オナニーを見られてビッチ扱いされる②
セックスしたいからオナニーしてたんだろ?

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「いやああ!」
私の中に緑川さんが入ってきました。
ヌルヌルになっているそこは、簡単に押し開かされて、緑川さんを侵入させました。
緑川さんは私の奥の奥のほうにさらに差し込んだ後、私に覆いかぶさり、私にキスをしながら、にやにやしながらまた私の目をじっと見ました。
私の中は奥まで緑川さんにふさがれてしまいました。
腹部に圧迫を感じながら
「・・・・ひどいです・・・」
私は泣きそうになり、キスしてくる緑川さんに訴えました。
「ひどいのはお前だろ。練習さぼっていやらしいことして。お仕置きだ」
緑川さんは、上半身を起こすと、腰を動かし始めました。
「ああっ!ああっ!」
いやあ!!やめて!!こんなことになるなんて!!
好きだった紺野先輩じゃない人にこんなことされちゃうなんて。
「いやあ!!ああん!!いや!!あん!あん」
私はゆさゆさ緑川先輩に体を動かされました。
私の乳房もゆさゆさ揺れているのがわかります。
あ~ん!ああん!いや!
緑川さんにどれくらい、出し入れされたでしょう。
あそこの中を何度もこすられているうちに私は感じてきてしまい、悔しいけれど、私はもう一度、イカされてしましました。
その後も緑川先輩は容赦しませんでした。
「もっとしたいだろ?スケベの白井は。」
次に緑川先輩のものをくわえさせられました。
「いいぞ。さすがいやらしいやつだなあ。」
緑川先輩に頭を撫でられながら舐めさせられました。
再び、緑川先輩が元気になるとまた挿入されてしまいました。
*******
次の日、私は朝食のあと、みんなと一緒に練習に行こうとしたのですが、先輩たちに止められました。
「今日も休んでいろ」
「もう大丈夫です。」
私がいくらそう言っても先輩たちは私が練習に参加することを許してくれませんでした。
「練習場でまた倒れられたら困るんだよ。」
そう言われてしまうと何も言い返せませんでした。
私は仕方なくその日も民宿に残りました。
また昨日の部屋で一人で昨日されてしまったことをぼーっと考えていると、ふすまを開けて、黒田さんという先輩が入ってきました。
「黒田先輩?練習行かなかったんですか?」
私がそうきくと、黒田先輩は信じられないことを言いました。
「白井、オナニーして見せて」
「え?」
「白井、オナニーするんでしょ?」
オナニーして見せないとみんなに言うぞと言われました。
仕方なく、私は正座の足を少し開きました。
黒田先輩にはスカートの中が見えています。
「ほら早くして」
黒田先輩は催促します。
私は、恐る恐る下着の上から自分のあそこを指で撫でました。
黒田先輩はじーっと私を見ていました。
少し撫でると私は手を止めました。
「だめだろ。ちゃんとしろよ。」
「でも・・恥ずかしい」
「恥ずかしくないだろ?昨日、もっと変なことしたんだろ?」
どうしよう。私が緑川さんにされた話も赤井先輩たちの話のように後世に伝えられてゆくのでしょうか。
「ちゃんとやらないと、俺が手伝ってやってもいいのか?」
「いやです!だめです」
「じゃあ自分でちゃんとやれ。やらないとオレがしちゃうぞ」
私は、下着の上から自分の突起部分をなでました。
この上、黒田先輩にまでセックスされたらどんな噂が立つか。
一生懸命自分を撫でました。
こすっているうちにやがて、私の下着は濡れてきてしまいました。
「やっぱりお前はスケベだなあ」
黒田先輩は私のそこを見ながらだんだん興奮してきました。
そして黒田先輩にもやっぱりセックスをされてしまいました。
逃げようとしたら、布団にうつ伏せに押し付けられて、脱がされてしまい、そのまま後ろから挿入されてしまいました。
「黒田先輩の嘘つき。いやああ!オナニー見せたらしないって言ったじゃないですか」
「嬉しいくせに何言ってるんだよ。ドスケベ白井。」
黒田先輩にたくさん後ろから突かれました。
「白井、すぐいっちゃうんだって?」
そう言われながら突かれました。
恥ずかしい。いや・・・。
「イクときは言えよ」
黒田先輩は激しく腰をふり、私の中を攻めます。
「ああっあああん!!」
声が出ちゃう。恥ずかしい。いや・・・。
でも私はやっぱりすぐにイってしまいました。
こうして、私は合宿中は、毎日、広い民宿に一人でお留守番させられて、交代で先輩たちにセックスをされました。
毎日、一人ずつ相手をさせられました。
夜はみんなが宿に帰ってくるのでされませんでした。
憧れていた紺野先輩にも最終日の午後にされてしまいました。
「白井ってドスケベで、なんでもさせてくれるんだってな」
そんなことを言われたのはショックでしたが、紺野先輩にもとっても感じさせられイかされました。
「白井~気持ちいいよ。」
「あん!紺野先輩~!あああん!もっと~!」
紺野先輩にもたくさん出し入れしてもらいました。
これで、当初の私の願望である紺野先輩とのセックスはすることができたわけですが、果たしてこれでよかったのでしょうか。
------終わり------------------------
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