可愛い童顔エロ熟女は、実は立派なババアだった
顔も身も心も若いと思っていた熟女が・・・

ほんの少しだけ年上のその人は可愛い人だった。
見かけは安達祐実とか、永作博美みたいな、おばさんになっても子供みたいなそういう類の童顔の人だった。
俺は若いコはもういいと思っていたので、この人、長子さんと付き合ってみることにした。
長子さんは旦那さんとは若いころに離婚をしていて、自分でお金を稼いでいて、きままな一人暮らしだった。
若いころに出産したので、もうお子さんも独立していて、まだ絶賛、子育て中!の俺から見ると、なんか自由で浮世離れしたような人に見えた。
20代前半のお子さんの影響か、長子さんは若いミュージシャンが大好きで、そこらへんの趣味が若かった。
また、システム系の仕事を長くしていたみたいで、PCやネット関係には俺よりも強かった。
俺は最初のころは頑張って長子さんを年相応な高級そうなちゃんとしたレストランに連れて行っていたのだけど、いつか安いチェーン店に入った時にも、彼女が嫌な顔しなかったこともよかった。
「いろいろ食べたけど、やっぱり大衆居酒屋のおつまみが、世の中で一番美味しいと思うのよね」
と気さくなことを言う。
一度、二人でで出かけたときに急なゲリラ豪雨に見舞われたとき、彼女は無邪気だった。
「うわ!なんか楽しい!楽しい!涼しい!涼しい!」
と言って、髪の毛がびしょ濡れになるのも気にせずに、長子さんは雨にうたれてはしゃいでいた。
長子さんは子供みたいだった。
暑い夏の真夜中、酔っぱらって二人で、公園を通って帰ったときもおもしろかった。
繋いでいた俺の手をほどくと、急に長子さんは、10メートルほど向こうにあった砂場に向かって走り出した。
そして砂場に勢いよく駆け込んだかと思うと、両手を砂場について逆立ちをした。
そして、前転の失敗のような形になり、砂場にドサッと背中をついた。
「あははははー」
と長子さんは笑った。
砂場のそばにあった鉄棒で回転も見せてくれた。
長子さんはスカートなのに、中が見えないように綺麗に何回も回転した。
夜中で誰もいないとは言え、酔っているとはいえ、少し恥ずかしかったけど、元気で面白い長子さんをますます好きになった。
何より、何て若い体力と肉体を持っているんだ?長子さんは。
そして長子さんは、エロに関しては、こっちは年相応で、積極的だった。
初めて行ったラブホで、お風呂から出たバスタオル姿の長子さんを俺はすぐに抱きしめてしまった。
俺は先に風呂に入ってたんで、すでに安そうな羽織みたいなバスローブ姿だったけど。
立ったままキスしてたら、すぐに長子さんはしゃがみ始めて、僕の下半身の方に移動していった。
ええっ?
これから、ベッドに行って・・・と思っていたのに、俺は長子さんに先制パンチをくらってしまった。
俺を立たせたまま、バスタオル姿の長子さんはしゃがんで俺のモノをいじり出した。
薄いバスローブをかきわけ、長子さんは俺のモノをつかんだ。
そして半分立っている俺のモノを指でいじったり、竿を掴んで上下に動かそうとした。
俺のソコはもうすぐに本立ちになってしまった。
長子さんがその体勢のまま、俺のモノを咥えようとするので、俺はあわててその動きを制してベッドに誘導していった。
俺はベッドの上では座って股を開いた体勢になった。
長子さんは、ベッドの上で体を低くして、俺の股間の間に顔をうずめていって、俺のモノを口にした。
傘の上や、傘のつなぎ目などを舐めまわされ、気持ちよかった。
俺のモノをペロペロしたあと、長子さんはそこから口を離すと、可愛い顔で上目使いで俺を見上げながら、俺の竿を握った。
小さな手だった。
か細い小さな細い指が俺のモノを握った。
自分の嫁や、少し前につきあった若いコの指と違った。
か細い、折れそうな指で、長子さんは俺のモノを握った。
俺のモノは長子さんに細い指でこすられ、そこはやがて小さなお口に含まれた。
長子さんの指の力は弱かったが、小さなお口の吸引力も弱かった。
肉体的にはあまり感じない。
でも俺のそこに夢中でしがみついてくる、しゃぶりついてくる長子さんは、けな気でエロかった。
俺は興奮して、そのまま、出せそうだった。
でも長子さんとのせっかくの初のセックスだ。フルコースをしましょう。
俺は長子さんの動きを止めた。
そして長子さんを仰向けに寝かせ、暗い灯りの中でおっぱいをつかみ、股間を手でいじった。
そこがヌルヌルになったとき、俺は長子さんの股の真ん中に自分のモノを突っ込んだ。
この細い腰のどこに俺のビンビンになった大きいものが入るのか?と思った。
壊れちゃうかと思った。
でも長子さんの細い腰の真ん中の穴は柔らかく、どうしてそんなに収縮するのかと思うくらい広がり、俺のモノをくわえていった。
俺は細い長子さんの腰を持ち上げた。
そして、俺を吸いこんでゆくその穴に向かって、出し入れをした。
「あっ!あっ!!あ〜!」
と長子さんは声を出した。
長子さんの狭い穴の中の壁に俺はぶつかりまくり、奥の方の突き当りまで、自分のモノをぶつけた。
「ああん!!あッ!あああん!」
長子さんは俺の動きに呼応して声をあげた。
長子さんのアソコが更にもっと締まってきた。
そこを無理やりこじ開けるように俺はもっと動かした。
「ああ!いっっちゃう!」
長子さんがそう言った数秒後、俺は長子さんの中に放出した。

何回目かのデートのあと、長子さんの家に初めて泊まりに行かせてもらった。
俺の嫁さんと子供が実家に遊びに行くので、俺は2泊3日の自由な時間を得たからだ。
長子さんの家はありきたりのマンションだったが、壁にお子さんの幼いときの写真や、お子さんが描いた絵がたくさん貼ってあった。
旦那さんのいた頃からのものだろうか、一人で寝るには大きなベッドの上で俺は長子さんの服をぬがせかけた。
ブラウスを脱がせたときに俺はギョッとした。
長子さんの左肩がなんかブヨブヨしていたのだ。
あ!それは肌の色と同じ湿布だった。
細い肩と細い二の腕を覆うように、2枚も湿布が貼ってあった。
「やだ!はがすの忘れてた!恥ずかしい!これおフロに入ってもはがれないいいやつなのよう!」
と長子さんは叫んだ。
はは、いいよいいよ。
「最近、肩が痛くて痛くて」
肌の色と同じその湿布がなんだか痛々しかった。
可哀想だったのでしょうがないと思った。
でも、でも・・・いや、湿布をするのは全く、構わないんだよ。
でも、ただ、ただ・・・男を初めて自分の家に誘うときに貼ったままて!
さっきシャワーを浴びたときにも取らなかったなんて?!
その俺に対しての気の使わなさが、弱冠、俺の気持ちを萎えさせたが・・・まあいいいい。
それをビリビリ剥がした長子さんを俺は抱いた。
ラブホでは薄暗くしてやったので、いまいちわからなかったけど、長子さんの寝室の小さな電気は割と明るめだった。
そこで見た長子さんの裸はとても綺麗だった。
長子さんは少し左右に離れていたが柔らかそうな白いふっくらした乳房を揺すり、細くくねった腰をなまめかしく動かした。
体を重ね合わせたときの感触は、スベスベというより、モチモチして俺の身体に吸いつくようだった。
そして、ピチピチのムチムチの張りのある若いコの肉と違って、なんていうか、長子さんの肉はすごい柔らかすぎて溶けそうな感じだった。
それはある意味、とても気持ちよかった。
俺は長子さんに覆いかぶさり、そのとろけそうな柔らかい肌に自分の体をくっつけてピストン運動をした。
長子さんの体はおおむね綺麗だったが、セックスのあと、電気を完全に明るくしたあとちょっとギクッとしたことがあった。
ふと見てしまった長子さんの足の裏が汚かったのだ!!
あちこち皮がむけていて、あちこちにタコ?それともウオの目っていうの?
そして硬そうな皮膚が厚くなってしまったような踵だった。
長子さんは、体型を維持するためによく歩いたり、休みの日は何時間もランニングするという。
そのせいか?
それとも、人間、長年、足の裏を使ってくると、こうなるのか?
さて、セックスした翌朝も長子さんの大きなベッドで朝エッチをした。
夜と違って、もっとゆったりして、まったりした感じの長子さんはトロトロで色っぽくていい感じだった。
しかし、俺が脚を持ち上げて挿入しようとしたときだった。
「いたたたたっ!!」
長子さんが急に叫んだ。
「足がつった!足がつった!」
長子さんが騒ぎ出した。
「ど、どうしたの?!だ、大丈夫?」
「ごめんなさい。最近、いつも朝がたに右脚だけがつるのよ。いつも決まって右脚だけなんだけどお〜」
朝エッチのあと、彼女は俺に
「朝ごはん、どっちがいい?パン?ご飯?」
ときいてきた。
長子さんはお料理が上手だった。
さすが、お子さんを育て上げた人だ。
手の込んだ、ホテルに出てくるみたいなメニュー豊富の美味しい朝ごはんを俺は楽しんだ。
いつも朝はあまり食べない俺だが、たくさん食べてしまった。
「美味しい。最高だよ。こんな朝ご飯久しぶり。
俺、家族より朝早いから、作ってもらってないんだ。
いつも食べずに飛び出して、会社の駅で立ち食いソバか、朝マックだから」
と俺は言った。
「そう。よかったあ」
と長子さんは嬉しそうに言った。
そして長子さんは
「広くないマンションだけど、”お勝手”だけは大きいとこにしたんだ。お料理しやすいいようにね」
と続けた。
んん?
”お勝手”???
キッチンを”台所”と呼ぶのならまだしも、”お勝手”??。
長子さんはこうも言った。
「昨日、あんな大きな”ビフテキ”食べたのに、朝になると結構、お腹減るね~」
ビ、ビフテキ??
昨日食べたステーキのこと?・・・ですか??
さて、朝食のあと、二人で出かけようとしたとき、俺の上着がどこで脱いだのか、見つからなかった。
「あ、上着どうしたっけ?」
と俺はつぶやいた。
長子さんはすかさず、言った。
「あっちの部屋の”えもんかけ”にかけてあるわよ」
俺は最初、意味がわからなかった。
「えもんかけ?」
「あ!ごめん!ハンガー!ハンガー!」
なんだか、さっきから、長子さんの言葉のはしばしに違和感があった。
そう言えば、いつかゲリラ豪雨に降られたときもほんの少しだけ、気になったんだ。
「ああん!髪の毛濡れちゃう!昨日、”パーマ屋”に行ったばかりだったのに〜」
パ、パーマ屋?
二人で出かけるとき、俺はいつも食べる”ミンティア”を自分の口に放り込んだあと、長子さんにも少しあげた。
長子さんはそれを数粒口に入れると、突然、咳をし出した。
驚いた俺は
「だ、大丈夫?」
と、玄関にうずくまって咳き込む長子さんにきいた。
「ごめんごめん。大丈夫。大丈夫。いつものことだから。
こういうスーッとする飴、食べると最近むせるのよねえ」
と長子さんは言った。
その日は二人でプロ野球のデーゲームを見に行った。
俺たちは外国人野球選手の大活躍を見た。
「すごおい!!ブーマーみたいだね!」
と長子さんは言った。
ご、ごめんなさい。
だ、誰?それ?
”バース”なら、最近、お笑いタレントがよく言っているから、まだ知っているんだけど?
ま、まあ。いいや。
そして、その日は夜、食事中にどういう流れでそうなったかわからないけど、仕事の話になってしまった。
俺はそれまで、長子さんの仕事の顔を見たことがなかった。
お酒を飲みながら仕事の話になると、長子さんは急にシビアになった。
雨に打たれてはしゃいだり、公園で子供のような行動をしたり、ベッドでのエロい長子さんでもなかった。
急に厳しいことを言ったり、正論を吐いたり、しまいには俺に説教まがいのことまでしてくる。
俺がちょっとだけ話した仕事の話にもダメ出しをしてくる・・・。
う〜ん。
こういう様々な小さな違和感が、”そこがよいんだ”とか、いや、せめて”気にならない”ようじゃないと、熟女と付き合うことはできないってか?
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