リベンジポルノ 流出画像でオナニー
辱めを受ける人たちに萌えるし燃える

僕はエロジャーナリストです。
普段は風俗店の情報や、風俗店への突入体験談などを書いています。
風俗も好きですが、実はここだけの話、僕はネット上に流出したリベンジポルノ画像を見ることが大好きです。
最近は、素人が自ら自分の裸の写真や動画を撮影して平気でネット上にさらすこともあると思うのですが、それではつまんないんですよね。僕はそれでは燃えないんですよね~。萌えないんですよね~。
「見てー見てー。私を見て~っ!」って言っているやつの裸見ても楽しくないんですよ。
その点、流出したリベンジポルノ写真はいいですね。
きっと写真を流出された女の子は今、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない気持ちで過ごしていると思う。
それを想像するとたまらない。
うう、自分のおっぱいが僕みたいに知らない人間や、学校や会社や親戚や知り合い中に見られちゃっているわけでしょう?
あるいは、男に男根を挿入されている部分が世間にさらけだされちゃっているわけでしょう?
本当は自分の男だけに見せていた、感じている顔もネット住民たちに見せつけているわけでしょう?
どんなに恥ずかしいことか?
ああうう!彼女たちの恥辱の気持ちを想像するとたまらんのです。僕は。興奮してしまう!
僕は変態でしょうか?
また一体、男に何て言われて、自分の恥ずかしい姿を撮らせたんだろう?
そのあと、どういうことがあって別れて、男に写真をばらまかれちゃった経緯があったんだろう?
・・・などと考えると、もー楽しくて楽しくて。
写真や動画からいろいろな背景が想像できるところがいいんですよね。リベンジポルノは。
だから僕はリベンジポルノ写真を見ながら、いろいろ妄想してオナニーをよくするんですよ。
でも、この話はここだけですよ。
普段は仕事では、リベンジポルノについてそういう語り口で記事を書くことはできません。
いくらエロライターといえど今のご時世、『リベンジポルノは犯罪だ!』『リベンジポルノに気をつけましょう!』というスタンスでしか記事は書けません。
では、本日は僕が記者として取材で出会った、3つの異なったパターンのリベンジポルノの事件についてご紹介するとしましょう。
☆28歳A子さんの件
A子さんは全裸で膝を立てて、足を開いて、男性器を女性器につっこまれているところをカメラで撮られていました。
男の方の位置から写した写真です。ぎりぎり男性器が挿入している部分が映っていて、男の姿はありません。
A子さんの顔は、カメラの方に向かってバッチリ映っていました。
以下、A子さんの話です。
☆☆
私はこのことを結婚している女友達から教えてもらいました。
女友達の旦那さんがネットのエッチな掲示板を見ていたら、偶然わたくしの恥ずかしい写真が掲載されていることに気が付いたんだそうです。
すぐに私は、その掲示板の管理人に連絡して削除してもらいました。
そのエッチな掲示板には、あふれんばかりのいやらしい写真や映像が載っていて、多分よほどの偶然がない限り、私の知り合いが私の写真を見つけることはないよと、友達には慰められました。
そう思ったのですが、それ以来私は似たような画像や動画のいやらしいサイトをネットでよく見るようになりました。
自分の写真を探し回ってです。
そういうサイトは、世の中に山ほどありました。
1か月ほどあとの休日に、私がまたネットパトロールをしていたら、しろうとの投稿サイトでまた私の写真を見つけてしまいました。
私は目の前が真っ暗になりました。
私のこの写真を流出した犯人は、別れた彼しか考えられません。
しかし、今は彼と音信不通でどこにいるのかわかりません。
なぜ、こんな写真を彼に撮らせたかと言いますと、付き合っているときに一度彼を怒らせてしまいまして。
私が彼と出会う以前に付き合っていた男性の電話番号をスマホから消していなかったからです。
別に何の意味もなく消し忘れただけだったのに、それを一度見たら、彼は許してくれませんでした。
彼がすっかり怒ってしまい、話もろくにしてくれなくなりました。
私が一生懸命謝ったら、
「ハメ撮りさせてくれたら許す」
と、彼は言ったのです。
それはいくらなんでも嫌だと言ったのですが、『この二人の若いときのセックスを思い出にしたい』『おまえと会えないときに見たいんだよ』と言われ、私はそのときは大好きだった彼に許してもらいたい一心で、言うなりになって写真を撮らせました。
実はこの写真以外にも、私のあそこだけをドアップで撮った写真もあって、それも必ずどこかに流れているかと思います。
ただ、そっちはもう私の顔も映っていないのでいいや・・・と思ってあきらめています。
もう一回、私のハメ撮りの写真を見つけたら警察に届けようかと思っています。
☆☆
まあ、男に自分のスケベな写真を撮らせるということは、その男を信頼しきっていたってことですよね。
ラブラブなときは、別れる日が来ることなんて想像もできなかったんだろうなあ。
まあ僕もこの写真、楽しませてもらったけど、ご本人にしたらお気の毒な話です。
では次の事例です。
☆45歳B男さんの件
男性が、女性に写真をばらまかれてしまった事例です。
男性の話をきいてみましょう。
☆☆
部下の女の子とは、お互い、遊びのつもりだったのです。
体の関係と割り切っていました。
ただ、何度も抱くうちにだんだん情も移って、女の子が
「いつも会えなくて寂しい」などと言ったときに、ついつい私は
「そのうち、いつでも会える日が来るさ」
と口走ってしまったことがありました。
ついついです。
関係を1年くらい続けたときに、嫁に携帯を見られ、部下の女の子とのメールやLINEの会話がばれてしまいました。
もちろん本当は家庭を壊すつもりはなかった私は、すぐに部下の女の子に別れ話を切り出しました。
「そのうち、奥さんと別れるって言ったじゃない?!」
部下の女の子は、怒り狂いました。
数週間後に、部下の女の子は会社のPCのメールで、全社員にある写真を一斉送信しました。
いつか一度だけ部下の女の子とベッドで二人で寝ている姿をスマホで写したことがありました。
私の腕枕に部下の女の子が寝ている姿です。
二人でカメラの方を見て笑っている画像です。
笑っているだけじゃなく、いい年した男女がピースをしている写真です。
掛け布団を胸までかけていましたが、明らかに私たちが裸で布団に入っていることがわかる画像でした。
また部下の女の子は自分のツイッターにもその写真をあげ、私の嫁も元、同じ会社の社員だったので、いつしか人づてに嫁の目にも入ることとなりました。
部下の女の子は、メールを一斉送信した日にとっとと会社をやめてしまったのですが、残された私は、会社から厳重注意を受け、降格となりました。
来月には、地方に飛ばされる予定になっています。
嫁や子供たちには愛想をつかされています。
最初メールで浮気を知った嫁は
「すぐ別れるのであれば許す」
というような雰囲気だったのですが、このアホな写真を見てから、怒りが再度大爆発したようでした。
嫁と子供はうちを出ていこうとしました。
ですが、ちょうど私が地方転勤になるときくと、それはよかった、あなたの顔を見ないで済むわ、と言って家にとどまってくれてはいます。
当然、私は単身赴任します。
今、そんな感じです。
☆☆
うわあバカですねえ。
脇が甘すぎでしょう?
しかも、おっさんと女の子がベッドで半裸で笑ってピースって・・・。
まったく萌えないでしょう?どーせなら、もうちょっと気の利いた写真撮れなかったんですかね?まったくもう!
いやいや、ご本人にとっては一生忘れられない、周りにも忘れてもらえない失敗となりましたですね。
さて、嫌な話ばかりしてしまったので、最後に少しよいことがあった話もしましょうか。
☆20歳C美さんの件
C美さんも交際していた男性にエッチな動画を撮られ、男性と別れたあとにネットに出されてしまいました。
C美さんの場合、動画だし、結構、あちこちに広まってしまいました。
僕がC美さんを取材したとき、彼女は泣いていました。
C美さんは顔を真っ赤にしながら、問題の動画を僕に見せてくれました。
僕は、泣きながら恥ずかしそうに自分の動画を僕に見せる彼女に萌えました。
とっても美しい女の子だったのです。
しかも、目の前で泣いている彼女は着やせするタイプのようなのですが、動画の中の彼女は、豊満なお乳を揺さぶりまくりながら、滑らかな美しい腰を振っているのです。
取材をする僕の前では美しいかわいい清楚な顔をしているのに、流出動画の中の彼女は、思いきりエロイ顔をしてあえぎまわっているのです。
僕はその取材した夜、彼女のことをおかずに自慰行為にふけりました。
しかし、その後、数か月後、驚くことが起きました。
流出した動画の中の彼女が、あまりに綺麗でかわいくてエロかったために、彼女はAV業界にスカウトされてしまったのでした。
最初のA子さんの事例と異なり、彼女が一生懸命ネットに削除依頼を出しても出しても、どんどん動画は転送、転送されて、拡散はとどまらず、彼女の動画は世間にかなり広がってしまったこともAV業界の目にとまった理由でしょう。
多分、彼女が魅力的だったので拡散が止まらなかったのだと思います。
そして彼女は、あっという間に人気ナンバーワンのAV女優さんになってしまったのでした。
やがて、ファンクラブもできて彼女は時々、昼間のTVなどにさえもちょいちょい顔を出すようになりました。
うーん。C美さんにとっては災い転じて福となす、めでたしめでたし?だったのでありますでしょうか。
しかし僕にとってはガッカリなことでした。
いえ、彼女を応援したい気持ちはありますがね。
でも、無理やり自分の意志とは関係なく動画をばらまかれて、屈辱に震えていた彼女に僕は萌えていたのに・・・。
今、いきいきと全裸の胸を張って、AVのジャケットを飾り、ポーズをかっこよく決めている彼女に対しては、僕はもう萌えないのです・・・・・・。
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