発射オ〜ライ!観光バス運転手さんが、ガイドやツアコンの女性と結構やっている件

観光バスの運ちゃんの私のエロ運行日誌です


デニムのショーパンで上のキャミソールを捲ってへそを出している

私は観光バスの運転手をしている。

大型バスにお客さんを乗せ、日本のあちこちに出かけるのが私の仕事だ。

大事なお客という人達をたくさん乗せて運転するというのは、とても神経を使うし、肉体的にも辛い時もあるが、お客に感謝されたり、喜ばれるとそれは嬉しかった。

また、各観光地に行き、その土地その土地の美味しい物も口にすることも、楽しみの一つだった。

私は、せっかく、しょっちゅう、景色のいいところや名所に行っているのに、ただの思い出にするのは勿体ないと思うようになった。

それで数年前からインスタグラムに、仕事で行った土地で出会った景色や食べ物の写真をアップすることを始めた。

少し前までは、私にはそういう発想はなかった。

それまではインスタグラムでは、私は休日に見た自分の家の近所の公園の綺麗な花とか、テレビで感動した画像とか、そういうものしかアップしてなかった。

私は、自分の仕事と自分のインスタを結び付けられなかった。

でも、仕事で行った先のこともアップした方がいいと、ガイドのマイちゃんからアドバイスされたのだ。

マイちゃんはうちの会社のガイドだった。
可愛い若い子だった。

会社には運転手もガイドもたくさんいるので、組み合わせで、マイちゃんと私が同乗することはそうしょっちゅうあったわけではないが、いつしか仲良くなった。

バスツアーの仕事に出かけたとき、ガイドさんが主にずっと一緒に行動するのは、その日に初めて会ったお客様たちである。
とても気も使うし、緊張もすることだろう。

そのツアーで、ガイドさんにとって、顔見知りの気心の知れた人間は運転手だけだ。
マイちゃんは私といるときはホッとした顔をして、私のことをとても心のよりどころにしてくれたようだ。

私たちは親しくなっていった。

そのマイちゃんにアドバイスされた。
「仕事で行った日本のあちこちの写真をインスタに掲載すると楽しいと思うわ」

観光スポットまで運転をして客を降ろせば、そこからは運転手の私は、お客から少しの時間、解放される。

ガイドがお客さんたちを連れ歩いている間、私は一人でそこらの風景を写真に撮ったりした。

マイちゃんには
「食事はとてもインスタ映えするよ」
と言われ、行く先々の名物の食事も必ず写真に撮ってインスタグラムに載せるようにした。


そして、ある日、私はマイちゃんと一緒に、ある一泊バス旅行の仕事に出かけた。

夕方、私はお客さんを旅館で降ろしたあと、車内点検やバスの清掃をした。

それを終えるとやっと宿に入り、お風呂や楽しみの食事の時間となる。

宿泊先にもよるが、私たちは、お客の利用する食堂でご飯を出してもらうこともあったし、自分の部屋に運んでもらう場合もあった。

部屋に運んでもらう場合は、運転手かガイドのどちらかの一つの部屋に運んでもらい一緒に食事をする。旅館さんの手間を省くためだ。

こういうときは、運転手もガイドも制服を着て食事をすることが、会社のきまりになっていた。

業務の一環だと認識して、変なことがないようにということだろうか?

でもそんな決まりは通用しない。
うちの大概の社員は、宿では制服なんて着ないで食事していた。

しかしこういう場合でも、例えば温泉に入った後だとしても、必ず制服を着用してくる若い男性ガイドが会社に一人いた。

きちんとした男だった。

宿の私の部屋で、浴衣姿のだらけた私と、きちんと制服を着つつも温泉の湯気をホカホカ出している男ガイドと、膳を囲んだことがあった。

「暑くないかい?」
私は、クスクス笑いながら言った。

「いえ」
と、マジメガイド男は答えた。

「そんな恰好じゃリラックスできなくって、せっかくの御馳走も美味しくないだろう?」
と私が言うと
「いえいえ、美味しいです!
感動です。はじめてこれを食べました」
と、純な男ガイドはニッコリした。

しかし、本当は会社の規則は、男のお前のためのルールじゃないだろ?と思うのだ。

女性ガイドこそ、仕事っぽさを出すために制服を着用して、イケないことにならないような雰囲気作りが必要だと思うのだが。

そう。
ガイドのマイちゃんと一泊の仕事に行ったとき、食事のとき、彼女はリラックスした部屋着姿で私の部屋にやってきたのだった。

私たちは、ついリラックスして、そしてそういうことになってしまった。

食事のとき、宿に名物料理も出してもらったが、私はこの地の名産品の日本酒も徳利で一本だけ頼んだ。

私は明日も運転があるので飲まなかった。

ただ、マイちゃんを癒してあげるために、この地の名産の美酒を頼んだのだった。

マイちゃんは
「美味しい!美味しい!」
と言ってグイグイ飲んだ。

普段はプライベートでは、焼酎のソーダ割とかビールしか飲んでないマイちゃんは、度数の高い、日本酒徳利一本に完全に酔っぱらってしまった。

「ごめんね。
運転手さんは飲めないのに、一人でこんなに美味しいものを楽しんじゃってごめんなさい」
マイちゃんはグデグデになりながら、そう私に言った。

「僕にもっと美味しいものを食べさせてくれればいよ」
と、私は答えた。

うふふとマイちゃんは笑った。

宿の方にお食事を片付けてもらったあとも、マイちゃんはまだ、私の部屋を去らなかった。

私は敷いてもらったお布団の上にマイちゃんを押し倒した。

酔ってしまってクタクタのマイちゃんの身体からは、すぐに部屋着を脱がせることはできた。

マイちゃんのあどけない可愛い顔に似合わないプクッといやらしく上を向いたおっぱいを私は揉んだ。

酔ったマイちゃんは、もう真っ赤な顔でアンアン言っていた。

そしてマイちゃんのもっと信じられないくらいエッチなお股を私はみた。

いつもの色白の彼女の顔に似合わないくらい、赤黒いお股だった。

しかも、何でそんなに出るのかというくらい大量の、一見、透明のサラサラに見えて、指で触ると結構ネバーッとする液体がソコにはあふれていた。
最近、潤いが減っていた私のカミさんとは随分違った。

私はマイちゃんのエッチなそこに自分のモノを突き刺した。

グイグイ、ヌメヌメ、そこに自分のモノを入れて行った。

「ああああん!!」

そんな今まで聞いたこともないような声を出して、もうグデグデのマイちゃんは、顔をエッチにゆがめさせて乱れた。

彼女の若い柔らかい肉体がうねる。

私はマイちゃんの中で出し入れ出し入れした。

「ああああん!あああううああ!」
マイちゃんから、とびきり変な声が出た。

マイちゃんの可愛い口が半開きになり、可愛い顔がキュッと中心に集まるくらいにゆがんだ。

マイちゃんのアソコも私のモノをしめつけてきた。

私は締めつけるソコの奥に向かって、グイグイ、グイグイ突っ込んで、さらに激しく出し入れ、出し入れをした。

「アあああん!!」

そして、私はマイちゃんの中に”発車”・・・いや、違った。”発射”した。


デニムのショートパンツをはいた脚

その後、マイちゃんとは、一緒に宿泊有りの仕事するたびに旅先でセックスをした。

ただ、バスの運転手は拘束時間は、法律では今は基本一日13時間以内で、その中でも、基本は9時間以上は運転をしてはいけないことになっている。
(他、走行距離も決まっている。)

その運転時間には、お客さんを乗せているときだけでなく、一人でバスを移動させたりする時間も含まれる。

そういう時間も含めて9時間以上になってしまう場合は、運転手は二人体制としなくてはいけない。

だからちょっと遠いところに行くバスツアーの場合は、私たちは宿泊先では、運転手二人とガイド一人体勢になってしまうのだ。

こういうときは、さすがにマイちゃんとセックスはできなかった。
もう一人の運転手は私の隣の部屋だったし。


このときの仕事は、2泊3日の大きな企画で、旅行会社さんのツアーコンダクターさんも同行していた。

アラサーくらいの綺麗なツアーコンダクターさんは、以前もご一緒したことがあるし、その日もツアーの出発のときから、何かと私に話しかけてきた。
私はこの人に好感を持っていた。

宿では、私ともう一人の運転手が本館の二階、ガイドのマイちゃんが三階、ツアーコンダクターさんは”はなれ”に泊っていた。

私たちとツアコンさんの部屋は離れていた。

私は、食事のあと、大浴場に向かう途中の廊下で、このツアコンさんがお客様と揉めているのを目撃してしまった。

「話が違うじゃないのよ!」
お客様は、お部屋のことか何か、ツアーコンダクターに文句を言っていた。

アラサーのツアーコンダクターは、オロオロしながらお客様に何か説明していた。

そこにツアーの別のお客さんが数人通りがかった。

「お姉さん!あとでうちの部屋においで!飲み会しよう!」
酔っているようなおじさんのお客様たちだった。

ツアコンさんは、おじさんたちに曖昧に微笑んで、頭を下げた。

「ちょっと!きいているの?」
さっきから文句をつけていたお客様が声を荒げた。

ひえ〜。
宿についてしまえば、私たちバス会社の人間は開放されることが多いが、旅行会社のツアーコンダクターは大変だな。
24時間お客さん相手か?

2泊目、私が大浴場から上がって部屋に戻ろうとすると、アラサーの美人ツアコンさんは今度はロビーにいた。

今度は別のお客さんと、何か熱心に話しているようだった。

私はロビーの脇の土産物屋に入って、インスタ用に少し写真を撮らせてもらった。

そして私が土産物屋を出ると、アラサーのツアコンさんは一人でぐったりと、ロビーのソファーに腰かけていた。

「大変ですね」
と私は声をかけた。

ツアコンさんは、顔を私の方に向けた。
そしてグッタリとした顔で微笑んだ。

「お疲れのようですね。
明日で最終日ですし、少しリラックスしませんか?」
私は、ツアコンさんをその宿のホテルのバーに誘ってしまった。

明日の朝から午後までは、もう一人の運転手が運転することになっていた。

だから、私はその夜は、自分はほんの少しくらい飲んでもいいかと判断したのだ。

でも、美人ツアコンさんには、バーに行くことは断られた。

ま、当たり前か・・・。

しかし、その次の瞬間にツアコンさんから信じられない言葉をかけられた。

「バーはお客様がいらっしゃる可能性が高いのでイヤです。
私の部屋で一緒に少し飲みませんか?」

そして私は、ツアコンさんの”はなれ”の部屋に行ってしまった。

ツアコンさんの用意してくれたワインを”言い訳程度”に一杯だけ飲み、私たちはそういうことになってしまった。

綺麗なツアコンさんの身体を癒してあげるかのように丁寧に愛撫して差し上げると、ツアコンさんは身体をくねらせた。

そして彼女のお股を開いて、ピンクの突起部分を丁寧に舐めてあげると、すぐに彼女はアンアン言いながら、脚を痙攣させた。

ツアコンさんは私のクリトリスへの愛撫で、イッテしまったようだった。

その後は、グッタリした彼女の脚を持ち上げ、挿入した。

私がツアコンさんの穴の中でピストンしていると、グッタリしていた彼女はまた元気に身体をくねらせはじめた。

「アあん!あああん!!もっとお!!」

彼女の穴が私のモノを締め付け、小刻みに震えだしたときに、私は彼女の中に”発射”した。

ドクドクドクドク出てしまった。

ツアコンさんは身体をピクつかせながら、私の発射したものを受け入れていた。

*****

アラサーのツアコンさんと思いがけない楽しい夜を過ごしてしまった私だった。

しかしこれは大失敗だった。

明け方、ツアコンさんの部屋から自分の部屋に戻る途中の廊下で、私はガイドのマイちゃんに遭遇してしまったのだった。


結果、私はガイドのマイちゃんとお別れすることになってしまった。


そして、最近マイちゃんが、例の真面目な男のガイド君と付き合っているということが耳に入った。


さて、マイちゃんと別れてからもインスタグラムを続けた私だった。

最近、インスタグラムのフォロワーの女性からメッセージがついた。

「いつも美味しそうな物を載せてくれて楽しみにしてます。
バスの運転手さんってどんなお仕事しているのか、興味あるわあ」

インスタにはカッコいいバスの写真や、観光地の素晴らしい景色も掲載しているのに、なぜか私のインスタフォロワーの女性は、いつも私の食事の写真に食いついてきた。

今度、その女性の住む地方に仕事で行くので、そのときに私の泊るホテルで食事でもしようと、私たちは約束をした。

今日の話はこれくらいにしようか。

この次の機会には、私が大昔、バスツアーのお客さんに対しても”発射しちゃった”ときのお話をしようと思う。

インスタで知り合った彼女とも、今後何かありそうな予感なので、もし”発射”があれば、そのお話もできればいいなと思う。


-------終わり-------------------

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