緊縛プレイ好きの浮気人妻が恥ずかしい姿で夫に発見される
縛られたり吊るされたりする人妻

(ヤン・ウェー二クスの”野ウサギと狩りの獲物”に悪のりコラージュ)
うちと1キロほどしか離れていないマンションで強盗未遂事件があったとききました。
一人で家にいたおじいさんがチャイムの音に玄関を開けたら、何者かが押し入ってきたそうです。
おじいさんは、強盗に結束バンドで両手首、両足首を固定されました。
強盗は縛られたおじいさんの前で、タンスを開けたり机の引き出しを開けたりと、金目の物を探したといいます。
そこにちょうどおばあさんが帰って来て悲鳴を上げたら、強盗はそのときテーブルに置いてあった近所の商店街のポイントカードだけ盗んで逃げ出したそうです。
昨年は、駅の向こうの一人暮らし女性の一軒家にも夜、泥棒が入りました。
寝ていた女性をロープで縛り上げ、強盗はそのとき家にあった現金1万円とイミテーションの宝石をたくさん盗んで行ったそうです。
このときの犯人は捕まっておらず、両方とも同じ犯人ではないかと噂されています。
「君もくれぐれも気をつけろよ」
夫は私に心配そうに言いました。
夫は家を開けることが多かったのです。
夫の仕事は忙しいし、宿泊の出張もよくありました。
ある夜、夫が出張で不在のときに私は、物音で目を覚ましました。
私は布団を出てトイレに向かう途中、廊下のはじにある玄関のドアにふと目をやりました。
心臓が止まるかと思いました。
何と、何者かがうちのドアノブを回しているのです。
不気味にドアノブがグルグル動いているのを私は見ました。
私は悲鳴を上げました。
するとドアノブの動きは止まり、バタバタバタッ!!と人が走り去る音がしました。
こ、怖い!!
例の強盗でしょうか?
私はコートを羽織ると、すぐにその足で近所の交番に向いました。
そして顔なじみのおまわりさんにこの話をしたのですが・・・。
「何時ころですか?」
「ついさっきです。
真夜中3時か、3時半ころかと」
そう私が答えると、おまわりさんは
「新聞配達ではないでしょうか?
ほら、ここの交番にもついさっき朝刊が来たんですよ」
とそこに置いてあった新聞を指しながら言いました。
おまわりさんは一応私のいうことを紙にメモってくれていましたが、あまり、おおごとには捉えてもらえなかったみたいです。
いえ、しょうがないのです。
実は、私は以前、失敗をやらかしたことがあるのです。
マンションの同じ階のお宅の前に不審者がいたので警察に通報したんです。
私が買い物に行こうとして家を出ると、お隣の二つ先のお宅の前に見たことない背の高い男が立っていたんです。
そちらはお留守みたいだったのですが、男は玄関のドアを開けようとしたり、窓をあけようとしたりしていたのです。
そして、私が買い物から帰ってくるとその男は、今度はマンションの集団ポストのところで、さっきのお宅のポストを開けようとしていました。
うちのマンションのポストはダイヤルの暗号式なんですが、男は何回もダイヤルを回してポストを開けようとしていました。
ダイヤルを回しては開かずに、首をかしげて、また男はダイヤルを回していました。
私は近所の交番に駆け込み、おまわりさんを呼びました。
しかし、その背の高い男は、なんとずっと前にそのお宅から独立した実の息子さんだったのです。
久々に里帰りして、合い鍵はポストにあると知っていたのでダイヤルの暗号を思い出しつつ、ポストを開けようとしたのですが、もう暗号を忘れかけていて、それで何度もチャレンジしていたところだったのだそうです。
失礼しました。失敗しました。
私はこのおまわりさんには、お騒がせな市民と思われてしまっているのかもしれません。
でも今回は違うのに。本当に強盗かもしれないのに。冷たいなあ。
そんな気持ちが私の表情に表れてしまったのかもしれません。
おまわりさんは慌てて
「一応、パトロールは厳重にするようにします!」
と言ってくれました。
このときの夫の出張は2泊3日でした。
次の夜も一人ぼっちで怖いなあと私は思いました。
その日、会社で私は、思い切って同僚の田吾作さんに言ってみました。
「夫がいなくて怖いから今夜、うちに来てほしい」
と。
田吾作さんとは、私の不倫相手です。
夫が出張でいないときに、私は田吾作さんとラブホで時々、密会します。
田吾作さんは独身なので、私の都合に合わせて気軽にラブホ泊に応じてくれました。
しかし、夫と暮らす自宅に浮気相手を呼ぶのは、人間としてそれだけはやっちゃダメだと思っていたので(いや、不倫もそうでしょうが)、今まで、田吾作さんを家に誘ったことはありませんでした。
しかし、今回はしょうがないのです。
強盗の危険から身を守るためなのでしょうがないのです。
田吾作さんはうちに来てくれると言いました。
私たちは時間をずらして、会社を出ました。
私の家では今日は田吾作さんと緊縛プレイをしました。
時々するんです。
田吾作さんはネットで勉強した亀甲縛りをしてくれました。
私のおっぱいを上下から締め付けるように、あとお股の割れ目に食い込ませるようにロープで縛られました。
両手は後ろ手に拘束されます。
そして私は布団の上に座らされました。
自由に動けない私に田吾作さんはエッチなことをします。
縄に締め付けられ、形の崩れてしまった私のおっぱいをいやらしく揉みます。
そして乳首を口に入れます。
「アアン〜いやああん〜」
私は縛られた身体をくねらせて感じてしまいます。
田吾作さんは私の乳首を舐めながら、下の方の縄を軽く上に引っ張ります。
お股に食い込んだロープが私のアソコを刺激します。
「うう〜ん!アアア〜!!」
思わず大きな声を出す私に田吾作さんは
「スケベだなあ」
と言います。
そして私の顔を掴むと乱暴にディープなキスを繰り返してきました。
「うう・・・うう・・・」
私は呻きました。
そして田吾作さんは立ち上がると、座っている私のお口に自分のモノをねじ込んできました。
「ウウ・・・ウウ・・・」
私のお口の中いっぱいに彼のモノが入ってきました。
「ウウウウ・・・ウウ」
田吾作さんは呻いている私のお口の中で自分のモノを動かしました。
手を封じ込められた私は田吾作さんに好きなようにされます。
それがたまらないのです。
私も田吾作さんのモノに吸いつき、ジュルジュルと吸い込みました。
そのあと、私は布団にうつ伏せに寝転がされ、身体中を撫でまわされ舐めまわされました。
私が感じて身体を波打たせるたびに、田吾作さんのエッチな手や舌は活発に動きました。
私の身体を散々弄んだあと、田吾作さんは私のロープをゆるめました。
そして、私のお股の割れ目の部分に食い込んだロープは外されました。
両手の拘束はやめてもらえません。
そして今度は仰向けにされて、私のお股の穴に田吾作さんの大きくなったモノが挿入されます。
もう濡れ濡れの私のソコは、今度はロープの代わりに田吾作さんのモノをズブズブと受け入れていきました。
田吾作さんが腰を動かし始めると、もう私の声は止まりません。
「ああっ!ああっ!」
田吾作さんのモノは私の穴の壁を擦り、奥の方をつつきまわします。
「ああああん!」
感じて感じて、狂いそうなのに腕が動かせない!自由に身体が動かせない!
あああん!そのことがますます私を狂わせます。
私は悶えながら田吾作さんに出し入れ出し入れされました。
やがてひときわ激しく動くと、田吾作さんは私の穴から自分のモノを引き抜きました。
そして私のお腹の上に、彼の白い液体がドビュッと発射されました。

(ヤン・ウェーニクスの”白いクジャク”にふざけたコラージュ)
その後、グッタリと二人で並んで横になり、天井を眺めつつ、しばらくお話をしていました。
少し寒くなったので私は部屋着を着ました。
部屋着を着て、もう一度寝っ転がると変なものが目につきました。
私たちはリビングの隣にある畳の部屋にお布団をしいてセックスをしていたのですが、リビングと畳の部屋の間の襖の敷居の上の方に洗濯ものをひっかける大きなフックみたいなやつがあるのが目に入りました。
「やだ!恥ずかしい。
雨の日に家で洗濯物を干すときのやつが残っている」
と私は言って笑いました。
「いや、これ使えるよ」
と田吾作さんは言いました。
「このフックに縄を通して君を吊り下げられるよ!!」
田吾作さんはやってみたいと言い出しました。
若い田吾作さんはもう復活しかけているようです。
田吾作さんは私の両手を縄で縛って、そのフックに縛り付けてみました。
足がつま先立ちで下にギリギリついてしまいますが、私は何とか上から吊るされているような恰好になりました。
腕を上に拘束され、ゆらゆら身体を揺らす私の身体を田吾作さんは悪戯しました。
部屋着の上のボタンを開けて、おっぱいを取り出されました。
パンツも下にずり下げられました。
「いやああん!」
手の使えない私は、体をひねり、ユラユラ、クネクネしながら田吾作さんにいやらしく身体をまさぐられます。
そのときでした。
突然、家のドアがガチャガチャっとする音がかすかに聞こえました。
玄関は、この部屋のドアを開けて、廊下のずっと先です。
田吾作さんは音に気づかないようでした。
でも、最近音に敏感だった私は、そのドアの音にドキッとしました。
まさか強盗か?
そう思った瞬間、向こうから
「ただいまあ!!」
という夫の大きな声が聞こえてきました。
「予定が早く終わったあ!
心配だから帰って来たぞ!」
夫がそう言いながら廊下を歩いてきます。
今度は田吾作さんが真っ青になる番でした。
「ひえええ!逃げないと!」
田吾作さんは小さな声で叫びました。
うちはマンションの一階です。
田吾作さんは、そこらに散らばっていた自分の鞄と服を抱えると、ベランダに向かう窓を開けて飛び出しました。
ベランダを乗り越え、植わっている生垣を多少壊せば、外には簡単に脱出できると思われます。
田吾作さんは夜の闇の中、バリバリッと生垣を壊す音をさせて逃げていきました。
靴は玄関には置かずにレジ袋に入れて、彼の鞄にしまってあったので大丈夫です。
田吾作さんの痕跡は家には何も残らなかったはずです。
でも、ちょっと待ってよ!!
私は上から吊り下げられたままですよ!
おっぱいを出して、パンツを膝まで降ろされ、半裸で私は居間と畳の部屋の間の鴨居みたいなところにつり下がっていました。
こっちの部屋に入ってきた夫は私の姿を見て、叫びました。
「どうしたんだっ?!」
私はなぜか、曖昧に笑ってしまいました。
「どーしたんだあ!!大丈夫かああ?!」
夫は叫び続けました。
「や、別に大丈夫。別に全然何も・・・」
変な恰好のまま、心では冷や汗が止まらない私は、なぜか愛想笑いをしていました。
私が比較的元気そうで、傷つけられていないことがわかると、夫は開け放されたベランダの窓から外に身体を乗り出しました。
「例の強盗かっ?!」
「あのう・・・」
私がそう言ったときでした。
こっちを振り向いた夫の片手は耳に当てられていました。
その手にはスマホが・・・。
夫はもうポケットからスマホを出してどこかに電話していました。
どこかって?
警察です!
「ま、待って!待って」
私が必死で止めるのも聞かずに夫は110番に私たちの家の住所を告げました。
夫に縄を外してもらい、降ろしてもらいながら私は頭をフル回転させました。
夫に浮気を白状するか?!
いやできない!!
本当に強盗に入られて、縛られたことにしようか?
夫はそう信じ込んでいるし。
生垣も壊れているし。
しかし後でそれが嘘とバレたときにどうなるか?
あのおまわりさんがもし来たら、私の嘘を見抜くかもしれない?
いや、いや!!どこまでも必死で強盗にあったと言い張り、演技をし続けようか?
いやしかし、そんなことしたら、もし警察が優秀で田吾作さんを突き止めて彼が捕まってしまったら・・・。
それこそエライことになる。
私は趣味で、一人でおのれの身体を吊るしていたことにするか?
いや、それは無理がありすぎでしょうっ?!
私はグルグル考えました。
ピンポーン!
ピンポーン!
家のチャイムが鳴りました。
どうしましょう。もうおまわりさんが到着したようです!!
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