童顔熟女 中だし攻撃②
熟女がエロをゲット!

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あたりが、うす暗くなってきてから私は自分で作った料理を持ってお隣に向かいました。
私は、お鍋をお隣さんに渡しました。
「 いいんですか?ありがとうございます。」
お隣さんは、ドアを足で押さえながら、両手でお鍋を受け取りました。
「いつも息子がお世話になっているお礼です。」
と私は言いました。
お隣さんは体でドアを支えながら、お鍋を持ったまま
「今日はお泊りの予定ですか?」
ときいてきました。
「はい。」
私がたった一人で一晩、壁一枚隔てた隣の部屋に泊まるって言ったらどんな顔するかなと思って、私はお隣さんの顔をじっと見ました。
お隣さんは笑顔のままの表情を変えずに、無言で私の目を見ていました。
何か言わなくちゃと思い、私は
「今日は、掃除してやって。明日はカーテンなんかの洗濯してやろうかと思って。
でも、もう今日は疲れちゃったから、一人でお酒でも飲んで寝ようかなって。」
と言ってみました。
「お酒。よくお飲みになるんですか」
私のエロコンピューターが回ります。
「一人で飲むの寂しいな・・・・。」
という言葉を言い残し、部屋に戻るとしますか?後から男性が訪ねてくるのを待って。
それとももう
「一緒に飲みましょうよ」と言ってしまうか。
でも私の口から出た言葉は、
「お酒ね、しばらくやめてたんですけど、最近、また飲むようになっちゃって。
実は、去年、手術してからしばらくやめてたんですけど」
しまった!いくらなんでも急ぎすぎだ。
『中だしOK』を伝えたいがあまりに早まりすぎだわ。
でもまいいか。どーでもいい自分のことをペラペラしゃべるのは
「え?手術?どこかお悪かったんですか?」
男性は抑えていたドアを抑えなおしてお鍋を持ち直しながら私にききました。
「いえ、ただの子宮筋腫。子宮を取っちゃったの」
「そう。それは・・・・大変でしたね」
男性が気の毒そうな顔をしました
うわあ!やはり、急ぎすぎだ。
私ってば、お伝えしたい連絡事項、あせりすぎ!!
「じゃあ、これで!」
私は急に恥ずかしくなり、そそくさと隣に戻りました
「ありがとうございます!」
とお隣さんの声を聞きながら、部屋に入りドアを閉めました。
ああ失敗したわ。
もしかして、知識がない男の人は子宮取ったらエッチできないとか思わないかしら?
それとも、手術したばっかで、エッチできないとか思うかしら?
でも大丈夫。もう一回、彼をたずねる手はあるわ。
これも必殺、
スマフォのやり方がわからないから教えてくれ攻撃!
もう少ししたら、もう一度、お隣を攻撃しましょう。
そうだ。色っぽい格好で。
掃除しやすいと思って、汗かいてもいいようにタンクトップもってきたわ。
これで、ノーブラにして。
私はノーブラタンクトップに着替えてから、あれこれ考えていました。
でも私が再び攻撃を開始する前に向こうがやってきたじゃありませんか。
お隣さんが空のお鍋を返しにきたのです。
「もういただいちゃいました。とっても美味しかったです。御馳走様です。」
彼は私のノーブラのタンクトップ姿を見て、ちょっとびっくりしたようでした。
彼は目をそらすと片手に持っていたワインの瓶を私の前に突き出しました。
「お酒お飲みになられるとか。よかったらこれどうぞ。お鍋のお返しです」
もうここまで来たら誘いかけるのは簡単です。
「わあ!ワイン大好きなの!じゃ一緒に飲みましょうよ!」
お部屋は彼の部屋にしました。
私がさっき買ってきた缶のカクテルやクラッカーやチーズも持って彼のお部屋に行きました。
ベッドの横にある小さいテーブルの上にお酒やおつまみを並べて、向い合って私たちは座りました。
しばらくワインやカクテルを飲みながらお話をしました。
最初は目をそらしていたのに、気が付くと彼は私のタンクトップの胸をチラチラ見始めました。
私はテーブルにくっついて、なるべく彼に向かって胸を強調していたのですが、私は次に太ももを見せたくなりました。
彼と向かい合いではなく、今度は彼とはL字の位置に私は座りなおしました。
私はテーブルから少し離れて、なるべく太ももを彼に見せつけるように座りました。
スカートが上に引っ張られて、うまいこと太ももがむき出しにできました。
少し酔ってきたのか、彼は私の太ももをわりと遠慮なく見はじめました。
そうだ。大事な連絡事項をもう一度。
「子宮取っちゃったんだけど、なんか~それからスッキリしちゃって~。もう妊娠する心配がないと思うと気楽で。」
中だしできるという、連絡事項を伝えることに頭がいっぱいの私。
だめだ。これでは、もしかしたら、自分はもうセックスもしないから妊娠する心配もないみたいに思われちゃうかもしれない。
難しいな。どうやって伝えよう。
彼は、透けている私の乳首のあたりをじっと見たり、太ももも見ているけど、それ以上、動こうとしない。
うーん。もうストレートに言いましょう。
「もう妊娠しないから、安心していくらでもセックスできるのよね。
あとね。手術で膣が短くなったかもしれないの。本当に短くなったのか試してみたいな」
彼は片手を伸ばして、私の太ももに手を置きました。
やった!やっときた。
「妊娠しないからって、生で知らない男といきなりやったらだめですよ。性病がうつることだってあるんですから。
コンドームはしたほうがいいんですよ」
と彼は言いました。
えー?
「・・・・でも、僕は大丈夫ですけどね。何の病気もないし」
そういうと、彼は私ににじりよりました。
よかった。
「そんなに中だししてほしいんですか?」
私が中だししてほしいっていうわけじゃなく、それを誘いの売りとして・・・。
彼は片手で私の肩を抱き、キスをしてきました。
と、同時にもう片手で私の胸に手を伸ばしました。
私は彼の唇に吸いつきました。
彼の唇を全体的に包んで吸ったり、下唇だけをしゃぶったり、舌をからませたりしました。
私が夢中でキスをしていると彼の手はいつのまにか、タンクトップの下から入ってきて私の乳首を直接触っていました。
そうだ。もうひとつの伝達事項を・・・。
私はキスをやめて、彼の目を見つめながら言いました。
「お願い・・・。久しぶりだから優しくして」
再び、私が彼の唇にむしゃぶりつくと、私の乳首を触る彼の手はゆっくり、優しくなりました。
乳輪の淵をゆっくり撫でてくれたり、ときどき乳首を軽くこすったりしてくれました。
あ・・・ん。優しくされると感じちゃう~。
「あ・・・あ・・・」
私は彼の口から離れて、乳首を触られる快感に声を出しました。
彼は私の乳首に口に入れました。
舌で優しく乳首を嘗め回され、吸われました。
「あ・・・あ・・・・・」
久しぶりだから感じる~。
やがて彼の片手は私のパンツの上から股間をなで始めました。
「すごいぬれている」
彼は言いました。
そしてニヤニヤしながら
「子供みたいな顔してやっぱりエッチなんですね」
と言いました。
やっぱり・・・とは?
熟女はやっぱり?スケベ?
彼は私のパンツの中に手を入れてきました。
ぐちゅぐちゅ音をさせられながらいじられました。
「ああ!」
久しぶりに男性に触られて、気持ちよすぎて、すぐにいってしまいそうです。
「ベッドに行きましょう」
彼にそう言われ、すぐ隣にあるベッドに連れていかれました。
それをきっかけに、私は彼のズボンに手をかけました。
「脱いで」
彼のズボンを脱がせると、私は彼のものを口に入れました。
これをしゃぶるのも久しぶりだわ。
私は、上部や、裏側を丁寧に舐め上げました。
そのあと、仰向けに寝かされ、今度は私の股間に彼の舌を這わせられました。
彼にちょっと舌で突起部分をつつかれただけで、もうだめです。
「あーっ!もういっちゃう!!」
私は叫びました。
「入れて!入れて!」
「いいよ。一回、いって」
と彼は言いながら、ジュルジュルと突起部分を吸い上げます。
あ~っ!!あ~っ!
私はすぐにイってしまいました。
「いよいよお待ちかねの中だしだね」
彼はぐったりしている私の両足を持つと自分の腰を私の股間に近づけました。
私のそこはヌルヌルだったのですが、久しぶりだったせいかちょっと彼のものが入りにくいようでした。
力を強めに彼に押し込まれました。
ズブズブッと押し込まれてその衝撃に「ああっ!」と私は声をあげました。
「締め付けられて気持ちいい。」と彼は言いました。
そうだ。帝王切開なの。
膣を赤ちゃんを通っていないの。
そうだわ。今後はこれもウリにしようとうっすら考えながら、私は彼に動かされました。
彼に突かれながら、体を揺さぶられながら、途切れ途切れに私は聞きました。
「あ!・・・・あん!・・・そ、そうだわ・・・・・・・ち、膣・・・み、短くない?・・・あっ」
「大丈夫だよ」
でも自分的にはなんか短くなったような気がするわ。
やけに奥まで突かれるような気がするわ。
久しぶりの気持ちよい衝撃を彼に与えられながら、私はそう思いました。
「気持ちいい・・」
彼はそう言いながら腰を激しく動かします。
彼は手を伸ばして、私の突起部分を触りました。
「ああん!」
突起部分を手で触られながら、膣の中をこすられながら、再び私はイかされてしまいました。
「ああ・・もう出しちゃいますよ」
と彼が言います。
やがて、私の中で彼のものがドクドクと脈打つのを感じました。
ビクビク、ドクドク小さな振動を感じます。
彼が私の中から出ると、膣の中からドロリと精液があふれてきました。
あ、この感触も久しぶり。
ドロドロ、ヌルヌル出てくる・・・・・。
けだるく横たわったまま目をつぶって、自分の中から出てくるその感触を味わう私でした。
これが私の手術後の復帰戦でした。
--------終わり-----------
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