夜の学校のプールで全裸で泳ぐ女教師

熱帯夜に学校のプールで裸で泳いでいた先生


全裸で胸とアソコをピンクビキニでかくしながら立っている
母親に怒られて喧嘩して、夜8時頃、家を飛び出した。

夏休み中なのでかまわないでしょ。

今夜は、一晩中帰らないで心配させてやるわ!
明日の朝、しれっとした顔で帰ってやる。

私はそう思った。

家を飛び出したとき、スマホを持ってくる暇はなかった。

ポケットには、昼間、本を買おうと思って入れた千円札が一枚とSuicaだけがあった。

熱帯夜で、外はまだ暑くてしょうがなかったので、とりあえず、家からバスで10分ほど行ったところのマックへ。

コーラ一杯でマックに居られるだけいよう。

しかし11時近くになると、変な男の人の二人組が声をかけてきた。
「一人なの?」
「何しているの?どっか遊びに行かない?」

めんどくさい!

私はマックを飛び出した。

ああん!せっかく安上がりで涼しくていいと思ったのに。

カラオケもお金的に無理だしなあ。
ネットカフェの会員証も持ってきてないしなあ。

私は考えた。
Suicaだけを使って行けるところ。
時間をつぶせるところ。


学校だ!


私は何と、夏休みの夜の学校に向かってしまった。

誰も邪魔者がいなそうだし、校庭の水道も飲み放題だし。

今夜は暑い。
学校の裏庭にあるベンチで寝たら気持ちよいかもしれない。

私はコンビニで漫画を一冊だけ買って、それを持って学校に向かった。

学校に着くと、取り囲む壁をぐるっと裏手に回った。

そこに塀が少し低くなっている部分があったのだった。

私はコンビニ袋に入った漫画をまず放り投げ、塀の向こうにやった。

そして、コンクリートの塀に向かって勢いをつけて走り、ジャンプしながら、飛びついた。

両腕に力を入れて必死でよじ登った。
何とか塀を超えることができた。


校舎の裏手は、静かでたくさん木が植えられて涼しかった。

いくつか置いてあるベンチのうち、灯りのついた柱のそばにうまいことあったベンチを選んだ。

ベンチに寝転ぶと快適だった。

そこで、しばらく漫画を読みながら過ごした。

漫画に飽きると、夜空を見ながら虫の声をききながらゴロゴロした。

少しだけ風が出てきたのか、植木がザワザワと音を出した。

怖くはなかった。

一昨年お父さんが死んでから、私はそれまでは苦手だった幽霊の類が全く怖くなくなった。

お父さんが死んでから、よく一人で真夜中に庭に出て私は祈ったのだ。
「幽霊でいいから出てきて!
お父さん!お願い出てきて!
一目、私に会いに来てよ!」

でもお父さんは決して私の前に姿を見せてくれなかった。

私は、幽霊なんてものはこの世に存在しないのだということを思い知ったのだ。

眠ってしまおうとしたが、眠れなかった。

校庭の方でも散歩してみようかな?

私は漫画本をベンチに置くと、校舎の表側に歩いて行った。

静かで広い校庭。

一人で少し走ってみた。

当たりにはパタパタという私の足音だけが響いた。

しかし、校庭の端の方に行くと微かに別の音が聞こえてきた。

水の音のようだ。

あ?プール?

私は、プールのある方に歩いて行った。
脱衣所の小さな建物の向こうに金網に囲まれたプールはあった。

そこに近づくにつれ、バシャバシャという音が聞こえてきた。

や、やだ?まさか誰か泳いでいる?

急に緊張した。
そうだ。

幽霊にこだわる私はバカだった。

夏の夜には幽霊なんかよりも怖い物がいくらでもいるではないか。
人間だ。

どうしようかと思ったが、好奇心の方が勝ってしまって、私はそうっと金網に近づいた。

パシャッ!

一回、大きな音がしたかと思うと少し静かになった。
しゃがんで身を低くして、私はそろそろとプールの金網に近づいた。

バシャバシャバシャッ!
また、水音が激しくなった。

小さな木があったのでそこにしがみつき、陰からプールの方を見た。

ギョギョ!!

プールの中で、女が水面から顔だけを出していた。

首から上だけ出して、両手で顔をこすっていた。

な、何者?!

女は頭を水面につけると泳ぎはじめた。

プールには、灯りが一本だけあって、女がその近くを泳ぐとよく姿が見えた。

水の中で裸の背中がうねっていた。

女がもっと向こうの方に泳いで行くと、また暗くなってしまって姿がよくわからなかった。

ただ、やがてすごい大きな、ジャブッ!バシャシャシャッ!という音がして、女がプールから上がっていることはわかった。

女はプールから出ると、プールサイドを歩いたようだ。
こっちに向かって来る。

その途中で灯りの真横を通った。

全裸だったことが、ハッキリわかった。

水をしたたらせた、美しいペールオレンジ色の物体がこっちに歩いてくる。

ペールピンクのまあるいおっぱいがユサユサ揺れる。

くびれたウエストと大きな腰を美しくくねらせながら、脚を交互に出して歩いてくる。

お股の部分だけが濃い茶色の毛に覆われていた。

そして灯りの下で、顔もはっきりわかった。

先生っ!!

私たちの学校の英語の凛先生だ!

何してるんですかっ?!先生ったら!!


凛先生は、まだ20代の若い先生だった。

美人だけど、なんか天然で可愛いところがあり、気さくで友達みたいな先生だった。
3年生の人には『りんちゃん!りんちゃん!』などと呼ばれるくらいだった。

先生は身体をくねらせ、長い髪を両手でまとめながら、プールサイドに座った。

凛ちゃん、こんなにおっぱいが大きいとは知らなかった。
ウエストがキュッとして、お尻もこんなに大きいと思わなかった。

私たちの平たい感じの身体とは、なんか全然違う。

天然の可愛い凛ちゃん先生は、実は”ザ・女!”って感じの身体をしていた。

その夜の先生は綺麗だし色っぽかったけど、少しだけ怖くなった。

先生は一体、何しているんだ?
どうしちゃったんだろう?

なんか、悩みでもあるんだろうか?
それで、私みたいに家を飛び出して学校へ?
憂さ晴らしでプールに?

*****

次の朝、家に帰ると、どこにいたのか母親に問い詰められ、
「学校にいた!
英語の先生と一緒だった!」
と私は答えた。


その後、何日か凛先生のことが私の頭から離れなかった。

何回もあのなまめかしい体を思い出し、なんだかエッチな気持ちになってしまった。

数日後、私はまた深夜の学校のプールに行きたくなってしまった。

そして、凛先生がいたら、今度は思い切って声をかけてみよう。

一緒に泳がせてもらえるかもしれないし、お話につきあってくれるかもしれない。


「明日、アキの家に泊りに行っていい?」
と私は母親に言った。
母親もよく知っている友達の名前を出した。

アキには口裏合わせをお願いした。

「夏休みの間に彼ができたの?!」
と、アキは驚きの声を上げた。

男の子と一夜を過ごすから、その工作をお願いしているのだと思われた。

「残念ながら、違うんだけど」

親を騙すより、言い訳が難しかった。

凛先生のことは言ってはいけないような気がした。

アキにわかりやすいような適当な落としどころの嘘をついた。

「全然、彼氏とかじゃないんだけど、ちょっと知り合った人と夜遊びをしたくって」
と、私はアキに嘘の説明をした。

スク—ル水着で股を開いて座っている

夜、学校に着くと、その日は大きな鞄だったので、それをハンマー投げのように必死で放り投げて、数回失敗したあと、やっと壁を越させることができた。

そして汗だくになった私は、また自分自身も塀を乗り越えて学校に侵入した。

今日も凛先生がいるとは限らないけど。

また全裸で泳ぐ勇気は私にはないので、スクール水着持参だけど。

プールに近づくと、パシャパシャと音がした。

先生、いた!
私はドキドキした。

その日は先生に気づかれてもよかった。
私は堂々とプールの金網に向かった。

しかし、プールに近づいたときに私は驚き、大慌てでしゃがんだ。

プールには、二人人間がいたのだ。

水面に頭を出し、水をパシャパシャさせながら、二人の人間は身体を寄せ合っていた。

だ、誰っ?

もしかして、私以外に凛先生を目撃した生徒がいて、先を越された?

いや、水面の二つの陰は、細い凛先生の頭と、もう一つは男のようだった。

細い頭が泳ぎだした。もう一つの頭がそれを追って泳ぎ出した。

二人の陰は灯りのそばを通った。

やっぱり美しい凛先生の背中と、男っぽい背中を灯りは照らした。

そして、二人の人間は、水から上がったようだった。

プールサイドを灯りの少しそばまで歩いてくると、二人はそこに置いてあったバスタオルのような布の上に座った。

二人はそこで体を寄せ合い、抱き合った。

よく見えないが、うごめくたびに、少しだけ男の顔が灯りに照らされる瞬間がある。

何回か灯りを浴びた男の顔を見て、私は確信した。

この男も学校の先生だった!

2年生の担任の国語を受け持つ、おじさんのT先生だった。

全裸の凛ちゃん先生とT先生は、バスタオルの上に座ってキスを繰り返した。

私は固まったまま、その光景を見つめ続けた。

T先生の無骨な手が、凛先生の美しいおっぱいや背中をまさぐるのが見えた。

しばらくいやらしく二人の先生は身体をまさぐりあった。

ふと、T先生が立ち上がった。

T先生が闇の方に歩いて行った。

凛ちゃん先生は全裸のまま、水のしたたる長い髪の毛をかきあげながら座って待っていた。

再び、T先生がスポットライト(?)の近くに戻ってきたときに、手にはバスタオルが何枚もあった。

T先生はそれを、そのあたりに敷いた。

二人はバスタオルを心地よいように重ねなおしているようだった

その一連の動きの中で、二人の位置は、さっきより灯りの近くに少し移動した。

灯りのよくあたる、私にもじっくり見れるポジションに二人は来た。

そこで凛先生は四つん這いになった。

T先生にお尻を向け、突き上げるように獣のようなポーズになった。

美しい背中とまあるいお尻が弓なる。
大きなおっぱいが下に垂れさがる。
そんな恰好に凛先生はなった。

私は、その迫力のあるなまめかしさに息を飲んだ。

T先生は膝で立ち、後ろから、凛先生のお尻の下あたりに手を当て、そこでT先生は自分の手を小刻みに動かした。

T先生の手が動くたびに凛先生の背中が反り、おっぱいが揺れた。

凛先生は首を上にあげ、小さな声をあげた。

T先生は、しばらく凛先生のお股で手を動かした後、凛先生のお尻に接近した。

そしてT先生は、何かを手に持つとそれを凛先生のお尻にあてがっていった。

そうしながら、T先生の腰が凛先生のお尻にだんだん密着していき、最後には二人の先生の下半身はぴったりとくっついた。

その状態でT先生が前後に動きだした。

凛先生は、また小さな声を上げた。

T先生が前後にユサユサ腰を動かすと、凛先生の身体全体も前後に揺れた。

下に下がったおっぱいも揺れた。

T先生の腰は激しく動き出し、だんだんT先生の全身が前のめりになっていった。

凛先生のお尻に覆いかぶさり、おっぱいに片手を伸ばし、掴んだ。

おっぱいを揉まれながら、自分のお尻にT先生の腰を叩きつけるようにされていた凛先生だった。

やがて、四つん這いだった凛先生の腕がガクンと曲がり、上半身もガクンと下に落ちた。

凛先生は、顔や手を下に敷かれたバスタオルにくっつけ、お尻だけを突き上げるという体勢となった。

T先生はおっぱいから手を離すと、両手で凛先生の腰を掴んだ。

そこから、T先生の腰はさらにすごい激しい動きになった。

凛先生のうねった細い腰を両手で持ったT先生の腰が、凛先生のお尻に音を立ててぶつかっていた。

その夜も熱帯夜だった。
私は汗をかきながらその光景を見ていた。

凛先生のお尻が引きつるように震えた後、T先生の動きが乱暴と言えるほどのひどい動きになった。

そして、T先生は、何かを自分の右手で持って凛先生のお尻の下から素早く引き抜いた。

T先生は、引き抜いた物を凛先生のグッタリ崩れ落ちそうになった、まあるいお尻の上に乗せた。

そこから白い液体が放出された。

*******

9月になり、新学期が始まると、始業式で驚くことをきいた。

T先生が、急に他の学校に転任したというのだ。
生徒にも顔を見せずに、さよならも告げずに。

他の先生たちは、T先生の突然の転任について詳しくは教えてくれなかった。

そのことを訊ねると、誤魔化すように口を濁した。

そして、またショックだったのは、新学期の最初の私たちの英語の授業のときに、教室には凛先生ではない他の先生が登場したのだった。

いつもは3年生の英語を受け持っているメガネの女の先生だった。

「凛先生は体調不良でお休みです。
しばらくあなたたちの英語の授業は私がします」
そのメガネの先生は私たちに言った。

急に冷たくなった秋風が吹いている日だった。

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