ちかん体験
触るちかんに見せるちかん

なんか最近、無料のちかんの動画見ちゃいます。
ちなみに『ちかん』を漢字で書くと、このブログ、アウトなんですって。
『ちゅうがくせい』って言葉もダメなんだよ。
でも、意味としては、平仮名で書いてもいけない気がするなあ。
じゃあ『TIKAN』でゆきますね。
いやそれも同じのような気もしますが・・・・。
私は、そもそもネットの動画サイトって知らないうちにお金取られそうで怖くて、2016年まで見たことありませんでした。
ネットでエロいのを見るとしたら、しろうとさんが書く体験談。文字のものばかりでした。これなら安全、安全と・・・・。
でも2016年に自分のエロい気持ちが爆発したときに、恐る恐る動画を見てみたのです。
そうしたら、気をつければ無料で見られるんだとやっと気が付きました。
(気をつけなくてもふつう、見られる?)
でも、エロい動画だったら、インチキマッサージとかニセ医者とか、女性が無理やりではなくて、半分、自分の意志で、でもちょっと騙されてエッチされるようなジャンルしか怖くて見られなかったんですけど。
最近、リンクを張っている『エログちゃんねる』という『エロブログを紹介してくれる検索サイト』には自分で、ブログの更新情報を貼りにゆかなくちゃいけなくて、1日1回は必ずゆくのね。。
(参照 → ★エログちゃんねる )
このサイトに毎日ゆくと、そうすると、どうしてもそこで紹介されている他のエッチなサイトが目に入ってきてつい見てしまうことがあるのです。
しかもTIKANものをなぜか・・・。
そういうの見るってことは、今やド変態の私は潜在意識下でTIKANされたいと思ってるんだろうなあ・・・。
ということで、今回は自分のTIKAN体験を。
少女のときはバスや電話の中でお尻を触る人に気づき、これが世に聞くTIKANというものかあ~と思いました。
私は13歳のころからバス・電車通学だったのですが、そのときは何にも言えませんし抵抗もできません。満員電車だから逃げることもできないし。不快というより怖かったですよね。
かわいそうに!
TIKANもそんないたいけな少女を狙わず今の私を狙いなさいよ!
・・・需要と供給のバランスが・・・・
もう少し大きくなってからのある日のこと、初めて「これが勃起というものか」と知りました。
電車の中で、お尻に何かが不自然に当たっているのだけれど、固い。
でも鞄でもないし、手みたいでもないし・・・。
そ、そうかこれが勃起した男性器か!と気が付きました。
女性が初めて男性の勃起とふれあうのは多分、初体験ではなくTIKAN体験だという人が案外、多いような気がしますよ。
その後、高校生になったら、もう女子も強気ですからね、手を振り払ったり、「やめてください!」とか言ったり、1回は頬を叩いちゃったこともあるし。
こちとら少し反抗期だったから気も荒れてるから。
混んでる電車で、周りに人もいっぱいいるし、この場合、絶対に周りの人は自分を守ってくれるとわかっているから、思い切り憂さ晴らしにTIKANの顔を叩いた。
冬だったので、私、手袋をしててそれで叩いたのでそんなに痛くなかったとは思いますよ。
駅に突き出すとか、そういう発想はなかったようですね。気分がスッキリすればいいという。
もっともっと大きくなってから、夫と喧嘩して、家を飛び出して近くのファーストフードで夜を明かしてやろうと思ったことがあります。
ファーストフードの2階で本を読みながら時間をつぶしていました。
「ここ23時閉店か・・。もうすぐだな。そのあと、どうするかな?あ、24時間営業のドーナツ屋さんがあったな。あそこに行こう」
と考えながら、顔をあげました。
もう2階にはお客さんは私の他には人は一人しかいませんでした。
私から少し離れた真正面の席に男の人が一人だけいました。
その男の人、なんか苦しそうな顔をしてこっちを見ている。
「え?」
私はその人のテーブルの下を二度見してしまいました。
よく見るとその人、ズボンから男性器を出して自分の手でしごいているのです。
私、ミニスカで思い切り足を広げて真正面の席に座っていたんですよね。
とにかく夫のことで激しくイライラしているから、もう周りのことなんか全然、気にしていなかったからね。
でもだからって今、急いでスカートを抑えたり、足を閉じると余計になんかいやらしい気がしてしまって、閉じられませんでした。
何にも気づいてないフリして、ゆっくり本を静かにバックに入れてから、壁の時計を見て、急に時間に気が付いて驚いたフリをして急いでそっから逃げ出しました。
あとよく覚えているのは田舎に住んでいる上司の家に遊びに行ったときのことです。
すんごい田舎から2時間かけて通勤している上司だったの。
うちの周り魚もとれるし、すごいきれいだから一度遊びに来いと言われて、部下5人くらいでお邪魔したのでした。
上司の家をおいとましてから、みんなと乗換駅で別れて一人になりました。
私、そのころは会社でもいつもミニスカだったのですが
その日は休日だったので、ほんとにお尻がもう少しで見えちゃいそうなもっともっと超ミニミニスカをはいてました。
私、スケベでいつもそういう恰好してたんじゃないんです。
私、痩せてたし、顔が童顔だったので、どっか一か所でもエロくしないと他の年相応な女性たちと太刀打ちできないと思ってたのであえて太ももや尻をさらけ出していました。
(十分、スケベ・・・露出狂の兆し・・という噂も・・)
さて、ここの駅、田舎なので人が全然いない。
そして、なんかやけに長い階段がある。
つらいなあ~と思いつつ、長い階段を一人で登りはじめました。
少し後ろに誰か一人歩いてきました。
階段で超ミニミニスカの私の尻は多分、下から見ると丸見えだったと思います。
ふうふう言いながら長い階段を登っていたら、知らないうちに、後ろを歩いていた人がすぐ後ろにいました。
で、その人が急にさらに私との距離をつめたと思ったら
私の丸出しだったお尻というか股間を後ろからなでました。
「きゃー!!」
私が振り向くと
「わーっ!」とか言いながら、その人は、後ろを向いて走って階段を駆け下りてゆきました。
そんな恰好しているのが悪いので文句言えませんが。
文句言おうにも全速力で逃げられてしまって言えませんでしたが。
というよりも、このTIKANに怒る気持ちよりも、このときにまず私が考えたことは、
「この階段でパンツが見えていたということは、さっき、上司の家の急な階段を上がって2階にゆくときにも下から見えていたんだろうなあ?
キャッ!○○さんに見せちゃったわ!ウフ。嬉し恥ずかし!」
でした。
どっちがTIKANなんだか・・。
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