穴があったら挿れられたい(いれられたい) 肉体編①
体の穴をうめてほしい

ちょっとぬけてるタレントのH子ちゃんの話です。
H子ちゃんは所属している事務所から、あと3年間は、絶対に彼氏は作ってはいけないと言われています。
H子ちゃんはタレントとしてひよっこで、まだ無名で現在売り出し中です。今が一番大事なときなんだそうです。
「彼氏つくっちゃだめなんて言ったら、H子ちゃん反抗するかな?」と女性マネージャーは思いました。
同じ年齢くらいのタレントのR子に言ったら、すごく不機嫌になったものな・・・と。
「今時おかしいです。その考え、古いです!
この年で彼氏もいないなんて逆に不自然です!」
とR子は抵抗しました。
「女性だったら男性とつきあうのは当然の権利です。基本的人権です!」
最近、その人間としての権利とやらをとんと行使していない女マネージャーは「何が基本的人権よ!」と思いました。
まあなんとかR子は事務所のみんなに説得されたようです。
でも、H子ちゃんは「はーい。よくわかりました」と元気に機嫌よく答えました。
「本当に大丈夫?わかっている?」
女マネージャーが心配そうにききました。
「あら。大丈夫ですよ。私、実は彼氏いなくっても全然、大丈夫なタイプなんです」
とH子ちゃんは言います。
「そうなの?」
マネージャーには意外でした。
確かに性格は天真爛漫といえば天真爛漫だけど、大きなアーモン型の目、大きな乳房、それでいて腰が美しくほっそりくびれていて、いかにも男好きのするタイプなのに。
「うん。現に、彼氏2年くらいいないかな?」
とH子ちゃんは言います。
でも彼氏を作ってはダメだということの意味することをいまいちわかっていないH子ちゃんでした。
仕事が終わり、女マネージャーがH子ちゃんを自宅のマンションまで送ってくれました。
マンションの入り口でH子ちゃんに明日の確認などをしてからマネージャーは帰ってゆきました。
H子ちゃんがマンションの中に入ってゆくと、マンションの管理人が近づいてきました。
「H子ちゃんお帰り。仕事終わりかい?」
「はい」
「今日もかわいいね」
管理人はスケベそうに笑いながら言いました。
「ちょっとこっちきてごらん」
「なあに?管理人さん」
H子ちゃんが管理人室に入ると、管理人は後ろででドアを閉めました。
そして後ろからH子ちゃんの胸をつかみました。
「あっ!」
管理人はH子ちゃんの胸を揉みながら、
「あー。またノーブラだね。H子ちゃん」
と言いました。
管理人はH子ちゃんの乳首を指でなではじめました。
「いやー」
H子ちゃんはそう言って、体をクネクネさせました。
管理人は後ろからH子ちゃんの首に唇を押し付けながら、乳首をなで続けています。
「いやーん。やだあ」
H子ちゃんは真っ赤になって、小さい声で抵抗しますが、そのくせ、全然逃げようとしません。
「この前、楽しかったじゃない。またやろうよ」
管理人がそう言いました。
10数分後、管理人室の奥にある休憩室の畳の上で、素っ裸になったH子ちゃんは、仰向けになった管理人の上で腰を振っていました。
「あんっあんっ」
H子ちゃんは、乳房を揺らしながら、管理人の上で上下に動いています。
管理人は、片手でH子ちゃんの細くなまめかしく動く腰を支えながら、もう方手でH子ちゃんの股間の突起部分をなでました。
「あああんっ やーんっ!あーん!」
H子ちゃんは前に倒れるように管理人の上半身に覆いかぶさりました。
そして、H子ちゃんは管理人の体に乳房を押し付け、そのまま腰を今度は前後に動かしました。
「あっあーーんっ!!!」
*******
いつもどこかに行くときはマネージャーが迎えにくるのですが、次の日の朝はマネージャーは迎えにきませんでした。
今日は、事務所で雑誌の取材の仕事なので、H子ちゃんは一人で事務所まで来るように言われていました。
H子ちゃんは、久しぶりに一人で電車に乗りました。
通勤通学時間帯は、新聞も読めないどころか、スマホさえも見られないくらいのギューギュー詰めの満員電車なのですが、この時間だと少しだけすいています。
体は動かせる程度の混雑ぶりでした。
電車にのって数分すると、誰かがH子ちゃんのお尻を触ってきました。
(やだ~)
H子ちゃんはそう思いました。
男の大きな手がH子ちゃんの短いスカートの下から手を入れてパンツの上からお尻をなでています。
(やーん)
H子ちゃんは身を固くしました。
男の手はH子ちゃんの太ももをなでたり、お尻をつかんだりしています。
電車が揺れました。
H子ちゃんは思わず、両足を少し広げました。
男の手は、開いたH子ちゃんの足の間に移動しました。後ろからH子ちゃんの股間を手の平でこするように触り始めました。
(あん!)
とH子ちゃんは心の中で声を出しました。
男は自分の足をH子ちゃんの足の間に差し込んできました。
H子ちゃんはもっと足を開かされてしまいました。
H子ちゃんはストッキングをはいていません。
男の手がパンツの隙間から侵入してきて、H子ちゃんの突起部分にたどりつきました。
(いや~ん!)
そう思いながらも抵抗しないH子ちゃんです。
男は小さく指を振動させて、H子ちゃんの突起部分をいたずらします。
(あっ!だめえ!!いや~っ)
H子ちゃんは男にされるがままになっているどころか、もっと足を自ら開いて、男に触らせやすいようになぜかしてしまいます。
(や~ん!いや~っ!)
そう思っているのに、立ち位置を少し自分で調整して、自分の突起部分が気持ちよくなるように男の手に近づけてしまうH子ちゃんでした。
やがて男の指がH子ちゃんの穴の中に入ってきました。
ぬるぬるぐちゅぐちゅ男の指が穴の中で動きます。
(あっ!あっ!あっ!)
H子ちゃんは声を押し殺して、心の中で叫びました。
しばらくして、駅に着き、多くの人が乗降しました。
その人の波に紛れて男はどこかに言ってしまいました。
「あそこ、グチュグチュにされちゃった!やだあ!」
H子ちゃんの愛液はもうたっぷりパンツにしみ込んでいるようでした。
「パンツ取り換えよう」
H子ちゃんは、バックにいつもパンツをいくつか持っています。
H子ちゃんは、事務所の最寄り駅で、改札を出てから気が付きました。
「しまった。この駅、トイレは改札の中だったんだわ」
でも、このあたりは、まだこの時間、人通りはそれほどでもありません。
H子ちゃんは、ビルとビルの間の狭い隙間に入りました。
ここで穿き替えちゃおう。
-----続く----------
★続きのお話 はこちら → ★穴があったら挿れられたい 肉体編②
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