女課長 お仕置き②
部下にまでお仕置きを受ける

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突きだしたお尻のほうから、Aさんに股間をなでられ、私は体をくねらせて抵抗しました。
乱れたブラウスからの下で、半分露出してしまっている乳房が揺れました。
Bさんは私の腰を両手で抑えて、Cさんは私の肩を押さえています。
Aさんの指が私の割れ目や、突起部分や穴の入口を撫でまわします。
「いや!いや!いや!」
ずっとそう言って泣きながら抵抗していましたが
だんだん私の声が変わってきてしまいました。
「ああん あん! いや!あああん」
「えりか・・・気持ちいいかの?」
Cさんが私を抑えたまま、私の耳にキスをしました。
私の股間からぐちゅぐちゅという音が聞こえだしました。
「えりか~こんなに濡らして」
とAさんは言いながら、私の穴に指を入れると出し入れを始めました。
「あっあっあっ」
泣きながら感じている私です。
「あ、そうだ。写真とっておこう」
Bさんが私から離れました。
私を抑えている力が弱くなったので、私は机に両手をついた中腰状態から、立ち上がろうとしました。
「だめだよ。逃げられないよ」
Cさんが逃げようとする私を抱き抱えました。
それでもジタバタと私は暴れて逃れようとしました。
「えりかちゃん。あきらめなよ」
「暴れなければ、気持ちよくさせてあげるだけだから!」
「いやーっいやーっ」
私はCさんとAさんに床に倒されました。
Aさんに手を抑えられ、Cさんに太もものあたりに股がられました。
Bさんは、スマフォで私の姿を撮りました。
Aさんに胸元を大きく開かされ、Cさんに両足を開かされ、その部分の写真も取られました。
「いい写真が撮れたよ。えりかちゃん。
これ誰にも見られたくなかったら、今日のことは内緒ね」
とうとうCさんに挿入されました。
乱暴に腰をふられ、出し入れされました。
「えりかー!どうだ?」
「いやっいやっ」
Cさんに動かされ、体を揺らされながら私は泣き叫びます。
スマフォにCさんの男性器と私の女性器の結合部分の写真も取られてしまいました。
私が泣きながらも感じてしまってのけぞっている写真なども撮られました
「いつもは偉そうにしているのにどうした?」
Cさんは動きを止めました。
「目あけろ」
私はAさんに顔を抑えられ持ち上げられました。
恥ずかしく広げられた私の足の中心にCさんのものが刺さっています。
その恰好や顔を写真に撮られました。
「もっと動かしてほしいか?」
「いや!もう許して。やめて」
「嘘つけ、もっとしてほしいんだろ?」
Cさんは私に挿入したまま、私の顔を見ながら私の突起部分を手でいじりはじめました。
Aさんは私の手を片手で押さえ、もう片手で、私の乳首をなではじめました。
「あっあっ!」
「どうだ?エリカ?動かしほしいか?」
Cさんは私の突起部分を撫でまわします
「あーっ!あーっ!」
「動かしてほしいか?え?俺にもっと突いてほしいか?え?課長さん?」
「動かしてーっ!!」
私は叫んでしまいました。
そのあと、Cさんに再び、膣の中で出し入れされると、私はすぐに絶頂を迎えてしまいました。
「えりかちゃん。いっちゃったの?」
「いっちゃったらだめだね。もう、俺らに文句言えないね。同罪だね」
「自分で動かしてほしいって言ったしね」
三人は口々にそう言いました。
そのあと、Cさんにお腹の上に精液を放出されました。
次にAさんには、床に四つん這いにさせられ、後ろから乳房をもまれながらバックで突かれました。
そのときにBさんは私の顔の前に立ち、私の口の中に自分のものをつっこみました。
Aさんは自分の体を激しく私のお尻にぶつけながら、腰をふりました。
Aさんのものが、私の膣の奥深くに入ったり出たりします。
Bさんのものは、乱暴に私の口の中を出たり入ったりします。
その姿も写真に撮られました。
そのときです。会議室のドアをガチャガチャ回す音が聞こえました。
「あれ開いてないな?おかしいな」
廊下で、私の部下のDの声がします。
「課長ー?山田課長?」
ドアをノックする音と、私の部下Eの声もしました。
「変だなあ?」
「管理室で合鍵を借りてこようぜ」
ドアの前にいた部下たちが去ったようでした。
Cさんはドアをそっと開けて廊下を見ました。誰もいなくなっていたようです。
「ひきあげよう!」
というと、三人は、慌てて大きなハンカチを取り出すと私の両手を後ろで縛りました。そして私の両足首もハンカチでしばりつけました。
三人は、「またしようね」「続きは今度お願いしますね」「誰にも言うなよ。わかってるな」と言って私をそのまま床に寝転がしたまま去って行ってしまいました。
やがて部下が戻ってきました。
部下は鍵をガチャガチャやった後、部屋に入ってきました。
「あれ?ドア空いてる?」
「あっ!課長!」
「どうしたんですかっ!?」
「何やっているんですか!!」
二人は床に寝転がされている私の元に駆け寄り、しゃがみました。
私は
「Aさんたちに・・・」
とだけ、やっと言うことだけができました。
「Aさんたちが?どうしたんですか?一体?!」
そう言いながら、2人の部下は私の体を見まわしました。
私は両手を後ろに縛られて、乳房は丸出しです。
両足首も縛られています。私は一所懸命、太ももを寄せて、股間を隠そうとしているのですが、見えてしまっていたと思います。
「何されたんですか?」
私の体中を見回しながら、部下は言います。
早く、とりあえず、手を縛ったハンカチを外してほしかった。
でも部下はそうしてくれず、上着をかけて私の裸を隠してくれるわけでもなく、そのままの状態で、私のそばでしゃがんで話し始めました。
「今日はシステム系の打ち合わせだったんですよね?」
「そ、そうよ」
「そこで、Aさんたちにこんなことされたんですか?」
「そう」
「他のメンバーは?」
そう私に話しかけながらも部下は私の顔を見てません。私の乳房や、私が一生懸命隠そうとしている股間を見ています。
「課長・・・ケガしてないですか?」
部下のDが、私のおなかに手をのせました。
部下のEがドアのほうに向い、ドアに鍵をかけました。
私は嫌な予感がし始めました。
「ここ、なんかされたんですか?大丈夫ですか」
Dが私の乳房に手の平をのせました。
そして、Dは私の乳房を撫でまわし始めました。
「いや!何するの?」
「大丈夫ですか?課長。ここ痛くないですか?」
部下Dは私の乳房を見つめながら、さすり続けます。
Eは私の両足のハンカチをほどくと、私の両足首を持って広げ、私の足の間に座りました。
そして、Eは私の股間を覗き込み、
「ここは?大丈夫ですか?何かされましたか?」
と言っていじり始めました。
「大丈夫よ!
お願い!腕をほどいて!!ねえ!!」
「本当に大丈夫ですか?」
二人は私の身体をいじることをやめません。
いやー!もう!
そのあと、会議室でDとEにも悪戯されて、挿入もされてしまった私でした。
-------終わり-------------------------
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