おっぱいのよい思い出
胸と私
大人になってかろうじてCカップにはなったけど、若いときは胸がスレンダーでした。(小さいとかいいたくない。)
好きな人がいないときや仕事に夢中のときや無性欲時代は
『おっぱいは邪魔。うすければうすいほどいい』と思っている私ですが、
好きな人がいたり、
好きな人がいなくても脳内エロ全開のときは
この胸、もう少しなんとかならないものかしらと思って生きてきました。
私は人にのしかかるのが好きだし、とってもエッチだと思うので四つん這いというポーズが大好きなのですが、
実は、この胸のせいで、特に四つん這いになるのが好きなのだと思います。
普通サイズ以下の胸の方ならおわかりいただけると思いますが、仰向けに寝ると胸が限りなく平らに近くなってしまうのです。
四つん這いなら少しだけ大きく見える。
四つん這いだと下に垂れてとってもエッチな感じになる。
垂れた乳房は柔らかくてとてもいい感じ。
四つん這いになった私の下に入り込んだ人に
下から乳房を両手でもてあそばれたり、乳首を口に含んだりされるのがとても好きでした。
胸は大きさも大事かもしれませんが、柔らかいことも大事なので豊胸手術とかは危ないですよね。
お仕事とか、フォトジェニックのためなら大いにありかもしれませんが、エッチのためには、胸が固くなったら元も子もありませんものね。
以前、大好きだった人を一生懸命落そうとしていた時に(一体、何回 このフレーズ書いた?どんだけいろんな人にアプローチしてきたのか?)
『私の胸、脱いだらほんとはすっごいんですよ。見たくないですか?』とふざけて言ってました。
でも、明らかに服の上から見てもそんなことはありえない胸だということは相手にもわかっていたと思います。
何回かデートをしてやっとその人とベッドをともにすることになりました。、
私はホテルでソファに座ったその人の膝の上に向かい合わせに座ってキスをしました。
(この姿勢も大好き~)
やっとこの人とセックスできると思うととても嬉しかったです。
私はもう胸のことなど忘れてはしゃいでいます。
お膝の上で、私から何回もチュッチュッチュッチュッと軽いキスを繰り返し、時々チューッと濃厚なキスをしまくります。
超はしゃいでました。
そして、やがてベッドへ。
ベッドで私の上にのしかかった彼は 私の裸の胸を見て
『うそつき』
とウィスパーボイスで私の耳元にささやきました。
私は『あっ覚えてたんだ?てへぺろ』みたいな顔をしました。
『うそつき・・悪いコ』
耳元でひそひそ声で言うその言い方がすごいエッチでぞくぞくしてしまいました。
彼は私の小さい乳房を手の平に(寄せてかき集めて?みたいな?)包み込み、揉んでくれました。
そして乳首を音を立てて激しく吸ってくれました。
声を上げて感じまくってしまいました。
胸の小さい人に対してもたれている神話 = 感度がいい
・・・ の芝居をしたわけではありません。
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