女子大生 家庭教師 エロ三昧①
家庭教師先の男の子に悪戯

学生のとき家庭教師のバイトの掛け持ちをしたことがあります。
今はそういう役割はネットにとってかわったのかもしれませんが、私のころは、近所の大きなスーパーマーケットにはお客さん同士が、『家で使わなくなった何々をあげます。』とか『不要になった何々を5000円程度で譲ってください』『草野球チーム 選手募集』などの伝言を残すボードがありました。
私は家から少し足をのばして、数キロ圏内の大きいスーパー何店舗かに行き、こういうコミュニティボードに『家庭教師します 』と貼って回りました。
すぐに連絡ボードを見た人から連絡があり、またそのほかに学校の先輩に、就職活動が忙しくなったので、家庭教師を変わってくれと言われて紹介されたものもあり、私は一時期、4人の子の家庭教師を掛け持ちでするということがありました。
ある夜、私は教え子のK君の男性器を握っていました。
その夜は、お母さんもお父さんも帰りが遅いということで、おうちにはK君と私の二人きりでした。
私は年下はあまり好きではなかったのですが、この日は特別でした。
このK君に勉強を教え始めた最初のころは、なかなか成績が上がらないどころか、私の話をちゃんときいてないように見え私はとても困っていました。
勉強の合間の休憩時間に、一家の食卓でケーキやお茶をごちそうになることもあったのですが、そのとき最初は愛想よかったお母さんがだんだん愛想が悪くなってゆくのがわかりました。
「もー全然、成績があがらなくって、困ったわ。先生、どうにかして!」
明らかに『高い金払ってんだから、なんとかしろよお前・・・』という感じでした。
まずいわ。このままだと、クビを切られてしまうわ。
でも、K君自体があまりやる気を出さないのですもの。どうしたらいいかしら。
そんなK君があるとき、急にわたくしの話を熱心にきくようになりやる気を出し始めたのでした。
確かに、なんとかやる気を出してもらおうと、私も勉強のすすめ方を一生懸命工夫して努力したのでその結果かもしれませんが、ちょっと気になったのは、
いつもジーパンでお邪魔していた私がミニスカートでK君の家に行くようになったころと、K君がやる気を出し始めた時期とが重なっているような気がしないでもなかったのでした。
K君の家に行くのは私の学校帰りですが、あるときから、その日が私の大好きな教授の授業の日に重なるようになり、私がめいっぱいおしゃれや色気を出す日になったのでした。
K君は机に向かいながら、隣に座っている私の太ももをちらちら見ます。
私が何かを説明するときもちゃんと私の顔をじっと見るようになりました。
話の受け答えもたくさんするようになり、会話もはずむようになりました。
ふざけて、私のミニスカートに手を伸ばしてきたこともありました。
それは困ったことでしたが、今まで、つまらなそうに私に対応していたのに、うちとけてきたんだったら、それくらいはいいわと私は思っていました。
それに、そういうやんちゃもしながらもK君の成績はどんどんあがってきました。
そして、とうとう、学校の中間試験で私の教えている科目で好成績を収めたのでした。
クラスで一番、学年で10番目以内ということです。この成績が続けば希望大学に推薦してもらえる見込みがあるそうです。
お母さんも大喜びで、私に感謝しています。あまりにお喜びになって私の時給を少しアップするとおっしゃるじゃありませんか。
これはK君にご褒美をあげなければいけない。
その前の週に、何かご褒美ほしい?と私はK君にききました。
裸見せてとか、おっぱい触らせて程度のことを言うかもしれないと思っていたら、なんとセックスさせてほしいと言われました。
次の週にお母さんもお父さんも帰ってくるのが遅いので、その日にセックスしようと言われました。
私はさすがにそれは無理といい、お口でしてあげることにしたのでした。
その日は、私が行く前にお風呂に入ってきちんと洗っておいて、そしてちゃんと1時間半だけ勉強をしたら(いつもは2時間半)お口でしてあげると約束しました。
でも、勉強を始めて30分くらいで、K君が私の太ももをさわり始めました。
「もう!だめでしょ!」
私はK君の手を払いのけました。
K君は私の胸をつかみました。
「ねえ!わかっている?成績が落ちたら、私はクビになって会うこともできなくなるのよ」
と私は言いました。
「大丈夫だから・・・」
と言って、K君は私に抱き着いてきました。
「私のいうこときいて。絶対に嫌っていうことはしないで。私の言うことに従って。」
と私はきつめに言いました。
K君は私から離れました。
私はブラウスを脱ぎ、ブラジャー姿になりました。
K君はもう手を出さずにじっと私を見ています。
私はゆっくりとブラジャーをはずしました。
「さわっていいわよ。でもさわるだけよ。」
K君は私の乳房に手を伸ばしました。そしてぎこちなく私の乳房を揉みました。
少しの間、乳房を揉ませていましたが、乳首を触ってほしくなってしまった私は
「舐めていいわよ」
と言ってしまいました。
K君は私の乳首に口を近づけました。
K君の口に私の乳首が含まれました。
私はゾクゾクっとしました。
あん。気持ちいい。
K君は私の乳首を一生懸命舐めています。
あーん。吸ってほしい~もっとしてほしいけど、どーしよう。
これ以上すると、押し倒されたりしたら力ではかなわないから大変だわ。
さすがにセックスはだめよ。
私は急いでK君のズボンに手を伸ばしました。
私はK君におっぱいをさわるのをやめさせ、K君のズボンを下ろしました。
私はK君の男性器を出すと、右手でもち、亀頭を舌でペロペロ刺激しました。
K君の顔を見るとK君は口を半開きにして私のすることをじっと見ていました。
私は次に袋を優しく手にとり、舐めました。
太い皺をゆっくりと舐めてみました。
またK君の顔を見るとK君が「あ・・」と言いながら、顔を少しゆがめました。
ジュルジュル音をさせながらそこを舐めてあげました。
その後、私はK君の棒を口に入れると上下に動かしながら吸いました。
すぐにK君は射精してしまいました。
私は少しだけ受け止めてあげましたが、すぐティッシュをとってふき取りました。
「ここまでよ。それ以上はまだよ。」
そう言いながら、私はブラジャーをつけました。
「I子!!学年でトップになったらエッチさせてくれる?」
K君は言いました。
I子先生って言いなさいよ!いつの間にか呼び捨てになっている。(息子の友達からも影では名前で呼び捨てにされる今の私を彷彿させるなあ~)
ちょっと大人ぶって
「さあそれはどうかなあ?」
と私は言いました。
日曜日の昼間はM子ちゃんの勉強をみることになっていました。
M子ちゃんもM子ちゃんのご両親もはそれほど勉強に必死なわけではなく、ただちょっと勉強が遅れ気味だったので、せめて人並みに学校の授業についていける程度をキープすることが目標でした。
家庭教師も、毎日曜日ではなく1か月に3回くらい数時間勉強を見る程度でした。
ある日曜に、私はいつも通りM子ちゃんのおうちにうかがい、チャイムを鳴らしました。
いつも通り、「はあ~い」と言いながら、M子ちゃんのママが玄関のドアを開けてくれるのを待っていたのですが、今日はなかなかドアが開きません。
少しすると急に無言でガチャっとドアが開けられました。
M子ちゃんのお父さんでした。
「あれ?先生、今日は勉強の日じゃないよね?M子いないですよ」
お父さんは言いました。
「え?そうでしたっけ」
勉強を見るのは月に3回くらいでしたが、この月は日曜日が5回あり私は約束の日を間違ってしまったようです。
せっかく来てくださったんだから・・・とお父さんにおうちにあげてもらい、お茶を御馳走になり、いろいろお話をしました。
M子ちゃんのことや、お仕事のことなどお話しました。
そして私の学校とお父さんのお勤め先が隣の駅であることがわかりました。
「へえ!偶然だね。そうだ。今度学校の帰りにでも御馳走しますよ。こっちの駅にすごい美味しいお店があるんですよ。」
---------続く---------
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