下半身だけ丸出しで、逃げまどう女の子がやられちゃう

靴と靴下をはいたまま、お尻とアソコ丸出しで逃げる女の子


靴と靴下はいてて下半身裸
エロ女経営者には、このブログでも以前チラッとだけ紹介したが、童顔で少女のような25歳の姪のメイ子ちゃんというのがいる。

彼女はこのところ、遊びが激しく、金使いが荒く、叔母である女経営者にお金をたかることが多かった。

「必ず返すわ。ちょっとだけ貸してほしいのよ。
●▲万円」

「何言っているのよ!
この前もお小遣いたくさんあげたでしょう?
そんな大金ダメに決まっているでしょう?
あなたのパパもママも心配してるわよ。
そんなお金が欲しいなら、あなた、私のとこで掃除のバイトでもしてみる?
今度の休日、ちょっと人手が欲しいと思っていたのよ」
とエロ女経営者は言った。

「いや、それは、遠慮するわ〜」
とメイ子ちゃんは言って帰って行った。


*****

普通のサラリーマンA男さんはベッドの中でアソコと頭を抱えていた。

A男さんには悩みがあった。

彼は、日に日に危険な願望を抑えられなくなっていたのだ。

若い可愛い女の子が嫌がっているところを乱暴に無理やり犯したいというものだ。

どうしてなんだろう?
今の彼女との甘い穏やかなセックスでいいじゃないか?

なぜ、僕はこんな乱暴な願望を持ってしまったんだろう。
A男さんはそう思った。


*****
普通のOLのB子さんも変な想像のオナニーをしたあと、自分を責めていた。

彼女も日に日に、自分の危ない願望が抑えられなくなっている。

最近、複数の男たちに無理やり襲われたいと思うのだ。
男たちに、半裸のような恥ずかしい恰好にされて、追いかけられ、追い詰められ、そして最後は無理やり犯されたいのだ。

彼氏に暖かく包まれるようなハッピーなセックスでなぜ自分は満足できないのか?とB子さんは悩んだ。


*****

ホワイトボードに次のようなことが書いてあった。

1.女が山で複数の男に車に連れ込まれる
2.車で女は服を脱がされる
3.女は、下半身丸出しで靴を履いたまま車から逃げ出し、その恰好で走る
4.男たちが女を追う
5.海まで走って逃げた女は男たちに捕まる
6.浜辺にて女は男たちに無理やり犯される


「お二人のお客様のご要望をおおざっぱにまとめますと、こんなイメージになりました。
あ、下半身丸出しで靴をはいたまま逃げてほしいというのは、相手の男性の要望なんですが」

ホワイトボードの前に立ったエロ女経営者は、目の前に座っているB子さんに向かって言った。

「ご了解いただけますか?」

「は、はい。
私のぼんやりしていたイメージを具現化してくれた感じで光栄です」
と、頬を染めてB子さんは、うなづいた。


数時間後、今度は女経営者はA男さんにもホワイトボードの前で説明をしていた。
「A男さん。
相手の女性の希望で、3人に回されたいとのことなのでそれいいですか?
メインはもちろんA男さんにしますが」

「はい」
とA男さんは答えた。

「安心してください。
当社は、”強●ごっこプレイ”は以前にも演出したことがあって、お客様によい評価を得ています」
と女経営者はニッコリ笑った。

*****

エロ女経営者は、友達に別荘を借りた。

その別荘の建物のすぐ後ろには小山があり、別荘にはプライベートビーチがついていた。

A男さんB子さん達のレ●プごっこは、小山からスタートして、別荘のビーチまで追いかけっこしてもらって、そこでフィニッシュをと考えた。


当日、女経営者は、別荘でA男さんや他二人の男性と待機した。

B子さんは、エロ女経営者の秘書が車で小山に連れてくることになっていた。

小山の中でB子さんが男たちに車に連れ込まれた、という状況でスタートをさせるシナリオだった。

約束の時間になると、男性3人は小山に向かった。

女経営者もついて行くと言ったのだが
「あなたに見られていると思うと、なんだか嘘くさくなる。
どうか別荘の二階からでもそっと見ててくださいな」
とA男さんは頼んだ。


さて、なんと、そのときエロ女経営者の姪のメイ子ちゃんがこの別荘のそばまで、外車を運転して来ていた。
彼女はまだ安月給のくせに、無理してこの外車を買ったからお金が足りなくなったのだが。

メイ子ちゃんは、エロ女経営者が今日、ここで仕事をするときいていた。
この前、掃除のバイトをしないかと言われたのだが、一度は断っていた。
でもやはりお金が欲しくなり、今日は勝手にやって来てみた。


一方、そのころ、B子さんとエロ女経営者の秘書の車は大渋滞に巻き込まれ、別荘よりも随分手前の道で立往生していた。

黒い靴と靴下を穿いて白い下着を着た後ろ姿

メイ子ちゃんの車が小山を通りがかった。

「来ましたよ!
いいですか?皆さん。準備は!」
ドキドキする胸を抑え、A男さんは叫んだ。

メイ子の車の前に立ちはだかり、車を停めると、3人の男は開いている窓から手を突っ込み、手際よく運転席のドアを開けた。

メイ子はびっくりした。

今日のメイ子は、掃除をしようと思っていたので、簡易なとびきり若い人の恰好をしていた。
そしてスッピンでもあった。

A男さんは喜んだ。
ああ、エロ女経営者さん、ちゃんとこんな若い可愛いコを選んでくれたんだ。

でも、こんな”外車”の演出はいらないのになぜ?
女経営者のそこらへんのセンスは???だが・・・ま、いいか?とA男さんは思った。


男たちは運転席のメイ子を一度引きずりだした。

「いやあ!何!何!やめてえ!!」
わけがわからないメイ子は叫んだ。

男たちは作業のしやすい後部座席にメイ子を再び、引きずり込んだ。

「いや!いや!何なのよう!!」
メイ子が暴れた。

でも3人の男の手にかかり、メイ子は後部座席でもみくちゃにされ、パンツをズリ降ろされ、脚から引き抜かれた。

「やだやだ!やめて!
あんたたち何なのよ!いや!いや!」

かなり抵抗したが、メイ子はミニスカートも脱がされてしまった。

その時、男たちの手が少し緩んだ。

メイ子は男たちを腕で思い切り押した。
そして、車のドアを開け、外へ飛び出した。

パンツもスカートも脱がされてしまったメイ子は、下半身、丸出しのまま走りだした。

「誰かあ!誰かあ!助けてえええ!」

メイ子の恰好は上半身は着ていて、ハイソックスと靴は履いていて、でも下半身は裸という、なんともみっともなくも、エッチな恰好だった。

メイ子は丸出しのお尻を揺らしながら必死で逃げた。

A男さんたちは、メイ子を追った。

メイ子は小山をくだる途中で、男たちに捕まった。

一人の男に後ろからはがいじめにされた。

「やめて!やめて!やめて!」

A男さんはメイ子の前に回ると、ばたつかせている脚を抑えた。

「いや!いや!」
もう一人の男と一緒に、A男さんはメイ子の脚をこじあけた。

うっすらした陰毛をかき分け、メイ子の恥ずかしいところをA男さんはいじった。

道端で立ったまま3人の男に押さえつけられ、メイ子はいやらしいことをされた。

A男さんは色々口にした。
「可愛い顔して、何てイヤラシイ●▲×■をしてやがるんだ!」

「すけべだな~姉ちゃん!」
もう一人の男も言った。

これはB子さんの要望とA男さんの要望が一致したものだった。

男が女を”罵倒”しながら”スケベなことをする”という。

乱暴な言葉を吐きかけながら、A男さんはメイ子のアソコをいじり回した。

「いやよ!やめて!よして!やだあああ!!」
メイ子は必死で抵抗した。

もう一人の男はウヒヒヒと笑いながら、メイ子のブラウスのボタンを引きちぎると、メイ子の乳房を掴んだ。

「いやいや!いや!」
半裸で暴れるメイ子は、A男さんにクリ●リスや、穴を弄られ、もう一人の男に乳房を揉みくちゃにされた。

少しすると、また、ふと3人の男の力が緩んだスキを見て、メイ子は再び逃げ出した。

今度は下半身にくわえて、おっぱいも半分出してしまっている。

フラフラしながら、おっぱいを揺らしながら、下半身裸のメイ子は小山を駆けおりた。

小山を駆け下りると、目の前に、門が開いた、玄関も開けっ放しの別荘があった。

メイ子はそこに逃げ込んだ。

「助けてえ!誰かあ!!
助けてえ!!」

メイ子はまっすぐ、別荘の一階を突っ切る。

男たちも別荘に飛び込んで来た。

メイ子はそのまま、別荘の庭に飛び出した。

そこはプライベートビーチだった。

メイ子はきょろきょろしたが、逃げる場所は海しかない。

しかし海に向かって走ろうとしたメイ子は、再び男たちに捕まった。

「いやあ!やめてえ!」
男たちはメイ子をはがいじめにする。

「お願い!イヤ!イヤ!
やめてぇ!お願い!」

A男さんは思った。
すごいなあ!B子さん、迫真の演技!
燃えているなあ!
こっちも燃えてくるぜ!!

打ち合わせ通り、まずA男さんともう一人の男がメイ子を抑えつけた。

砂浜の上にメイ子は仰向けにされた。

一人の男はメイ子の両手を上に持ち上げ、抑えた。

A男さんはメイ子の顔を抑えつけ、キスをした。
「う、う、うう〜」

目をギュッと閉じて、メイ子は顔を左右に動かそうとした。
でもA男さんはメイ子の顎を抑えつけ、ネチャネチャとディープキスを繰り返した。

もう一人の男はメイ子の脚を広げて抑えつけていた。

A男さんは泣いて嫌がるメイ子の唇を乱暴に吸いつつ、手で残っていた服をはぎとり、おっぱいを掴んだ。

しばらくおっぱいを揉みながらキスをしたあと、A男さんはメイ子の唇から自分の唇を離した。

脚の方にいた男は、メイ子のアソコに顔をつけてピチャピチャ、そこを舐めていた。

「やん!やん!あん!あん!
アン!!あっ!!あっ!」

A男さんはしばらく乳首をいじくりながら、メイ子が顔をゆがめて泣き叫びながら、だんだん感じている顔に変わってゆく様を見て楽しんだ。

そしてメイ子の足元にいた男が自分のモノを取り出し、メイ子のアソコに突きつけた。

「やだ!やめて!
お願い!やめてええ!!
それは許して!お願い!」

懇願するメイ子を無視して、男はズブリズブリとメイ子の中に入っていった。

「いやあああ!!」
メイ子は男を受け入れながら、体をよじって叫んだ。

そして男は
「どうだ?どうだ?どうだあ?」
といやらしく言いながら、自分の棒でメイ子の中を擦りまわした。

「いや!いや!あん!あん!あん!いや!」
男に犯されながら、メイ子は鳴いておっぱいを揺らし、叫び続けた。

それを見て
「く〜っ!
すごい演技力だな。
B子さんは、なんて盛り上げ上手なんだ!
たまらないなあ〜!」
とA男さんは思った。

メイ子は最初の男にさんざん動かされ犯され、最後にお腹の上に白い液体を放出された。

これは、打ち合わせ通りだった。
B子さんはピルは飲んでいるので、中出ししてほしいと言っていたが、その役はA男さんがする予定だった。

次にメイ子は泣きながら、3人の男の手にかかり、無理やり四つん這いにさせられた。

A男さんは感心していた。
「声は、ある程度演技力でコントロールできると思うけど、泣けるってなかなかだよなあ。
B子さんすごい感受性の高い人なのかな?」

そして、A男さんはメイ子のアソコに後ろから自分のモノを入れていった。

「いや、いや、いやあ~!お願い!もう許してえ!」
メイ子は四つん這いで、腕を振るわせ、A男さんに挿入されていった。

A男さんは腰を動かしながら、片手をメイ子の腰に添え、もう片手でメイ子の尻を思い切りひっぱたいた。

「このメスが!!いい恰好だ!わはは!」
と言いつつ。

あ、これもA男さんとB子さんが当初から出していた一致した要望だった。
バックで男が女をののしりながら、尻を叩く、という設定だった。

「いや!いや!
痛い!いや!あっ!あっ!あっ!」
メイ子は叩かれるたびに、まあるいお尻を震わせ、泣きながら喘ぎ声を上げた。

*****

そのころ、女経営者は別荘の奥の部屋で、別件の仕事の件で電話にかかりきりだった。

ようやく、その電話を終えてから、女経営者は別荘の二階に上がり、窓からビーチを見おろした。

砂浜では、女がバックでA男さんに腰を動かされている様子が見えた。

「順調そうねえ・・・」
そう言いかけて、いや、女経営者の顔はハッとした。

???

B子さんじゃない!!

あ、あれはメイ子!!メイ子が犯されている!!!

な、な、な、なぜなのっ?!

エロ女経営者は急いで一階に走りおりた。

そのとき、B子さんと秘書から、到着が遅れるという電話のベルが鳴ったが、皆、それどころじゃなくて電話は放置された。


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