女子大生 家庭教師 エロ三昧②
家庭教師先のお父さんとエッチ

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その後、何回かM子ちゃんのお父さんに学校帰りに御馳走になりました。
何回かめかのときに、お酒を飲みました。
当時、全然お酒に慣れていなかった私は、すすめられるがままに飲んでしまい、グタグタになりました。
私は酔っぱらっていろいろ口走ってしまいました。
「M子ちゃんはものわかりがいいし、気立てもいいしかわいいし、教えていてとっても楽しいんですけど、他の子がめんどくさくって~。親は成績あげろあげろっていうし。そんなの無理ですって。
大体、お母さんたち、ご自分の成績はどうだったんですかって?あははは。
それに、私、本来、子供も年下も好きじゃないんです~」
などと、常日ごろの不満とよその悪口をペラペラ言っていました。
でも酔いながらもM子ちゃんの悪口は決して言わなかったのがあっぱれですがね。
「年下嫌いなんだ?」
M子ちゃんのお父さんは私にそう聞きました。
「そう。私は年上が好きです。しかもすごい年上が好きなんです。」
と私は答えました。
ドロドロに酔った私は歩くのもやっとで倒れそうになりながらラブホテルに連れていかれました。
「これじゃあ帰れないね?休んで行こう」
「はい」
ホテルへの道はどう歩いたのが記憶がはっきりしませんが、気づいたらベッドの上でM子ちゃんのお父さんにワンピースをずりあげられて脱がされているところでした。
クタクタなのですが、私は力を振り絞って脱がせやすいように腕をあげながら脱がされました。
「だめです~」
と一応弱々しく抵抗しながらも、パンツも脱がせやすいように一生懸命、フラフラの腰をあげて協力しました。あは。
M子ちゃんのお父さんには乳房や乳首をたくさん丁寧に愛撫をしてもらいました。
「きれいだね」
と言われながら、中年のいやらしい手つきで乳房をねっとりと撫でまわされ、乳首もこねくり回されました。
「ああん いやーん!」
やっぱりエッチは中年ですね。やらしくてよいです。
やがてお父さんの手は下に移動しました。
私の股間全体を撫でまわしながら、私の顔を見て様子をうかがっています。
うーん。
早くあそこ触ってえ。
お父さんは、私を少しじらしたあと、突起部分を触ってきました。
そっと撫でられたとたん、
「あん!!」
と大きい声が出ちゃいました。
じらされたあとなので、すぐ感じてしまいました。
「ああーっ!!」
お父さんに突起部分をいやらしくいじられながら
「あん・・いや・・あん・・・あん」
と私は体をくねらせまわりました。
やがて、穴の中にゆっくりと指を入れられ、優しくかき混ぜられました。
クチュクチュ音が聞こえます。
「やーん!恥ずかしい!」
「嬉しいよ。I子先生とこういうことができて」
M子ちゃんのお父さんはそう言いました。
「入れるよ」
お父さんは私の両足を持ち上げて、挿入してきました。
そして私の両足を持ったまま、突っ込んだり、引いたり動かしました。
「ああ~ん!」
私、M子ちゃんのお父さんにこんな恥ずかしいことされちゃっている~!
お父さんは腰を動かし続けます。
私は酔って心が解放されていたのか
「もっとー!!」
と叫んでしまいました。
次にお父さんは私に覆いかぶさってきて、体をまさぐりながら腰を動かしながら
「I子・・・I子・・!」
と私の名を呼び捨てで呼びました。
「ああん!もっとお!」
お父さんにそのあと、バックからや、座ってやらいろいろ長時間、たくさんたくさん突いてもらって、満たされた夜でした。
同級生の子はいつもちゃんと私をいかせてくれないから。
私を2回ほどいかせてから、お父さんは私のお腹の上に放出しました。
水曜日は双子の勉強をみることになっていました。
この子たちは中学受験を目指していました。
国立のL大学の付属の中学校です。
L大学では、何か双子について研究をしているそうで、そのため双子だと授業料が格安になるということでした。
これは親も必死です。お金がかかっている。親御さんは双子の中学受験に大変力を入れていました。
私は算数と理科だけを見ていたのですが、他の曜日には他の科目の家庭教師がついていたようです。
普段は私が勉強をみるのは水曜日の夕方から夕食前までと時間が決まっていましたが、ある連休に集中的に5日間連続で毎日、勉強をみてほしいと親御さんに言われました。
5日間、午後にびっしり、毎日ということです。
ちょっとキツイですが、まあK君の勉強を見るのは夜ですし、M子ちゃんは日曜だけだったので、私はお受けすることにしました。
この連休に、私が双子の家に着くと、午前中の勉強をみていたらしい家庭教師の先生がちょうど帰るところでした
見たところ学生だけど私より少し年上かな?男性でした。
私達は軽く会釈をしてすれちがいました。
次の日もこの人と入れ違いでした。その次の日も会釈しながらすれ違いました。
そして集中特訓の4日目に双子の親御さんに、
「明日の昼は、先生少し早めにうちにこれませんか?うちでお昼ご飯召し上がってください。美味しいもの用意するわ。」
と言われました。
私は集中特訓の最終日に、双子のおうちでお昼を御馳走になりました。
午前中の家庭教師の男性も一緒にテーブルを囲みました。この男性といろいろお話をすることができました。
その人が帰るときに、電話番号の交換しました。
そして、その後、私はその人と時々会うようになり、そしてもちろん(もちろんていうのもなんですが)いつしかセックスもするようになりました。同世代同士のセックスもそれはそれでいいもんですからね。
家庭教師のはしごというか、一体、何のはしごをしているのだろうと思いながら、私はご家庭からご家庭へ渡り歩くのでした。
-------終わり-------------------
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