僕の東京エロガールズコレクション
24時間エロ女に囲まれる

余談・・・・・
顔を出したい。
ブログに顔を出したい!
変態肉体ナルシストが顔ナルシストにもなっちゃったの??
いえそうではなく。
書いている人が顔を出しているブログって安心してもらえるんだってきいたので。
ブログ書いている人が顔出していると、読んでいる人が信頼してくれたり親近感をもってくれたりするんですって。
まず何より、顔を出している人の発言には責任が感じられるんですって。
だから。確かにそーだろーなーって思って。
(一般的には確かにそうかもしれないけど、このエログで『責任』とか『信頼』って・・・・・・必要??・・・・・・・)
あと、顔を出したほうが体の動きが生きてくるんですよ。
例えば、背中をそらした画像とかにそった顎とか顔があったほうが、より『反り感』が出るんですよ。
寝っ転がってる画像も顔があればエッチのあとのけだるい表情なのか、あるいはエッチの前の照れた表情だとか表現がついているとより肉体が生きてくるような気がするんですよ。
あるいは肉体の写真がいまいちでもおもしろい顔の表情があったらいいのにな~・・とか。
ですので顔を出したい。
でも無理です。
私は現実の世界の知り合いには誰にもエロブログのことを話していないので。
知り合いにばれる訳にはいかないので。
あーあ。
ボランティア活動する人が皆に感心されるようにエロンティア活動している人も尊敬されないものかしらね~。
「あの人、エロンティア活動に熱心なんですって。偉いわねえ~。エロいわね~。」みたいに。
そうならすぐに顔出せるのにな~。
もしくは私の知り合い全員が私のブログを読めないようになるとか。
私の知り合いが私のブログを読もうとするとブロックがかかって読めないしくみとか。
近い未来できそうじゃない?そういうの誰か作ってくんないかな~。
くだらないこと言ってないで本題です↓いや本題も十分にくだらないけど。
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僕は地方から東京に出てきてから、素敵な女性をたくさん見つけた。
朝。布団の中。
目が覚めた。
あーなんかセックスしたい。
まだ、時間あるなあ。しちゃおうかな。
ここから妄想だよ。
僕はベッドの脇にあるボタンを押した。
数分すると、僕の家のドアをガチャガチャ開ける音がしてアミちゃんが入ってきた。
アミちゃんはこの前、相席居酒屋で少しお話をした相手だ。
女子大生だよ。かわいい狸顔にふっくらした真っ白なマシュマロのような体つきをしている。
「おはよう。」
「アミ、セックスしよう。服脱いで」
「やーん。こんなに明るいのに」
「いいから脱いで」
アミちゃんは恥ずかしそうに後ろ向きになった。
アミちゃんは上着を脱いで、スカートを下して、ゆっくりパンツをおろした。
アミちゃんのかわいいお尻が丸見えになった。
アミちゃんは素早く僕の隣に滑り込んだ。
僕は布団をはがして、全裸のアミちゃんをさらけだした。
「いやーん。明るくって恥ずかしい。」
「朝の光の中でアミの裸、見たかったんだよ。いいだろ?」
アミちゃんのマシュマロおっぱいを光の中で揉みまくる。
「あ・・・ん。やーん」
あそこも思った通りピンク色でかわいい。
なんてエロいんだ。たまらない。
さんざんあちこちいじってアミちゃんを感じさせてから、僕は挿入した。
アミちゃんのきれいなピンクのふっくらしたあそこに挿入した。
「ダメーッ」というアミちゃんの両足を押さえつけて、僕はアミちゃんの中に思い切りぶちまけた。
出勤。会社。
ああ、今日は嫌な会議がある。プロジェクトの中の自分の担当部分の進捗の報告をしなければならない。
うわー。実は前回から全然、進んでないんだよなあ。やばいなあ。
嫌だなあ。また上司や生意気なライバルに怒られたり突っ込まれたりするのかな。
クミちゃん呼ぶか。
ここからは妄想だよ。
僕は会社のデスクの上のボタンを押した。
少しするとクミちゃんがやってきた。
クミちゃんはミニのタイトスカートのスレンダーなお尻を振りながら歩いてきた。
クミちゃんは会社に入ってから知り合った。たまーに全体の飲み会のときに会話をするくらいだけど。
顎がとがった美人でストレートな美しい髪。真っ赤な口紅。
視力が悪いらしく、いつも大きな目を少し細めながら上目使いで人のことを見る。
その顔がたまらなく色っぽい。
そして細い膝と脚がめちゃくちゃきれいだ。
「クミ。会議、手伝ってくれる?」
クミちゃんに資料などを配ってもらったり、僕が話しているときにパワーポイントやスライドを切り替えてもらった。
ときどき長い髪をかきあげながら作業をするクミちゃんに会議出席者も釘づけで、僕の発表が前回からあまりすすんでいないのを誰も気づかないようだった。
クミちゃんのおかげで無事、報告は終わった。
でも自分の報告のあとの会議って退屈なんだよな。
僕はクミちゃんを自分の膝に乗せた。
クミちゃんはきれいな脚を組んで、僕の膝に座った。
膝に横座りにさせて僕はクミちゃんのブラウスの胸元に手を突っ込んだ。
「あ・・ん ダメ」
クミちゃんは小さい声でそう言った。
僕の次に話し始めた先輩の報告があまりに下手くそで、つまらないので会議の出席者が皆イライラしているのがわかった。
僕はクミちゃんのブラウスを開けて、立派な外国製っぽいブラジャーを外し、おっぱいを出してみた。皆に見せてあげた。
「やーん!」
長い髪をかき上げながら上目づかいのクミちゃんの乳首をつついたりキスしたりして僕は時間を過ごした。
会議出席者の皆さんも、先輩のつまらない報告に耳を傾けるふりをしながら、僕とクミちゃんを見ていた。
夜。帰りの満員電車。
本当、満員電車ってつらい。
退屈だし、疲れるし・・・。
なんかムラムラしてきちゃった。
僕は電車の壁についているボタンを押した。
もちろん妄想だよ。
混んでいる人をかきわけてナミちゃんが僕に近寄ってきた。
「ナミ、来てくれたんだ」
ナミちゃんは僕がときどきゆく美容室の美容師さんだ。
美容室なんて行ったことがなかったけど、床屋が混んでいるときに一度行って、今後も行くつもりなかったんだけど、ナミちゃんを見つけてしまったので通うこととなってしまった僕だった。
ナミちゃんは茶髪で、ピンクのかわいい唇がたまらない。
人なつっこくおしゃべりも上手だ。人をのせるのもうまい。
ナミちゃんの発言に対して僕がツッコんだときに、ピンクの舌をペロっと出しながら笑う顔も非常にかわいい。
つまらないはずの満員電車の中で、今日は楽しくナミちゃんと会話しながら、僕の手はナミちゃんのお尻に向かう。
ナミちゃんお尻をなでまわすと、笑いながら体をクネクネくねらせるナミちゃん。たまらない。
僕の手はナミちゃんの前のほうにも向かった。
「いやあ。こんなとこで~。だめですー」
そう言いながらもナミちゃんは僕にあそこをいじられながら、顔をゆがめて感じ始めた。
かわいい唇から
「ああん・・いや・・・あん」
と漏れる声はとても色っぽかった。
夜。家。
自分で作る飯もうまいんだけど、今日はマミちゃんにご飯つくってもらおっかな。
例によって妄想だよ。
僕はキッチンのコンロの横のボタンを押した。
やがて裸に小さいエプロンだけをしたマミちゃんがやってきた。
「マミ、ご飯作ってくれる?」
マミちゃんは同じマンションに住む主婦だ。
ときどきエレベーターで会って挨拶する程度だったんだけど。色っぽい人だなあとは思ってたんだけど。
この前、マンションの自治会の集まりのとき、隣に座ったら、なんかなれなれしいし、すぐ膝や腕をさわってくるし、もしかしてエッチを誘っているんじゃないかと思わせるところがある。
旦那とご無沙汰なんじゃないかと思わせるところがある。
マミちゃんが裸エプロンでキッチンに向かっている。美しい背中のラインと豊満なお尻が半分見えている。
動くたびにチラチラ柔らかそうなおっぱいがゆれるのが見える。
僕はマミちゃんのおっぱいを後ろからわしづかみにした。
そしてマミちゃんの背中のひもをほどいた。
後ろからマミちゃんのあそこをいじったら、マミちゃんは声をだしてあえいだ。
マミちゃんのそこがびしょびしょになったころ、マミちゃんはこっちを振り向くと、しゃがんだ。
立っている僕のズボンのファスナーを開けておろすと僕のものを口に含んだ。
マミちゃんにぺろぺろ舐められて、ズルズル吸われて僕は限界だ。
急いでマミちゃんを立たせると、後ろを向かせて流しに両手をつかせた。
お尻を突き出したマミちゃんに立ったまま僕は挿入した。
「あんっ!あんっ!」
マミちゃんを突つきまくって存分に感じさせた後、僕はマミちゃんの中に放出した。
以上、これが僕の東京生活でコレクションしたエロ彼女たちです。
-------終わり-------------
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