不夜城 警備当直室でセックス
これこそ修正なしの生本番AVではないか

24時間稼働している工場に勤めていたことがあります。
といっても、私は昼間の勤務だったのですが。
私の彼のS谷さんが、シフトの関係で私と同じ勤務時間のときもあれば、遅いときもあればで、なかなかデートする時間が合いませんでした。
私たちは、我慢できずに、ときどき、広い工場内のあちこちでエッチなことをしてしまいました。
誰もいない倉庫で立ちバックをしたり、機械のコントロールルームという、夜中は数時間だけ、彼が一人きりになることもある部屋へ行って、彼の膝に乗っていちゃいちゃしたりしていました。
コントロールルームで我慢できなくて、服を着たまま座位でしてしまったこともあります。
ある日、私はいいことを思いつきました。
「こっち来て」
私はS谷さんを工場長室の隣にある来客用の応接室に連れて行きました。
私は工場長の秘書の仕事をしていたので、この部屋の鍵を持っていました。
工場長や、この建物の事務部門の人間はもう皆、帰ってしまって誰も残っていません。
あっちにある製造部門の建物にしかもう人はいません。
今日はS谷さんが夜10時からの勤務なので、ちょっと早めに8時にきてもらいました。私は本来、6時までの勤務だったのですが今日は残業する必要があったので8時まで残っていたのです。
応接室には長いソファがあります。
ここなら倉庫やコントロール室よりはゆっくりいちゃいちゃできるわ。
私はソファに座りました
S谷さんは私をソファに仰向けに押し倒し、私に覆いかぶさりました。
私はキスをされながら彼の首にしがみつきました。
彼の手が私のブラウスのボタンに触れました。
「ダメ。脱がさないで。誰か来たらすぐに何事もなかったふりして出てゆかないとならないから」
「でもおっぱい舐めたい。」
「もう~」
私はブラウスを、自分のスカートからひっぱりだすと胸の上までめくりあげました。
彼は私のブラをずらすと、乳首に吸い付きました。
「ああん!」
「自分こそだめだろ?あまり大きな声だしちゃ」
「だって~」
彼は私の乳首をチューチューします。
「ああん!声出ちゃう~」
「ふふふ。気持ちいいの?」
そして彼は、私の足からパンツとストッキングを脱がせました。
「スカートは脱がさないでね」
と私は言いました。
「たまには君の全裸が見たいのに。」
「だめよ。昼間よりは人数が少ないとはいえ、まだ何人も工場内に人はいるんだから。いつ誰がこの部屋のすぐ外の廊下を通りかかるかわからないわ。体勢は整えておかないと・・・」
と私が言いきらないうちに彼は私の足を持って広げると、私のあそこを舐め始めました。
「あああ!」
「声出しちゃダメだろ~」
彼にぺろぺろ舐められたあと、足を持ち上げられ挿入されました。
彼に両足の足首を持たれて、その形で少し突かれてから、次に膝を折り曲げられて、のしかかられて突かれました。
「あんっ!あんっ!」
ついつい声が出てしまいました。
そのときです。
応接室の鍵をがちゃがちゃ回す音がしました。
「きゃあ!」
私は叫びました。
エッチをしている途中で、もしかしたら応接室のドアをドンドンと叩かれるかもしれないことは覚悟していたのですが、まさか鍵を回されるとは!
どうして?外から開ける鍵は私が持っているのに。
ドアを開けたのは警備の隊長でした。
この工場には警備室があり、24時間いつでも警備員さんが数人は必ず常駐しています。
ドアを開けたのはその警備員さんたちの隊長を務めている人でした。
そうでした!彼らは、どこの部屋の合鍵も持っているはずでした。
驚いて動きが止まっていた彼はようやく私の中から男性器を出しました。
警備隊長に挿入されているところを見られてしまいました。
いやーっ。恥ずかしい。
「何してるんですか?!」
と警備隊長は言いました。
「す、すいません。」
と私とS谷さんは声をそろえて、軽く頭を下げました。
「すいませんじゃないですよ。」
警備隊長は怒っています。
「明日、工場長や総務部長にお話しさせていだきます」
「そ、それは困ります。ごめんなさい。許してください。もうしませんので」
と私が言うと、
「これで何回目ですか?」
と警備隊長は言いました。
私とS谷さんはギクリとしました。
「私が知らないとでも思っているのですか?
工場内のあちこちにビデオカメラが設置してあるの知っているでしょ?」
と警備隊長は言います。
私たちは、警備隊長に工場の入口である門のそばにある警備室に連れていかれました。
警備室には2人当直の若い警備員がいました。
その2人の前で私たちは警備隊長にお説教をされました。
若い警備員は、工場内のあちこちにあるカメラで写したモニターを一生懸命見ているふりをしながら、警備隊長の話に耳をそばだてているようでした。
「お願いです。工場長や総務部長には言わないでください」
と私は懇願しました。
「じゃ上に行きましょう。」
警備隊長はそう言いました。
「君らはS谷君を頼む」
と警備隊長は若い警備員に言いました。
S谷さんをそこに残したまま、私は警備隊長に2階に連れていかれました。
警備室の2階は当直室になっています。
小部屋が4つ並んでいました。
そのうちひとつの部屋を開けると、中は4畳半くらいの部屋で布団が敷いてありました。
「ほら入って。」
と警備隊長は言いました。
「工場長たちに言わないでほしいのであれば、どうするの?」と警備隊長は私に言います。
「ちなみに、ここなら思い切り洋服脱いでも大丈夫だよ。
いつも脱がないでやってたでしょ?
今日はここで好きなだけ裸になっていいよ。」
と警備隊長はニヤニヤしながら言いました。
やるしかありませんでした。
真面目で潔癖な性格で、この工場の安全や秩序を重んじる工場長が、私のやったことを許すはずがありません。
工場長に知られることだけは、私は避けたかったのです。
私は警備隊長のズボンを脱がせると男性器を手で持ちました。
そして恐る恐る口に含みました。
私が警備隊長の男性器をしゃぶって愛撫していると、
「ああ気持ちいい」と警備隊長は声をもらしました。
やがて、「もういいよ。さ、脱いで。」と警備隊長は言いました。
「これだけではだめですか?」と私が言うと、
「脱いで」ともう一度警備隊長は言いました。
全裸になった私は、警備隊長に体中を悪戯されました。
全裸で布団に寝かされたまま、
「動かないで」と言われ、乳首をつつかれたり、あそこをゆっくり撫でられたりしました。
「ずっと君の体に触ってみたいと思っていたんだ」
警備隊長はそう言いました。
じらされるように悪戯されているうちに私は感じてきてしまいました。
「ああ・・ん」
「スケベだなあ。君は。だめだろ?工場内で悪いことしちゃ」
警備隊長はそう言いながら、指で私のあそこをまさぐりながら、乳首の周りをぺろぺろ舐めまわします。
突起部分を指でこねられながら、乳首を舌で転がされているときに、とうとう私は大きなよがり声を出していました。
最初はいやだったのに、悪戯されているうちに我慢できなくなり、結局私は自分の口で
「あーん。入れて~」と言ってしまったし、結局、警備隊長に挿入されて、イカされてしまいました。
行為が終わったあと、力が尽きて、ぐったりしたまま私は
「そういえばS谷さんは?逃げたのかしら?ひどいわ」
とつぶやきました。
警備隊長はズボンをはきながら私に言いました。
「逃げてないよ。心配しないでも。」
私も洋服を着ようとすると警備隊長は止めました。
「若いやつの相手もしてやってよ。みんな、いつも君らの悪いことをモニターで見てたのに黙ってたんだから」
「ええ!!」
警備隊長が出てゆくと、入れ替わりに若い警備員が入ってきました。
「いつも見てたんですよ。S谷さんとやってたようなこと、僕ともやってください」
と警備員が言います。
「いやっ!!もう!S谷さーんっ!助けてえ!!」
と私が叫ぶと、若い警備員は
「S谷さんなら、隣の部屋でたぶん、副隊長の相手していると思いますよ。」
と言いました。
「えええ??」
そう言えば、この工場の警備の副隊長は、珍しいですが、女性でした。
「副隊長は、本当は今、休憩の予定だったんだけど、もしもこういうことがあったら絶対に起こしてくれっていつも言ってたから」
と若い警備員は服を脱ぎながら、話を続けます。
「君たちのプレイのビデオをいつも一番楽しんで見ていたのは副隊長かもしれないな。副隊長、S谷さんの大ファンなんですって」
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