オナニーを見られてビッチ扱いされる①
こっそりオナニーしていたのを見られる

私たちのスポーツサークルは毎年夏に涼しい地方の大きな民宿で合宿をします。
山や川に囲まれた自然豊かな土地にその民宿はあります。
民宿は合宿期間中は私たちのサークルの貸し切りとなります。
私たちのサークルは強くはないけれど、遊びだけのチャラチャラしたサークルではなく、一応真面目に練習をするサークルでした。
朝食前には、山を軽くランニングし、昼間は30分かけて練習場までゆき、一日中練習をします。
合宿の初日の消灯前に布団に入り、私は同級生にある噂話をききました。
「知っている?二年前、赤井先輩と青山先輩、この民宿でやっちゃったんだって。」
「ええっ?」
「最終日にお酒飲んで酔ってはずみでやっちゃったんだって。目撃した人がいてね。静かに語り継がれている話なんだって。」
その二人の先輩は別に付き合っているわけでもありません。
合宿の最終日に羽目をはずして、遊びではずみでセックスをしてしまったらしいのです。
この広い民宿は十人くらいが寝られる大部屋がいくつかあったり、3~4人くらいの部屋もあったり、そんな大小の畳の部屋が1階にも2階にもたくさんあります。
皆にばれないように、どこかの部屋にしけこむ?のは簡単そうです。
その先輩のセックスの話をきいて私はちょっと興奮してしまいました。
私はサークルに紺野さんという好きな先輩がいました。
紺野さんにはサークル外に彼女がいましたが、最終日にもしも羽目を外して私にエッチしてくれたらいいのになあと私は想像してしまいました。
そんなことを考えていたらバチが当たったのか、合宿の2日目、私は具合が悪くなってしまいました。
午前中に練習場で貧血で倒れてしまいました。
午前中は練習場に併設された休憩室で休んでいたのですが、みんなが民宿に昼食で戻るときに一緒に戻り、先輩方に今日はもうここで寝てろと言われました。
しかしみんなが午後の練習に出かけた後に私はすぐに元気になってしまいました。
誰もいないシーンとした2階の畳の部屋で私は布団に寝転がっていました。
赤井先輩と青山先輩ってどの部屋でエッチしたんだろ。
もし私が紺野先輩とエッチするならどの部屋でしよう?
私はなんだかちょっとムラムラしてきてしまいました。
私は一人でオナニーを始めてしまいました。
民宿の人は1階で仕事をしているか3階の住居にいます。
今2階には誰もいません。
布団の中で、下着の上から右手で自分のあそこを触ってみました。
ちょっと触っているうちに掛け布団が邪魔になりどかしました。
布団の上でさっきより脚を大きく広げ、私は自分のあそこを撫でました。
乳房も触りたくなり、Tシャツの中に手を入れ、ブラジャーを外しました。
私は乳房を紺野先輩に触られていることを想像しました。
ゆっくり大きく円を描き、外側から乳房を自分で撫でます。そしてだんだん円を狭くしてゆき乳首に指を近づけてゆきます。
「いいだろ?白井?」
「あん。紺野先輩。いやん。だめ~」
そんな会話を想像しました。
ピシッ!
家具か廊下か?何か木が小さくきしむような音がしました。
私は手を止めました。
上半身を起こして、廊下側のふすまの方を見ました。
ふすまは古いので、木の枠がゆがんでしまって、きちんと閉まらず、ほんの少しだけ隙間があいて、廊下が見えます。
私はそこをじっと見ました。
何ごともなさそうです。
私は再び寝転がり、自分の手で乳房をもみました。
「白井。好きだよ」
紺野先輩にそう言われながら乳房をもまれる想像の続きです。
乳首の周りを撫でて、自分でじらしたあと、私はやっと乳首を触り始めました。
あ・・ん。気持ちいい。
もう片手はスカートをまくり上げると、下着の上からあそこをなでました。
「あん。紺野先輩そこはだめ・・・」
「白井のここ触りたいんだよ」
私の想像は続きます。
そのときです。
ガラッと廊下に面したふすまが開きました。
そこには男が立っていました。
緑川先輩でした。
私はTシャツをおろし、脚を閉じ、上半身を起こしました。
緑川先輩がにやにやしています。
やだ!信じられない!
緑川さん出かけなかったの?見られた?
さっきからふすまの隙間から見ていたのかしら。
どうしよう。
私が動けず、何も言えずに固まっていると、緑川さんは部屋に足を踏み入れ、私に近づいてきました。
「白井、何してたんだ?」
「・・・・」
私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。
「手伝ってやろうか?」
え?
「気持ちよくしてやろうか?」
一体、緑川さんが何を言っているのか私にはわかりませんでした。
緑川さんは布団の上の私に近づいてきました。
我に返った私は緑川さんの反対側に体を向け立ち上がろうとしました。
でも遅かったです。
立ち上がれないまま、私は緑川さんに後ろから抱きつかれてしまいました。
緑川さんは後ろから私をはがいじめにすると私の胸を触り始めました。
「おいおい。何してたんだ?悪いやつだなあ。白井は」
「や・・やめてください」
緑川さんは私のお腹の方からTシャツの中に手を入れてきました。
ブラジャーはさっき外していました。
緑川さんにすぐに乳首を触られてしまいました。
「さっきここ触ってたろ?」
緑川さんは私の乳首を指で撫でました。
「や・・・いや」
「どう?気持ちいい?」
「いやっいやっ」
「みんなに言いつけちゃおうかな。スケベな白井が一人で何してたか」
「いやです・・・」
「いやじゃないだろ?エッチなことしたかったんだろ?俺がしてやるよ」
緑川さんは後ろから私の耳元でささやくと、耳や首にキスしてきました。
私はゾクゾクっとしました。
「やだ!やめてください」
でもその瞬間に緑川さんにすごい力で押し倒され、無理やり仰向けににされました。
そしてTシャツをお腹の方からめくられ、乳房の上まで引き上げられました。
「白井。エッチなおっぱいだな」
緑川さんは私の乳房を掴みました。
「やだああ!緑川さん!いやあ!やめてえ」
緑川さんに乱暴に乳房を揉まれながら私は叫びました。
でも次に緑川さんに、すごい素早さで両足を持ち上げられ、パンツに手をかけられました。
私は暴れて抵抗したのですが、あっという間に脱がされてしまいました。
パンツを脱がされ、再び仰向けに布団の上に押し付けられると、緑川さんに両足首を掴まれ、開かされました。
私のあそこが緑川さんの目の前にオープンにされています。
「いやあああ!!」
私は顔を両手で抑えました。
緑川さんの腕がのびてきて私は両手を顔からひきはがされました。
「顔見せろよ。スケベな顔見たいんだよ。」
「いやいやっ」
緑川さんは私の両手を私の頭の上に持ってゆくと、片手でまとめて私の両手首を掴みました。
そして私の上にのしかかってきました。
緑川さんは片手で私の両手をまとめて持って、もう片手で私の乳房をつかみ乳首を撫でまわしました。そして私の顔を見てます。
私は目をつぶり、顔をそむけました。
「白井のそういう顔見たかったんだよ~」
乳首を撫でられるたびにビクッとして
「あ」
と声をあげる私を緑川さんは嬉しそうに見ています。
「ふふふ。白井。感じてるね」
緑川さんが顔を私の顔に近づけてきました。
緑川さんが私の唇を吸います。
緑川さんの舌が私の口の中に侵入してきて私の舌にからんで舐めまわします。
その間中も乳房を揉まれていました。
緑川さんは唇を私から離すと言いました。
「こうされたかっただろ?スケベな白井は」
「違います!」
緑川さんは私の上にのっかったまま、両手で私の両乳房の形が変わるくらい強く揉みます。
「おっぱい誰かに触られたくてしょうがなかったんだろ?」
私は抵抗しました。
「いやです!緑川さん!やめて!やめてください」
緑川さんが私の両乳首を両手の親指で撫でまわし始めました。
「いやああん!!あんっあん」
いやそんなことしちゃ。
あん。
「気持ちいいんだろ?このスケベ!ほーら。恥ずかしいなあ。白井。こんなことされて」
緑川さんは私の乳首をいじって私が感じている様子を見ていました。
「いや~!」
次に緑川さんは私の足の下のほうにずれました。
私の両足首をもってそこを見ています。
「もうびしょびしょだ。悪い女だなあ」
「いやーっ。恥ずかしい。見ないで!」
緑川さんは指で私の濡れているところを触りました
私の一番感じる突起部分を撫でて、緑川さんはまた私の顔を見ています。
あっあっあっ。
もうだめです。恥ずかしいけど私は感じている顔を緑川さんに思い切り見せつけてしまいました。
緑川さんは私の穴に指をいれて、ビチャビチャ音をたてました
「白井のスケベ。何こんなに濡らしてるんだよ」
「俺に入れてもらいたいのか?」
緑川さんにいやらしいことを言われながら、私は恥ずかしいところをさんざんいじられました。
緑川さんの舌が私の突起を舐め始めると私はすぐにイッてしまいました。
「いや~ああああ!」
「白井。もうイっちゃったのか?」
緑川さんは自分のものを出すと私のあそこに押し付けました。
「いやっダメです。いやっそれだけはやめてください」
「何言ってるんだよ。入れてほしいくせに」
緑川さんは自分の男性器を持って私のあそこをそれで撫でまわします。
突起部分をつついたり、穴の入り口をつついたりします。
「あ・・・」
また私が感じてきてしまったとたんに、緑川さんは急にズブズブっと男性器を突っ込んできました。
------続く------------
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