは多分許してくれると思うのですが、最初からエッチありきの付き合いは絶対に軽蔑されると思われました。
ですから、私は女友達には言えませんでした。
私には一人だけ、何でも相談のできる女の先輩がいました。その女の先輩はもう卒業なさっていたのでお忙しかったと思うのですが、会っていただいて私はこの人にだけは相談をさせていただきました。
女の先輩は私の話を聞いてからゆっくりと
「そうね」
と言いました。
「普通は止めるところでしょうね」
「はい」
「普通は泣くのが見えているからね。」
「はい」
「でもあんたは、いけそう。」
「はい?」
「あんたって、好きな彼氏に好きなようにもて遊ばれることにすごい快感を感じそうだわ」
私はびっくりしました。
「まれに見るM気質だと前から思ってたのよ」
と女先輩は私に言いました。
「私、でもエッチなことって全くしたこともないのですよ」
と私は言いました。
「別に肉体的なことだけじゃなくてね。精神的な面でもM気質」
私は女先輩に言われたことに驚いてしまいました。
別れ際に女先輩が
「あっ、エッチになれてないなら、うちの27歳の元彼、貸してもいいよ。すごいエッチうまいよ。いろいろ教えてくれるよ。JK紹介してくれっていつも言われているし」
と言いました。
「い、いえいえ!とんでもない!そこまでお世話になるわけには!」
と私はこの時は、あわててお断りしました。
私は憧れの先輩と付き合ってみることにしました。
先輩は最初のデートで、もうエッチを迫ってきました。
休日にカラオケルームで一曲も歌わずに、キスされたり、胸を触られました。
「いや。先輩こんなとこで恥ずかしいです」
「大丈夫だよ」
エッチなことをさせる約束で付き合ったのですから私には強く文句は言えません。
ただ、カラオケルームの店員さんがいつ来るか心配で。
「店員さんが来たら見せてやれよ」
先輩は私の服の中に手を入れて、ブラジャーの中にも手を入れてきました。
私のおっぱいを揉んで、乳首をなでまわします。
「ほら乳首が固くなってきたよ。」
「いや~っ」
そしてTシャツをまくり上げられ、乳首に口をつけられました。
「あっいやっ」
先輩は私の乳首を舐めまわし吸いまくりました。
唇にもあんまりキスされていないのに乳首にこんなにキスですか?私、好きだよとかも全く言われていないのに。
私は涙ぐんでしまいました。
でも先輩は容赦ないです。
「足、広げてごらん。」
パンツの中にも手を入れられました。
30分ほど、そんなことをされていたら、
「よし。もういいな。」
と先輩が言いました。
ご家族がおうちを外出する時間になったらしいのです。
そのあと、カラオケルームを出て、先輩の家に連れていかれました。
先輩の家ではカラオケルームの続きです。
私は全部、洋服を脱がされました。
私は両足を広げられ、先輩にあそこをじっくり観察されました。
「よく見せて。」
「あんあんいやっ恥ずかしい」
先輩に突起部分をつつかれたり、穴に指を入れられたりしました。
「気持ちいい?」
「いやあ恥ずかしいです」
そして、あそこを先輩に舐められました。
「あーっ!だめーっ。いやあ!」
でも私は気持ちよくなって、ぬるぬるになってしまいました。
「じゃあ入れちゃうよ。」
痛い・・・。
ああん痛いです。
でも、先輩にむりやり、あそこを押し開かれて、入れられてしまいました。
「痛い!」
私は泣いてしまいました。
先輩が私の中で動かしている間も私は泣いていました。
でも先輩は全然、いたわってくれません。
先輩は夢中で動物のように私の中で乱暴に動きます。
やがて痛いのはなくなりました。
でも気持ちよくはなりません。
大事にされていない。
もっと優しくしてほしいと思うと私はどんどん涙が出てきてしまいました。
でも泣きながら、好きな先輩に動物のように襲われるのって・・・・もしかして・・・・快感かもしれない。そんな風にちょっと私は思ってきました。
私は泣きながら先輩に挿入され続けました。
これが女先輩の言っていた私のM気質というやつかしら・・・・・。
その後、先輩に生理の日などを聞かれ、先輩がネットで調べて私の安全日を算出しました。
その安全日には先輩に精液を私の中に出されてしまいました。
「やだやだ。それはやめて」
私はまた泣いてしまいました。
「完全に安全な日なんてないらしいですよ!やめて!」
と私は言いました。
でも先輩は
「したいんだよ。おまえの中に出したくなっちゃうんだよ」
と言います。
「おまえが好きなんだよ。おまえの中に俺は出したいんだよ!」
そういわれると馬鹿な私はうれしくて、泣きながらも、中出しされました。
これがM気質というやつなんですね・・・・。
それからしばらくしてから、ある日、先輩の家で、お友達の他の先輩二人を紹介されました。
私はその先輩たちにもエッチなことをされました。
「スケベなことさせたら付き合ってやるって試しに言ってみたんだよ。
そんなことに応じる女がまさかいるわけないと思ったらこいつそれでいいって。
こいつ俺のいいなりだから。」
なぜか、そんなひどい言葉を先輩に言われることさえ、私のエッチな気分に火がついてしまうのでした。
私は先輩とお友達に両手を抑えられて、もう一人のお友達にのしかかられました。
大好きな先輩にべッドに抑えられながら他の人にされることも、私には震えるくらいの快感でした。
お友達におっぱいを揉まれたり、あそこをいじられながら、
「いや!ひどい」と口では言いながらも、私はめちゃくちゃに濡れて、むちゃくちゃ感じている声を出してしまいました。
「ああん!ああん!!」
私の手を抑えていたもう一人のお友達が
「すごいな。こいつ」
と言いました。
「そうだろ?」
と先輩が言っていました。
私はこんなことをされてしまっているというシチュエーションにとても感じていました。
しかし・・・・・・
私に挿入したあと、なんだか、ちょっと物足りない時間で、お友達が果ててしまいました。
そのあと、手を抑えていたお友達にも挿入されました。
しかし・・・・
このお友達もわりと早く終わってしまいました。
あれ?
この日は私は途中まで、すごくエッチな激しい気持ちだったのですが、
2人の先輩が放出したあとに、私はちょっと冷静になり、ふと思ったことを口走ってしまいました。
「・・・・・なんか・・・・・・・早い?」
私の言葉に先輩方はみんな驚いたようでした。
それまで笑っていた先輩たちが黙って固まりました。
みんなが急に黙って固まって私を見ていたので、なんか私の話をちゃんときいてくれそうな雰囲気だったので、私は勇気を出して話し続けました。
「実は、この前女先輩の27歳の元彼の人としたんですけど、その人のときとなんか違うんです・・・」
微妙な空気が流れました。
そのあと、少し怒ってやけになった先輩たちは代わりばんこに私を何度も犯しました。
若さで勝負!とばかりにそのあと、何回もエッチを繰り返してくれたので私もようやく満足することができました。
入れ替わり立ち替わりたくさんしてくれたのでよかったです。
その数においては、27歳の方よりはすごくよかったです。
私は先輩方とLINEの交換をしました。
いつでも俺たちが呼び出したらセックスに付き合えよと言われていました。
でも、先輩たちから最初のLINEが来る前に私が先に
「今日、エッチしたいです。」
とLINEに入れてしまいました。
その後も、なんか結構、私から言いだすことが多くなってしまいました。
私が「エッチしたいです」と入れると、そのとき、返事があった先輩の中から私が気分で選びます。
「じゃあ今日はマー先輩ね」
もう憧れの最初の先輩も他の先輩も同等の扱いです。
しょうがないですよね。他の先輩と私をセックスさせちゃったのは、憧れの先輩自身なんですからね。
または私は時々、
「3Pがしたい気分。する人~!早いもの勝ち~」
とLINEに入れます。
あるいは私が
「今日は渋谷にコンサート見に来て疲れちゃった。どっか泊りたい。すぐ渋谷に来てくれてラブホに連れてってくれる人~」
というようなメッセージを送り、そのときに来れるどなたかに駆けつけてもらうこともあります。
27歳の元彼を貸してくれた女先輩からは
「私の想像していたこととは全然違う方向に進んでるみたいだけど、まあ楽しそうでいいか」
と言われています。
-----終わり---------------------
〈最新ページに行く〉
〈索引ページに行く〉
〈女性の特徴別検索に行く〉