おじさん二人の攻撃で精液まみれになる
スケベなおじさん二人に襲われる

このままでは変なことされちゃうかも?とわかっていたのですが、やっぱりされてしまいました。
会社の裏に、小さいけれど美味しい和食の飲み屋さんがありました。
職人気質でありながら、おしゃべり好きの気のいいご亭主と、明るい優しいおかみさんと、お二人の娘婿さんにあたる方ともう一人若いお料理人だけでやっている小さなお店でした。
1階には、カウンター席が6つくらいと、そのすぐ後ろにギチギチで四人掛けテーブルが3つ。
そして奥に6人くらいが机を囲んでゆっくりできる小さな半個室がありました。
2階には10人~20人くらいが座れる畳のお座敷がありました。
2階は前もっての大人数の予約がある場合しか使わないときいていました。
私はそれまでは一階しか利用をしたことがありませんでした。
そのとき一緒に飲みに行く人の人数によって、1階のカウンターやテーブルや半個室にしか私は座ったことがありませんでした。
その日、会社のおじさん二人に飲みに誘われて、この店に来たのですが、一階が珍しく満席でした。
こういう場合、いつもは「また来ます」と言って、私たちは失礼します。お店の亭主も「ごめんね。またね」といつも言います。
しかし、今日はお店のご亭主が
「いいよ。2階使っても。」と行ってくださったので、たった3人ですが2階のお座敷を利用させていただくことになりました。
この日、私がご一緒したお二人は、来社したお客さんをこのお店に連れてきたり、軽い宴会などでこのお店の2階を使うことが多いようで、ご亭主とは懇意のようでした。
2階の広いお座敷のテーブルの端のほうに私たち3人は座りました。
私とおじさんAさんが隣に座り、向いにおじさんBさんが座りました。
私たちは、はじめは普通に話していたのに、だんだんAさんが私の体に触るようになってきました。
3人とも酔って、話が盛り上がってくると私が発言したことに
「その通り、その通り、君はよくわかっているね!」と言って、同意するようにAさんは私の手を握ったりしました。
私が、ちょっと的外れなすべったたような発言をするとBさんは大笑いし、Aさんは
「あほか!」と言って、私のウエストを後ろから両手でギュッとつかんだりし始めました。
更に酔いが回ってくると、Aさんは私の胸にも触るようになりました。
パッと触って、私が驚いていると、すぐ手をひっこめます。
そしてBさんがトイレに立ったとき、Aさんのお触りは露骨になってきました。
Aさんは何気なく、私の太ももに片手をずーっと置いたまま話し始めました。
やがてBさんのエッチなふるまいも開始されました。
Bさんはトイレから戻ると、自分のこれまでの席に戻らずに私の隣に座ったのです。
Bさんは、Aさんの反対側の隣に座ったのです。
そして、Bさんは私の腰に手をまわしてきました。
私はAさんに太ももを撫でられながら、Bさんに腰を抱かれた状態になりました。
でも酔っていた私は、嫌がりもせずにそのまま笑いながら二人と会話を続けました。
図に乗った二人はいつしか
「ちょっとおっぱい見せて」
「見せなくていいからちょっと触らせて」と言い始めました。
酔った二人は
「触らなくていいから見たい」
「いや、見なくていいから触りたい」
というおかしな論争になってゆきました。
私もその論争がおかしくて、ちゃちゃを入れながら笑いながら聞いていました。
「例えば彼女と初めてエッチするとき暗くするだろ?見てないじゃないか。触れればいいじゃないか」とAさんが言えば、
「そんなことないよ。俺は見ないと気がすまないから。初めての女だろうと明るくして見るよ」とBさんが言います。
私は笑いながら、二人の主張をきいていました。
しかしいつの間にか、話はAさんとBさんがじゃんけんをして、勝ったほうの意見に従って、私のおっぱいを見るか、手をつっこんで触るかの話になってしまいました。
問題が、触るか見るかのことが、大事な論点になってしまって、私が何の許可も出していないうちに話は勝手にそんな方向になってしまいました。
「触るのにしろ、見るにしろ、どっちにしてもこんなところでそんなこと無理です」
と私が言うと、
「お店の人は誰も上に上がってこないよ」とAさんが言いました。
そういえば、さっきお店の女将さんがお魚を焼いたのを持ってきたときに、何度も行ったり来たりしてもらうのが申し訳ないからビール瓶5本おいといてとAさんが言っていました。
「ぬるくなっちゃいますよ」と女将さんが言うと、
「ダイジョブだいじょぶ、美味しく飲めるから」
そんなことをAさんは、女将さんと会話をしていました。
お料理もそんなに食べれるかな?というくらい最初に頼んでしまい、先に持ってきてもらっていました。
Aさんはお店のご亭主や奥さんが、上に上がってこないようにしたのです。
Bさんも言いました。
「さっきトイレに行ったときに念押しでお店の人には言っといた。上には来ないでねって」
私の意見は無視されて二人はじゃんけんしました。
じゃんけんではBさんが勝ったので、『私のおっぱいを見ること』がいつのまにか、当然のことのように決定されて、私は二人にブラウスを脱がされてしまいました。
Aさんに後ろから両手を抑えられ、Bさんにブラウスの前のボタンを開けられて、ブラジャーを上にずらされてしまいました。
私も
「いやあ!やだあ!やめてえ」と言いながらも笑っていたのでいけなかったのです。
二人におっぱいを見られて、
「思ってたよりも大きいね」
「きれいだねえ」
と感想を言われました。
そのときも「やだあ」と言いながら、私が笑ってクネクネしていたのがいけなかったのです。
Aさんに抑えられたまま、Bさんが指で私の乳首をつついたり撫でたりし始めました。
「いやあん」
乳首をつつかれるたびに、色っぽく体をくねらせれる私でした。
「お前、触らなくていいって言ってたろ?見られればいいって!」とAさんは言いました。
Aさんは私の手を離すと、後ろから私のおっぱいをわしづかみにしました。
「いやーっ」
でもAさんにおっぱいをもみくちゃにされながらも、まだ笑っていた私でした。
私は酔っていました。
気が付くと、上半身を裸にされた私は、両方のおっぱいをAさんBさんに両側から舐められていました。
「いやーん!いやーん!」
二人に手を抑えられ、両脇からおっぱいを吸われて私はとっても気持ちよくなってしまいました。
「あ~んいやああ」
二人はチューチュー音を立てて、私の乳首を吸います。
「あああ~ん」
気持ち抵抗しながらも私は完全に感じていました。下のほうが濡れてくるのも自分でわかりました。
少しすると
「これ以上は、ここではやめとこう。そろそろ出よう」
とAさんが言いました。
AさんBさんにブラウスを着させられた私はそのまま二人にかかえられて階段を下りました。
酔っていた私はご亭主にも奥様にもちゃんとご挨拶ができないままお店を出ました。
もちろんこのままでは終わりません。そのあと、私はそのままラブホテルに連れていかれました。
私は少し抵抗したのですが、おじさん二人が強引で。
また、さっきおっぱいを吸われたことで、すでに股間がビショビショになってしまったので、私はもっといろんなことをしてほしくなってしまっていました。
ラブホテルの部屋に入ると、私はすぐにベッドに寝かされました。
部屋に入る前に「3人でラブホテルって入れるのかしら?止められないのかしら?」と少し思いましたが、私は、そういえば、その昔、新入社員のときに先輩の男性2人と一緒にホテルに入ったことがあったことを思い出しました。
その新入社員のときはセックスは未遂だったのですが、昔から私は簡単にこういうことをされてしまう女だったことを思い出しました。
ラブホテルではさっきの続きです。
グタグタの私はベッドに寝かされ、二人がかりで洋服を脱がされました。
以前からおっぱいが大好きだと言っていたAさんには重点的におっぱいを舐められ吸われました。
Bさんはすぐに私のパンツを下して、私の股間を舐め始めました。
「あん。いやああ~っ!!いやああ」
私はちょっとじたばたしましたが、かなり酔っていたし二人に抑えられて、逃げられません。いたずらされ放題です。
というよりももう感じてしまって逃げる気になりませんでした。
やがて、Aさんは私のおっぱいから離れると、服をぬぎ、私の口に自分のものを押し込んできました。
その間じゅうもBさんが私のあそこを舐めまわしています。
「んっんんっ」
口をふさがれながらも、もうイッてしまいそうなくらい感じている私でした。
酔っているのでもう何が何だかよくわかりませんでした。
「入れちゃうよ」
Bさんが私の股間を舐めるのをやめて、私の両足を腕で抱えて持ち上げました。
Aさんは私から離れました。
私はBさんに挿入されました。
「ああんああんいやああ!いやああ」
Bさんに腰を動かされているときに、Aさんは再び、私のおっぱいに手を伸ばして触り始めました。
「いやっいやっ」
二人に責められて、ただただ感じて感じて、もう頭も混乱していて私はわけがわからなかったです。
少しするとAさんは私のお腹や脚に精液を放出しました。
次に私はBさんに両脚を抱えられてまた挿入されました。
「ああん!ああん!」
Aさんより少し太目のBさんに、無理やり膣を押し広げられたような気がしました。
Bさんはしばらく私の中で動いたあと、自分のものを抜くと、今度は私をうつ伏せにして後ろから挿入しました。
またBさんに、、後ろから動かされて私は声をあげて感じました。
Bさんはやがて精液を私のお尻や背中に放出しました。
二人の精液まみれになった私は、下半身をヒクヒクさせながら、ぐったり目を閉じていました。
-------終わり----------------
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