彼の前で他の男にエッチなことをされたい②
他人に凌辱されるのを彼に見られたい

★これまでのお話 はこちら → ★彼の前で他の男にエッチなことをされたい①
僕は、じゃんじゃんウィスキーを皆に飲ませた。
もともとウィスキー好きなヤマダさんでさえ結構酔ってきていた。
皆すっかりうちとけて、大声で大騒ぎしていた。
とりわけ、彼女がとても酔ってしまって、少し休みたいと言い出した。
僕は、騒いでいる皆をリビングに残し、彼女を奥の部屋に連れてゆき、布団を敷いた。
彼女を布団に寝かせると
「大丈夫?」と僕はきいた。
「う・・・ん。もうクタクタ~。でも大丈夫。動けないだけえ~」
彼女はトロンとした目で僕を見つめながら答えた。
マサシがミネラルウォーターのペットボトルを持ってきた。
「ありがとう」
と彼女は言って、上半身を起こして少しそれを飲んだ。
でもすぐに
「ああ~っ!だめふらふら~」
と言い、またパタンと布団に仰向けに寝転がった。
「ゆうちゃん。苦しくないか?」
彼女のワンピースは前に上から下までかわいらしいボタンがついていた。
僕はこのボタンを上から5個ほど外した。
彼女は黙って僕にされていた。
彼女のブラジャー姿があらわになった。
マサシは息を飲んだ。
彼女のおっぱいはきつくてしょうがないというようにブラジャーからムチムチはみ出している。
マサシの目はそこに釘づけになった。
彼女は目を開け、マサシを見た。
そしてすぐ恥ずかしそうな顔をして顔をそむけた。
でも手で胸を隠す気はないらしい。
彼女は胸を開けっ放しにしている。
そうしていると気持ちいいようだった。
「少し、楽になった?じゃあこれも外そうな」
僕は彼女のフロントホックのブラジャーを外しておっぱいを完全にオープンにした。
彼女のおっぱいは、ブラジャーの支えがなくなったことにより、ゆれて左右にくずれた。
ベージュの乳首があらわになった。
彼女は何も言わないで横を向いて目を閉じていた。
マサシはじっと動きを止めていた。
そのとき
「どうかしたの?」
と部屋にユウジが様子を見に来た。
ユウジは二人の男の前でおっぱいをさらして寝転がっている彼女を見て驚いて立ち止まった。
「ちょっとタオル持ってくる」
そう言って僕はユウジと入れ替わりに部屋を出た。
部屋にはおっぱいをさらけ出した彼女とマサシとユウジだけになった。
二人の友達には僕に遠慮なく、じーっくり彼女の美しいエロいおっぱいを見てやってほしかった。
僕がキッチンでタオルを濡らしにゆくとソファに座っていたヤマダさんが
「具合悪くなっちゃったの?」
と心配そうに訊いてきた。
僕がヤマダさんと一緒に部屋に戻ると、あいかわらずおっぱいをさらけだしている彼女と、その脇にしゃがんで見ているマサシとユウジがいた。
ヤマダさんはびっくりして立ちつくした。
僕は彼女の首にタオルをあててやった。
そして少しだけ抱き起し水を飲ませた。
僕の片手は背中からいやらしく彼女のおっぱいを少し掴みながら抱きしめていた。
僕は皆にそのいやらしい姿を見せつけた。
彼女にも自分は恥ずかしい恰好をさらけ出しているんだということを思い知らせた。
彼女のおっぱいを少し揉みながら、僕は彼女に水を飲ませつづけた。
誰も何も言わないけど、今、この空間にいる全員のエロい気持ちが盛り上がるのが僕にはわかった。
「全部、脱いじゃおうか。」
そういうと、水を下に置いて、僕は彼女を抱きかかえながら、ワンピースを少しずつずらして脱がせていった。
彼女は上半身は丸裸、下半身はパンツだけとなった。
彼女の美しいお腹や足は赤みを帯びてピンク色のように見えた。
彼女の顔は真っ赤だが、それが酔っぱらって赤いのか、恥ずかしくて赤いのか、発情して赤いのかはわからない。
「皆さん、私、寝てれば治るから。もうリビングに戻って。」
おっぱいも、お腹も太もももさらけ出したまま彼女は男たちのほうを見ながら言った。
「ね、大丈夫よ。このまま寝かせておいて。心配しないで。皆さんとリビングに戻って」
と彼女は寝たまま僕に言った。
「そう?」
と僕は彼女の手を握った。
「でもその前に・・・・。なんかすごく熱いの。全部、脱ぎたい・・脱がせて」
と彼女が言うではないか。
想定以上というか想定外なんだけど。
彼女、男たちに裸見せるの楽しくなっちゃったのかな。
こんな格好さらけ出しているのは、具合が悪いという言い訳もあるし、この言い訳を使って、もっともっと見せてしまおうと思っているのかな。
そこまで言うならそうするか。
僕は彼女のパンツに手をかけた。
男たちがさすがに、顔を横に向けたり、立ちあがって去ろうとしかけた。
僕はすかさず言った。
「マサシ手伝って!」
逃げようとしていたマサシは座りなおすと、僕を手伝いはじめた。
マサシも酔っぱらっている。
マサシが僕に声をかけられたのをきっかけに、部屋から出ようとしていたヤマダさんも立ち止まって再び、彼女の裸体を見始めた。
ユウジは頼んでいないのに彼女のパンツを脱がせるのを手伝ってくれた。
僕が彼女の腰を少しだけ持ち上げて、マサシにパンツをずりおろしてもらった。
足の方にパンツをずり下げるとユウジが彼女の足一本ずつからパンツを脱がせてくれた。
彼女は目をつぶったまま、3人の男にそれをされていた。
あそこがあらわになるときは、彼女はぴくんと少し動いた。
彼女はとうとうオールヌードを男たちにさらけ出した。
今日はここまでにしよう。
今日、このまま複数プレイをやってしまうことももしかしたら可能かも。
いやいや。僕は心の中で首を振った。
今日はここまでだ。
今日、無理しても、結局、酔った挙句のわるふざけ大会の1日として、若気の至りの記憶としか彼女の心には残らないかもしれない。
僕はちゃんとしらふの彼女に感覚を研ぎ澄ませた上で感じまくってもらいたいのだ。
******
ヤホーです。この前相談にきた男の人が今日は経過報告に来たようです。
A.「そうですか。では、彼女は男たちに裸をさらせたんですね。というか、むしろ率先してさらしたと」
Q.「はい。ただ、なんせ彼女もそうだけど私以外の全員がとても酔っぱらっていたので・・・。何しても無礼講みたいな雰囲気だったので・・・」
A.「いやあ。酔いは単なるきっかけづくりですよ。自分に潜むスケベに気が付くきっかけですよ」
Q.「それで、次はどうしたらよいでしょうか」
A.「そうですね。3Pについて、彼女にもう一つだけ言い訳を用意してあげましょうか。どんな嘘っぽくてもアホっぽくても、こじつけでもいい。 『言い訳』があったほうが、女性は乗ってくれるものです」
******
実は僕は若干、腰痛もちだ。
僕は仕事上、一日中ずっと座ってデスクワークをする。
この前の休日に、作戦としてダイニングの椅子に座っている僕が「腰が痛いからクッションをくれ」とマサシに言ったこともあながち嘘ではない。
長時間デスクワークを続けると本当に僕はときどき腰の調子が悪くなってしまうのだ。
それは彼女も友達もよく知っていることだ。
少し後のある日、僕はごはんを一緒に食べようと言ってまた彼女とマサシを家に呼んだ。
僕はマサシをリビングに残し、奥の部屋に彼女を連れて行った。
奥の部屋で、僕は彼女にエッチなことを始めた。
僕は彼女を押さえつけ、体を触り始めたのだ。
「いや・・・だめえ。どうしたの?だめでしょう。マサシ君が来ているのに。」
彼女は僕に触られて感じ始めていたがそう言った。
「抱きたい。我慢できない。ゆうちゃん。でも僕、今、腰の調子が悪くて存分に動かせない。君を満足させる自信がない」
僕は彼女を抱きしめて、あちこちを触りながら言った。
「マサシ、呼んでもいい?マサシに代わりにしてもらって」
僕は大きな声をあげてマサシを呼んだ。
「何しているんだよ」
マサシは最初はそう言った。
「何なんだよ」
「マサシ見てくれ」
僕は、洋服の上から彼女の胸をまさぐったり、スカートの中に手をつこんだりして、彼女が嫌がりながらも「あんあん」言っている姿を少し見せた。
彼女は
「いや・・・だめ。・・・ああ。やめてよ!」
と言いながらもマサシの前で僕に触られていた。
「マサシ、俺、今腰を痛めてて。代わりに彼女を抱いてやってほしい」
僕はそう言った。
****
「ああっああっ」
丸裸になった彼女は僕に手を抑えられて、マサシに両足をもたれて腰を振られている。
彼女はマサシに出し入れされながら声を上げている。
素晴らしい。めちゃくちゃ興奮する。
こんなふうに男のあそこが彼女に出し入れされるのをじっくり見られるとは。
ああ興奮する。
彼女は僕に手を抑えられて他の男にいやらしいことをされて感じている。
「見ないで~あああん お願い。見ないで~」
そう言いながらも彼女は泣きそうな顔で僕の目をじっと見あげている。
「あああん、いやあああ」
僕と目を合わせながら、彼女はマサシに突かれている。
めちゃくちゃいやらしい顔をして僕をみている。
「ああん ああん!!」
彼女は僕の名前を叫びながらよがり始めた。
マサシの動きも素早く、激しくなっていく。
「ああああん!あああん」
彼女は僕の名前を叫ぶ。
「ああああああ!!」
彼女は僕の名前を叫びながら、体をくねらせている。
少しするとマサシは自分のものを彼女から抜いた。
そして彼女に四つん這いになるように促した。
彼女はふらふらしながら、マサシにお尻を突きだして四つん這いになった。
彼女の腰を後ろからもって、再び彼女にズブズブと挿入したあと、マサシは僕の方を見た。
マサシは僕の顔を見て、「ほらお前も・・・」と僕に言っているようだ。
そうか。
僕はズボンと下着を脱ぐと這いつくばっている彼女の前に行った。
彼女は僕を見ると、口を開けて顔を上げた。
僕は彼女の口に自分のものを入れた。
彼女は僕のものをしゃぶり始めた。
彼女が後ろからマサシに突かれ、激しく体を揺らされると、
「あ・・・」と言って、彼女の口が開き僕のものを出してしまう。
僕は彼女のあごをもって、再び彼女の口に自分のものを押し込み、抑えた。
「ううーっうううん! んん!」
彼女はマサシに突かれながら、一生懸命僕のために口を動かした。
僕がわざと腰を動かさない分、一生懸命彼女は自ら顔や口を動かして僕を満足させようとしてくれた。
しばらく彼女は僕ら2人に挟まれてとびきりのエロい顔をしてこの動作を続けた。
やがて彼女がイッてしまうとマサシは彼女のお尻の上に、僕は彼女の口の中に射精した。
------------終わり------------------------
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