お義父さんのお膝の上
嫁入り前にはお義父さんとエッチ

私は、居間のソファーで彼のおひざの上に乗っていちゃいちゃしているのが好きでした。
母が帰ってくるまでの間。
彼とは、セックスもしたことありましたが、私はまだあまりセックスの良さがわかっていなかったので。
どちらかというと、イチャイチャが好きでした。
母が帰ってくるまでのほんの少しの間、セックスをするほど余裕もないくらいの時間で、軽く彼に甘えるのです。
初めて彼とセックスしたのは、私が自分の本当の彼氏と婚約をしてからでした。
ああ、ややこしいですね。では、私が婚約した『彼氏』のことは太郎君と呼びますね。
私がソファでイチャイチャする『彼』のことをお義父さんと呼びますね。
私が太郎君と婚約して、いずれこの家を出て行くことが決まってから、お義父さんとセックスしました。
もうすぐ一緒に暮らさなくなってしまうのだから、もういいだろうということで。
何がもういいだろう?だか?アレですが。
私が幼いころは、母は仕事をセーブしていたのですが、私が大きくなってからはまたお仕事に力を入れはじめました。
私が20歳のころに母がお義父さんと再婚してからも、母は仕事が忙しくて、帰りが遅いことが多かったです。
お義父さんと母が家に帰ってくる時刻は、どちらが遅いか早いかは半々くらいだったでしょうか。
私は、太郎君と会うのは休日が多かったし、飲み会などがない限り平日は割と早く家に帰っていました。
私が太郎くんと婚約してからしばらくしたある夜、また母から帰りが深夜11時を過ぎそうだという電話がありました。
その夜に私とお義父さんは、初めて結ばれたのでした。
そして、その後休日に、母がママ友達と遊びにお出かけしたときにももう一回してしまいました。
お義父さんとセックスをしたのはそれだけですが、それ以来私とお義父さんが母より先に家に帰ったときは、いつもソファで私たちはイチャイチャするようになったのです。
でも普段はいつ母が帰ってくるかわからないので、セックスをする勇気と心の余裕はないので、イチャイチャどまりです。
私がリビングのソファで、お義父さんの膝にお義父さんと同じ向きに座って一緒にTVを見ることもあります。
そのときはお義父さんが、後ろから私の胸を触ったり、首にキスをしたりします。
「やだあ~」
と私が嬉しそうに言って。
で、そのまま、そういうことを続けているうちに、母がピンポンとチャイムを鳴らして帰ってくることもありました。
母のピンポンの前に、お義父さんに服をはだけさせられて、向きを横向きに変えられて、私の乳首をお義父さんが吸うこともありました。
私が、お義父さんの膝にお義父さんの方に向かって座ることもありました。
お義父さんの胴体を私の両足で挟んで座るのですね。
そのときは、私はお義父さんの首に手をまわして、顔をお義父さんの胸というか肩にもたれかけて甘えます。
お義父さんは私の背中に手をまわしてなでてくれることもあれば、私の顔を持ち上げてキスしてくれることもありました。
いずれも、私もお義父さんも家に早めに帰れて、母がまだ帰ってこないときのほんのつかの間に行うことでした。
お義父さんとしたセックスは2回だけですが、1回目はよく覚えていません。
お義父さんにエッチなことをされて、私は嫌がりながらも感じてしまって、何がなんだか夢中のうちに挿入されてしまって終わりました。
2回目の休日の昼間のセックスのときはよく覚えています。
いろいろな恰好でされました。
婚約者の太郎君ともしたことのないようなこともされました。
正常位やバックはもちろん、私の上半身はあお向けなのに、足だけ横に曲げられてその状態で後ろから入れられたり、うつ伏せにされて挿入されたり、私の片足だけもち上げられて動かされたりとかいろいろされました。
その休日のときは、セックスのあと、夕方私がお風呂に入っているとお義父さんも入ってきました。
「もうそろそろお母さん帰ってきちゃうよ」
「今、電話があって7時ころになるってさ」
私はお義父さんに石鹸でおっぱいやあそこをぬるぬると洗われました。
そして私はお風呂の湯舟に手をつかされて立ったまま、後ろからお義父さんに入れられました。
それ以来はお義父さんとセックスはしていません。
チャンスもなかったし。
リビングでイチャイチャするだけです。
また、私たちは外のホテルかどこかで会ってセックスをわざわざするというほどのことは、しなかったのです。
私も結婚するのは太郎君。ホテルでするのは太郎君。
お義父さんとリビングでイチャイチャするのは、別のものと考えていました。
そんなある日、太郎君といよいよ来年の秋あたりをめどに式場を探そうかという話が出ました。
太郎君のやっている大きな仕事が来年の春ころに終わる予定なんだそうです。
その話を私が母とお義父さんに食卓で話した何日かあとに、また母が仕事で遅い日がありました。
その日もリビングのソファで、私はお義父さんに甘えていました。
「あん」
お義父さんのお膝の上でおっぱいを揉まれながら、私は甘えていました。
それまでは、お義父さんとはいつも会社の話やTVの話をするだけで、エッチ的なセリフは特に何か交わすわけでもなく、私が「あん」とか「やん」とか言ってイチャイチャしているだけで、お義父さんから「もう一度セックスしたい」とか「好きだよ」とか「きれいだよ」とか言われることもなかったです。
しかし、この日はお義父さんは結構しゃべりました。
「いよいよ、結婚か」
「うん」
「もう一回、セックスしたいなあ」
「うーん」
と私は答えましたが、お義父さんのその言葉はうれしかったです。
お義父さんは私の名前を呼びました。
いつもは母の前や、いいえ二人きりのときでもお義父さんは私の名前はちゃん付けなんですが、そのときは呼び捨てにされました。
お義父さんに名前を呼ばれながら、私はあそこを触られました。
「ミク・・・可愛いよ。ミク・・・綺麗だよ」
いつもリビングでのイチャイチャは、おっぱいや背中くらいしか触らないのに、今日は私のあそこに手を伸ばしてお義父さんが撫でました。
私も足を開いて、お義父さんの触りやすいようにしました。
お義父さんに下着の上から一番感じる部分を撫でられました。
「あん!ああん!」
私はいつもよりいっぱい声を出していました。
「ミクのエッチな穴に入れていいかい?」
とお義父さんは言いました。
「でも・・・」
どうでしょうか?
母はいつ帰ってくるかわかりません。
でもお義父さんが休日にいつかしてくれた、向かい会って座ってやるやつだったらこのリビングでもできそうだわと私は思いました。
その後、私がパンツをぬがされて、リビングのソファで大股を開いてあそこをお義父さんに舐められているときに
『ピンポーン!』
家のチャイムが鳴りました。
私は急いでパンツをはきました。
お義父さんは服を脱いでいなかったので、すぐに立ち上がって、玄関に向かって行きました。
お義父さんは玄関のドアを開けて、母を向かえ入れました。
母は玄関で靴を脱ぐと、黙ってズカズカと歩き、お義父さんの前を通り過ぎました。
私はパンツをはき終わり、居間を出て廊下で母に
「お帰りなさい」
と声をかけたのに、それを無視して母は私の前を通り過ぎました。
母は私たちを無視して、ズンズン歩き、リビングのTVの横にあるコンセントに近づきました。
そのコンセントには、四角くて穴が3つあるコンセントプラグがはまっていました。
母はそれをカチャッと外しました。
一体、母は何をしているのでしょうか?
少しだけ嫌な予感がしました。
母は、私とお義父さんの前にコンセントプラグを突き付けました。
「これ!なんだかわかる?」
なんか最近よくテレビでやっている、『家庭に仕掛けられた盗聴器を探せ』というような番組で見たことがあるような・・・。
そう思いながら、私は、ぼーっとそれを見つめていました。
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