女課長おシャク行脚②
お詫びのおしゃくはお口で

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アンチの人は私の足首を掴んで足を広げました。
すかさず、Bさんは私の両手を抑えて、アンチの動きを助けます
私はアンチにスカートをまくり上げられました。
「いやっやめて!」
私は腰をくねらせて抵抗しましたがパンツはすぐにストッキングごと脱がされてしまいました。
アンチは私のストッキング付きのパンツをまた、宴席の人のほうに向かって投げました。
「俺がもらった!」
「半分ずつにしようよ!ストッキングの方、くれよ」
などの声が聞こえました。
私の股間があらわになりました。
皆さんの視線が私のあそこに集まっているのがわかりました。
そして、アンチは私の股間に自分の口を近づけました。
「いや!・・・あん!・・・いや!」
アンチは、私の股間をぺろぺろ舐めています。
「いやっ!いやっ!」
アンチの人は、
「俺もあんたをずっといかせたいと思ってたんだ」
と言いました。
そして、私の突起部分をチューチュー吸いあげます。
「やーっ!!いやーっ!!」
また私はイッてしまいました。
皆さんは歓声をあげながら私を見ていました。
私がぐったり横たわったままでいると、この前、私を凌辱したシステム系のCさんが、座敷に入ってきました。
Cさんは知らないうちにどこかに行っていたようでした。
Cさんの手に握られたもの見て、私はびっくりしました。
Cさんは、一本のきゅうりとコンドームらしきものを持ってアンチの人に近づいてきました。
嫌な予感がしました。
アンチの人がきゅうりにコンドームを付けています。
私は怯えながら、その姿を凝視していました。
そして、アンチの人は私のスカートを完全に脱がすと、きゅうりを私のあそこにゆっくりゆくり入れて行きました。
「いやーっ!!」
冷たいきゅうりが私の膣の中に入っています。
「もうびしょびしょだから、すぐ入ったね」
アンチの人が笑いながら私の顔を覗き込みました。
そしてアンチはきゅうりを私の中で出し入れしました。
「いやーっ!いやーっ!!やめてーっ!!」
アンチの人は、やめてくれません。
アンチは時々、きゅうりの角度を変えて、私の壁のいろんなところをついたり、私の中で出し入れする動きを遅くしたり早くしたりします。
そんなことされたら、もうダメです・・・。
「あああーーん!!いやあーっ!!」
と叫びながらも私は、やがてまたイってしまいました。
さっきより長く長く痙攣した姿を私は皆さんにお見せしてしまいました。
それが終わると、私は自分の席に戻されました。
私の恰好は上半身は乱れたブラウス姿に下半身は丸裸というみっともないものでした。私は、ぐったりしながら、ウーロン茶を飲み、一息をつきました。
Bさんが言いました。
「エリカ課長。十分に楽しんだでしょう?さあ次はみなさんに『おしゃく』をして回ってください。」
「お酌?今更、まだ飲むの?追加しないとお酒もうないわよ」と私がフラフラしながらきくと、
「『お酌』じゃないよ。『お尺』!!」とBさんが言いました。
「飲むのは皆さんじゃないよ!エリカが飲むんだぞ!」とCさんが言いました。
司会のAさんが言いました。
「さあ、お待たせしました! これからエリカ課長がおひとりおひとりにスペシャルサービスをしますよ!」
宴席のみなさんが、自分のズボンに手をかけはじめました。
私は皆さんのところへ、『お尺』で回りました。
順番に皆さんの男性器を握りました。
ファンの人のものをパクっと口に含み、傘の部分をぺろぺろしました。
アンチの人のものをジュルジュルと音を立てて口の中で吸い上げながら、竿を上下に唇でこすらせていただきました。
ご要望によっては、竿の裏側をぺろぺろ舐めたり、袋の部分も口に含んで舐めて差し上げました。
手でこするのをお好みの方には手でごしごしして差し上げました。
私が一生懸命、男性器をしゃぶっていると、後ろからCさんに乳房をもまれたり、股間をなでまわされたりの悪戯もされました。
「あんっ」
私がCさんの手の動きに感じてしまって口の動きがおろそかになると、男性器の持ち主は「しっかりやって!」と私の口にさらにご自分のものを押し込んできました。
Bさんは私の写真を撮り続けました。
「いい表情だよ。エリカ課長」
「もっとお客さんの顔を見ながらやって」
などと言われながら、私は要望に応えました。
少しでもファンの方へのご愛顧に応えられるように
少しでもアンチの方の恨みが消えますように
一生懸命させていただきました。
そしてできる限り、皆さんの精液を飲ませていただきました。
本日は昼間、忙しくて昼食を抜いていたのでよかったです。
---------終わり------------------
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