美乳の人魚たちと遊びませんか
人魚のおっぱい触り放題

遠洋漁業に行っていたおじさんの船がたくさんの人魚を捕まえて帰ってきたので、私は高額で買い取りました。
私は街で会員制のプールのあるスポーツジムを経営していたのですが、ここを一部改装することにしました。
そこでお客さんに人魚を見せ、人魚と一緒に泳いでもらおうと思ったのです。
私はおじさんにききました。
「そういえば・・・」
「聞きにくいことだったのですが、おじさんたちの漁船では人魚にエッチなことはしなかったんですか?」
長い女性のいない船上での生活です。
きっとおじさんたちは、人魚になんかしたと私は思っていました。
「大事にして連れて帰ろうと皆で決めた。
そして戒めあっていた」
と、おじさんは答えました。
へーえ。偉いわね。海の男って。
おじさんはニヤリとして言いました。
「でも実は、俺は時々、ちょっと触っちゃったけどね。
食事を与えるときにこっそり」
「やっぱり」
「でもおっぱいを触っただけだよ」
「本当なのお?」
「ホント、ホント。
人魚にもお腹の下あたりに性器はあるんだけど、排泄専門で、こっちのモノは入らないんだよ」
人魚の交尾は、時期がくるとあそこから小さな卵を産み落とし、そこにオスの人魚が精液をかけるんだそうです。
人魚は人間とセックスできないのね。でもそれは好都合だわ。安全な商売がやりやすいわ。
私はスポーツジムの大きなプールに15匹?15人?の人魚を放ちました。
プールサイドには、ローテーブルを並べ、そこで人魚には食事をさせました。
人魚たちはみな、美しいおっぱいをしていました。
乳房が上に引っ張られたような、そして乳首も上をツンと向いた人魚。
元気にはちきれんばかりのおっぱいをした人魚。
大きくてやわらかくて少し垂れ下がった巨乳の人魚。
男性のお手てにちょうどいいサイズの人魚。
信じられないくらいきれいなピンクの乳首をした人魚。
少しだけのふくらみが、まるで少女を連想させる人魚。
私は綺麗なビキニのブラジャーをたくさん買ってきて人魚たちに着せました。
私の計画はこうです。
お客さんには人魚と一緒に泳いでもらい、気に入った人魚がいたらプールサイドのテーブルで一緒にドリンクを飲んだりおしゃべりをしてもらいます。
表向きはここまでです。
でもお客さんは口の堅い会員制です。
実は人魚のビキニを外したり、おっぱいを触ってもかまわないことにします。
『美しい人魚と泳ぎませんか?』
それまでのスポーツジムの宣伝のブログを書き替え、新聞に広告をうち、口コミでも広げてもらうようツイッター、フェイスブックに私のプールのことをたくさん書き、インスタグラムには綺麗なビキニを着た人魚たちの写真を載せました。
少しずつ、お客さんは増えてゆきました。
お客さんの中には、プールで自由に泳ぎまわる美しい人魚を眺めて満足している人もいれば、人魚といっしょに泳いで、プールの中でいちゃいちゃする人もいました。
今までのスポーツジムの会員のお客さんで残られた方もいます。
その人たちは、一応本気で泳ぐことが目的なのですが、疲れたら、プールサイドで休憩しながら人魚の姿を見るのは気分がいいそうです。
時々、泳ぎのうまいスピードのある人魚と競泳をしたりして、勝った、負けたと楽しそうでした。
プールサイドに人魚を上げて、どうどうとエッチなことをするお客さんもいました。
お客さんは人魚にチューをして、人魚のお尻あたりを撫でていました。
お客さんは何かをひそひそ人魚と話したあと、人魚のビキニのヒモを引っ張り脱がせました。
プルンと揺れて人魚のおっぱいがこぼれ出ました。
お客さんは人魚のツンと上を向いた乳首をつついたり、乳房をモミモミしていました。
「つついていたら、なんか固くなってきたよ~」
お客さんは人魚の乳首をつまみました。
「なめちゃおっかな~」
「あーん」
お客さんは人魚の乳首に口をつけました。
あんあん言いながら、人魚はお客さんに乳首を吸われていました。
そして、お客さんは人魚のお腹の下の方に手を伸ばしました。
人魚の排泄の穴をいじりながらお客さんは言いました。
「ここ触っても感じないの?」
「うん。あまり」
「入れたいなあ」
「無理。漁船で何度かチャレンジしようとした人がいたけど、無理だった」
「じゃあ君が俺のを触って」
人魚はお客さんの下半身を触ってあげていました。
ここらへんは、人魚の自由裁量に任せています。
人魚の大きなおっぱいに顔をうずめているだけが好きなお客さんもいました。
一日中泳いでいる鍛えられた人魚の美しいウエストとお腹が好きなお客さんもいました。
人魚の美しい曲線のお魚の下半身を撫でるのが好きなお客さんもいました。
私のこの『人魚プール』では、従業員のボーイたちが何人もプールサイドにうろうろして、人魚が嫌がることをする人がいないか監視していますし、溺れる人がいないように普通のプールにいるような監視員にもプールサイドで高い椅子に座らせて見張らせています。
しかも、お客さんは私が身元、性格、人間性などもちゃんと審査している会員さんたちなので、問題は特に起こりませんでした。
私の商売は儲かりました。
私は人魚たちに還元しようと思い、時々、うちより大きな屋外の気持ちのよいマンモスプールを借り切ったりしました。
そこで1日中、人魚たちを自由に泳がせてやるのです。
人魚の大好物のお魚料理をズラリとプールサイドに用意してもやりました。
人魚たちは大喜びではしゃいでいました。
目をつけられていた動物愛護団体向けアピールで、このときのはしゃぐ人魚の様子を動画に撮り、私はインターネットにのせました。
私の人魚プールの会員のおひとりにベンチャー企業の社長さんがいました。
あるときに社長さんから、会社の起業5周年を記念して、私の人魚プールを借り切りたいという話がありました。
日ごろ頑張っている社員たちを招待して労ってやりたいというのです。
うーん。
どうしようかと私は思いました。
ここの会員は口の堅い、かつ紳士な人だけに限っていたんだけどなあ。
会員の審査も結構、厳しくしていたし。
この方の会社の私が知らない人間なんて入れて大丈夫だろうか?
でも社長さんにはいつも大変お世話になっていましたし、この貸し切りパーティーでも信じられないくらいの大金を払ってくださるとおっしゃいます。
悩んだあげくに、私は貸し切りパーティをお受けすることにしました。
しかし、パーティの当日、やっぱり私が心配していた通りになりました。
私のプールは、ベンチャー企業の社員さんたちのどんちゃん騒ぎの場になってしまいました。
皆さんお酒をたくさん飲まれて、大騒ぎです。
ベンチャー企業の社員さんたちはプールで人魚を追いかけまわし、捕まえると後ろから乱暴におっぱいを揉んだりしました。
プールサイドでは、人魚を押し倒して、人魚におおいかぶさっておっぱいを吸っている人もいます。
人魚のひとりがビキニを外されてローテーブルの上に乗せられました。
ベンチャー企業の社員さんたちは、人魚の体の上に、お刺身やフライドポテトやキャビアを並べました。
人魚の体に口をつけて、ふざけておつまみを食べたりしているのはまだ許せました。
しかし、調子にのった社員さんたちは、お箸で人魚の乳首をはさんだり、まだ熱いサイコロステーキなどを人魚のお腹に乗せて、いやがったり悲鳴をあげる人魚を見て笑ったりし始めました。
ボーイの一人が止めに入ったのですが
「わかった。わかった」
と社員さんたちは言いながらも、人魚への悪戯をやめません。
ボーイが別室にいた私のところに走って来ました。
私はプールのあちこちに設置したカメラの映像を別室で監視していました。
「どうしましょう。大丈夫でしょうか。あの人たち」
「そうね。まあ、これくらいならいいわ。
これ以上何か変なことをしないか、ちょっと様子を見ましょう」
社員さんたちはますます盛り上がってゆきました。
社員さんたちは、人魚の下半身の穴を触り始めました。
「ここ挿入できないのか~」
「つまんないな~」
社員さんたちは、とうとう人魚を数人並べて、ソーセージやら、ポテトやらを人魚の小さな穴に差し込みはじめました。
「いや!」
「だめえ」
人魚は嫌がりました。
人魚はそこは感じないと言っているのに、社員さんたちはおもしろがって、人魚の小さな穴にソーセージを出し入れしてみたりしています。
私は部屋を飛び出るとプールサイドに向かいました。
ちょっと注意したほうがいいわ。
悪ふざけをしていたお客さんたちは、私の顔を見ると
「あっ!ちゃんといるじゃないか!」
「ほんとだ!ちゃんとお股のある人間がいるじゃないか!」
と叫びました。
え?は?ちょっと何言っているの?
私は社員さんたちに腕を引っ張られて、椅子に座らされました。
お客さんの前に出るつもりはありませんでしたが、気分を盛り上げるために今日は私も超ごく細のビキニを着用していました。
私は、二人の社員さんに両側に座られ、肩を抱かれました。
「あの、お話が・・・」
でも、私の話は聞いてもらえませんでした。
あっという間に、私はビキニのブラジャーを取られてしまいました。
やだ!
私のやや左右に流れてしまっている、しかも乳首が茶色いおっぱいを人魚たちにも見られてしまいました。
でも社員さんたちの狙いはそこではありませんでした。
社員さんたちは、座っている私の太ももをこじあけて、股間を触りはじめました。
感じてしまっている私の目のはじに、まだ、他の数人の社員さんが、そばで人魚の穴に物を出し入れしているのが見えました。
我に返り、私は
「それ!やめてください!いけませんよ!お客様!」
と叫びました。
「人魚は、そこに何されても気持ちよくないんですよ!!」
人魚を悪戯していた社員さんたちはこっちを向きました。
そして近づいてきました。
「でも、あんたのそこは気持ちいいんだよね?」
もういいわ。
サービスよ。
今まで人魚だけに苦労させてきたし、私もたまには汗かかないとね。
私はお客さんの要望に応えて、自分のお股をいじらせ「あんあん」感じて差し上げました。
そして、もともとこのプールの正規会員だった社長さんの提案で、なぜか競泳をして優勝した社員さんには、私の穴に挿入する権利を与えることになってしまいました。
ベンチャー企業のみなさんと、人魚たちの見つめるプールサイドで、私は競泳の優勝者の方に出し入れされ、あえぎ声を上げていました。
------終わり-------------
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