巨乳家政婦派遣します②
親子三世代に相手にさせられて

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次の日、奥様たちがお出かけになり、男性の方たちも仕事や用事でお出かけになりました。
私は広いおうちのお掃除をしました。
明るい陽射しの中で、風通しのよい日本家屋はとても気持ちのよいものでした。
昨夜の悪夢がウソのようです。
夕方は、夕飯の下ごしらえをしたあと、皆さんのくつろぐ居間の掃除をしようかなと思いました。
ここだけ、フローリングの部屋でした。
私は四つん這いでフローリングの床を拭いていました。
そのとき居間のドアが開きました。
知らないうちに息子さんが帰ってきたようでした。
四つん這いになっていた私は動きをとめ、上半身を起こし振り返りました。
「お帰りなさい」
そして立ち上がろうと思ったときに、息子さんが私に近づいてきました。
息子さんは私が立ち上がろうとするのを阻止して、私を押し倒そうとしてきました。
私は向きを変えて息子さんから逃れて、四つん這いのまま逃げようとしました。でもすぐに、息子さんに後ろから覆いかぶされて抱きつかれてしまいました。
「やめてください!何するんですか!」
息子さんは私の背中から手をまわし、胸をまさぐります。
「いやです!やめてください」
息子さんは私のTシャツの下から手を入れて胸を揉みます。
ブラジャーをずらされました。
「いやっやめて」
私は四つん這いのまま、後ろから息子さんに乳房を揉まれ、乳首をいじりまわされました。
「こんな大きい柔らかいおっぱい、初めてだ」
と息子さんは言いながら、夢中で私の胸を触っています。
「いや・・・いや・・・」
動けずに私は声だけあげ、しばらくそのまま、息子さんに乳房を弄ばれました。
次に私は仰向けにひっくり返されました。
息子さんがまた私に上から覆いかぶさり、私の唇を吸いました。
私に口づけを繰り返しながら
「かわいいなあ。お姉さん。いいでしょ?少しだけ」と息子さんは言います。
そして息子さんは私の乳首に口をつけました。
「いやーっ!」
息子さんは片手で私の左の乳房を揉みながら、もう片手で私の右の乳房をしぼるようにひねりあげています。
そして右の乳首を舌で転がしています。
「あーんいやっいやっ」
そのとき、玄関の扉がガラガラ開く音が聞こえました。
「帰ったぞ!」
大旦那様が帰ってきたようです。
息子さんは
「ちぇっ」と言うと、私の乳首を一回音を立てて吸ったあと、立ち上がりました。
服を整えながら、私は大旦那様を迎えました。
「お疲れ様でした。お風呂になさいますか。お食事にされますか?」
「風呂にはあんたが先に入りなさい。」
と大旦那は言います。
「でも・・・。」と私が不思議そうに言うと、
「食事は息子が帰ってきてから全員そろってからでいい。それまで時間あるだろ。先にお風呂に入りなさい。夜は息子が入ったり、孫が入ったりするからゆっくりもできないし」
と大旦那様は言いました。
大旦那に、半ば強引にお風呂に入るように言われ、私はお風呂に入りました。
きれいなヒノキのお風呂桶につかっていると、大旦那様が入ってきました。
今日も悪戯されることは覚悟していましたが、なんと今日は大旦那も裸でした。
「いやです!だめです!」
私がおびえて叫ぶのも構わず、大旦那は湯船に入ってくると私を強引に引き寄せてひざに抱えました。
そして、私は湯船の中で、大旦那の膝の上で乳房をいじられました。
そして大旦那は「よいおっぱいだ」と言って、私の乳首をチューチュー吸いました。
湯船の中でバシャバシャお湯をかき乱して感じてしまった私でした。
最後は、洗い場に出て、私は口で大旦那様のものを愛撫させられました。
それから、毎日、私は夕方は息子さんにエッチなことをされ
大旦那様にはお風呂は一緒に入らされ、
若旦那様には、毎日夜に布団に忍び込まれました。
最後の日は、
息子さんにもとうとう挿入され、
大旦那様にも、お風呂場で挿入されてしまいました。
若旦那様には一晩中、いやらしいことをされて朝まで寝かせてもらえませんでした。
若旦那は「最後だから」と言って、
私の手を縛って、目隠しをしていたずらをしたり、私の乳房でご自分のものを挟むように言ったり、私にいろいろな体位をさせて挿入しました。
後ろから、私の乳房を掴みながら、バックで私の膣を突いているいるときに、
「あ、いきそうだ」と若旦那は言いました。
私はもう何回もいかされたあとでした。もう早く解放されたかったので「いってください」と若旦那に言いました。
「最後の記念に中に出していいかい?」と若旦那が言いました。
「だめです!中には出さないでください」
「出すぞ」
若旦那の動きが早くなりました。
「いやー!だめーっ!」私は逃げました。若旦那の男性器は私の膣から抜けました。
でも、私がほっとする間もなく、若旦那は私にとびかかってきました。
今度は仰向けに押さえつけられました。
そして、また挿入されました。
正常位の形で、若旦那は私の膣を突き始めました。
「あっあっあっ」
もう何回もいったはずなのに、私はまた感じてきてしまいました。
若旦那は私の両足を折り曲げ、私にのしかかってきました。そのまま、腰を動かします。
「あーんあーん」
体を強く密着され、激しく膣の奥を突かれています。
この体勢では逃れられません。
「中に出すよ。」
「いやっあーっあーっ」
私が感じているうちに、とうとう若旦那に中に放出されてしまいました。
1週間の仕事を終えて私が地元に戻り、『何でも屋』のご主人に会いにゆくと、ご主人がなんだか、申し訳なさそうな顔をしているのに気がつきました。
「もしかして知っていたのね?ひどい!最初からそういう依頼だったのね!!」
私はご主人を攻めました。
「どうして教えてくれなかったの?」
「ごめん。ごめん。実はそれも依頼のうちで・・・。エッチをする覚悟で仕事としてくる人よりも、何も知らずに驚いたり嫌がる女性がいいと言われていたもので。」
と『何でも屋』のご主人は言いました。
「大きな乳房の女性っていうご指定はなかったんだけど、サービスですかって喜ばれたしよかったよ。」
「信じられない!」
私はあきれました。
「でもまんざらでもなかったんじゃないの?」
ご主人がにやにやします。
「なんですって?」私は赤くなりました。
「依頼主のご隠居の奥様からさっきお礼の電話があったときに言ってたよ。ご隠居も喜んでたし、聞いたら彼女も喜んでくれたみたいだったのでよかったわって・・・・」
とご主人がニヤニヤしながら言いました。
私は恥ずかしくて顔を覆いました。
そして私はモジモジしながら
「・・・・・他の人は何か?」
と聞きました。
「他の人って?」
とご主人が私に聞き返しました。
「だから・・・若旦那さんとかお孫さんは何か言ってた?」
と私が言うと
「えっ?なんだって!」
ご主人は驚きの声をあげました。
「若旦那さんやお孫さんともやったのかい?」
私は真っ赤になりながらうなづきました。
「それは依頼外だよ!!大奥様から頼まれたのはご隠居のことだけだよ!なんだって!それは許せん。お金3倍もらわないと!!」
と『何でも屋』のご主人は言いながら、電話機に手をかけました。
--------終わり------------------
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