巨乳家政婦派遣します①
派遣先で悪戯される

私は近所の商店街にある、ご家族で経営している『何でも屋さん』で時々バイトをしていました。
『何でも屋さん』と言っても、主に、すっかり汚くなったお風呂場のカビだらけの天井を掃除してくれとか、汚い部屋を片づけてくれとか、ガスレンジをきれいにしてくれとか、そのようなご要望にお応えする仕事がほとんどでした。
ご主人は壊れたドアや戸棚の修理なども請け負っていましたし、奥様はパソコン関係のお手伝いもしていましたし、お嬢さんは犬の散歩などの仕事も受けていましたが、家事が得意な、というか家事しか得意なものがない私が手伝うのは主に、お掃除関係のことだけでした。
お店は地域の電話帳やインターネット上にも広告を出していて、そこそこ仕事の依頼は来ていました。時々、遠方からも仕事の依頼がありました。
ある日、私は『なんでも屋』のご主人に
「ずいぶん、田舎のほうの民家なんだけど、1週間ほど泊まり込みで家事をしてほしいという依頼なんだ。やってくれる?」と言われました。通常よりかなり高いお金が提示されていました。
私はその仕事を受けることにしました。
ご依頼主のおうちは田舎の大きな日本風の一軒家でした。
私は日当たりのいい廊下に面したひとつのお部屋を使うように言われました。
昔ながらの日本の家屋は、オープンです。ふすまや障子で部屋が区切られていて鍵などついていません。
私のあてがわれた部屋も廊下との間には障子があるだけです。
初めからそれが少し嫌だったのですが、想像のとおり、この民家では私は何度も変なことをされてしまいました。
このおうちでは、奥様や娘さん大奥様など女性の方がみんな遠くの親戚のほうへ1週間ほど行くので、その間、残された男性の家族たちの食事の世話と簡単な掃除をしてくれという依頼でした。
私がうかがった初日は、まだ女性のご家族がいました。
毎日やるお掃除、3日ごとにやるお掃除などの指示を受け、台所の何がどこにあるかなどの説明を受けました。
初日の夕食を作るのを手伝ったあと、私はお風呂に入るように言われました。
私は脱衣所兼、洗面所で服を脱いでいました。
ブラジャーをはずし、パンツ一枚になったときに、洗面所のドアが急に開きました。
「あ、ごめんなさい。ちょっと歯磨きたくて。」
このうちの若い息子さんでした。
胸を両手で隠して驚いている私にお構いなしに、息子さんは洗面所の中に入ってきて歯磨き粉とはぶらしを掴みました。
そして私の胸をじっと眺め、「すっげえ~」と言い放つと出ていきました。
なんて失礼なの?信じられない。しつけがなってないわ。
少し怒りながら私が湯船に入ると、また誰かが洗面所に入って来たようで、人影があります。
他人の家にお邪魔しているんだからしょうがないわ。
でも普通、人がお風呂に入ってたら遠慮しない?いくら家政婦とはいえ。
そう思っているうちに、お風呂場の扉が開けられました。
「きゃーっ!!」私は湯船に沈み込み叫びました。
大旦那様でした。
大旦那は、お風呂場に入ってくると、湯船につかっている私の体を上から覗き込みました。
「いいおっぱいしてるね。」
大旦那はしゃがむと、湯船に手をつっこんできました。
そして私が胸を抑えてる手の中に自分の手をねじこんできました。
大旦那は私の乳房を掴むと乳首を2、3回なでました。
「いやーっ」
「明日から楽しみだ」
そういうと、大旦那は出ていきました。
確かに私は昔から大きな乳房をよくからかわれたり、学生時代は悪戯されたりしましたが、こんな仕事先でまでひどいわ。
先行きが不安になる私でした。
その夜、眠りかけていると布団の中に誰かが入っていることに私は気が付きました。
若旦那でした。若旦那は浴衣の上から私の乳房を触っていました。
「若旦那様っ??!」
「たまらないなあ。このおっぱい。」
「やめてください!」
「何がやめてくださいだよ。まるで、お願い、揉んでくださいって言っているようなおっぱいじゃないか。」
若旦那は私の乳房を形が変わるほど揉んでいます。
そのとき、廊下を誰かが歩いてくる足音が聞こえました。
ハッとして手を止めた若旦那は、耳を済ませました。
「お手伝いさーん。もうお休み?」
若奥様の声です。
若旦那は、私の布団にもぐりこみました。
布団が不自然に膨らんでしまっています。
「言い忘れたことがあるの。明日早いし、ごめんなさいね。ちょっといいかしら」
と廊下の若奥様は障子ごしに私に話しかけます。
「ま。待ってください」
と私は言いました。
若旦那は布団の中で私の上にのっかってきました。
若旦那は私の胸に顔をつけ、私の体の上に自分の体を密着させ、なるべく布団が膨らまないようにしています。
私の大きな乳房に若旦那の顔がうずまっているようです。
もしこんなところを若奥様に見られたら大変です。
私が誘ったのではない。若旦那が勝手に入ってきたのだと言っても絶対に信じてもらえないでしょう。
私は若旦那に協力する形になってしまいました。
私は布団を押さえつけ、平にして、整えました。
「はい!奥様、何でしょうか?」
障子が開いて、若奥様が顔を見せました。
若奥様が、いくつか、家の用事のことを話し始めました。
私は寝転がったまま話をきいていました。
「ごめんなさい。血圧が低くて、すぐに起き上がれないのでこのまま、お話をきくことをお許しください」
と私は言いました。
「そう。でも大事なことだからちゃんときいて」
と若奥様は言いました。
仕方なくゆっくりと私は上半身を起こしました。
それに合わせて若旦那はずるずると私の下に下がり、太もものところに顔をもってきました。
私は上半身を起こしながら、足の部分が不自然に膨らんでいないか気にしながらゆっくりと起き上がりました。
そのときです。
あっ。若旦那が私の股間を触っています。
(やめて。気づかれたらどうするの)
若旦那は、布団の中で私の割れ目をなでています。
そんなことされたらあっという間に濡れちゃう。やめて。
私は若奥様の前で、声を出すこともできずにじっと耐えながら話をきいていました。
若奥様がやっといなくなって、私はバサッと掛け布団をとりました。
「何するんですか?こんなことがご家族にばれたらどうするのですか!」
若旦那は上半身を起こしました。
「このスリルがたまらないんじゃないか。明日からどうどうとできるとはいえ、どうしても今日もしたくって」
と若旦那は言いました。
「何を言っているんですか!!」
私は小声ながらも怒りました。
そのとき若旦那は私の脚を広げました。
私はその勢いで、仰向けに倒れこんでしまいました。
若旦那は自分の体勢を整えると、私の足を持ち上げました。
そして私のパンツの上から股間に口をつけて口を動かし始めました。
その体勢では私は起き上がることができません。
両手をじたばたさせながら
「やめて」と言いましたがどうすることもできません。
若旦那はパンツの上から私の突起部分を唇で押しながら左右にゆらしたり、パクパクと、口を動かし愛撫します。
「あん!いや~やめて・・」
しばらくじたばたしながら、愛撫をされているとそこがどんどん濡れてくるのが自分でもわかります。
やがて、パンツをずらされ、若旦那に挿入されました。
「いやーっあああ~ん!」
そのときです。また、誰かが廊下を歩いてきます。
た、大変!
大奥様のようです。
「ちょっといいかしら?まだ起きてらっしゃるってきいたもので」
と大奥様が障子の向こうから声をかけます。
「開けないでください!!
い、今、汗かいちゃって私、着替えているんです!!」
私は大声で叫びました。
「わかったわ。じゃそのまま話をきいてくださいな。庭のお手入れのことなんだけど・・・」と大奥様は話はじめました。
若旦那は私に結合したままです。
大奥様の話の途中だというのに、若旦那は腰を動かし始めました。
やめて!今はやめて!
若旦那は腰を動かしながら片手を伸ばして私の揺れている乳房をつかみます。
「あ・・・あ・・・」
私は体を揺さぶられ、声がとぎれとぎれになってしまいます。
「わかったかしら?」
説明を終えた大奥様が言います。
「は・・・はい・・わかり・・まし・・・た」
若旦那に突かれながら、私は一生懸命答えました。
-------続く------------------
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