女課長 おシャク行脚①

ファンとアンチに凌辱される


左に寝転がる
傲慢な仕事のすすめ方により、社内に敵をたくさん作ってきたことに最近気づかされた私のところに、メールで写真が送られてきました。

私が男性器を咥えている写真や
男性器を私の中に半分ほど入れられている結合部分の写真や
私が男たちに抑えられて、乳房や股間をさらけ出して泣いている写真などがありました。


私はメールを閉じました。


あのとき、システム部門の人たちに会議室で犯されたときの写真だわ。(参照・・女課長 お仕置き →https://eroticblog.net/blog-entry-407.html)

「社内でそれとなくいろんな人と会話してて思ったんだけど、あんたのファンも多いけど、あんたに恨みを持っている男って俺達以外にも結構いるんだよね。この際、今までの償いを皆さんにしてすっきりしたらどうだろうか?ファン感謝デーも同時開催で」

そんな文言がメールには書かれていました。

「参加するしないは自由だ。この写真がどうなってもいいのなら・・・」
と追記されていました。


私はシステム系の男たちが指定した料理屋の個室に、指定された夜に行きました。

私が部屋に到着すると拍手でみなに迎えられました。


そこにはこの前、私を凌辱したシステム系のAさんBさんCさんの他に、様々な顔がそろっていました。

物流系の私が昔、よく納品を無理やり急がせて、無茶をきいてもらっていたPさん。

よく私を飲みに誘ってくれるけど、私がいつも断ってきた営業系のO君。

仕事ではあまりかかわりはないけれど、フロアが同じ、国際部門のLさん。

社内でみんなの前で大喧嘩して私が罵倒したことのある総務系のRさん。

そして、以前、私が降格させた元部下のVさん、私がセクハラで訴えて左遷された元上司Lさんなどがいました。

他にもあまり、話をしたことのないような人や、顔や名前も知らない人もいました。

人の集め方が幅広い・・と私はなぜか感心しました。

さすがシステム系のAさんたちです。

PCやネットのシステムは、今や社内のどこの部署にとっても、なくてはならないもので、システム部門のAさんたちは社内の各部署の人と深いつながりがあったのです。


私はとりあえず、BさんとCさんの間に座らされました。


「今日は山田エリカ課長のファン感謝デー兼 アンチ贖罪デーにお集まりいただきましてありがとうございます」

システム系のAさんがこの宴の開催の言葉を告げました。

私は『アンチ』の言葉にゾッとしました。


乾杯のあと、皆さんは周りの人と談笑したりお酒を飲んだり、お料理を食べています。

私は、BさんとCさんに挟まれて、緊張して無言で正座をしていました。

やがて、BさんとCさんが「エリカちゃん。みなさんにお酌して回ってきなさい」「いつもは、されてばっかりでしょう?たまにはしてみな」と言いました。

私は、ビール瓶と日本酒の徳利を持って、みなさんの席を回りました。



私のファンと思われる人は、喜んで私にお酒をつがれていました。
「ああうれしいな。ずっと憧れていた山田さんにお酌してもらえるなんて」
私はぎこちなく愛想笑いをしました。



次、私のアンチと思われる人のところへ行き、私はその人の隣で正座をして、顔をこわばらせてあいまいに微笑みながらお酌をしました。
正座していると、スカートが上のほうにあがってしまって、太ももが丸見えです。
その人はそれをちらちら見ながら、私に注いだお酒を飲んでいましたが、急に私のむき出しの太ももの間に手を突っ込んできました。
「きゃっ」
私は小さく叫びましたが、この場でその人を怒ったりする勇気はなく、一生懸命、ももをぎゅっとしめつけて、その人の手が足の奥に行かないようにしながら、太ももの内側を撫でられ続けました。



次に私のアンチなのかファンなのか不明な人のところへ行くと、その人はすでに結構、酔っぱらっていました。
「エリカちゃん、俺の膝の上に座ってお酌して」


私が動かずじっとしていると、Aさんがやってきて耳元で
「ちゃんとサービスしなさい。しないとどうなるか・・・」と言いました。


私は、そばにビール瓶と徳利を置くと、その人のあぐらをかいた上に横座りしました。


「こうがいいな」とその人は言って、私をまっすぐに向き直させました。


そしてその人は後ろから私のおなかに手を回して私抱きかかえました。


その人は、後ろから私の耳元で
「ふふいつもピリピリしているのに、今日はかわいい~。」と言いながら耳にキスをしました。
私はビクッとしました。



私のお腹に回されたその人の手はときどき私の乳房の付け根まで上がってきて、乳房をわざと上下に揺らします。


しばらくその恰好でその人のひざの上で首や耳にキスされたり、乳房を撫でられたりしたあと、解放されました。




皆さんはだんだん酔っぱらって行き、どんどんエロは加速してゆきました。

四人目くらいからは、もう乳房は揉まれ放題、お尻は触られ放題、口移しでお酒を飲まされたりしました。



主催のAさんCさんはそれを楽しそうに見ていました。
Bさんは私についてまわって写真を撮っていました。


途中で、一番最初に私がお酌をしたファンが、私の写真を撮っているBさんに近寄ってきて文句を言いだしました。
「ずるいなあ。みんなあんなことして。僕、全然何もしてないよ。最初からしていいって言ってくれればよかったのに。」


Bさんはカメラを下におろすと、言いました。
「そうですね。」


私はBさんに腕を引っ張られ、宴の中心のスペースに連れていかれました。
私の周りを囲んで、皆さんの宴席があるという形になります。
そこに座らされました。
私のファンの人が私に近づいてきました。


「ファンなんだから、ひとつ景気づけに過激にお願いします」
とBさんが言いました。


ファンは正座している私に抱きつき、キスをしながら後ろに押し倒しました。


そして私の上に乗ってしばらく、唇をチュパチュパ吸ったあと、ファンは、「ずっとあなたをいかせたいと思ってたんです。」
と言いました。


「やーっ!!いやーっ!何言っているの?!」
私におかまいなしに、ファンの人は私のブラウスに手を入れると、背中に手を回してあっという間にブラジャーのホックを外しました。


私のブラウスからスルスルっと黒いブラジャーを出すと、彼はそれを宴席の、皆さんのほうに放り投げました。

「おっ!もらった!」
誰かが私の黒いブラジャーをキャッチしました。


ファンはブラウスを少し開けると、私の乳房にしゃぶりつきました。

「いやーっ!!」


私はファンに乳首を吸われながら、片手で、スカートをまくられ、パンツの中に手を入れられました。

「あっあっあっ」
私は恥ずかしい声をあげてしまいました。


思わず顔を横にそらすと、宴席の皆さんが固唾をのんで、私のことを見つめているのがわかりました。


「いやーっ恥ずかしい」
逆側を向くとそちらからも私をじーっと見る人たちがいます。


皆さんの前で、私は畳に押さえつけられて、とても感じる乳首を舐められ、一番感じる部分を撫でられています。

あっいっちゃう!

「あ~あーんっ!!・・・」
私は恥ずかしい情けない声を出してしまいました。


我慢できずに私はイッてしまいました。


それまでの緊張がとけ、小さく足腰を痙攣させ、私は目をつぶりました。



「やった!山田さんをいかせた!」
ファンは、そう叫びました。

周りの皆さんも、歓声をあげたり、ざわついています。
「早いなあ。すぐいっちゃったぞ」「感じやすいんですねえ。課長!」


私は、さらけ出された乳房を急いでブラウスにしまいながら、体を起こしました。


「他には何か、えりか課長にやってみたいことがある方はいらっしゃいませんか?!」とAさんが容赦なく言いました。


恐らく私を恨んでいると思われるアンチ派の人の一人が、手を大きく挙げるのが見えました。


--------続く-------------------------
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