彼の舌の動きには定評がありますからね
スポーツのようにセックス実況

昔、子供たちがまっ昼間から男の子も女の子も真っ裸でTVに出ていたことがありました。
そのTVはね、子供服が会場の中央のワゴンかなんか忘れたけど、積んであってね、お母さんが真っ裸の子供たちにその洋服を好きなように好きなだけ着させるの。
子供が服を着たら着ただけ、無料でその洋服をもらえるというシステムだったの。
服の他に靴下とか下着とかもあったと思う。
スタートの掛け声がかかると、お母さんたちと真っ裸の子供たちがワーッと言って、洋服の積んであるところに走り寄って群がるの。
で、お母さんたちがワゴンの洋服を奪い合い、大急ぎで子供たちに洋服を着させまくるの。
時間内にたくさん着させようとして、タダの服をできるだけたくさんもらおうとして。
子供たちは何枚も何枚も服を重ね着させられ、無理やり着ぶくれにさせられたり、靴下を何枚も無理やりはかされたりして。
強引な強欲なお母さんたちが子供が痛がっているのに無理に首にセーターを突っ込んだり、ズボンを何枚も重ねてはかせたりしていた。
その乱暴がすごいし、何より、女の子も素っ裸なのよ。
TV中継よ。
幼い私は見ていて大変ショックで胸が非常に傷んだ。なんなの?これ?子供がかわいそう!ひどいって。
今じゃあありえない映像ですよね。じどう虐待ですよね。(平仮名ですいません。このブログ、じどうって漢字を書くとブロックされるしくみなの)
まあ裸でなければただの宴会の余興のゲームみたいなものなのかもしれないけど、TVとしてはただ、少し乱暴なことをやったエンターテイメントのつもりなんでしょうけど。
あれを見てて心を痛めたり憤った視聴者は多いはず。
でも、本当にそのご家庭が貧乏で子供も同意してノリノリでやっていたなら、しょうがないのかな?
お金に何の心配もしない家庭にたまたま生まれて、たまたま自分の子供にも苦労させないでこれた私がどうのこうの言うことじゃないのかなと今では思います。
なんとか生きてゆくことが一番なのであれば、あの時代のそれはしょうがなかったのかもしれません。
戦争や飢饉に巻き込まれた子供たちよりは全然マシなのかなあ?
でもだったら、こんな風に子供を裸にして金を得る人よりも、例えば、後ろ指さされたとしても、売春でもして子供を育てている女の人のほうがもっと立派とか思ったり思わなかったり・・・・。
・・・などと言う話をしたいのではない!!
ここはエログ!!
もしも、あれの大人版があったらエロくてとても面白くて、全然心も痛まなくていいのになあとちょっと思ったのです。
素っ裸の大人の女性が彼氏と一緒にワゴンに群がるの。
ワゴンには高級ランジェリーや、ブランドのお洋服や、毛皮やジュエリーや高級バックが積んであるとします。
彼氏が女性にそれらを時間内に装着しまくるの。
時間内に装着できたら無料でもらえるというルールよ。
で、彼氏が着せないとダメなルール。女性はじっとしていなきゃいけないルールとしましょう。
でも大人版と子供版の違いは、大人版では女性が
「ちょっとお!!もっと早くしなさいよ!!」
と彼氏を怒りながら前のめりでやるという。
あるいは、洋服ばっかを着させようとする彼氏がいたら、
「ばかっ!そんなのいいから、ジュエリーを装着しなさいよ!」
とか、これまた彼氏が女性に怒られたりして。
いや、中にはちゃんと恥ずかしがって、奥ゆかしく、かわいらしく、あそこを手で隠してながら、足を片足ずつ上げて、彼氏に高級パンツをはかせてもらう女性がいたりして。
カメラがよってくると
「いやーん」
とか言って、しゃがんで体を隠して装着するスピードが落ちる女子もいたりして。
でも彼氏に無理やり足を上げさせられ、カメラにあそこを写されながらパンツをはかせられたりして。
それはそれで視聴者も楽しいという。
TVは無理でしょうから、なんか他の媒体で。どう?
他、企画。
イカせる選手権っていうのはどうです。
女性たちが会場の真ん中に全裸でいる。
女性の体や頭には、なんか脳波とか、発汗状態とか、筋肉の収縮状況とかをいろいろ測定する線がつけられているの。
それを医学博士が別室でモニターで観察している。
スタートの掛け声とともに男性たちが女性たちに群がる。
どの女性を選ぶかは男性の争奪戦と女性の方の同意が必要。
で、カップリングができたら、セックスを始めるの。
医学博士は別室で、女性の体や脳波の動きや筋肉の動きなどを見守る。
これはね、女性の演技ではなく、本当に女性が医学的にオーガズムに達したかどうかを確認するためなの。
浅くイッたのかふかーくイッたのかも測定するために医学博士を用意しているの。
しかし、もうひとつの別室ではホントに女性がイったかどうかは別にして、カップルのやっていることの見た目のエロさ、彼女のイッた様のエロさ、芸術性、を審査する審査員もいるの。
イカせたスピード、イッた深さ、芸術点の3点の方向から審査して優勝カップルを決めるの。
アナウンサー「いやあ。○○カップル、芸術点では低めでしたが、技術点で最高点を出しましたね。結果、入賞ということですが」
解説者「挿入では点数が伸びませんでしたが、前戯の愛撫では、浅い快感を本当に数多く与えていましたね。その積み重ねが入賞した所以ですね。つながりましたね。」
アナ「あーっいいですね。××選手の舌の動き。」
解説「挿入においては地味ですが、彼の舌の動きは世界一と言われていますからね。技術点、芸術点ともに高い評価を受けています。私はね、こういう選手、好きですよ」
アナ「××選手、全体の順位は、残念ながら入賞ならずでしたが、舌の動きにおいては最高ランクのEランクの点を今回、参加全選手の中で唯一叩き出しています。」
アナ「■●カップル、若手△▼選手のほうが緊張していたようですが、うまく●×選手がフォローして結果、3位!頑張りましたね」
解説「こういう大舞台、アウェイですとやはり若い選手は緊張します。しかし、ベテランの●×選手の落ち着いたリードとフェラ力には定評がありますからねえ」
アナ「おおっと、☆◇カップルが何か不満を言っているようですね。こんなに脳波を調べる器具だとかを装着されたら本領を発揮できないとか」
解説「だめですね。ルールは最初からわかっていて、全員同じ条件でやっているわけですから。そんな言い訳をしても意味がないですね。
現実の世界では、こんなものと比べ物にならないくらいもっと困難な壁などがゴロゴロあるのです。
フィールドに出たからには言い訳は通用しませんね」
アナ「今回、大会に初参加の選手同士だった×◇カップルどうでしたか?」
解説「いやあ、点数は伸びませんでしたが、果敢にチャレンジする初々しい様に感動しました。今後に期待ですね。」
アナ「◇◆カップル、タイミングが合わず、最初の挿入では失敗しましたが、あきらめず、体位をバックに変えてからの動きで見事挽回し、優勝を果たしました」
解説「あきらめない気持ちが女性を快感に導くんですねえ~。やっぱり、そういう気持ちが大事なんですねえ~」
アナ「見事な大逆転でした!!こういう姿を見て、日本のセックス層の底辺も広がってゆくことかと思います」
解説「日本の若ものたちに夢を与えましたね。」
とかアナウンサーの実況と解説者の解説があったりして。
どう?
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