貝殻ビキニを着させられハメ撮りされた女の子
中途半端なエロ雑誌にハメられた

7月の頭に、男女のグループで海に行ったときでした。
もう夕方、そろそろ帰ろうかというときに、3人組の男性に声をかけられました。
「水着姿の写真を撮らせてくれませんか?」
「週刊●△の者です」
雑誌で、この海に遊びに来ている女性の写真の特集をやるらしい。
その男たちは、その雑誌の昨年のものを出してきて、30人くらいの水着姿の一般の女性の写真がズラッと並んだ、見開きのページを見せてくれました。
「えーっ。どーしよう」
「別にいいんじゃない?」
「変な恰好しなくていいなら」
と、私たちは相談しました。
男の子たちは、記者と私たち女子とのやり取りを突っ立って見ていました。
週刊誌の人は
「お一人ずつ写真を撮らせていただいて、あとで掲載が決まったら、ご連絡させていただきます」
と言いました。
私たちは男の子たちを待たせて、ひとりずつ砂浜でポーズをして、カメラマンに数枚ずつ写真を撮られました。
電話番号も教えたけど、結局、私たち誰にも連絡は来なかったし、その年にその雑誌に、浜辺の水着特集が載ることはありませんでした。
私たちは話しました。
「はめられたわ!騙された!あれ嘘だったのよ!」
「いや、雑誌ってそういうことも実際よくあるみたいよ。
本当にやろうと思っていた企画が、お蔵入りになることってあるんだって」
しかし、夏も後半戦に入った頃、雑誌記者から私に電話がかかってきました。
「今度、若い女性向けの雑誌を創刊することになったので、初回の読者モデルになっていただけないですか?」
ということでした。
へえ!なんか嬉しい!
7月のあのときの私の写真がなんか認められたの?
と私は思いました。
しかし、まだ雑誌も発売前なのに、初回なのに”読者モデル”って変なのっ!?
そうも思いましたが、私はその話を受けることにしました。
海で撮影をするといいます。
そして、いろいろな水着を着るので、下の毛は全部剃ってきてほしいと言われました。
私は雑誌社の3人組の男たちの車に乗り、またあの海岸に行きました。
もう夏も終わりかけで、海水浴客も少なくなっていました。
さらにこの前と違い、私は岩場の向こうの方の誰一人いないような小さなスペースの砂浜に連れられて行きました。
そこでワンピースの水着を渡されて、岩場の陰で私は着替えました。
用意されたワンピーズ型の水着は、すごいおしゃれなやつでした。
白基調で、黒の模様が入っている短パンとTシャツが合体したようなカッコかわいいやつでした。
「あーこれステキ。
欲しいなあ」
と私は思いました。
それを着て、機嫌よく私は撮影されました。
「可愛い!すっごくいいよ!」
と、カメラマンも他の二人も言ってくれました。
次に、今度は布面積の少ないビキニを渡され、また岩場で着替えました。
パンツの紐がうまく結べなくて、私がモタモタしていると男の一人が岩場を覗いてきました。
「きゃあ!やだあ!」
私は身体をとっさに隠しましたが、多分見られてしまったと思います。
さっきとうって変わって、かなり不機嫌になった私は、きわどいビキニ姿で彼らの前に出ました。
「おおっ!いい!」
「グンと大人っぽくなったね」
おっぱいがはみ出そうな小さなブラと、股間が見えそうなパンツを気にしながら、私は男たちに言われるがままのポーズをとって撮影されました。
私はずっと不機嫌な顔をしていたと思います。
「怒ったような顔もなんかセクシーでいいねえ!」
とカメラマンは言いました。
その後に渡された水着は、なんと貝殻でした。
ふたつの小さな貝殻で胸を隠すブラジャーと、ホタテ貝の貝殻にヒモだけついた、パンツというよりはなんかエプロンみたいなやつでした。
「貝殻ビキニは女の子の憧れだからね!」
と、雑誌記者の男が言います。
え?そ、そうなの?
そんなこと聞いたこともないし、考えたこともなかったわ、と私は思いました。
貝殻ビキニのパンツは、本当に不安定でした。
ただ股間の前に貝殻がぶら下がっているだけです。
ちょっと動いたら見えてしまいそうです。
毛を全部剃って来いと言われた意味がわかりました。
貝殻ビキニで最初はまっすぐ立って撮影されていたのですが、そのうち砂浜に座ってとか、波打ち際に寝そべってなどと指示されました。
私はアソコが見えないように、ヨロヨロしながら言われた恰好をしました。
そして
「今度は後ろ向きになって立って!」
と言われました。
嫌です!だって貝殻ビキニのお尻の部分には何もありません。
紐さえありません。
ホタテ貝の紐は腰に結んでいるだけだったのです。
お尻は丸見えです。
私が嫌がると
「ワガママ言わないで!」
「困るよ!」
と男たちが怒りだしました。
私は周りを見渡しました。
この岩場に囲まれた小さな砂浜のスペースには他の人は誰も来る様子はありません。
カメラマン以外の二人が私ににじり寄ってきました。
こ、怖い!
逆らったら何をされるか?!
後で交渉で、お尻の写真は載せるのをやめてもらおう。
とりあえず、今は言うことをきこうと私は思いました。
私は波打ち際で立ち上がると、思い切って後ろを向きました。
私のお尻が男たちの前にさらされました。
「おお!可愛いお尻!」
「いいねえ!プリプリして!」
「これは、女の子読者にもウケるお尻だよ!」
カメラのカシャカシャするシャッター音が聞こえます。
いや!恥ずかしい
私は恥ずかしさと屈辱で脚を震わせながら、お尻をさらしていました。
そのあとはもう、彼らの言いなりでした。
貝殻ビキニのブラジャーを外され、後ろから一人の男に手を回されて乳首を隠した恰好の写真を撮られました。
「やだ!やめて!放して!」
私が暴れると
「手、離していいの?乳首が写真に映っちゃうよ」
と男が言います。
それはいや!
私が大人しくなると、男は背中から私の乳首を抑えながら、ときどき、手を動かしてきました。
男の手の平や指先が、私の乳首を擦ります。
「いやっ!あん!」
男に乳首を触られるたびに私は声を出して、身体をビクつかせました。
「いいよ!すっごくいいよ!」
とカメラマンは言い、写真を撮り続けます。
次に
「乳首を唇で隠してみよう!」
と男たちは提案してきました。
私は身体の両わきから、二人の男に抱きつかれ、乳首を口に入れられてしまいました。
二人の男に乳首を咥えられて、写真を撮られた私でした。
ときどき、口の中で男が舌で私の乳首をツンツンつつきます。
「あ!や!いや!ああん!」
そのときの私の顔を近寄ってきてアップで撮るカメラマンでした。
一人の男が、口の中で私の乳首を舐めまわしました。
「ああん!あああん!」
嫌だし、気持ち悪いのに私はそんな声を出してしまいます。
「いいよ!色っぽいよ!」
身体をくねらす私の写真をカメラマンはノリノリで撮ります。
そのあと、下の貝殻ビキニも外されてしまいました。
私は二人の男に、砂浜に仰向けに寝かされ抑えられて、脚を広げられました。
「何するの?!やめてええ!」
私は暴れましたが、二人がかりで抑えつけられます。
「ここも、隠さないとな」
と一人の男が言いました。
「せっかく、毛を綺麗にそって、割れ目が丸見えのいいアソコなのになあ」
カメラマンは
「しょうがないよ、そここそ写すわけにはいかないんだ。
さ、隠して!」
と言いました。
一人の男に押さえつけられ、もう一人の男が私の脚を大きく開き、股間に顔をうずめてきました。
「きゃああ!いやああ!やめてえ!」
自分の大事なところに男の顔をくっつけられている・・・そういう恥ずかしい姿で私は写真を撮られました。
ハメられたわ!
騙されたわ!
きっとやらしいアダルト雑誌だったのね。
何が読者モデルよ!!
私は男に股間を舐めまわされながら、ジタバタしながらそう思いました。

しかし、まだ甘かったのです。
その後、私は具体的に本当にハメられてしまうことになるのです。
海辺での撮影のあと、どの写真を使うか、このあとホテルで決めたいと男たちが言いました。
使う写真によって、もらえるギャラも違うといいます。
お金はきっちりもらわないといけない。
あと写真は、目を隠してもらいたいし、ここは話し合いが必要だと思った私は、海岸沿いのホテルについて行ってしまいました。
ホテルの一階にあったレストランの前で、男の一人が急に足を止めました。
「ちょっと待って!
ここ、いいお店!
なんかすごくよくない?」
と男は言いました。
そして、私を待たせたまま、男たちはレストランの人にインタビューしたり、メニューの写真を撮らせてもらったり、取材をはじめました。
その後、私はそのホテルの一室で、男たちにアソコにアレをハメられました。
部屋でお尻写真はやめてくれとか、いろいろ交渉をしているうちに男の一人が
「そうだ。
せっかくだから、ホテルでの写真も撮っておこうか?」
と、言い出したのです。
交渉を中断して、私はバスタオル姿でベッドに横たわらせられました。
そして写真を撮られながら、
「もっとこっち向いて」
「少し、バスタオルずらしてみようか」
と言われているうちにしまいには、
「彼氏とからんでいる感じの写真も欲しいなあ」
と言われました。
カメラマンじゃない二人の男がベッドの上の私に近づいてきました。
「や、やだ!やめて!」
バスタオルをはがされました。
一人の男に両手を抑えられました。
そしてもう一人の男に覆いかぶさられ、おっぱいを揉まれて、乳首を吸われました。
その間、カメラマンには写真を撮られ続けています。
とうとう私は脚を大きく開かされ、男に挿入されてしまいました。
「いやああ!」
男が、ズブズブと私の中に入ってきました。
そして私は男に腰を動かされ、出し入れされました。
私の脚を持ち上げ、私の中を激しく突く男でした。
ガクンガクンと動かされ、揺れている私の乳房の写真をカメラマンは撮りました。
犯されている私の腰に近づき、私の中に男のモノが出たり入ったりしているところも撮影されました。
私の嫌がってもがいている顔や、感じている顔もたくさん写されました。
そのときカメラマンはこんなことを言っていました。
「いいよ!気持ちよさそうないい顔だよ!
見ている読者の女の子たちが、みんなうらやましくなっちゃうような顔だ!」
私は心の中で
(何言ってるのよ!
若い女の子向け雑誌なんて嘘ばっかりのくせに!
この期に及んでバカにしているの?!)
と思っていました。
*******
しかし、驚くことにその点、彼らは嘘を言っていなかったようです。
彼らは、肉体的には私にハメたけど、言っていることは実際はハメていなかった。
私を騙していなかったのです。
本当に秋に”若い女の子向けのエロマガジン”ということで、私の目隠し写真の載ったその雑誌は、発売されたのでした。
しかし、なんかコンセプトに無理があったみたいで、最初はほんの少しだけ話題になり、一部の女の子や、一部の男性に売れたりしたものの、そのうち全く売れなくなり、その雑誌は、約半年で廃刊になりました。
ネットでの評判としては、この雑誌は下品と言えば下品で、本屋で手にするのも恥ずかしい。
かと言って、いざ開いてみると、それほどすごくやらしくもないし、途中に変にファッション情報とかがあったり、グルメ情報があるのが邪魔だ、気が散る、とか、そういうことでした。
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